ノーリツ ピアット マルチグリルのレシピ数とワイドグリルとの違い|調理モード別に解説

この記事を読むと分かること
  • ノーリツ ピアット マルチグリルで使える調理モード・レシピの数と種類が分かる
  • ワイドグリルとマルチグリルのレシピ数・機能の差が具体的に分かる
  • マルチグリルのレシピを活用するための「毎日グリル部」の使い方が分かる

ノーリツ ピアット マルチグリルとは?

「ピアットのマルチグリルって実際何種類の調理ができるの?」「ワイドグリルと比べてレシピの幅はどのくらい違うの?」
この記事では、ノーリツのビルトインガスコンロ「ピアット(piatto)」シリーズにおけるマルチグリルの調理モード数・レシピ数と、ワイドグリルとの比較について詳しく解説します。
ノーリツのピアットシリーズは、中価格帯のビルトインガスコンロとして人気があります。ピアットにはグリルの種類として「ワイドグリル」と「マルチグリル」の2種類があり、調理の幅や機能に大きな差があります。
マルチグリルを選ぶかワイドグリルで十分か、レシピの数・種類を基準に判断したい方に向けて解説します。

ピアット マルチグリルの調理モードとレシピ数

ピアット マルチグリルで利用できる調理モードとレシピの数を確認しましょう。

ピアット マルチグリルの調理モード

機能カテゴリ内容
オートメニュー設定するだけで自動調理4種類
調理モード焼く・あたためる・ノンフライ・煮る・蒸す・パンなど6種類
炊飯機能グリルでご飯を炊く1種類
合計すると、ピアット マルチグリルではオートメニュー4種・調理モード6種・炊飯1種の合計11種類の調理方法が利用できます。

「毎日グリル部」でのレシピは約2,700件以上

ノーリツが運営する「毎日グリル部」というWEBサイトでは、マルチグリルを使った調理レシピが2,700件以上公開されています。これはオートメニューで自動調理できるレシピだけでなく、マルチグリルを使った多様な手動調理レシピも含まれています。
ローストチキン、プリン、ステーキ、パン、ケーキ、低温調理ステーキなど、魚以外の多彩な料理がレシピとして提供されています。「毎日グリル部」を活用することで、マルチグリルの可能性を大幅に広げることができます。

上位モデルのプログレ マルチグリルとの違い

ノーリツのマルチグリル搭載モデルにはピアットより上位の「プログレ(PROGRE)」「ファミ(Fami)」もあります。上位モデルではオートメニューの数が大幅に増えます。
モデルオートメニュー調理モードおすすめメニュー
ピアット マルチグリル4種6種なし
プログレ・ファミ マルチグリル10〜13種12種9種
プログレ・ファミとピアットのマルチグリルの間には、オートメニューで約3倍の差があります。「できるだけ多くのオートメニューを使いたい」という方は上位モデルも検討する価値があります。

ワイドグリルとマルチグリルのレシピ数の差

同じピアットシリーズでも、ワイドグリルとマルチグリルでは使えるレシピ数に大きな差があります。

ワイドグリルで使えるメニュー

ワイドグリルは従来の焼き網タイプのグリルです。そのため、使えるメニューは基本的に「焼く」という調理に限られます。
魚や肉の焼き物、グリル野菜などは得意ですが、オーブン的な使い方(煮る・蒸す・パン焼き)はできません。ワイドグリル専用のオートメニューも基本的な両面焼きに限られます。

マルチグリルで使えるメニュー

マルチグリルはプレートパンを使う方式のため、焼く以外の調理も可能です。
焼く(メインの使い方)に加えて、煮る(カレーや煮物も可)、蒸す(茶碗蒸しなども)、ノンフライ(ヘルシー揚げ物風)、パン焼き(ホームベーカリー的な用途)、炊飯(ご飯も炊ける)、あたため(残り物のあたため直しも)など多彩な調理ができます。
調理の幅という観点では、ワイドグリルとマルチグリルには非常に大きな差があります。

「毎日グリル部」でレシピが広がる

マルチグリルを選んだ場合、前述の「毎日グリル部」のWEBサイトを活用することで、2,700件以上のレシピを参考にできます。一方、ワイドグリルではマルチグリル専用レシピを活用できないため、使えるレシピの数は大幅に少なくなります。
「グリルで作れる料理のバリエーションを増やしたい」という方には、マルチグリルの選択が強く推奨されます。

