髭脱毛20回でも終わらないのはなぜ?実際に20回受けた結果と必要な回数
ゴリラクリニックで4年間にわたり20回のレーザー脱毛を受けた実体験を公開します。毎日の髭剃りから解放され、年間30時間以上の時間節約を実現した過程を、実際の写真とデータで詳しく解説します。医療脱毛の効果と生活の変化を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。
ゴリラクリニックの紹介
医療脱毛のゴリラクリニックは、男性専門のクリニックです。私が、ヒゲ脱毛・全身脱毛・VIO脱毛を実施した医療脱毛クリニックであり身をもってお勧めできる医院です。
施術実績は300万件以上と業界でも有数の実績を誇ります。また、エステではなく医療脱毛を提供しているため、より高い効果が期待できます。
髭脱毛の場合、最低5回以上の施術が必要です。個人の毛の濃さにもよりますが、しっかりと薄くするためには10回以上の施術が推奨されます。1~2年の期間を要しますが、終了後は快適な生活を送ることができます。
施術は全国の主要都市に展開する医院で受けることができ、アクセスの良い立地に加え、経験豊富なスタッフが対応します。髭脱毛以外にも、全身脱毛やVIO脱毛など、様々な脱毛メニューを取り揃えています。
はじめに
ゴリラクリニックで20回のレーザー脱毛を受けた結果、髭は本当に生えなくなるのでしょうか。4年間の実体験をもとに、施術の効果や生活の変化を詳しく解説します。毎日の髭剃りから解放され、肌トラブルも減少しました。時間の節約効果は年間30時間以上にも及びます。実際の写真とデータを交えながら、医療脱毛の真の効果を明らかにしていきます。
私が利用してきたゴリラクリニックはお勧めできるクリニックの一つです。
脱毛施術を受けた回数
ゴリラクリニックに通院すると、次回予約や通院履歴を記録できます。
今見ると、ヒゲ脱毛のために20回通院していたことが分かりました。
ちなみに、10回目以降はそこまで体感としては変わりませんでしたが、当時、プラン完了後から3年間通い放題というサービスがあったため、最後まで通っていました。

施術完了までにかかった期間
初診が2020年8月、最終が2024年7月でしたので、ほぼ4年間通っていたことになります。
初めのうちは、毛が濃いため2か月スパンで通院し、プランが終わってからは毛周期を見ながら3か月スパンに変わりました。
回数ごとに何が変わったか
「20回目」「20回以上」で調べている方は、自分が今どの段階にいるのかを知りたいのだと思います。私の場合の感覚を段階別に書きます。
| 回数 | 体感 |
|---|---|
| 1〜3回 | 変化は分かりにくい。照射後に抜け落ちるがまた生えてくる |
| 4〜6回 | 青ひげが薄くなり始める。剃るのが楽になる |
| 7〜10回 | はっきり減ったと分かる。多くの人が満足する水準 |
| 11〜15回 | 残った毛を削る段階。変化は緩やか |
| 16〜20回 | 体感の変化は小さい。仕上げの領域 |
正直に言うと、10回目以降はそこまで体感が変わりませんでした。それでも最後まで通ったのは、当時契約していたプランにコース終了後の通い放題が付いていたからです(このコースは現在廃止されています)。
つまり費用対効果で見れば、7〜10回あたりが一番おいしいということになります。そこから先は、かけた回数に対して見える変化が小さくなっていきます。
「20回やっても終わらない」と感じている方は、失敗しているのではなく仕上げの段階に入っている可能性が高いです。
そもそも医療脱毛は何回が普通なのか
回数の感覚は、医療脱毛とエステ脱毛で全く違います。ここを混同すると「20回もかかるのはおかしい」と感じてしまいます。
| 医療脱毛 | エステ(光)脱毛 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 医師・看護師 | エステティシャン |
| 出力 | 高い(医療行為) | 低い |
| 目安回数(ヒゲ) | 10〜20回 | 15〜30回以上 |
| 麻酔 | 使える | 使えない |
| 痛み | 強い | 弱い |
医療脱毛は出力が高い分、エステより少ない回数で済みます。その医療脱毛でさえ、ヒゲは10回以上が目安というのが実態です。
「医療脱毛なら早く終わるはずなのに20回もかかっている」と感じている方は、その前提自体がヒゲには当てはまらないと考えてください。腕や脚なら医療脱毛5〜8回で終わりますが、ヒゲは例外的に手強い部位です。
なぜ20回受けても終わらないのか
髭脱毛が「20回やっても終わらない」と感じるのには、はっきりした理由があります。体質だけの問題ではありません。
理由1:レーザーが効くのは「成長期」の毛だけ
毛には成長期・退行期・休止期という周期があり、レーザーが反応するのは成長期の毛だけです。そして、ある時点で成長期にある毛は全体の2割以下しかありません。
つまり1回の照射で狙えるのは、生えている毛のごく一部です。休止期の毛は次の周期で生えてくるので、それを待って照射を繰り返すことになります。回数がかかるのは、仕組み上そうなっているからです。
理由2:髭は体毛の中で最も手強い
髭は他の部位と比べて毛が太く、根が深く、密度が高いという特徴があります。根が深いぶんレーザーの熱が毛根まで届きにくく、1回あたりの効きが弱くなります。加えて髭は休止期の毛の割合が多く、1回で照射できる範囲がさらに狭くなります。
部位ごとの目安回数を比べると差は明らかです。
| 部位 | 目安回数 |
|---|---|
| 腕・脚 | 5〜8回 |
| 髭(標準的な毛量) | 10回以上 |
| 髭(毛量が多い場合) | 15回以上 |
