ポイントサイト経由の証券口座は、入金の方法まで指定されています|モッピーのSBI・楽天・マネックス・松井の実額と成果条件

この記事で分かること
  • モッピーにある証券会社の案件15件と、2026年9月12日時点のポイント数
  • 楽天証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券の成果条件の違い
  • 入金したつもりでも条件を満たさない支払い方法
  • ポイントが手元に来るまでの日数(30日から150日)
  • 紹介した側に入るダウン報酬は、実測すると5%か0%の二択であること
※ 本記事のポイント数・成果条件・確定反映の日数は、2026年9月12日にモッピーの各広告ページで確認した実測値です。ポイント数は広告主の都合で頻繁に変わります。実際に申し込む前に、必ず最新の広告ページをご確認ください。
証券口座はポイントサイトを経由して開くと、数千円から2万円分のポイントが付きます。手続きの中身は直接申し込む場合と変わりません。
ただし、金額の大きい順に選ぶと落ちます。ポイントが確定するのは口座を開いた時点ではなく、指定された方法で入金するか、指定された商品を売買した時点だからです。入金の方法まで案件ごとに決められていて、そこを外すと0円になります。
この記事では、モッピーの証券会社の案件15件を実額で並べたうえで、主要4社の成果条件を広告ページの記載どおりに書き出します。

モッピーの証券口座案件は、いくらもらえますか

2026年9月12日時点で、証券会社名で検索して出てくる案件は次の15件です。ポイントの高い順に並べています。1ポイント=1円で、現金や他社ポイントに交換できます。
案件ポイント確定反映までの目安ダウン報酬
楽天証券(土日限定超還元)20,000P入金確認後45日前後1,000P
SBI証券【FX】17,000P1か月程度対象外
SBI証券(新規口座開設+50,000円以上入金)12,000P90日程度対象外
SBI証券 こども口座9,000P1か月程度450P
SBI証券(新規総合口座開設+NISA口座開設)8,000P90日程度対象外
マネックス証券(100円から取引可能)8,000P取引完了後1か月程度対象外
マネックス証券「FX PLUS」6,000P取引完了後90日程度対象外
SBI証券 確定拠出年金 iDeCo4,500P口座開設後30日前後対象外
松井証券のFX【自動売買】3,600P2か月程度180P
楽天証券 iDeCo3,200P申込完了後30日前後160P
松井証券 iDeCo3,000P150日程度対象外
松井証券FX【裁量】2,900P2か月程度145P
マネックス証券 iDeCo2,000P開設後30日前後100P
松井証券【口座開設】1,500P開設後30日前後75P
楽天証券 こども口座開設1,500P条件達成後45日程度75P
※ 2026年9月12日にモッピーの各広告ページで確認(編集部調べ)。「ダウン報酬」は、紹介した人が受け取る側の金額です。
ポイント数は9日で倍になりました
当ブログで2026年9月3日に同じ広告ページを確認したときは、楽天証券が10,000P、SBI証券の総合口座+NISA口座が7,000Pでした。9日後の9月12日には20,000Pと8,000Pです。
証券口座の案件は、こういう動き方をします。他サイトの記事で見た金額は、そのまま今の金額ではありません。

金額の順に選ぶと落ちるのは、成果条件が案件ごとに違うからです

表のいちばん上と下を比べると、楽天証券の20,000Pと松井証券の1,500Pで13倍の差があります。ところが松井証券は口座を開設するだけで条件を満たし、楽天証券は5万円を入金しないと1円にもなりません。
「1件あたりいくらか」ではなく「何をどこまでやれば承認されるか」で見てください。主要4社の条件を、広告ページの記載どおりに並べます。