実際の口コミ・評判

ピアット マルチグリルを使ったユーザーの口コミをご紹介します。
ポジティブな口コミ
「波型プレートパンでアジの塩焼きを作ったら、皮はパリッ、中はしっとりに仕上がった。今まで焼き網で作ったものとは全然違う」
— Xより
「パンを焼いたら裏側までカリッと焼けた。オーブントースターが要らなくなった」
— Xより
「グリルで煮物もできるとは思っていなかった。プレートパンでカレーを作ってみたら上手くできた」
— Xより
ネガティブな口コミ
「オートメニューが4種類だけなのは少ない。上位モデルと比べると物足りなく感じる場面がある」
— Xより
「マルチグリルを使いこなすには慣れが必要。最初はどのプレートパンを使うか迷った」
— Xより
口コミを見ると、調理の仕上がりへの満足度は非常に高いことが分かります。一方で、ピアットのマルチグリルはオートメニューの数が上位モデルに比べて少ないため、「もっと多機能が良かった」という声も一部あります。
しなちくの見方では、ピアット マルチグリルは「価格を抑えつつマルチグリルの便利さを体験したい」という方にとって良い選択です。ただし、オートメニューの充実さを最優先するなら、上位のプログレ・ファミも比較検討することをおすすめします。

マルチグリルを選ぶ際の判断基準

ワイドグリルとマルチグリルのどちらを選ぶかは、以下の観点で判断しましょう。

マルチグリルを選ぶべき場合

毎日の料理に変化をつけたい、グリルで作れる料理の幅を広げたいという方にはマルチグリルが向いています。焼き魚だけでなく、ローストチキンやパン焼きなども試してみたい方や、掃除の手間を減らしたい(焼き網の洗浄が不要)方にもマルチグリルが向いています。「毎日グリル部」のレシピを活用して料理を楽しみたい方にもおすすめです。

ワイドグリルで十分な場合

グリルは魚を焼くことがほとんどで、多機能は使わないという方には、価格が安いワイドグリルで十分です。複雑な機能はいらない、シンプルに使いたいという方にもワイドグリルが向いています。

ピアットかプログレ・ファミか

マルチグリルを選ぶと決めた上で、オートメニューの数を重視するなら上位モデルのプログレ・ファミも検討しましょう。ピアットとプログレ・ファミのマルチグリルの価格差は約4〜5万円程度です。オートメニューを多く使いたいなら、この価格差は十分に価値があると言えます。

グリルを活用するためのレシピ情報源

マルチグリルを購入後、レシピに困ったときに役立つ情報源をご紹介します。
また、ノーリツ公式から発売されている「マルチグリル アイデアレシピ」などのレシピブックも活用できます。購入初期に「何を作ればいいか分からない」という状態にならないよう、事前にどんな料理が作れるかをイメージしておくと、マルチグリルの活用度が上がります。

コンロ交換の際は業者選びも重要

ピアットなどビルトインガスコンロを新しく選ぶ際は、施工業者の信頼性も欠かせない確認項目です。
ビルトインガスコンロの設置にはガス配管の工事が必要で、簡易内管施工士の資格が必要です。価格だけで業者を選ぶと、資格を持たない業者に依頼することになりかねません。ガス機器の工事は安全性に直結するため、資格保有と施工実績を必ず確認しましょう。
「10年保証」をアピールする業者も多いですが、現実にはガスコンロが壊れやすくなるのは10年保証が切れた後(12〜13年以降)が多く、小規模業者は10年後に存続していない可能性もあります。長期的な安心のためには、上場企業など継続性の高い業者を選ぶことをおすすめします。

まとめ:マルチグリルのレシピの幅はワイドグリルの数倍

ノーリツ ピアット マルチグリルについてまとめます。
ピアット マルチグリルでは、オートメニュー4種・調理モード6種・炊飯1種の合計11種類の調理方法が使えます。さらに「毎日グリル部」を活用すれば2,700件以上のレシピを参考にできます。
ワイドグリルと比べると、マルチグリルは「焼く以外の調理(煮る・蒸す・パン焼き等)」が可能で、使えるレシピの幅は大幅に広くなります。掃除の面でも焼き網が不要なマルチグリルが有利です。
ただし、オートメニューの充実さでは上位モデルのプログレ・ファミに劣るため、自動調理機能を重視するなら上位モデルも比較検討することをおすすめします。

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