マルチグリルとココットプレートの違いを徹底解説!リンナイのグリル調理容器の選び方と活用法
この記事を読むと分かること
- 「マルチグリル(機能)」と「ココットプレート(容器)」の違いと、ザ・ココットとの使い分け
- リンナイ/パロマ/ノーリツのグリル調理容器の違い(ざっくり比較)
- 自分のコンロに合った調理容器の選び方と購入時のチェックポイント
「マルチグリル」と「ココットプレート」は“種類”が違う
結論から言うと、
- マルチグリル:コンロ側の「グリル機能(高機能グリル)」
- ココットプレート:グリル内で使う「調理容器(道具)」
です。
同じ文脈で語られやすいですが、役割がまったく違うので、ここを整理しておくと選びやすくなります。
マルチグリル(機能)とは?できることのイメージ
マルチグリルは、リンナイの上位〜中上位クラスのビルトインコンロに搭載される「高機能グリル」の総称として使われることがあります。
機種によって差はありますが、一般的には次のような特徴があります。
- 温度・時間を自動制御しやすい
- 自動メニュー(魚、肉、パン、グラタン等)を選べる
- 専用容器(ココット系)と組み合わせることで調理の幅が広がる
※対応メニュー数や操作方法は型番で変わるため、購入前に仕様表・取扱説明書で確認してください。
ココットプレート(容器)とは?メリットと特徴
ココットプレートは、リンナイのグリル用「ふた付きプレート型」調理容器です。
1)グリル庫内の汚れが減りやすい
ふた付きで油はねを抑えやすく、庫内の掃除負担が軽くなるのが大きなメリットです。
2)焼く以外にも使いやすい
魚・肉の焼き物だけでなく、焼き野菜、温め直しなどに活用されることが多いです(対応可否は機種・メニューによる)。
3)後片付けは「容器を洗う」中心になる
庫内掃除が減る一方で、プレート(本体・ふた)の洗浄は必要です。「掃除がゼロになる」わけではなく、掃除の場所が変わるイメージです。
ココットプレートと「ザ・ココット」の違い
リンナイのココット系容器は、名前が似ているため混同されがちです。
- ココットプレート:浅型(プレート型)。焼き物・温め直しなどに使いやすい
- ザ・ココット:深型(鍋型)。煮る/蒸す/無水調理のような使い方に向く
ザ・ココットは、対応グリル(上位グリル)前提のケースが多いため、手持ちのコンロが対応しているかを必ず確認しましょう。
他メーカーのグリル調理容器(ざっくり比較)
メーカーごとに、グリル用のふた付き容器が展開されています。
パロマ:ラ・クック系
- ラ・クック(浅型)/ラ・クックグラン/ラ・クックグランポット(深型)など
- 油はね軽減・庫内掃除の負担軽減を狙った設計
ノーリツ(ハーマン):グリル用容器・プレート
- 機種により名称・形状が異なる
- プレートを活用した調理の幅を打ち出すモデルが多い
※呼称や付属品は年式・型番で変わるため、購入時点の仕様を確認してください。
ココットプレート使用時の注意点
1)ふた・取っ手が熱い
調理後は非常に高温になります。ミトン等を使用し、蒸気にも注意してください。
2)対応サイズがある
グリル庫内サイズにより、容器サイズが分かれることがあります。型番で適合を確認しましょう。
3)取扱説明書の範囲で使う
「使えるメニュー」「洗い方」「食洗機可否」などは機種・容器で異なるため、必ず取扱説明書に従ってください。
ココットプレートは「後付け」より、買い替え時にセットで考えると効率的
ココットプレートは後から購入できる場合もありますが、
- そもそも手持ちコンロが対応していない
- サイズが合わない
といった問題が起きやすいです。
買い替えを検討しているなら、
- ココットプレート(またはザ・ココット)対応か
- グリル機能(自動メニュー)の充実度
を最初から条件に入れると、失敗が減ります。
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