ICL手術の価格比較ランキング、失敗しないおすすめのクリニックは?【2026年版】

ICL手術は視力矯正の選択肢として注目を集めていますが、費用面での不安を感じる方も多いのではないでしょうか。本記事では、2026年最新のICL手術価格を主要クリニック別に徹底比較し、医療費控除の活用方法や支払い方法まで詳しく解説します。実際にICL手術を受けた体験者の視点から、賢く手術を受けるためのポイントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

ICL手術するなら先進会眼科

しなちくは、2020年にICL手術を受けました。そのクリニックも先進会眼科です。元々レーシックを受けるつもりで検査をしたのですが、円錐角膜という特殊な角膜形状だったためレーシックを受けられず、適応範囲が広いICL手術を受けました。0.07 (-5D)から1.0に視力が回復して、5年以上経つ今も快適に過ごしています。

ICLとレーシック

ICL(眼内コンタクトレンズ)とレーシックは、どちらも視力矯正手術として人気がありますが、それぞれに特徴があります。ICLは目の中に小さなレンズを挿入する方法で、レーシックは角膜をレーザーで削る方法です。以下の比較表で、両者の違いを詳しく見ていきましょう。
ICLレーシック
世界の症例実績60万以上4,000万以上
厚生労働省の認可2010年認可2000年認可
安定性 長期安定しやすい近視が戻る報告あり
適用範囲重度近視にも対応可 角膜・近視状況により不可
元に戻せるか挿入したレンズを交換可 角膜が変形し戻らない
費用 45万円~20万円~
上記の比較表からもわかるように、ICLとレーシックにはそれぞれ異なる特徴があります。

ICL手術が向いている人

ICLは費用面ではレーシックより高額ですが、可逆性や適用範囲の広さ、長期的な安定性といった点で優れています。特に以下のような方には、ICL手術が有力な選択肢と言えます。
  • 強度近視や乱視がある方
  • 角膜が薄くレーシックが受けられない方
  • 将来的に元の状態に戻せる可逆性を重視する方
  • 長期的な視力の安定性を求める方

ICL手術を受けるなら知っておきたいこと

ICL手術の費用

ICL手術の費用は、クリニックや患者さんの目の状態によって異なります。一般的には両眼で45万円~80万円程度が相場とされており、レーシックと比べると高額ですが、レンズの交換や除去が可能という可逆性のメリットがあります。ここでは、代表的なクリニックの価格を比較していきます。
先進会眼科の価格を以下に示します(2026年2月時点)。
両眼の手術費用427,000円(税込)
上記価格は比較的に軽度な近視(-3D)の人向けです。手術前後の点眼薬や検診が付いており、さらに手術後3年間まで検診が無料です。
-3D以上の近視(片眼)76,500円(税込)
乱視用ICL(片眼)49,000円(税込)
強度乱視用ICL(片眼)137,000円(税込)
遠視用ICL100,000円(税込)
上記の標準価格に加えて、オプションが付いてきます。例えば、しなちくの場合、視力0.07(-5D)でしたので、76,500円×2=153,000円(税込)が追加され、580,000円(税込)となります。
※しなちくが手術を受けた2020年頃は50万円くらいでしたので、最近のインフレ基調の中で少し価格が上がっています。
また、しなちくは軽度の乱視も持っていたのですが、ICL手術で治すほどではなかったため、乱視のオプションは必要ありませんでした。

保険適用や医療費控除

45万円以上するICL手術のため、少しでも節約できないか考えたいものですね。
保険適用については、ICL手術は基本的に自由診療となるため健康保険は適用されません。
ただし、医療費控除の対象となります。年間の医療費が10万円を超える場合、確定申告で医療費控除を受けることができ、所得税や住民税の軽減につながります。
例えば、ICL手術費が50万円だとすると、取得500万円の場合、医療費控除額は(50万円 - 10万円) = 40万円となり、所得税率が20%の場合、約8万円の税金が還付されます。また、住民税も約4万円軽減されるため、合計で約12万円の節税効果が期待できます。所得1,000万円の場合、所得税率が33%となるため、約13.2万円の所得税還付と約4万円の住民税軽減で、合計で約17万円の節税効果が見込まれます。
しなちく家では、私と妻が同年にICL手術を受けることで、30万円超の節税ができました。
医療費控除は利用しないのは勿体ないので是非ご利用くださいね。

