プレミアムウォーターの電気代は月いくら?6機種の公式値は約610〜1,060円|エコモードで約2割減、同じ機種を選べる東京ガスも同じ目安

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この記事を読むと分かること
  • プレミアムウォーターの公式サイトが示す電気代の目安は、機種によって月約610円から約1,060円(通常使用時)。エコモードを使うと約490円からになること
  • この金額は「温水・冷水を各600ccずつ毎日使い、1kWhあたり27円」という条件で計算されたもので、自分の家の電気料金単価に置き換えて見直せること
  • 一番高いのはエコモードの記載がないamadanaスタンダードサーバーで、約1,060円であること
  • 東京ガスのウォーターサーバーで選べる4機種は、機種名も公式の電気代の目安もプレミアムウォーターと同じであること
※ この記事には広告(PR)を含みます。電気代の目安は、2026年10月8日にプレミアムウォーターと東京ガスの公式サイトで確認した記載に基づきます。条件や表示は変わる場合があるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
ウォーターサーバーは、冷水と温水をいつでも出せるように、コンセントにつないだまま使います。そのため「毎月の電気代はいくらになるのか」は、お水の料金と並んで気になるところです。この記事では、プレミアムウォーターの公式サイトに機種ごとに書かれている電気代の目安を一覧にし、その金額がどんな条件で計算されたのか、エコモードでどれだけ変わるのかを整理します。あわせて、同じ機種名のサーバーを扱う東京ガスのウォーターサーバーの公式値も並べます。

先に結論:プレミアムウォーターの電気代は機種別にこの表のとおりです

プレミアムウォーターの公式サイトが示す月額の電気代の目安は、通常使用時で約610円から約1,060円です。最も低いのはamadanaグランデサーバー、最も高いのはamadanaスタンダードサーバーです。
機種通常使用時(月額の目安)エコモード使用時(月額の目安)定格消費電力(冷却/加熱)東京ガスで選べるか
amadanaグランデサーバー約610円約490円80W/350W選べる
スリムサーバー4(ロング/L型)約630円約520円74W/350W選べる
スリムサーバー4(ショート/S型)約666円約549円74W/350W選べる
famfit2約669円約583円85W/350W選べる
AURA Water Server約1,011円約798円105W/350W東京ガスの機種一覧に記載なし
amadanaスタンダードサーバー約1,060円エコモードの記載なし80W/350W選べる
※ プレミアムウォーター公式サイトの各機種ページと「ウォーターサーバーの電気代」ページに基づく(2026年10月8日に確認)。JDSA基準(1804)による測定結果で、温水・冷水ともに各600cc/日、36L/月使用時、27円/kWhとして算出された目安です。エコモード使用時は1日6時間の場合。お客さまの使用状況により電気料金は変わります。「東京ガスで選べるか」は東京ガスの公式サイトの機種一覧(同日に確認)によります。
※ 東京ガスのウォーターサーバーは、沖縄県全域と離島では取り扱いがありません。北海道は追加送料がかかります。

この電気代は、どんな条件で計算された金額か

公式の目安は、温水と冷水を毎日600ccずつ使い、電気料金の単価を1kWhあたり27円として計算された金額です。お水の量に直すと、温水と冷水を合わせて1日1.2L、1か月で36Lです。プレミアムウォーターの12Lボトルなら月3本分、東京ガスの1セット(12L×2本=24L)なら1.5セット分にあたります。
自分の家の電気代に置き換えるには、公式の金額を27円で割って月の電力量(kWh)に戻し、それに自分の契約の単価を掛けます。
機種通常使用時の電力量(月)エコモード使用時の電力量(月)
amadanaグランデサーバー約22.6kWh約18.1kWh
スリムサーバー4(ロング)約23.3kWh約19.3kWh
スリムサーバー4(ショート)約24.7kWh約20.3kWh
famfit2約24.8kWh約21.6kWh
AURA Water Server約37.4kWh約29.6kWh
amadanaスタンダードサーバー約39.3kWhエコモードの記載なし
※ 公式の月額の目安を27円で割り、当サイトで小数第2位を四捨五入した値です。公式が電力量そのものを示しているわけではありません。
たとえば、電気の明細に書かれている1kWhあたりの単価が27円より高い家では、公式の目安より電気代は高くなり、低い家では安くなります。電気料金の単価は、契約している電力会社・料金プラン・使った量の段階・燃料費調整額などで変わるため、この記事では特定の単価での金額は出していません。お手元の明細の単価を「電力量×単価」に当てはめてください。
また、温水や冷水を条件より多く使う家、夏場に室温が高い部屋に置く家などでは、目安と実際の金額がずれることがあります。公式も「ご使用状況により電気料金は変わります」と書いています。