楽天証券(20,000P)は、入金の方法が4つに限定されています

成果条件は総合取引口座の開設完了後、30日以内に楽天証券の口座へ5万円以上を入金することです。加えて、口座の申し込みから3か月以内に開設された人のみが対象で、初めて楽天証券で口座開設をする人に限られます。未成年口座・法人口座・金融商品仲介業(IFA)経由は対象外です。
注意が要るのは入金の方法です。広告ページは、次の4つだけを有効な入金として挙げています。
  • 楽天銀行口座の残高を使った取引時の自動入出金(スイープ)による入金
  • らくらく入金
  • リアルタイム入金
  • 通常振込入金
このうち1つ目と4つ目は、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」を設定している人のみが対象の入金方法です。
そして、次のものは入金とみなされないと明記されています。
  • マネーブリッジを設定しただけの場合
  • マネーブリッジを設定し、楽天銀行の口座へ入金をしただけの場合
  • 楽天カードのクレジット決済による投資信託の買付
  • 楽天ポイント(入金としてカウントされません)
  • 楽天ポイントを全額または一部利用して商品を購入した場合
クレカ積立を始めるつもりで楽天証券を開いた人は、ここで落ちます。カードで投資信託を買っても入金にはならないので、別途5万円を振り込む必要があります。

SBI証券(12,000P)は、振替先を間違えると条件を満たしません

成果条件は新規口座開設後、SBI証券の証券総合口座からドコモSMTBネット銀行のSBIハイブリッド預金へ、一括で50,000円以上を振り替えることです。
広告ページは重要事項として、必ずSBI証券に入金してください、ドコモSMTBネット銀行に直接入金しても獲得対象となりませんと書いています。獲得対象外の欄にも「ドコモSMTBネット銀行預金口座からSBIハイブリッド預金への振替は獲得対象外」と重ねて書かれています。銀行側に入れてから動かすのではなく、証券口座側に入れてから振り替える、という順番です。
期限は2段階です。申し込みの翌月20日までに口座開設を完了し、申し込みの翌月最終営業日の前営業日15時までにハイブリッド預金を完了することとされています。月末ぎりぎりではなく、前営業日の15時である点に注意してください。
もうひとつ、申込完了画面にのみ表示される7から始まる受付番号を控えるよう求められています。ポイントが付かなかったときの調査に必要で、番号が不明だと調査を受け付けてもらえません。なお、ポイントの件をSBI証券に直接問い合わせた場合は、いかなる理由があっても獲得対象外とする、とも書かれています。

SBI証券(8,000P)は、他社にNISA口座があっても対象になります

こちらは新規総合口座開設とNISA口座開設の完了が条件で、同時申し込みができます。入金は要りません。
広告ページには、他社でNISA口座を持っている場合でも、SBI証券の総合口座を開設してNISA金融機関変更を完了すれば獲得対象となると明記されています。すでにどこかでNISAを始めている人でも使える、ということです。
一方で、この案件は獲得対象外の条件がとくに細かく並んでいます。公共のWiFiを使って条件に到達した場合、他の端末での同一IPからの到達、日本国外からのアクセス、広告ブロックの使用、法人口座と未成年口座、仲介口座、電話での申し込み、そして「ポイント目当ての申し込み」が挙がっています。個人のブログやSNSに記載されているリンクからアクセスした場合も対象外です。案件そのものへのリンクは会員でないと取得できないので、必ず自分でログインして広告ページから進んでください。

マネックス証券(8,000P)は、口座開設だけでは足りません

成果条件は2つあり、両方を満たす必要があります。申し込みから30日以内に証券総合取引口座の新規開設を完了することと、申し込みから60日以内に1取引を完了することです。
ここでいう取引は、1回以上の日本株(現物)の取引、または投資信託の買付で、いずれも約定ベースです。約定日とは、売買注文が市場で成立して契約が正式に確定した日を指します。注文を出した日ではありません。IPOの約定は取引の対象外と明記されています。
なお、マネックス証券のiDeCoの口座をすでに持っている人も対象になります。

松井証券(1,500P)は、開設だけで条件を満たします

成果条件は新規投資口座の開設完了のみです。入金も取引も要りません。初めて松井証券で口座開設をする人が対象で、申し込みから1か月以内に開設が完了しないと対象外になります。未成年の口座開設も対象外です。
金額は表のなかで最小ですが、やることも最小です。手持ちの資金を動かさずに済む案件はこれと各社のiDeCo、SBI証券のNISA口座の案件だけでした。

