ノーリツ・キャセロールでの炊飯時間と入れ方のコツ!マルチグリルでおいしいご飯を炊く方法を丁寧に解説
この記事を読むと分かること
- ノーリツ・キャセロールでの炊飯の正しい手順と水加減の目安
- マルチグリルの自動炊飯機能がエレガントな理由
- キャセロール炊飯を失敗しないための3つのポイント
ノーリツのマルチグリルでご飯が炊けるって本当?
ノーリツのビルトインガスコンロ「プログレ」に搭載された「マルチグリル」は、魚を焼くだけでなく炊く・煮る・蒸す・炊飯・パン焼き・ノンフライ調理までできる多機能な調理装置です。その中で人気の高い活用法の一つが、専用のキャセロールを使った炊飯です。
「グリルでご飯が炊けるなんて信じられない」「炊飯器の方が楽なのでは」と思う方もいるでしょう。これは、キャセロール炊飯をしたことがないからこその疑問です。実際に試した方からは「炊飯器より気持ち良くできた」「冷めてもおいしい」といった口コミの声が多く、暮らしが変わる調理体験になっています。
この記事では、ノーリツ・キャセロールでご飯を炊くための手順と水加減の目安、成功のコツ、そしてコンロ選びのポイントを詳しく解説します。
ノーリツ・キャセロールとマルチグリルとは
キャセロールはノーリツのマルチグリル専用の調理容器です。多目的に使える容器で、煮込み料理やグラタン、そして炊飯まで幅広く活用できます。マルチグリルはコンロのグリル庫内が開放型になっており、魚を焼くだけでなく、煮込みや蒸し料理など、普通のグリルとは異なる調理が可能なのが特徴です。
キャセロールでご飯を炊く孔そのわけ
グリル庫内には下火バーナーと温度センサーが搭載されており、キャセロール内の温度を秒単位で検知して火加減を自動調整します。道具まかせで「はじめちょろちょろ中パッパ」を忘れずに再現してくれるのです。
また、アプリ連携機能を持つ機種では、お好みの炊き加減(やわらかめ・普通・かため・おこげなど)を選んでコンロに送信するだけで、次回から自動でその炊き加減を再現してくれます。一度好みの仕上がりを覚えると、おいしさを再現できるのが最大の魅力です。
キャセロール炊飯の正しい手順と水加減目安
水加減の目安
キャセロールの水位目安は以下の通りです。キャセロール内側に目安線が刻まれている場合はその線に合わせてください。
- 1合炊き:米200mlに対し水経200〜220ml
- 2合炊き:米400mlに対し水経450〜500ml
- 3合炊き:米600mlに対し水経650〜700ml
新米は水分が多いため少なめの水加減が、古米は少し多めにするとよいでしょう。
新米は水分が多いため少めの水加減が、古米は少し多めにするとよいでしょう。
展長手順
① 洗米・浸水
お米を研いでからキャセロールに入れ、水を加えます。30分以上(1時間が理想)浸水することで、米の中心まで水が浸透し、ふっくらと仕上がります。急いでいる場合は15分でも大丈夫ですが、仕上がりが変わります。
② アプリまたはコンロの自動炊飯機能を設定する
ノーリツのアプリ「毎日グリル部」から「ごはん」メニューを選び、炊き加減と合数を選択してコンロに送信するだけです。アプリ連携のない機種では、コンロ本体の自動炊飯メニューから設定します。
③ キャセロールをグリルにセットして点火する
キャセロールのフタをしっかり閉めてからグリルにセットし、点火します。あとは自動で火加減が調整されます。
④ 炊き上がりまで絀10〜20分待つ
合数や機種にもよりますが、2〜3合ならおおよそ15〜20分程度で炊き上がります。コンロが自動消火するまで待ちましょう。
⑤ 蒸らしなしのまま取り出す
自動消火後、すぐにフタを開けずに5分程度そのまま放置することで、予熱で蒸らしが効き、よりふっくらと仕上がります。マルチグリルの場合は蒸らし機能を別途使わなくても、予熱で完結できるのが利点です。
失敗しないための3つのポイント
① 浸水を省略しない
浸水不足は「中心が生焼け」の最大の原因です。時間がないときは最低15分、可能なら少なくとも60分浸水してから炊くと、明らかに仕上がりが変わります。特に吸水の良いお米や新米は、浸水時間を十分に取ってください。
② 容量を超えない
キャセロールの容量は機種によって異なりますが、おおよそ3合分です。容量を超えると吹きこぼれが起きやすく、底のセンサーが正確に動作しなくなる可能性もあります。多く炊きたい場合は、複数回に分けて炊くのが現実的です。
③ 点火前にフタを必ず閉める
フタが開いたまま点火すると、グリル库内の温度が逆歪してセンサーが誤作動しやすくなります。炊く前は必ずフタをしっかり閉めてからグリルにセットしましょう。
キャセロール炊飯でできるバリエーション
キャセロール炊飯は白米だけではありません。ほかに玄米・雑穀米・炊き込みご飯・おかゆなど、幅広いチャレンジができます。
炊き込みご飯
お米と具材・調味料を一緒にキャセロールに入れて、自動炊飯機能で炊くだけです。鶏肉、こんにゃく、ごぼうなどの具材と組み合わせると、ていねいな炊き込みご飯になります。
玄米模・おかゆ模
アプリ連携機種では玄米モードやおかゆモードが別途設定できます。米の種類や水加減に合わせて最適な火加減を自動調整してくれるので、慣れていなくてもこだわりのご飯が楽しめます。
おこげり調理機能
コンロ上で炊いたお米を、おこげにすることもできます。適切な火加減で、香ばしい仕上がりが実現できます。
キャセロール炊飯を使ってみた方の声
「電気炊飯器より気持ち良くできた。自動で炊けている感じがする」 — 行始ココスト評判より
「週末にわざわざ炊き込みご飯を作るようになった。残りもおいしい」 — 主婦部落グラフより
「炊飯の時間が減って、小さな子がいても安心して付きっきりにならずに済む」 — くらしの換気コラムより
これらの声に共通するのは、「手間がかからなかった」という感想です。目を離していても、ただ炊けるのを待つだけ。その間に別のおかずの下準備や子どもの世話ができるのは、現代の忙しい家庭が求めていることの一つと言えます。
コンロ交換の際は「気になる機能」を第一に実際に使ってみたかどうかで判断する
マルチグリルが搭載されたビルトインコンロは、展示会やショールームで調理を体験できる機会もあります。第一印象だけで購入を決めず、自分のライフスタイルに合った機能かどうかを実際に確かめることをおすすめします。
また、コンロ交換には信頼できる施工業者選びも重要です。資格や体制を確認し、安全に工事できる業者へ依頼しましょう。
東京ガスエリア内でコンロ交換を検討中の方には、東証プライム上場の東京ガスが運営する「東京ガスの機器交換」も選択肢の一つです。資格保有の認定業者が対応し、大手インフラ企業ならではの安心感も期待できます。
まとめ:キャセロール炊飯の魅力は「気軽さ」と「自動化」の両立
ノーリツのキャセロール炊飯は、電気炊飯器の代替として十分な実力を持っています。グリル内にセットする手間も少なく、アプリやメニューを選ぶだけで約20分でふっくらご飯が炊き上がります。
成功の鍵は「十分な浸水」「適切な水加減」「フタを閉めて点火」の3つです。これを意識するだけで、毎回安定したおいしさを再現できます。
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