ICL?レーシック?
あなたに最適な視力回復法と
クリニック選びの決定版

もう迷わない。後悔しないクリニック選びのポイントと
先進会眼科が選ばれる理由

無料適応検査実施中
土日祝診療
紹介割引20,000円適用
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こんなお悩み、ありませんか?

コンタクト・メガネの煩わしさ

毎日の装着・取り外し、ケア用品の費用、ドライアイや異物感に悩んでいませんか?

ICLとレーシック、どちらが最適?

それぞれのメリット・デメリットがあり、自分にはどちらが向いているのか分からない。

クリニック選びで迷っている

数あるクリニックの中から、どこを選べば良いか分からない。信頼できる基準が欲しい。

手術への不安

安全性、費用、術後の見え方など、様々な不安があり、なかなか決断できない。

ICL・レーシックの特徴とクリニック選びのポイント

ICL・レーシック比較表

項目 ICL レーシック
安全性 角膜を削らない、可逆性あり 角膜を削る、不可逆
適応範囲 強度近視・円錐角膜にも対応 軽度~中程度近視
回復期間 翌日から良好な視力 数日~1週間
費用目安 460,000円~ 198,000円~

クリニック選びの重要な観点

実績(症例数)

豊富な症例数と経験は信頼の証。年間の手術件数や医師の経験年数を確認しましょう。

エリア(通院のしやすさ)

手術前後の通院、万が一のトラブル時にも行きやすい立地かどうかが重要です。

誠実さ(リスク説明など)

リスクやデメリットも包み隠さず説明してくれるクリニックを選びましょう。

価格の明朗性

追加料金の有無、総額表示の明確さを事前に確認することが大切です。

価格の妥当性

費用に見合う技術とアフターケアがあるかどうかを総合的に判断しましょう。

実際の治療事例のご紹介

【重要】 以下は当院で実際に治療を受けられた方の事例です。
治療効果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
治療内容、費用、リスク等の詳細については、必ず医師にご相談ください。

事例1:円錐角膜での成功事例(5年経過)

術前視力: 0.07(-5.0D)

術後視力: 両目1.2、1週間後以降は1.0程度

特徴: 円錐角膜という特殊な症例でも良好な結果を維持

経過: 5年経過後も安定した視力を保持

事例2:強度近視からの劇的改善

術前視力: 0.04(-7.0D)

術後視力: 両目2.0

特徴: 強度近視でも優れた視力回復を実現

経過: 術後の視力が非常に安定

事例3:幅広い年齢層での成功

20代・30代・40代の方々が手術を受け、それぞれ快適な裸眼生活を実現

共通点: 紹介制度を活用し、20,000円の割引を適用

結果: 全員が日常生活に支障のない視力を獲得

【治療に関する重要な情報】
・ICL手術の主なリスク:感染、眼圧上昇、白内障、レンズの位置ずれ等
・治療効果には個人差があります
・適応検査により治療の可否を判断いたします
・費用や治療内容の詳細については、無料検査時にご説明いたします

あなたに最適なクリニックはどこ?主要クリニックを徹底比較

品川近視クリニック

強み: 全国展開、豊富な症例数、比較的リーズナブル

注意点: 大規模ゆえの流れ作業感、医師指名不可の場合あり

エリア: 東京、大阪、福岡など主要都市

アイクリニック東京

強み: ICL専門、北澤医師執刀、3万件以上の実績

注意点: ICL以外の選択肢が少ない、予約が取りにくい場合あり

エリア: 東京(東京駅直結)

新宿近視クリニック

強み: ICLの特徴を分かりやすく説明、アクセス良好

注意点: 詳細な症例数や医師実績の情報が少ない場合あり

エリア: 東京(新宿)

