リンナイ マイトーンは後悔する?デメリット5つと口コミ・評判を正直に解説

リンナイのビルトインガスコンロ「マイトーン」の購入を検討中ですか?本記事では、1,000名を対象にしたユーザーアンケートをもとに、評価点数、好評ポイントや不満点まで徹底的に紹介します。調理性・清掃性・デザイン性・安全性・コストパフォーマンスの5つの軸で解説します。ガスコンロの買い替えを検討されている方必見です。
リンナイ マイトーンの評判を、購入者1,000名アンケートをもとに調理性・清掃性・デザイン性・安全性・コストパフォーマンスの5軸で採点しました。好評ポイントと不満点をそのまままとめています。

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はじめに

本記事では、リンナイのガスコンロ「マイトーン」のユーザーレビューや口コミをまとめています。実際に使用している方々の生の声を分析し、このコンロの特徴や魅力、そして気になる点についても詳しく解説していきます。ガスコンロの買い替えを検討されている方の参考になれば幸いです。
※ 過去3年以内にビルトインガスコンロを交換した人1,000名を対象にしたアンケート結果を元にしています(2025年11月)。ダミー設問によって除外された人を除く831名を有効数としています。過去3年以内に購入した人が対象のため、現在販売中の製品とモデルが異なる場合があります。ご了承ください。

マイトーンの評価点

総合点

★★★☆☆ 3.1点 /5点満点
フラットな天板で掃除がしやすい点や、基本的な調理機能が揃っている点が評価されていました。一方で、機能面での物足りなさを感じる人がいるようです。

調理性

★★★☆☆ 2.8点 /5点満点
必要十分だという声がある一方で、他機種に搭載されている調理機能がないためか、調理性について高い評価は得られていませんでした。

清掃性

★★★☆☆ 3.1点 /5点満点
ガラストップやプレミアムガラスコートのフラットな天板で拭き掃除がしやすい点が評価されていました。

デザイン性

★★★☆☆ 3.0点 /5点満点
かわいいカラーバリエーションが人気です。一方で、天板の厚ぼったさや前面パネルの昔ながらのデザインは賛否あるようです。

安全性

★★★☆☆ 4.0点 /5点満点
多くのユーザーが高評価を付けていました。特に、感震停止機能や調理油過熱防止機能、消し忘れ消火機能などの基本的な安全機能が充実している点が評価されていました。

コストパフォーマンス

★★★☆☆ 2.8点 /5点満点
必要十分だという声がある一方で、価格の割に見た目な安っぽいという意見がありました。コストパフォーマンスについて高い評価は得られていませんでした。

マイトーンのレビュー・口コミ

ネット上の口コミは本当に使っている人のコメントなのか分かりづらいですよね。特にメーカーが出している口コミだと、自社の製品の良さを誇張している可能性もあります。

良いレビュー・口コミ

★★★★☆
天板がかわいい 可愛い色で毎日の掃除が本当に快適です。キッチンに立つのが楽しくなりました。
★★★★★
揚げ物が失敗知らず 温度調節で、揚げ物が格段に楽になりました。唐揚げもトンカツも失敗なしで作れるようになりました。
★★★★☆
火力もよい 左右どちらのバーナーでも強火が使える。

残念なレビュー・口コミ

★★☆☆☆
レンジフード連動がオプション 連動付きを買ったつもりが、私が選んだモデルには付いていなかった。購入前によく確認すべきでした。
★★★☆☆
麺ゆで機能がない 温度調整が便利だったので、自動麺ゆでもできると良かった。吹きこぼれないように注意してます。
★★☆☆☆
ステンレスごとくが選べない シルバーのごとくのほうが天板の色に合う。

マイトーンの考察

評価・口コミを総合すると、リンナイの「マイトーン」は、基本的な調理機能と清掃性を重視する方におすすめのガスコンロと言えます。フラットな天板で日々のお手入れが楽で、安全機能も充実している点が魅力です。一方で、高度な調理機能を求める方には物足りなさを感じる可能性があるため、ご自身の調理スタイルに合わせて検討することをおすすめします。

