ヴァンゆんのICL手術体験から学ぶ|視力0.05から2.0に回復した始末とICL手術の全知識
この記事を読むと分かること
- ヴァンゆん(ゆん)が2020年にICLを受け、視力0.05から2.0に回復した体験の詳細
- ICL手術の費用・リスク・適応条件をわかりやすく解説
- 先進会眼科を筆者が選んだ理由と2020年手術から6年間快適な実体験
ヴァンゆんのICL体験から、ICLに興味を持った方へ
人気YouTuberのヴァンゆん(ヴァンビ・ゆんのコンビ)が2020年の夏にICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受け、話題になりました。ゆんさんは術前視力0.05という強度近視でしたが、手術後はなんと2.0に回復。ヴァンビさんも0.08から2.0に回復しています。2人がYouTubeでその体験を発信したことで、多くの方がICLに興味を持ちました。
「ヴァンゆんが受けたICLって、実際どんな手術なの?」「自分も受けられるの?」「費用はいくらかかるの?」というご質問にお答えするために、この記事を書きました。
筆者(しなちく)も2020年に先進会眼科でICL手術を受けており、術前視力0.07から1.0に回復した経験があります。実体験を交えながら、ICL手術のすべてを解説します。
ヴァンゆんのICL体験——視力0.05が2.0に
ヴァンゆんは2020年8月に、2人揃ってICL手術を受けました。ヴァンビさんは術前視力0.08から2.0へ、ゆんさんは術前視力0.05から2.0へと回復しています。
ゆんさんは「昔から大嫌いでコンプレックスだった目の手術を受けてきました」とYouTubeで発信しており、コンプレックスだった視力の問題がICLで解決されたことを明かしています。
0.05という視力は相当な強度近視で、眼鏡やコンタクトなしでは日常生活もままならないレベルです。そこから2.0への回復は劇的であり、ICL手術の効果の大きさを示す好例といえます。
ヴァンゆんは山王病院アイセンターで手術を受けていますが、クリニック選びは人それぞれです。この記事では複数のクリニックを比較しながら、最適な選択をするための情報を提供します。
ICLとはどんな手術?基礎知識を3分で解説
ICL(Implantable Collamer Lens)とは、目の中に薄いレンズを挿入することで近視・遠視・乱視を矯正する視力矯正手術です。角膜を削るレーシックとは異なり、眼内にレンズを入れる手術です。
手術の仕組み
虹彩(目の茶色い部分)と水晶体の間に柔らかいレンズを挿入します。角膜に約3mmのごく小さな切開部を作り、折りたたんだレンズを入れて広げるシンプルな手順です。手術時間は両目で20〜30分程度、日帰りで完了します。
レーシックとICLの違い
レーシックは角膜をレーザーで削る手術、ICLは削らずにレンズを入れる手術です。ICLはドライアイになりにくく、強度近視(ゆんさんのような0.05)にも対応できる点が大きなメリットです。ゆんさんのように強度の近視がある方でも、ICLなら2.0まで回復できる可能性があります。
EVO ICL
現在普及しているのは「EVO ICL」という最新モデル。中央の微細な孔が眼内の水の循環を保ち、白内障リスクが大幅に低減されています。
ICLに向いている人・向いていない人
向いている人の目安
年齢21歳以上(視力が安定してから)で、近視度数が-0.5D〜-18D程度の方が適応の目安です。ヴァンゆんのような強度近視(-5D〜-8D程度)の方も十分に適応範囲内です。角膜が薄くてレーシックを断られた方にも、ICLが選択肢になります。
向いていない人
21歳未満の方、緑内障・白内障が進行している方、妊娠中・授乳中の方はICLが適さない場合があります。実際の適応可否は無料診察で確認できます。
筆者(しなちく)も円錐角膜という特殊な状態でレーシックを断られましたが、ICLには適合していました。「自分はICLを受けられない」と諦める前に、まず無料診察を受けることをおすすめします。
ICL手術のメリットを正直に解説
強度近視でも劇的な視力回復が可能
ヴァンゆんのケースが示すように、0.05という強度近視でも2.0への回復が可能です。度数が強いほど生活の変化も大きく、ICLの恩恵を強く感じられます。
ドライアイになりにくい
角膜を削らないため、ドライアイになりにくいのが特徴です。コンタクトレンズで慢性的なドライアイに悩んでいた方に特に大きな改善をもたらします。
可逆性がある
目の中のレンズは取り出し可能です。将来的な変化への対応力が高く、「一生使い続けられる」という安心感があります。