腕や脚が5〜8回で終わるのに対し、髭はその2〜3倍かかります。20回という数字は、決して多すぎるわけではありません。
理由3:目指しているゴールがずれている
「終わらない」と感じる原因として見落とされがちなのが、目標設定です。
- 青ひげを薄くしたい、剃る回数を減らしたい … 5〜10回で変化を実感しやすい
- 完全にツルツルにしたい(自己処理ゼロ) … 15〜20回以上かかることが多い
この2つでは必要な回数がまったく違います。20回でも終わらないと感じている方の多くは、後者を目指しています。ゴールを言葉にしてカウンセリングで共有しておくと、認識のずれを防げます。
理由4:出力を上げられない事情がある
日焼けをしていると、やけどを避けるためレーザーの出力を下げて照射することになります。出力が下がれば当然、効果も落ちます。屋外の仕事やスポーツを続けている場合、これが積み重なって回数が伸びることがあります。
また、まれに硬毛化といって、照射した部位の毛がかえって太くなる現象が起きることもあります。
理由5:白髪にはレーザーが反応しない
医療レーザー脱毛は毛の黒い色素(メラニン)に反応して熱を発生させる仕組みです。そのため白髪には反応しません。加齢とともに髭に白髪が混じり始めると、その分は何回照射しても残ります。
白髪が多い場合は、レーザーではなくニードル脱毛(電気脱毛)が選択肢になります。毛穴に直接針を入れて処理する方法で、毛の色に左右されません。
まとめると
20回で終わらないのは失敗ではなく、髭という部位の性質と、目指すゴールの高さによるものです。ただし「回数を重ねても変化をまったく感じない」という場合は、出力設定や機種が合っていない可能性もあるので、一度クリニックに相談してみてください。
髭は生えなくなるのか
結論として、まだ生えます。
現在、週末に1回、顔と体を軽く剃毛しています。かなり薄いので力も掛からず、全身剃毛しても数分で完了します。
写真を撮影するために、約2週間放置してみましたので公開します。

よく見ると、青丸で囲ったところでツンツンと毛が生えていることが分かります。
逆に言えば、2週間放置してもこの程度しか生えない程度になります。手入れはとても簡単です。
髭脱毛のメリット
髭が無くなったことで、日々の生活がとても楽になります。しかも、それが無意識のうちに実現できるのが素晴らしいです。
毎朝の準備が楽になる
髭が生えていた頃は、毎朝、電気シェーバーを使って剃毛していました。T字カミソリではなく電気シェーバーを使っていたのは肌トラブル防止のためです。しかし、優しい電気シェーバーを使うと1回通っただけでは剃れないこともあります。
平日・週末問わず、髭剃りが日課になっていました。
毎日3分くらい時短になっていると思います。
1年間に換算すると、1800分超、つまり30時間にも及びます。
10年間に換算すると、18000分超、つまり300時間です。
30歳に脱毛していたら、残り50年間で、15,000時間も節約できていました。
40歳に脱毛しても、残り40年間で、12,000時間も節約できます。
超難関の司法試験の合格に要する時間が3,000時間以上と言われていることを考えると、ヒゲ剃りの時間はもったいなく感じます。
肌トラブルの減少
肌の手入れや化粧のしやすさも格段に向上します。産毛がないことでファンデーションが肌に密着しやすくなり、化粧崩れも起こりにくくなります。何より重要なのは、自己処理による肌へのダメージがなくなることです。カミソリやシェーバーによる肌荒れやトラブルから解放され、健康的な肌を保てるようになります。
私は肌が強い方ですが、それでも不摂生な生活が続いていたり、カミソリの手入れを怠ると、カミソリ負けを経験していました。脱毛後はそのようなトラブルに合っていません。ニキビなどもほとんどできないので、メンテナンスもとても楽になりました。
顔のトーンが明るくなる
顔脱毛には、肌の質感と見た目を大きく改善する効果があります。まず、産毛をなくすことで肌表面が滑らかになり、光の反射が均一になります。その結果、肌のトーンは明るくなり、透明感のある印象へと変化します。
具体的には、産毛による光の吸収が減少することで、自然な明るさが生まれます。また、毛穴の開きも目立たなくなり、肌全体のキメが整った状態になります。これは産毛が毛穴を広げる原因となっていたためで、脱毛によって毛穴が自然と引き締まってきます。
このように、顔脱毛は単に毛を除去するだけでなく、肌質の改善や美容面での効果も高いです。毎日の肌手入れの負担を軽減しながら、より良い肌状態を維持できる効果的な方法となっています。特に長期的な視点で見ると、継続的な肌の健康維持に大きく貢献する治療法です。
まとめ
本記事では、20回のレーザー脱毛を受けた体験について詳しく解説しました。施術は2020年8月から2024年7月まで、約4年間にわたって実施されました。20回の施術を経ても、髭は完全には生えなくなることはありませんでしたが、2週間放置しても目立たない程度まで薄くなりました。手入れは週1回程度の軽い剃毛で十分となりました。
髭脱毛による大きな変化として、毎朝の準備時間が短縮され、年間で30時間以上の時間節約が可能となりました。また、カミソリ負けなどの肌トラブルが減少し、肌の健康状態が改善されました。さらに、産毛の減少により肌のトーンが明るくなり、毛穴も目立たなくなりました。
医療脱毛は、長期的な視点で見ると時間と労力の大きな節約になることが実証されました。本記事の後半では、髭脱毛を含む男性向けの医療サービスについて、実体験に基づいた信頼できる情報を紹介しています。
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