ノーリツ プログレの「つなぐレシピ」アプリ完全ガイド|機能・使い方・デメリットを正直に解説

この記事を読むと分かること
  • 「つなぐレシピ」でプログレにできること・できないこと(ノーリツ公式・2026年9月8日確認)
  • アプリ連携のデメリットと限界(実際の使い勝手から考える)
  • アプリが不要な人に向くコンロの利用法

「つなぐレシピ」とは?ノーリツのコンロ連携アプリの全体像

「つなぐレシピ」は、ノーリツ株式会社が提供する無料の調理アプリです。対応機種とBluetoothで接続することで、スマホから選んだレシピの火加減・調理時間をコンロに自動転送し、手を離して待つだけで理想的な仕上がりを実現できるというコンセプトです。
対応機種:コンロとペアリングして全機能を使えるのは「オルシェ」だけです。プログレとピアット マルチグリルは、アプリに機器を登録すると取扱説明書を閲覧できます。レシピの閲覧・お気に入り登録・レシピノートは、機器がなくても誰でも使えます(ノーリツ公式「つなぐレシピ」ページ・2026年9月8日確認)
レシピ数:約2,400(ノーリツ公式「つなぐレシピ」ページの表示。2025年4月現在の数字・2026年9月8日確認)
対応プラットフォーム:iOS/Android両対応(無料ダウンロード)

主な機能——アプリでできること

機能1:コンロにレシピを転送する「アシスト機能」
アプリのレシピ画面から「コンロに送る」をタップするだけで、火力や加熱時間がコンロに送られます。ただし、このレシピ送信を使えるのはオルシェだけで、プログレでは使えません(ノーリツ公式「つなぐレシピ」ページ・2026年9月8日確認)。
機能2:調理アレンジと履歴保存
便利なのは、自分の好みに合わせて火加減や調理時間を変更でき、その変更履歴がアプリ内に保存される点です。次回以降、「もう少し火力を上げた方が良かった」といった自分好みの調整を記録する手間がなくなります。
機能3:レンジフードとの連携
対応のレンジフードも合わせて使っている場合、アプリからレンジフードの風量が自動調整されるなどの連携機能もあります。
なお、機能2の調理の記録と機能3のレンジフード連携は、どちらも機器とのペアリングが前提です。ペアリングして全機能を使えるのはオルシェだけなので、プログレではこの2つも使えません(ノーリツ公式「つなぐレシピ」ページ・2026年9月8日確認)。

アプリのデメリット——正直に言うと

「つなぐレシピ」を使う前に知っておきたい限界を、3つに絞って挙げます。
デメリット1:ペアリングして全機能を使えるのはオルシェだけ
コンロとペアリングして全機能を使える機種はオルシェで、プログレは機器を登録しても取扱説明書の閲覧までです(ノーリツ公式「つなぐレシピ」ページ・2026年9月8日確認)。
デメリット2:スマホを出すのが煩わしい人は使わないかも
料理中はスマホを出したくないという方にとっては、アプリ連携のメリットが半減します。この場合、コンロ本体のタイマー機能や温度調節機能だけで十分な方も多いです。
デメリット3:アプリ連携のために高額機種を選ぶ必要がある
レシピ送信やレンジフードの遠隔操作まで含めた全機能を使えるのは、上位機種のオルシェだけです。プログレは全機能の対象ではないので、「アプリでコンロを動かしたい」という理由でプログレを選ぶと、期待した使い方ができません。

「つなぐレシピ」が向いている人・向いていない人

アプリ連携が特に役立つ場面:料理が得意でなく火加減に不安がある方・小さな子供がいて背中を向けられない場面が多い方・新しいレシピに挑戦するのが好きな方
アプリ連携にこだわらなくて良い場面:毎日同じレパートリーで回している方・料理中はコンロの前を離れない方・コンロの基本機能だけで十分な方

プログレを選ぶときの、アプリ以外のポイント

ノーリツ プログレの強みはアプリ連携だけではありません。マルチグリル(水なしグリル)、自動調理メニュー、温度センサーなど、毎日の料理をサポートする機能が充実しています。
また、1台でこれだけの機能を含むコンロを選ぶなら、信頼できる業者から購入・設置をすることが重要です。関東圏にお住まいの方なら、東京ガスの機器交換サービスを通じてプログレを含むノーリツ製コンロを検討してみることをおすすめします。

プログレ購入で失敗しないための業者選びのポイント

コンロの機能だけに目を奪われて、工事業者を判断するのは危険です。ガス配管を取り扱う資格を持たない業者が工事すると、あとからガス漏れなどのさまざまなトラブルの原因になりかねません。
東京ガスの機器交換サービスでは、工事は東京ガスが委託する施工パートナーが担当します(2026年10月7日時点・東京ガス公式より)。

まとめ:プログレで「つなぐレシピ」に何ができるかを、先に確かめる

レシピをコンロへ送れるのはオルシェで、プログレでは取扱説明書の閲覧までです。レシピを探す・お気に入りに入れる・調理の記録を残すといった使い方は、プログレでもできます。「アプリでコンロを動かしたい」のか「レシピを探せれば十分」なのかで、選ぶ機種が変わります。
どんな機種のガスコンロを選んでも、信頼できる業者による設置工事が大前提です。関東圏の方は、東京ガスの機器交換サービスをまず確認してみましょう。

ガスコンロ交換おすすめサービス一覧

東京ガスの機器交換

首都圏のインフラを支える東証プライム上場の大手ガス会社が提供する、ガスコンロ交換サービスです。ノーリツ製品も含めて豊富なラインナップから選ぶことができ、工事は東京ガスが委託する施工パートナーが担当します(2026年10月7日時点・東京ガス公式より)。
ガスコンロの交換はこちら