定格消費電力と月の電気代は別のもの

機種ページにある「定格消費電力(冷却80W/加熱350Wなど)」は、冷やす・温める装置が動いているときの電力の大きさで、月の使用量ではありません。たとえば加熱の350Wが24時間・30日ずっと続いたと仮定すると252kWhになりますが、amadanaグランデサーバーの公式の目安から戻した電力量は月約22.6kWhで、その10分の1以下です。定格消費電力に時間を掛けて電気代を出すと、公式の目安とはかけ離れた金額になります。月の電気代は、上の表の公式の目安で見るのが確実です。
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電気代が高めなのは、エコモードの記載がない機種と大型の機種
公式の目安が月1,000円を超えるのは、amadanaスタンダードサーバー(約1,060円)とAURA Water Server(約1,011円)です。amadanaスタンダードサーバーは、プレミアムウォーターと東京ガスのどちらの公式サイトの仕様欄にもエコモードの記載がありません。電気代を抑えたい人は、エコモードがある機種かどうかを先に確認してください。

エコモードで電気代はどれくらい下がるか

プレミアムウォーターの公式サイトは、エコモードを使った場合(1日6時間)の電気料金を「通常の約2割減が目安」としています。amadanaグランデサーバーの場合で、毎月約120円、1年間で約1,440円の削減になると示しています。
エコモードの仕組みは、機種によって違います。
  • amadanaグランデサーバー:光センサーのエコモード(ON/OFFを切り替えられる)。部屋が暗くなったことをセンサーが感知すると、温水タンクの電源が自動でオフになり、消費電力を抑えます
  • スリムサーバー4・famfit2:光センサーのエコモードに加えて、3時間・6時間の時間指定のエコモードがあります
  • amadanaスタンダードサーバー:仕様欄にエコモードの記載がありません
光センサーのエコモードは、公式の説明どおり温水タンクの電源をオフにして消費電力を抑える機能です。プレミアムウォーターの公式サイトも、夜間や就寝の際など部屋が暗い状態で働く機能として紹介しています。お湯を使わない時間に合わせて使うことが前提なので、夜に部屋を暗くしてもお湯を使う家では、時間指定のエコモードがある機種(スリムサーバー4・famfit2)のほうが合わせやすくなります。

東京ガスのウォーターサーバーも、同じ機種で同じ電気代の目安です

東京ガスのウォーターサーバーで選べる4機種(amadanaスタンダードサーバー、amadanaグランデサーバー、スリムサーバー4、famfit2)は、プレミアムウォーターの機種と名前が同じです。そして東京ガスの公式サイトに書かれている電気代の目安も、次のとおりプレミアムウォーターの公式値と一致しています。
機種東京ガス公式の電気代の目安(通常/エコモード)プレミアムウォーター公式の電気代の目安(通常/エコモード)
amadanaグランデサーバー約610円/約490円約610円/約490円
スリムサーバー4(L型・ロング)約630円/約520円約630円/約520円
スリムサーバー4(S型・ショート)約666円/約549円約666円/約549円
famfit2約669円/約583円約669円/約583円
amadanaスタンダードサーバー約1,060円/記載なし約1,060円/記載なし
※ 両社の公式サイトに基づく(2026年10月8日に確認)。いずれもJDSA基準(1804)、温水・冷水ともに各600cc/日、36L/月、27円/kWhの条件で示された目安です。両社の公式サイトはお互いの名前を書いておらず、契約の関係は公表されていません。この記事では、機種名と公式の数値が同じという事実だけを書いています。
つまり、同じ機種を選ぶなら、電気代の目安はどちらで契約しても変わりません。違いが出るのは、お水の料金、1回に届く量、最低利用期間、契約解除料、支払い方法といった契約の条件のほうです。
東京ガスのウォーターサーバーのお水の料金は、1セット(12L×2本)でずっとお得プランが4,290円、ライトプランが4,412円(税込・2026年10月8日時点)です。東京ガスのガスとご使用場所およびご契約者が同じ人が、ガス料金と合わせて払う場合は、ガス・ウォーターサーバーおまとめ割で1セットにつき224円(税込)引きになります。電気代の目安(約610円から約1,060円)は、お水1セットの料金の7分の1から4分の1ほどです。
最低利用期間はずっとお得プランが5年、ライトプランが3年で、期間内に解約すると契約解除料がかかります。料金や解約時の費用は、こちらの記事で公式の数字を並べています。