調理性

マイトーンの調理性は、温度調節機能付きコンロによる揚げ物調理のしやすさが特に評価されています。左右両方のバーナーで強火が使える点も便利ですが、自動調理機能が限定的なため、より高度な調理サポートを求める方には物足りなさを感じる可能性があります。麺ゆで機能などの自動調理機能がないため、吹きこぼれには注意が必要です。

清掃性

マイトーンの清掃性は、ガラストップまたはプレミアムガラスコートのフラットな天板が大きな魅力となっています。凹凸が少ないため、調理後の汚れをサッと拭き取るだけで簡単にお手入れができ、毎日の掃除が快適という声が多く寄せられています。ただし、ゴトクの形状によっては細かい部分の掃除に手間がかかる場合もあるため、普段のお手入れの頻度や方法を考慮して選ぶことをおすすめします。

安全性

マイトーンの安全性は、感震停止機能や調理油過熱防止機能、消し忘れ消火機能などの基本的な安全機能が充実しており、多くのユーザーから高い評価を得ています。特に小さなお子様がいるご家庭や高齢者の方にも安心して使える設計となっており、万が一の際にも自動で火を止める機能が働くため、日々の調理において安全面での不安を軽減できます。ただし、より高度な見守り機能などを求める場合は、上位機種の検討も視野に入れると良いでしょう。

デザイン

マイトーンのデザイン性は、カラーバリエーションの豊富さが大きな魅力となっています。特にパステル調のかわいらしいカラー展開が人気で、キッチンに立つのが楽しくなったという声が多く寄せられています。ただし、天板の厚みや前面パネルのデザインについては、やや昔ながらの印象を受けるという意見もあり、モダンでスタイリッシュなキッチンを目指す方には好みが分かれるポイントとなっています。

コストパフォーマンス

マイトーンのコストパフォーマンスは、必要十分な機能を備えている点では評価できますが、価格の割に見た目が安っぽいと感じるユーザーもいるようです。基本的な調理機能と清掃性を重視する方にとっては妥当な価格設定と言えますが、高度な自動調理機能やプレミアムなデザインを求める方には、やや物足りなさを感じる可能性があります。購入前に、ご自身が重視する機能とデザインのバランスを考慮して、他機種との比較検討をおすすめします。

マイトーンで「買って後悔した」となりやすいポイント

口コミを読み込むと、マイトーンで後悔している人の理由は「製品が悪い」ではなく、ほぼすべて「買う前に知らなかった」ことに集中しています。事前に知っていれば避けられるものばかりなので、購入前に次の5点を必ず確認してください。

1. レンジフード連動はモデルによってない

最も多い後悔がこれです。前述の口コミにも「連動付きを買ったつもりが、私が選んだモデルには付いていなかった」という声がありました。マイトーンは同じシリーズ内でも仕様差があるため、型番単位で連動対応の有無を確認してください。
レンジフード側との組み合わせはレンジフードの連動は他メーカーのコンロでも使える?にまとめています。

2. 自動調理(麺ゆでなど)は搭載されていない

揚げ物の温度調節は高評価ですが、麺ゆでなどの自動調理メニューはありません。「温度調節が便利だったので自動麺ゆでもできると良かった」という声が実際に寄せられています。自動調理を重視するなら上位機種を検討すべきです。

3. ゴトクの選択肢が限られる

「シルバーのゴトクのほうが天板の色に合う」という不満のとおり、ステンレスゴトクを選べない点は事前に知っておきたいところです。天板カラーを重視して選んだ人ほど、ここのギャップを感じやすいようです。

4. デザインは「カラー」と「前面パネル」で評価が分かれる

カラーバリエーションは人気が高い一方で、天板の厚みや前面パネルの操作部に「昔ながら」の印象を持つ人もいます。ただしこれは2026年8月のモデルチェンジより前の機種に対する声です。現行のマイトーンは、つまみが格納されるフラットフェイスに変わっています(2026年9月7日確認)。旧型の在庫を勧められたときは、実物またはショールームで前面の見え方を確認するのが安全です。新旧で何が変わったのかはリンナイ マイトーンが2026年8月にモデルチェンジで個別に見ています。

