ノーリツ給湯器の修理受付窓口はどこ?電話番号・申し込み方法・費用相場をわかりやすく解説
ノーリツ給湯器の修理受付窓口は3つある
ノーリツ給湯器が故障したとき、修理を依頼する方法は主に3つあります。状況や生活スタイルに合わせて選んでください。
方法1:電話で直接依頼する
最もオーソドックスな方法は、ノーリツコンタクトセンターに直接電話することです。
- フリーダイヤル(固定電話から):0120-911-026
- 有料番号(携帯電話・スマートフォンから):0570-064-910
- 受付時間:年中無休(6:00〜22:00がオペレーター対応、その他の時間帯は自動音声のみ)
電話をかける前に以下を準備しておくとスムーズです。
- 本体の型式番号(本体正面のラベルに記載)
- エラーコード(リモコンまたは本体に表示されている数字)
- お買い上げ日(およその年月)
- 現在の症状(お湯が出ない、エラー表示が出るなど)
- 住所・氏名・連絡先電話番号
方法2:LINE公式アカウントから申し込む
電話をかけるのが面倒という方や、外出先から相談したい方には、LINE公式アカウント(@noritz)からの修理申し込みが便利です。24時間受付で、チャット形式で気軽に相談できるのがメリットです。
方法3:Web(公式サイト)から申し込む
修理の流れ:申し込みから復旧まで
ノーリツに修理を依頼した場合、一般的に以下の流れで進みます。
STEP1:連絡・内容確認
修理を申し込むと、コンタクトセンターのスタッフがエラーコードや症状を聞き取り、不具合の内容を確認します。電話で解決できる場合はこの時点で対応が完了します。
STEP2:日程調整
現地訪問が必要な場合は、サービスマンの派遣日程を調整します。通常は申し込み後数日以内に訪問できることが多いですが、緊急度や地域によっては日数がかかることもあります。
STEP3:現地確認・見積もり
サービスマンが訪問し、給湯器の状態を直接確認します。修理内容と見積もり金額が提示されるので、金額に納得できない場合はこの時点で断ることも可能です。
STEP4:修理実施・動作確認
見積もりに同意すれば修理が開始され、復旧を確認して完了です。支払い方法は事前に確認しておきましょう。
ノーリツに修理を依頼したときの費用相場
修理費用は「出張料」「技術料」「部品代」の3つで構成されます。
出張料:現地にサービスマンを派遣するための基本料金です。地域によって異なりますが、2,750円〜3,300円程度が目安です。
技術料:実際の修理作業に対する料金で、3,000円〜1万円程度が一般的です。
部品代:交換が必要な部品の代金です。故障箇所によって大きく異なります。
| 故障箇所 | 部品代の目安 |
|---|---|
| 電装系 | 7,000〜4万5,000円程度 |
| 燃焼系 | 1万4,000〜3万円程度 |
| 水制御系 | 1万〜5万5,000円程度 |
| 中和器 | 1万2,000〜2万5,000円程度 |
修理費用の合計目安は7,000円〜5万8,000円程度です。
メーカー保証期間内は無料
ノーリツ給湯器には通常1〜3年のメーカー保証が付いており、期間内に発生した故障は基本的に無料で対応してもらえます。保証書または購入明細を手元に用意しておきましょう。
修理か交換か:使用年数で判断する
修理を依頼する前に、まず給湯器の使用年数を確認してください。修理費用が高額になる場合、新品へ交換したほうが経済的なケースもあります。
使用年数が8年未満
修理を依頼するのが合理的です。エラーコードと症状を正確に伝えて対応を依頼しましょう。
使用年数が8〜13年
修理費用と交換費用の両方を見積もって比較することをおすすめします。修理費用が5万円以上になるなら、交換のほうが長期的にはコストパフォーマンスが良くなります。
使用年数が13年以上
修理より交換を強くおすすめします。部品の在庫切れや製造終了により修理できないケースが増えるうえ、経年劣化による安全リスク(不完全燃焼、一酸化炭素中毒など)の観点からも早期の交換が賢明です。
修理を依頼する際に気をつけたいポイント
派遣される業者がノーリツ認定かどうか確認する
ノーリツから派遣されるのは、ノーリツ認定のサービス店です。認定工事店は一定の施工技術基準を満たしていることが保証されています。
見積もりの内容をしっかり確認する
修理前に必ず見積もりを提示してもらいましょう。「見積もり無料」とあっても出張料だけはかかる場合があります。事前に「見積もりだけで費用は発生しますか?」と確認しておくとトラブルを防げます。
修理不可能な場合の対応を確認しておく
部品在庫切れや製造終了により修理不可能と判断された場合、ノーリツ側から交換の案内が入ることがあります。その場合に備えて、安心して依頼できる交換業者を先に押さえておくほうが賢明です。
メーカー修理と地域の修理業者の違い
ノーリツに直接依頼する以外に、地域の給湯器修理専門業者に依頼する選択肢もあります。
ノーリツメーカー修理のメリット
- 純正部品の使用:ノーリツ純正部品で修理するため、修理後の品質と性能が安定している
- 保証期間内の対応:保証期間内の故障は無料で対応してもらえる
- 診断の正確性:メーカーならではの知識があり、複雑な故障にも対応しやすい
ノーリツメーカー修理のデメリット
- 費用が割高になる場合がある:純正部品やメーカーマージンが含まれるため、地域業者より高くなることがある
- 訪問日が遅くなる場合がある:地域や混雑具合によっては数日待つことも
地域の業者に依頼する場合の注意点
- 必要な資格を持っているか:ガス配管工事には法律上必要な資格があります。無資格業者による工事は法律違反であり、ガス漏れなどのリスクがあります
- 修理実績と口コミを確認する:金額だけで選ぶと、工事後に問題が起きるリスクがあります
修理ではなく交換を検討するなら
修理費用が高額になることがわかった場合、または使用年数が10年を超えている場合は、給湯器の交換を検討する機会でもあります。
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まとめ:修理受付は3つの窓口、交換は上場企業へ
ノーリツ給湯器の修理受付は、電話(0120-911-026)・LINE・Webの3つの窓口があり、いずれの方法でも気軽に依頼できます。エラーコードや型式番号を事前に準備しておくとスムーズです。
修理費用の相場は7,000円〜5万8,000円程度ですが、使用年数が10年を超えている場合は修理と交換の両方を見積もって比較検討することをおすすめします。
万が一修理不可能と判断された場合に備えて、信頼できる交換業者を事前に押さえておくのが賢明です。特に関東圏の方には、東証プライム上場の東京ガスが運営する「東京ガスの機器交換」が第一の選択肢となります。
給湯器交換おすすめサービス一覧
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