電気代のほかに確認しておきたいこと

  • コンセント:東京ガスの公式は、定格15A・交流100Vのコンセントを単独で使うよう案内しています(たこ足配線は不可)
  • 置き場所:室内専用で、直射日光や雨が当たらない、床が丈夫で水平な場所に置くよう案内されています
  • 機種の大きさ:スリムサーバー4のショート(S型)は高さ821mmの卓上型で、ほかの機種は床置きの高さ1,100mmから1,400mm程度です。電気代の差は月数十円の機種も多いため、置き場所と使い勝手で機種を決めてから、エコモードの有無を確かめる順番が現実的です
※ おまとめ割は、東京ガスのガスとご使用場所およびご契約者が同じ人が対象です。沖縄県全域と離島では取り扱いがなく、北海道は追加送料がかかります(2026年10月8日時点)。

よくある質問

プレミアムウォーターで電気代が一番安い機種は?

公式の目安では、amadanaグランデサーバーが通常使用時で約610円、エコモード使用時で約490円と最も低くなっています。次がスリムサーバー4のロングタイプ(約630円、エコモード約520円)です。

エコモードを使うとどれくらい安くなりますか?

公式は、エコモードを1日6時間使った場合の電気料金を「通常の約2割減が目安」としています。amadanaグランデサーバーでは毎月約120円、1年間で約1,440円の削減と示されています。

公式の電気代はどんな使い方を想定していますか?

温水・冷水ともに1日600ccずつ(月36L)使い、電気料金の単価を1kWhあたり27円として計算された目安です。使う量や電気料金の単価が違えば、実際の金額も変わります。

東京ガスのウォーターサーバーの電気代は?

東京ガスで選べる4機種の公式の目安は、amadanaグランデサーバーが約610円(エコモード約490円)、スリムサーバー4のL型が約630円(同約520円)、S型が約666円(同約549円)、famfit2が約669円(同約583円)、amadanaスタンダードサーバーが約1,060円です。プレミアムウォーターの同じ機種の公式値と同じです。

amadanaスタンダードサーバーの電気代が高いのはなぜですか?

公式は理由を書いていません。確認できる事実は、両社の公式サイトの仕様欄にエコモードの記載がないことと、公式の目安が約1,060円とほかの機種より高いことです。

まとめ

  • プレミアムウォーターの電気代の目安は、通常使用時で月約610円から約1,060円(公式値・2026年10月8日に確認)
  • 最も低いのはamadanaグランデサーバー(約610円、エコモード約490円)、最も高いのはamadanaスタンダードサーバー(約1,060円、エコモードの記載なし)
  • 公式の目安は「温水・冷水を各600cc/日、27円/kWh」の条件。電力量(kWh)に戻して、自分の契約の単価を掛けると実際に近づく
  • エコモード(1日6時間)で通常の約2割減が目安
  • 東京ガスで選べる4機種は、機種名も公式の電気代の目安もプレミアムウォーターと同じ。違いはお水の料金や最低利用期間などの契約条件にある

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※ 本記事の電気代の目安・定格消費電力・機能は、プレミアムウォーター公式サイトの「ウォーターサーバーの電気代」と各機種のページ(AURA Water Server、famfit2、スリムサーバー4、amadanaスタンダードサーバー、amadanaグランデサーバー)、東京ガス「東京ガスのウォーターサーバー」公式ページに基づきます(いずれも2026年10月8日に確認)。お水の料金と条件は東京ガスの公式ページに基づきます。料金・条件・仕様は変わることがあります。