支払方法

ICL手術費の支払方法には「一括払い」「分割払い(ローン)」の2種類が一般的です。
一括払いは、現金かクレジットカードでの一括払いです。
分割払い(ローン)は、クレジットカードのローン(分割払い)か医療ローンを使うことになります。お勧めは医療ローンです。クリニックによって仕様が異なります。先進会眼科の場合には、60回(5年)払いを選ぶことで月々3,900円で手術を受けられます(2026年2月時点)。クレジットカードの分割払いは3回~36回程度で、金利は12%~18%と高めです。
先ほど説明した医療費控除を利用する場合、少し注意が必要です。一括払いやクレジットカードの分割払いを選択した場合、総額を控除対象にすることができます。医療ローンによる分割払いの場合、その年内に支払った総額のみが申請対象になります。医療費控除を利用する場合には、節税額と比較してみると良いです。

その他:保護メガネ

手術代に比べると少額ですが、手術を受けた後、保護メガネを着用して1週間ほど眼を保護する必要があります。各クリニックでも3,000~5,000円で購入できるものですが、Amazonなどで、2,000円くらいで購入できます。予め購入しておくのもお勧めです。
画像をクリックするとAmazonに飛びます

ICLクリニックの価格比較

今回、お勧めのクリニックについて価格を調べたので、エリアごとに比較してみます。
各エリアの価格表を見ると、ICL手術の費用はクリニックによって大きく異なることがわかります。ここでは、価格と実績のバランスが優れた3つのクリニックをお勧めします。

東京編

品川近視クリニック東京院427,000円〜
先進会眼科東京460,000円〜
松原クリニック547,800円~
アイクリニック東京580,000円〜
宮田眼科東京600,000円~
いやま眼科660,000円~
ふくおか眼科クリニック中野693,000円~
飯田橋藤原眼科704,000円~
南青山アイクリニック東京730,000円~
中原眼科770,000円~

大阪編

品川近視クリニック梅田院427,000円〜
よしだ眼科クリニック450,000円〜
先進会眼科大阪460,000円〜
みらい眼科皮フ科クリニック550,000円~
むさしドリーム眼科600,000円~
フジモト眼科天六本院600,000円~
西眼科病院600,000円~
ICLクリニックKITTE大阪650,000円~
おおしま眼科660,000円~
つじかわ眼科748,000円〜

名古屋編

品川近視クリニック名古屋院427,000円〜
先進会眼科名古屋460,000円〜
中京眼科627,000円~
眼科杉田病院682,000円~
にしはら眼科クリニック715,000円~
名古屋アイクリニック770,000円〜

福岡編

品川近視クリニック福岡院427,000円〜
先進会眼科福岡460,000円〜
望月眼科616,000円~
博多みずき眼科650,000円~
ふくおか眼科クリニック中野693,000円~
川原眼科要確認

お勧めのクリニック3選

1. 先進会眼科

価格:460,000円〜(両眼)
先進会眼科は、全国主要都市に展開する眼科専門クリニックで、豊富なICL手術の実績を誇ります。価格は460,000円からと比較的リーズナブルでありながら、術後3年間の検診が無料というアフターケア体制が充実しています。私自身も先進会眼科でICL手術を受け、5年以上経った今も快適な視力を維持しています。価格、実績、アフターケアのバランスが取れた安心のクリニックです。
しなちくがICL手術を契約した時の書類
しなちくがICL手術を契約した時の書類

2. 品川近視クリニック

価格:427,000円〜(両眼)
品川近視クリニックは、今回調査した中で最も低価格でICL手術を提供しているクリニックです。東京、大阪、名古屋、福岡に展開しており、全国的なアクセスの良さも魅力です。豊富な症例数と長年の実績があり、費用を抑えたい方には特にお勧めです。低価格でありながら、安全性と技術力に定評があります。

3. アイクリニック東京(東京エリア限定)

価格:580,000円〜(両眼)
アイクリニック東京は、東京エリアで高品質なICL手術を提供する専門クリニックです。価格は580,000円からとやや高めですが、最新の医療技術と丁寧な診療で評価が高く、特に東京近郊にお住まいの方で、より専門的なケアを求める方にお勧めです。一人一人の目の状態に合わせたきめ細やかな対応が特長です。

