リンナイ マイトーン vs ノーリツ ファミ 比較|同グレードで違う魅力を徹底解説
この記事を読むと分かること
- リンナイ マイトーンとノーリツ ファミの機能・デザイン・価格の違い
- 口コミから見えるそれぞれの強みと向いている人
- どちらを選ぶべきかの判断基準と業者選びのポイント
マイトーンとファミはどちらも「スタンダードグレード」
「マイトーンとファミ、どっちにすればいいか迷っている」という方は多いかもしれません。実はこの2モデル、リンナイとノーリツそれぞれのスタンダードグレードに位置しており、価格帯も近い同格のモデルです。
リンナイのラインナップ(抜粋):
デリシア > グリレ > リッセ > ベイズ > マイトーン(スタンダード) > センス
ノーリツのラインナップ(抜粋):
プログレ > オルシェ > ネスト > ファミ(スタンダード)
どちらも高機能すぎず、シンプルすぎない「ちょうどいい」グレードです。しかし同じ価格帯でも、それぞれに異なる強みがあります。この記事では、両モデルの違いを詳しく解説し、あなたに合った選択をサポートします。
リンナイ マイトーン(Mytone)の特徴
マイトーンは「カラーで選べるシンプルなビルトインガスコンロ」です。機能よりもカラーバリエーションの豊富さと、cocottプレートの付属が大きなポイントになります。
マイトーンの主な機能
- フレームレスガラストップ(またはパールクリスタル・5色選択可):インテリアに合わせてカラーを選べる
- cocottプレート付属:グリルでノンフライ・トースト・ピザなど多彩な調理が可能
- 無水両面焼きグリル:水なしで両面同時に焼ける
- グリルオートメニュー:魚・ノンフライなどの自動調理(cocottプレート使用時)
- 炊飯機能(左バーナーのみ):コンロで自動炊飯
- 温度センサー機能:揚げ物などの温度を自動管理
- タイマー機能:調理時間を自動管理
マイトーンのデメリット
- 炊飯機能が左バーナーのみ(右側が壁の台所では使いにくい)
- ガラストップとキッチン天板に段差があり、汚れが溜まりやすい
- チャイルドロック機能がない(上位モデルに比べ)
マイトーンの口コミ
「カラーが選べることが決め手でした。ブラウン系のパールクリスタルを選んで、キッチンのインテリアとマッチしてとても満足しています」
— 各レビューサイトより
「cocottプレートが付いているのがいいですね。グリルで野菜のノンフライ料理ができて、油の後片付けもなくて楽です」
— 各レビューサイトより
「無水両面焼きグリルは本当に便利。魚をひっくり返す必要がなく、水も入れなくていいので楽になりました」
— 各レビューサイトより
カラーバリエーションとcocottプレートを活用した調理の幅広さが特に好評です。
ノーリツ ファミ(fami)の特徴
ファミは「シンプルなスタイルの暮らしによく似合う」をコンセプトにしたノーリツのスタンダードモデルです。実用的な機能と、調理のしやすさを重視した設計が特徴です。
ファミの主な機能
- つやめきガラストップ:美しい光沢と汚れが拭き取りやすいガラス天板
- バーナー間隔37cm:通常より広いバーナー間隔で、大きな鍋も並べやすい
- W高火力&Wトロ火:左右どちらのバーナーでも強火から極小火まで幅広く対応
- W温度調節機能:両バーナーに温度センサーを搭載し、自動温度管理が可能
- グリルオートメニュー:あたため直しなどの自動調理
- 排気口落下物ガード:排気口へのゴミや油の落下を防ぎ、取り外して洗える
- チャイルドロック:子どもによる誤操作を防ぐ安全機能
ファミのデメリット
- カラーバリエーションが少ない(ブラックとムーンシルバーのみ)
- cocottプレートが付属しない(グリルの高度な調理には別途購入が必要)
- 感震停止機能がない(ネスト以上のモデルから搭載)
ファミの口コミ
「バーナー間隔が広くて、大きめのフライパンと鍋を同時に使えます。以前は鍋がぶつかって使いにくかったのでありがたいです」