ポイントが付かない条件には、どの案件にも共通するものがあります

4社の広告ページを読み比べると、書き方は違っても同じことを求めている項目があります。
共通していること意味
経由し直しが必要他サイトを見たり途中で離脱したりしたら、もう一度ポイントサイトを経由してから申し込む
指定のボタンから申し込む広告ページのボタン以外から申し込むと対象外になる
同一人物の2回目は対象外過去にその証券会社で口座を開いていると対象にならない
法人口座は対象外4社とも法人名義は除外。未成年口座は案件によって扱いが分かれる
広告主への直接連絡は禁止ポイントの件を証券会社に問い合わせると、付与の対象外になると明記されている
書類とメールを保管する受付番号・申込完了画面・郵便物は、ポイントが承認されるまで捨てない
※ 2026年9月12日に各広告ページで確認。楽天証券の案件は、広告の利用前にブラウザのcookieとキャッシュを削除するよう求めています。
問い合わせの期限も決まっています。ポイントが否認になった場合は判定日から3か月以内、ポイント通帳の判定中に反映されない場合は広告の利用日から3か月以内です(楽天証券の案件だけは、どちらも5か月以内)。期限を過ぎると調査自体を受け付けてもらえません。

お金が入るのは、早くて30日・遅いと150日後です

証券口座の案件は、条件を満たしてから承認されるまでに時間がかかります。表の「確定反映までの目安」がそれで、30日前後から150日程度まで開きがあります。
日数の目安あてはまる案件
30日前後松井証券【口座開設】/楽天証券 iDeCo/マネックス証券 iDeCo/SBI証券 iDeCo
45日前後楽天証券(入金確認後)/楽天証券 こども口座
1〜2か月SBI証券 こども口座/SBI証券【FX】/マネックス証券/松井証券のFX
90日程度SBI証券(口座開設+入金)/SBI証券(総合口座+NISA)/マネックス証券「FX PLUS」
150日程度松井証券 iDeCo
※ 2026年9月12日に各広告ページの「確定反映」欄で確認。モッピーは「あくまでも目安であり、時期を保証するものではない」としています。
申し込んでから30分程度で「判定中」には入りますが、それは経由が確認されただけで、承認ではありません。5万円を入金してから3か月近く待つ案件があることは、始める前に知っておいてください。

紹介した側に入る「ダウン報酬」は、5%か0%の二択でした

モッピーの友達紹介には、紹介した人が入会後に広告を使うと、その獲得ポイントの一部が紹介者にも入る「ダウン報酬」という仕組みがあります。公式の説明は「広告ごとに異なります」です。
実際に15件すべての広告ページで確認したところ、付いている案件はすべてちょうど5%で、残りは対象外でした。
案件ポイントダウン報酬割合
楽天証券20,000P1,000P5%
SBI証券 こども口座9,000P450P5%
松井証券のFX【自動売買】3,600P180P5%
楽天証券 iDeCo3,200P160P5%
マネックス証券 iDeCo2,000P100P5%
松井証券【口座開設】1,500P75P5%
楽天証券 こども口座開設1,500P75P5%
松井証券FX【裁量】2,900P145P5%
SBI証券(口座開設+入金/総合口座+NISA/iDeCo/FX)対象外
マネックス証券(100円から取引可能/FX PLUS)対象外
松井証券 iDeCo対象外
※ 2026年9月12日に各広告ページのダウン報酬欄で確認(編集部調べ)。
同じ証券会社でも、案件によって対象と対象外が分かれます。SBI証券は総合口座の案件が対象外なのに、こども口座は450P(5%)が付いています。松井証券は口座開設が対象で、iDeCoが対象外です。会社単位で覚えると間違えます。
これは紹介する側の話ですが、読む側にも意味があります。ダウン報酬が付かない案件を、紹介者が積極的に勧める理由はありません。証券口座の紹介記事でSBI証券の総合口座が前面に出ていないサイトがあるとしたら、理由はここかもしれない、という読み方ができます。