5. 「安いから」だけで選ぶとコスパに不満が残る

コスパ評価は2.8点と低めで、「価格の割に見た目が安っぽい」という声がありました。価格だけで決めず、自分が重視する機能が入っているかで判断すると後悔しにくくなります。

その「後悔」は、買う前に型番と仕様表で消せます

前の章で挙げた5つの後悔は、どれもリンナイの公式サイトで買う前に確かめられるものです。ここでは公式の商品ページとQ&Aで実際に確認できた内容だけを並べます(すべて2026年9月7日に取得)。
本記事のアンケートは2025年11月に、過去3年以内にビルトインガスコンロを交換した方を対象に実施したものです。マイトーンは2026年8月にモデルチェンジしており、前面パネルは「プッシュつまみが格納されるフラットフェイス」に変わりました。以下は現行モデルの仕様です。

レンジフード連動は、型式の最初のアルファベットで見分けられます

リンナイの公式Q&A(No.2263・2019年12月10日公開)は、ガスコンロ型式の最初のアルファベットが「RHS」「RHB」「RRB」「RHX」ならレンジフード連動機能あり、それ以外は「×」と表で示しています。マイトーンの商品ページでも、レンジフード連動は「一部型式のみ対応」と明記されています。
連動には相手側の条件もあります。公式Q&A(No.206)は、リンナイのコンロはNECフォーマットを採用しており、レンジフードが富士工業製なら設定不要、パナソニック製(家製協フォーマット)の場合は設定切替が必要な場合がある、と説明しています。
見積書に並んだ型式の頭3文字を見る。それだけで「連動付きのつもりだった」は避けられます。

天板は2種類・全5色で、選んだ天板によって機能が変わります

公式の説明では、トッププレートは「フレームレスガラストップ(全1色)」と「プレミアムガラスコート(全4色)」の2種類です。
天板カラー公式の説明
ガラストップシルキーシルバーガラス面がフラットでお手入れしやすく、高級感のある美しい質感
プレミアムガラスコートスムースシルバー/ローズトープ/ミストホワイト/フラットブラック衝撃に強い硬質ホーローをさらにカラーホーローでコーティングした天板
そして「主な機能」欄のイージークリーンには「プレミアムガラスコートタイプのみ」という但し書きが付きます。マイトーンは、色を選ぶと機能も変わる設計です。カラーで選ぶ人が多い機種だからこそ、ここは見落とされやすいところです。
天板そのものの見た目と手入れの差はガラストップ「枠あり」と「枠なし」の違いを徹底比較でも扱っています。

自動調理は「無い」のではなく、載っている中身が違います

公式の「主な機能」と「おすすめポイント」に並ぶのは、温度調節、全口対応のコンロ調理タイマー、グリルオートメニュー(焼き魚モード・あたためモード)、早炊きモード、煮物機能、鍋上げ検知機能、揺れピタ(機器本体が震度約4以上の揺れを感知すると自動消火)、消し忘れ消火機能(約2時間で自動消火。一部機種を除き、10分刻みで消火時間を変更できます)、音声ガイダンスです。ココットプレートは全機種に標準搭載で、焼き網がなくなりお手入れ部品は3点に減っています。
つまり「自動調理が無い」のではなく、コンロとグリルの基本オートはひととおり揃っていて、麺ゆでの自動メニューだけが無い、というのが実際です。
標準で付いてくるココットプレートについてはリンナイ ココットプレートの後悔ポイント7選を紹介にまとめています。
アプリについては、公式サイトの中でも表示が割れています。マイトーンの商品ページには「+R RECIPE対応」のアイコンが並びますが、ビルトインガスコンロ一覧のページは対象製品を「DELICIA、Lisse、GRILLER」と名指ししています。アプリ連携を前提に選ぶなら、型番ごとの仕様表で確認してください。