近視戻りがほぼない
角膜を削らないため近視戻りがほぼなく、長期間安定した視力を維持できます。
ICL手術のデメリット・リスクも正直に解説
費用が高い
ICLの費用は両眼で50〜75万円が相場です。ヴァンゆんが受けた山王病院アイセンターのような大病院では、さらに高額になる可能性もあります。費用面では大手ICL専門クリニックの方がリーズナブルなことが多いです。
ハロー・グレアのリスク
術後しばらく夜間に光がにじんで見える現象が起きることがあります。多くは1〜3ヶ月程度で改善しますが、個人差があります。
手術リスクは低いが存在する
感染症などのリスクはゼロではありませんが、国内大手クリニックでの発症率は非常に低い水準(0.01%以下)です。
ICL手術の費用はいくら?医療費控除で安くなる仕組みも
ICL費用の相場
主な大手クリニックの費用(両眼)の目安は、品川近視クリニックが427,000円〜、先進会眼科が389,000円〜、アイクリニック東京が580,000円〜です(プランや乱視の有無により変動)。
ヴァンゆんが受けた山王病院アイセンターは大学病院系の設備を持つ施設で、費用は大手専門クリニックより高い傾向があります。
医療費控除を必ず活用しよう
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
ICLの口コミ・体験談(ポジティブとネガティブの両面)
ポジティブな声
「ヴァンゆんの動画を見てICLを知り、自分も受けました。術前視力は0.1でしたが、術後は1.5に。朝起きてすぐ見えることの感動は言葉では言い表せません。」
— ICL体験談サイトより
「コンタクトを20年使っていたので、ICL後に裸眼で生活できるようになったことが信じられませんでした。術後半年経った今でも視力は安定しています。」
— Yahoo!知恵袋より
「先進会眼科のスタッフの方々の対応が良く、説明も丁寧で安心して通うことができました。手術は眼に圧迫感は感じましたが痛みはなく、あっという間に終わりました。」
— 先進会眼科口コミより
ネガティブな声
「術後しばらくはハローグレアが気になりました。3ヶ月ほどで改善しましたが、最初は夜間の運転で少し怖い思いをしました。」
— ICL口コミより
「費用が高くて驚きましたが、医療費控除で10万円以上戻ってきたので実質負担は想定より少なかったです。事前に計算することをおすすめします。」
— ICL体験談より
まずは無料診察から始めてみよう
ヴァンゆんの体験を見て「自分もICLを受けたい」と思ったなら、まず無料診察(適応検査)から始めることをおすすめします。無料で自分の目がICLの適応かどうかを確認できます。費用ゼロ・予約のみ・強制なしで始められる、最もリスクの低い第一歩です。
ICL手術するなら先進会眼科
筆者が自信を持っておすすめするのは先進会眼科です。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。実はもともとレーシックを検討していたのですが、円錐角膜という角膜の形状が特殊な状態だったためレーシックは受けられず、ICLを勧められました。術前の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復。2026年現在も何の不自由もなく生活できています。
先進会眼科を選んだ決め手の一つは、医療従事者の利用率が高いという点でした。患者の22.5%が医師・看護師などの医療従事者(2022年集計)というデータは、リスクを正確に把握しているはずのプロが選ぶクリニックという何よりの証です。
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
ICLクリニックおすすめ3選
先進会眼科(第一推薦)
医療従事者の利用率が高く(患者の22.5%が医療従事者・2022年集計)、筆者自身が2020年に手術を受けたクリニックです。ICL認定医の最高位「エキスパートインストラクター」が在籍し、全国5院でのアフターケアも3年間無料で充実しています。費用は389,000円〜と、大手クリニックの中では比較的リーズナブルです。
品川近視クリニック
国内最大級の症例数を誇り、全国に複数の院を展開しています。費用面でもリーズナブルで、地方在住の方にも通いやすいクリニックです。
アイクリニック東京
東京エリアに特化した眼科専門クリニック。サピアタワー院(東京駅前)をはじめ、都内に複数の院を展開。北澤医師を筆頭に技術力の高い医師が在籍しています。