不動産投資の融資を控えている人へ

当ブログには不動産投資ローンの記事を読みに来る方が多いので、その前提でひとつ書いておきます。
この記事で挙げた証券会社の案件は、いずれも借入を伴いません。口座を開き、自分の資金を入金するか売買するだけなので、返済比率の計算に入る借入残高は増えず、借入の契約履歴も残りません。
これはカードローンの案件と決定的に違う点です。モッピーの銀行カテゴリにはカードローンの高額案件が並んでいますが、そちらは借入残高が返済比率に影響し、申し込みと契約の履歴が信用情報に残ります。成果条件そのものが借入残高を作らせる設計になっているものもあります。融資審査を控えている時期に触るなら、証券口座までにしてください。
\モッピーの登録はこちらから/
登録も利用も無料です。紹介経由で入会した場合、入会月の翌々月末日までに広告利用で5,000P以上を獲得すると、追加で2,000Pがもらえます。スマートフォンから登録するときは、iPhoneならSafariのように端末に標準搭載されているブラウザを使ってください。SNSアプリ内のブラウザから登録すると、紹介が正常に完了しないことがあります。

よくある質問

ポイントサイトを経由すると、証券会社のキャンペーンは受けられなくなりますか

広告ページには、広告主が主催するキャンペーンとモッピー記載のキャンペーンが異なる場合がある、と書かれています。両取りできるかどうかは証券会社側の規約によるので、証券会社の公式サイトで対象条件を確認してください。モッピー側の条件は、経由と成果条件の達成だけです。

クレカ積立を始めたいのですが、それで条件を満たせますか

楽天証券の案件では満たせません。広告ページに、楽天カードのクレジット決済による投資信託の買付は入金とみなさない、と明記されています。別途5万円以上を、指定された4つの方法のいずれかで入金する必要があります。マネックス証券の案件は投資信託の買付が条件なので、こちらは買付そのものが成果になります(ただしIPOの約定は対象外です)。

家族の分も申し込めますか

案件ごとに扱いが違います。共通しているのは、同一人物の2回目の申し込みが対象外になることと、同一IPアドレスからの重複が対象外とされている案件があることです。SBI証券の総合口座とNISA口座の案件では、他の端末での同一IPからの条件到達は対象外で、1台目のみ有効と明記されています。

ポイントが付かなかったときはどうすればいいですか

モッピーの問い合わせフォームから連絡します。証券会社に直接問い合わせると、ポイント付与の対象外になると明記されているので、そちらへは連絡しないでください。期限は、否認が確定した場合は判定日から3か月以内、判定中に反映されない場合は利用日から3か月以内です(楽天証券の案件は5か月以内)。SBI証券の案件では、7から始まる受付番号が必須です。

入金した5万円は、そのまま置いておく必要がありますか

広告ページに、入金後の資金の扱いについての指定はありませんでした。ただし楽天証券の案件では、マネーブリッジの自動スイープで資金が銀行口座に戻ってしまうケースについての質問が用意されています。条件の判定が終わるまでは残高を動かさずに置いておくほうが安全です。

未成年の子ども名義の口座はどうですか

こども口座は別の案件として用意されていて、SBI証券が9,000P、楽天証券が1,500Pでした(2026年9月12日時点)。一方で、大人向けの案件はいずれも未成年口座を対象外としています。子ども名義で開くなら、こども口座の案件から入ってください。

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まとめ

  • モッピーの証券会社の案件は15件。最高は楽天証券の20,000Pで、最低は松井証券と楽天証券のこども口座の1,500Pでした(2026年9月12日時点)
  • 金額の順に選ぶと落ちます。楽天証券は30日以内に5万円の入金、マネックス証券は60日以内に1取引が必要で、松井証券は開設だけで条件を満たします
  • 楽天証券は楽天カードのクレカ積立と楽天ポイントが入金にカウントされません。SBI証券はドコモSMTBネット銀行に直接入金すると条件を満たしません
  • 確定反映は30日前後から150日程度まで開きがあります。5万円を入れてから3か月近く待つ案件があります
  • ダウン報酬は付いている案件がすべて5%で、残りは対象外でした。同じ証券会社でも案件ごとに分かれます
  • 証券口座の案件は借入を伴わないため、返済比率と信用情報に残高を作りません。カードローンの案件とはここが違います
※ 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品・投資手法の利用を推奨するものではありません。ポイント数・獲得条件・確定反映の日数・ダウン報酬は変更されることがあります。実際の条件は必ずモッピーの各広告ページおよび各証券会社の公式サイトでご確認ください。投資には元本割れのリスクがあります。