幅60cmと75cmの差は、調理スペースの広さだけです

公式Q&Aは、幅75cmは左右のバーナーの間隔(バーナーピッチ)が35cmと広く、大きなフライパンやお鍋を左右に並べてもぶつかりにくい、と説明したうえで、こう書いています。
コンロ本体(機器部分)の設置寸法は同じ規格のため、グリル庫内の広さや機能そのものに違いはありません。
75cmを選ぶ理由は「鍋を並べたいかどうか」だけで、機能が増えるわけではありません。逆に60cmを選んでも、グリルが小さくなるわけではありません。

コスパ評価が伸びない背景は、マイトーンが安いグレードではないことです

リンナイの希望小売価格(税込)は次のとおりです(2026年9月7日時点)。
シリーズ希望小売価格
デリシア350,900円〜
リッセ270,600円〜
マイトーン216,920円〜
スペリア186,120円〜
センス173,800円
マイトーンはリンナイの最廉価帯ではありません。センスとの差は43,120円あります。しかも公式の比較表では、最大火力はマイトーン・スペリア・センスの3機種とも4.20kWで同じです。
この43,120円で何が変わるのかはリンナイ マイトーン vs センスで1対1に並べています。センス側の使用感はリンナイ センスのユーザーレビュー・口コミ(メリット・デメリット)をまとめてみた!をご覧ください。
差額を払って手に入るのは、火力ではなく、選べる5色の天板、標準搭載のココットプレート、鍋上げ検知機能です。この3つに価値を感じるかどうかで決めると、コスパの評価がぶれにくくなります。
同じ表の最上位にあるデリシアで、購入後にどんな不満が出ているのかはリンナイ デリシアは後悔する?デメリット10個と対策・口コミ評価を正直に解説にまとめています。

上位機種「リッセ」と迷っている方へ

マイトーンで後悔した人の多くは、実は上位機種の「リッセ」と比べないまま決めています。両者の位置づけは明確に違います。
マイトーンはリンナイの標準グレード、リッセは中級グレードにあたります(希望小売価格はマイトーン216,920円〜、リッセ270,600円〜)。アプリ(+R RECIPE)については、公式サイトの中でも表示が割れています。マイトーンの商品ページには「+R RECIPE対応」のアイコンが並びますが、ビルトインガスコンロ一覧のページは対象製品をデリシア・リッセ・グリレの3機種と名指ししています(2026年9月7日確認)。アプリ連携を前提に選ぶなら、型番ごとの仕様表で確かめてください。イージークリーンはマイトーンにもありますが、公式の但し書きどおり「プレミアムガラスコートタイプのみ」です。点火操作部は、2026年8月のモデルチェンジで、現行のマイトーンもつまみが格納されるフラットフェイスになりました。グリル庫内の広さもリッセのほうが大きく、大きめの切り身やピザを焼く場面で差が出ます。
逆に言えば、スマホ連動や自動調理を使わないのであれば、マイトーンで十分です。安全機能は4.0点と高評価で、基本性能に不安はありません。
リッセ側で実際に挙がっている不満はリンナイ リッセは後悔する?デメリット6つと対策・口コミ評価を正直に解説にまとめています。
両機種の違いはリッセとマイトーンの徹底比較記事で詳しく解説しています。価格差と機能差のどちらを取るか迷っている方はこちらもあわせてご覧ください。

まとめ

本記事では、リンナイのビルトインガスコンロ「マイトーン」について、1,000名を対象にしたユーザーアンケートをもとに、評価点数や口コミを詳しく紹介しました。
マイトーンは、基本的な調理機能と清掃性を重視する方におすすめのガスコンロです。フラットな天板でお手入れが簡単で、温度調節機能付きコンロによる揚げ物調理のしやすさが特に評価されています。一方で、自動調理機能が限定的なため、高度な調理サポートを求める方には物足りなさを感じる可能性があります。
ガスコンロの買い替えを検討されている方は、記事の後半で紹介している東京ガスの機器交換サービスもぜひご覧ください。

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※ 「東京ガスの機器交換」には当ブログ運営者も関わっています。
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「東京ガスの機器交換」の特長はこちらで解説しています。
 
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