ICLクリニックの選び方

わたしが実際に選ぶ時に判断軸にしたポイントは次の3つです。

クリニックの実績・症例数

ICL手術を受けるクリニックを選ぶ際、最も重要なのは実績と症例数です。手術の成功率や安全性は、執刀医の経験に大きく左右されるため、年間の手術件数が多く、長年の実績があるクリニックを選ぶことをお勧めします。先進会眼科や品川近視クリニックは、それぞれ豊富な症例数を誇り、安心して手術を任せられるクリニックと言えるでしょう。

アフターケア体制

ICL手術は手術後の定期検診が重要です。術後の経過を適切に管理するため、検診費用が含まれているか、どの程度の期間サポートしてくれるかを確認しましょう。先進会眼科では術後3年間の検診が無料となっており、長期的なフォロー体制が整っています。

適切な価格

ICL手術は眼の手術であり、失敗が許されない繊細な医療行為です。そのため、価格の安さだけを基準にクリニックを選ぶことは避けるべきです。しかし、ICL手術はそもそも高額な手術であり、実績が少なく体制が整っていないクリニックほど割高な価格設定になっていることが多いです。
重要なのは、実績・アフターケア体制と照らし合わせて、適切な価格のクリニックを選ぶことです。豊富な症例数を持ち、充実したアフターケア体制を整えているクリニックは、その規模と経験によってコストを抑えられるため、結果的にコストパフォーマンスの高い価格設定が可能になります。

おまけ:お友だち紹介割引(先進会眼科)

先進会眼科には、手術を受けた方がお友達を紹介することで、紹介された方は3万円割引、紹介した方にはAmazonギフトカードがもらえる制度があります。もしこの記事をご覧になって先進会眼科でのICL手術をご検討される方は、次のフォームからお申し込みいただければ、私が友達紹介割引の手続きをさせていただきます。
ただし、紹介制度の利用にはお名前や連絡先などの個人情報をご入力いただく必要があります。ここまでの記事をお読みいただき、信頼していただける方のみご登録ください。もちろん強制するものではありませんので、ご自身で判断いただければと思います。

まとめ

本記事では、ICL手術の価格について全国のクリニックを徹底的に比較しました。調査の結果、価格帯は427,000円から800,000円以上まで幅広く、最も低価格なのは品川近視クリニックの427,000円でした。しかし、価格だけでなく実績やアフターケア体制も重要な選択基準となります。先進会眼科は460,000円からとリーズナブルな価格設定でありながら、術後3年間の無料検診という充実したアフターケアを提供しています。ICL手術は失敗が許されない繊細な医療行為であるため、実績・アフターケア体制と価格のバランスを総合的に判断することが大切です。本記事では、これらの観点からお勧めのクリニック3選を紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

先進会眼科

先進会眼科は、豊富な手術実績を持つ眼科専門クリニックです。レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)などの視力矯正手術を提供しています。しなちく自身も2020年に先進会眼科でICL手術を受け、0.07 (-5D)から1.0に視力が回復しました。料金体系は明朗で、無駄な費用は一切かかりません。また、清潔で開放的な医院の雰囲気も特長です。診察では、患者一人一人の目の状態を丁寧に診断し、最適な治療法を提案します。術後3年間の無料検診など、術後のケアも万全で、安心して治療を受けられる医療機関です。

品川近視クリニック

品川近視クリニックは、国内最大級の症例数を誇る視力矯正専門クリニックです。レーシックやICL手術において豊富な実績があり、多くの患者様から信頼を得ています。料金は業界最安値クラスの427,000円からとリーズナブルで、初めての方でも安心して治療を受けられる体制が整っています。経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングと、最新の医療機器を使用した精密な検査で、一人一人に最適な治療プランを提案します。アクセスも良好で、全国主要都市にクリニックを展開しています。

アイクリニック東京

アイクリニック東京は、東京エリアで高品質なICL手術を提供する専門クリニックです。一人一人の患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけており、目の状態を詳細に検査した上で最適な治療法を提案します。料金は580,000円からとやや高めですが、最新の医療技術と充実したアフターケア体制により、安心して手術を受けられる環境が整っています。特に東京近郊にお住まいの方で、より専門的で細やかなケアを求める方にお勧めのクリニックです。清潔で落ち着いた院内環境も好評です。