先進会眼科【当院】

強み: 理事長の高い専門性、全国6箇所展開、医療従事者からの信頼、幅広い術式対応、手厚い保証

特徴: 20年以上の実績、円錐角膜などの難症例にも対応、土日祝診療

エリア: 東京、名古屋、大阪、福岡など

先進会眼科の特徴・強み

理事長の高い専門性

日本白内障屈折矯正手術学会理事を務める岡義隆医師が中心となり、20年以上の豊富な経験で安心の治療を提供します。

全国6箇所展開の安心感

東京、名古屋、大阪、福岡など主要都市に展開。転居時も継続的なアフターケアが可能です。

医療従事者からの信頼

各分野で活躍される医療従事者の方々からも岡義隆医師による手術希望でご来院いただいています。

最新医療機器導入

厚生労働省承認の最新医療機器を積極的に導入し、安全で確実な治療を実現しています。

土日祝日診療対応

平日お忙しい方でも通いやすい診療体制を整えており、ライフスタイルに合わせた受診が可能です。

3年間の長期保証

術後3年間の検診無料、万が一のトラブル時も安心のアフターケア体制を整えています。

費用・医療費控除について

治療費用(税込)

ICL(両眼)

460,000円〜
  • -3D以上の近視:+60,000円
  • 乱視用ICL:+49,000円
  • 強度乱視用ICL:+137,000円
  • 遠視用ICL:+83,500円

※手術後点眼薬・手術費用込み
※手術後3年間まで検診無料

レーシック(両眼)

198,000円〜

※追加料金が発生する場合があります
※詳細は検査時にご説明いたします

紹介割引

20,000円割引

紹介を受けてから診察すれば適用されます。診察自体は無料です。

医療費控除シミュレーション

年収500万円の場合

所得税の還付金額: 約80,000円

翌年度の住民税減額: 約40,000円

合計節税効果: 約120,000円

年収1000万円の場合

所得税の還付金額: 約120,000円

翌年度の住民税減額: 約60,000円

合計節税効果: 約180,000円

※上記はあくまで目安であり、個人の所得状況や控除額によって異なります。
※詳細は税務署または税理士にご相談ください。
※医療費控除は家族合算が可能で、より大きな節税効果が期待できます。

安全性・リスクについて

手術の安全性

厚生労働省承認医療機器を使用し、屈折矯正手術ガイドラインに準拠した安全な治療を行っています。

ICLのリスク

感染症、眼圧上昇、白内障の進行、レンズの位置ずれ、個人差による視力の違いなどが考えられます。

レーシックのリスク

ドライアイ、ハロー・グレア現象、近視の戻り、感染症、角膜混濁などが考えられます。

アフターケア体制

3年間の長期保証制度により、定期検診による継続サポートを提供しています。

重要事項
・治療にはリスクが伴います
・稀に合併症が生じる可能性があります
・詳細は医師にご相談ください
・適応検査により治療の可否を判断します

治療の流れ

Step1: 無料適応検査(1-1.5時間)

詳細な検査により、ICL・レーシックの適応を判断します。検査は無料で行います。

Step2: カウンセリング・診察

検査結果をもとに、最適な治療法をご提案します。リスクも含めて詳しくご説明します。

Step3: 手術(希望者のみ)

十分にご検討いただいた上で、手術をご希望の方のみ実施します。無理な勧誘は一切ありません。

Step4: 術後検診(3年間)

術後3年間の検診は無料です。定期的なチェックで安心をお届けします。

よくある質問

手術は痛いですか?
点眼麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。術後も軽い違和感程度で、数日で改善します。
回復期間はどのくらいですか?
ICLの場合は翌日から良好な視力が得られ、レーシックの場合は数日~1週間程度で安定します。個人差があります。
年齢制限はありますか?
一般的に18歳以上が対象となりますが、詳細な適応については無料検査時に判断いたします。
保険は適用されますか?
自由診療のため保険適用外ですが、医療費控除の対象となります。家族合算により大きな節税効果が期待できます。

まずは無料検査から始めませんか?

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