給湯省エネ2025の対象機種は?エコキュート・ハイブリッドの申請条件を解説

この記事を読むと分かること。
  • 給湯省エネ2025事業で補助金が受けられる機種の具体的な条件
  • エコキュート・ハイブリッド給湯器の機種別補助金額と選び方
  • 2025事業は終了だが2026事業で同様の補助を活用する方法

給湯省エネ2025事業とは?概要をおさらい

給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算)は、給湯分野の省エネを目的に、高効率給湯器の導入を支援する国の補助金制度です。
「自分が購入する機種が対象になるか確認したい」という方に向けて、この記事では対象機種の要件と補助金額を丁寧に解説します。
なお、給湯省エネ2025事業は2025年12月23日に予算上限に達し終了しています。引き続き、同様の2026事業(令和7年度補正予算)が実施される見込みです。

給湯省エネ2025事業の対象機種一覧

補助金の対象となる機種は以下の4種類に大別されます。

1. エコキュート(ヒートポンプ給湯機)

補助金額:機種により80,000円〜130,000円
エコキュートはヒートポンプ技術を利用して大気中の熱を吸収してお湯を準備する高効率給湯機です。補助金額は機種のJIS区分によって異なります。
機種区分補助金額
一般地域向ケ80,000円
寛地向ケ100,000円
高温給湯等対応130,000円
対象要件のポイント
  • 展示中(存在実績)にある設備であること
  • 導入機器データ收集機能を持つこと(行政機関にデータ提供の承諾)
  • 公式サイトの対象輺品リストに記載されていること

2. ハイブリッド給湯器(ガスヒーポンプ給湯機)

補助金額:100,000円~150,000円
ガス給湯器とヒートポンプを組み合わせた機器で、広い屋内給湯温度や暗室にも対応できる実用的な高効率機器です。

3. エネファーム(家庭用燃料電池)

補助金額:160,000円~180,000円
天然ガスやLPガスを用いて発電し、発電時の廃熱を給湯に活用する家庭用燃料電池です。補助金額は一番高い分、導入費用も割高です。

4. 電気蓄熱暖房機・電気温水器の撤去加算

上記いずれかを導入する際、旧来の電気蓄熱暖房機または電気温水器を撤去する場合、別途加算があります。
  • 電気蓄熱暖房機撤去:5,000円、1kWhごと
  • 電気温水器撤去:5,000円

対象機種の確認方法

対象輺品リストの確認方法

  1. 公式サイトで確認:給湯省エネ2025事業(kyutou-shoene2025.meti.go.jp)の対象輺品検索ページでメーカー・型番を入力して検索
  1. メーカーのサイトで確認:各メーカーの公式サイトで補助金対象輺品かどうか記載されている場合が多い
  1. 交換業者に相談:登録事業者であれば対象機種を最初から考慮した提案がもらえる

対象外になる機種の例

  • 展示中でない(実績のない)觋機種
  • 給湯省エネ2024事業ですでに補助を受けた機器
  • 導入機器データ收集機能を持たない機種

対象工事の条件

機種だけでなく、工事のタイミングにも要注意です。
  • 工事著手日:令和6年11月22日以降
  • 登録事業者による施工:給湯省エネ2025事業の登録業者であることが必須
  • 交付申請期限:事業の終了指定日まで(2025年12月23日に予算上限到達で終了)

給湯省エネ2026事業でも同様の補助が受けられる見込み

2025事業が終了した現在、給湯省エネ2026事業(令和7年度補正予算)に引き続き期待ができます。対象機種の考え方は基本的に変わらない見込みですが、2025年11月28日以降に工事を著手したものが対象となります。
2026年春(3月下旬以降)から申請受付が開始される見込みです。公式サイト(kyutou-shoene2026.meti.go.jp)で最新情報をご確認ください。

補助金を活用した給湯器交換はどこに頼むべき?

補助金申請に対応した信頼できる業者に依頼することが重要です。

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よくある質問(FAQ)

Q:エコジョーズ(ガス給湯器)は対象になりますか?

A:給湯省エネ2025事業ではエコジョーズ単体は対象外です。エコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファームのいずれかに該当する必要があります。エコジョーズは東京ゼロエミポイントの対象になります。

Q:複数台の給湯器に補助金は出ますか?

A:戸建て住宅は最夢10年、共同住宅は、1戸当たり最头1台までが補助対象です。

Q:中古住宅でも対象になりますか?

A:既存住宅での導入も対象です。新築だけでなく、既存の給湯器から高効率機種への買い替えも対象となる点が大きなメリットです。

まとめ:補助金を活用してお得に給湯器を交換しよう

給湯省エネ2025事業の対象機種は、エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファームの3種類です。2025事業は終了しましたが、2026事業で同様の補助が受けられる見込みです。
目指す機種が対象に入るか確認したら、早めに信頼できる業者に相談しておくことが補助金を遞さない秘訣です。

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