メンズリゼのヒゲ脱毛は5回で足りる?料金・脱毛機・保証を、4年20回通った目線で見る

結論から書きます。ヒゲは5回では終わりません。薄くなったと実感できるのは4〜6回ごろで、もう剃らなくていいと思える水準には通常10回以上かかります。
これはメンズリゼが悪いという話ではなく、ヒゲという部位そのものの性質です。筆者は別のクリニックで4年かけて20回受けましたが、それでもゼロにはなっていません。
だから「5回で終わらせる」ではなく、「5回のあとをどうするか」を先に見て契約するのが正解です。メンズリゼはここが分かりやすいクリニックです。
この記事で分かること
  • ヒゲ脱毛の料金(公式の実額・税込)と、コース終了後1回の値段
  • 使っている脱毛機は2種類。どう使い分けているか
  • 無料になるものと、有料のもの(麻酔は有料です)
  • レーザーで取れない毛が残ったときの針脱毛

ヒゲ脱毛の料金

公式の料金表から、ヒゲ関係を抜き出しました。
プラン5回10回15回終了後1回
ヒゲ3部位14,000円9,800円
ヒゲ全部位56,810円94,810円142,215円16,800円
部位を絞る場合はこちらです。
部位5回7回終了後1回
鼻下28,310円36,860円4,800円
あご37,810円50,160円6,800円
あご裏28,310円36,860円4,800円
ほほ・もみあげ47,310円59,660円6,800円
37,810円50,160円6,800円
※ 2026年8月30日にメンズリゼ公式の料金ページで確認(編集部調べ・すべて税込)。料金は改定されることがあるので、ご契約前に必ず公式でご確認ください。

見るべきは「終了後1回」の列です

ヒゲは5回では終わらないので、コースが終わったあとにいくらで続けられるかが実際の総額を左右します。
ヒゲ3部位なら終了後1回9,800円。鼻下だけなら4,800円です。公式はコース終了後の都度払いを「定価の半額以下」と説明しています。
「5回で足りなかったらもう一周契約し直し」ではなく、安い単価で足していけるのがこの仕組みの良いところです。

脱毛機は2種類を使い分けています

方式主な対象
熱破壊式ヤグレーザーヒゲ・VIO(太くて根が深い毛)
蓄熱式ダイオードレーザー全身・足や腕
この使い分けには意味があります。ヒゲは体毛の中で最も太く、根が深く、密度が高い部位です。そこには深く届く熱破壊式のヤグレーザーが向き、腕や脚のような細い毛には蓄熱式が向いています。
逆に言えば、どの部位も同じ機器で打つクリニックだと、得意不得意が出ます。

無料になるものと、有料のもの

ここは契約前に必ず見てください。コース料金以外にいくらかかるかが変わります。
公式が無料としているもの
・打ち漏れがあった場合の追加照射
硬毛化・増毛化したときの医師診察
・火傷・赤み・炎症が出たときの診察と薬の処方
・コースの有効期限5年、全国の院で転院可能
一方で麻酔は有料です。
笑気麻酔(ガス)30分 3,300円
麻酔クリーム1回 3,300円
ヒゲは痛い部位です。毎回麻酔を使うなら5回で単純に16,500円乗ります。コース料金だけで比べるとここを見落としますので、麻酔代を含めた総額で考えてください。
なお筆者の実感としては、痛いのは初回から3回目くらいまでです。毛が減るほど反応する毛も減るので、後半は楽になります。全回分を見込む必要はないかもしれません。

レーザーで取れない毛が残ったとき

ここが、回数を重ねた人ほど大事になります。
医療レーザーは毛の黒い色素(メラニン)に反応して熱を出す仕組みです。つまり白髪には何回打っても反応しません。硬毛化した毛も反応しにくくなります。
このときの打つ手が針脱毛(ニードル脱毛)です。毛穴に直接針を入れる方法なので、毛の色に左右されません。
本数料金
20本10,000円
40本20,000円
追加1本500円
※ 2026年8月30日確認・税込・編集部調べ。
1本500円で、本数が増えても単価は変わりません。残りが数本だけなら、コースをもう一周組むよりはるかに安く済みます。
ただし針脱毛は全院で受けられるわけではありません。公式によると対応は16院(札幌・仙台・大宮・柏・池袋・新宿東口・渋谷・銀座・立川・町田・名古屋駅前・京都河原町・大阪梅田・神戸三宮・広島・福岡天神)です。通える範囲にあるかを先に確かめてください。
対応院と現在の料金は公式で確認できます。

割引は3つ。ただし初回契約のみ

割引内容条件
学割10%OFF有効な学生証の提示
ペア割10%OFF2名以上で同時契約
乗り換え割10%OFF他社での脱毛利用を証明する書類の提示
併用はできず、いずれも初回契約時のみです。単回・終了後1回は対象外とされています。
他院で途中まで受けている方は乗り換え割が使えます。契約書や診察券など、他社で受けていたことが分かるものを持参してください。

向いている人、そうでない人

状況判断
白髪・硬毛化でレーザーが効かない毛が残っている針脱毛が針1本500円。対応院が近くにあるなら強い
長く続ける前提で総額を押さえたい終了後1回が安い(ヒゲ3部位9,800円)
打ち漏れや硬毛化の追加費用が心配このあたりは無料と明記されている
痛みに弱い・毎回麻酔を使いたい麻酔は有料。総額に乗るので要注意
5回でツルツルにしたい現実的ではない。回数を見直すか、終了後の追加を前提にする

まとめ

  • ヒゲは5回では終わらない。剃るのが楽になるのは4〜6回、満足できる水準は10回以上が目安
  • だから見るべきはコース料金より「終了後1回」の値段。ヒゲ3部位なら9,800円
  • 脱毛機は熱破壊式ヤグ(ヒゲ・VIO)と蓄熱式ダイオード(全身)の使い分け
  • 打ち漏れ・硬毛化・背トラブルの診察と薬は無料。麻酔は有料(3,300円)
  • レーザーが効かない毛には針脱毛(1本500円・対応16院)

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※ 本記事はアフィリエイト広告を利用しています。料金・プラン・対応院は2026年8月30日に公式サイトで確認したものです。変更されることがあるので、カウンセリング時に必ずご確認ください。治療の適応や効果には個人差があります。