— 各レビューサイトより
「W温度調節機能が両バーナーに付いているので、左右どちらでも揚げ物の温度管理ができて便利です」
— 各レビューサイトより
「チャイルドロックがあって助かっています。小さい子どもがいるのでコンロのスイッチを触ってしまうことが多く、安心して使えます」
— 各レビューサイトより
広めのバーナー間隔と両バーナーの温度調節、チャイルドロックへの評価が高いです。
マイトーンとファミの違いを比較表で確認
| 項目 | リンナイ マイトーン | ノーリツ ファミ |
|---|---|---|
| グレード | スタンダード | スタンダード |
| 天板素材 | ガラスまたはパールクリスタル | つやめきガラス |
| カラーバリエーション | 豊富(5色) | ブラック・シルバーのみ |
| バーナー間隔 | 標準 | 広め(37cm) |
| 最大火力 | 約3.6kW〜 | 約3.5kW |
| W温度調節(両バーナー) | ❌ 片側のみ | ✅ 両側 |
| cocottプレート | ✅ 付属 | ❌ 別売り |
| 炊飯機能 | 左バーナーのみ | あり |
| チャイルドロック | 要確認 | ✅ あり |
| 排気口ガード | なし | ✅ あり |
| 実売価格帯目安 | 10万円台〜 | 8〜10万円台〜 |
大きな違いは次の4点です。
① カラーバリエーション: マイトーンは5色選択可(ファミは2色のみ)
② cocottプレート: マイトーンは付属(ファミは別売り)
③ 両バーナーの温度調節: ファミは両側、マイトーンは片側のみ
④ チャイルドロックと排気口ガード: ファミには搭載(マイトーンは要確認)
どちらを選ぶべきか?判断基準
マイトーンが向いている人
- キッチンのインテリアに合わせてコンロのカラーを選びたい方
- cocottプレートでグリル調理(ノンフライ・トースト・ピザなど)を楽しみたい方
- 付属品込みですぐに多彩な調理を始めたい方
- 無水両面焼きグリルを活用したい方
ファミが向いている人
- 左右どちらのバーナーでも温度管理しながら調理したい方
- 大きなフライパンや鍋を同時に使うことが多い方
- 小さなお子様がいてチャイルドロックが必要な方
- 排気口の清潔さを保ちたい方
最終的な選び方のポイント
同グレード・同価格帯なら「cocottプレートを使いたいか否か」と「カラーにこだわるか否か」が最大の分岐点です。
グリル料理を多く楽しみたい方、インテリアに合ったカラーを選びたい方 → マイトーン
左右どちらでも温度調節したい、子ども対策が必要、日常の実用性重視 → ファミ
なお、どちらのモデルにも感震停止機能は搭載されていません。地震時の自動消火を求める方は、ひとつ上のグレード(センス以上、ネスト以上)も検討してみてください。
後悔しないためのガスコンロ交換「業者選び」
マイトーンとファミのどちらを選んでも、最終的な満足度に大きく影響するのが施工業者の品質です。
「安さ」だけで業者を選ぶリスク
ビルトインコンロの交換には「簡易内管施工士」という資格が必要です。価格だけを見て比較サイト経由で業者を選ぶと、資格の有無が不明な業者が混ざっている可能性があります。また、一括見積もりサービスへの登録は個人情報が複数業者に流れることになるため、注意が必要です。
「10年保証」は本当に安心か?
「10年間の長期保証!」を謳う業者も多くありますが、ガスコンロの寿命は10〜15年程度です。保証期間が切れる頃に機器の寿命が来ることも珍しくありません。また、中小業者が10年後も存続しているかどうかは誰にも保証できません。上場企業が運営する業者を選ぶことで、長期的な信頼性を担保できます。
関東圏の方には東京ガスの機器交換が最有力
信頼性の高い業者の基準として「施工資格の組織的担保」「上場企業運営」「透明性」が挙げられます。関東圏(東京ガスのガス供給エリア)の方には東京ガスの機器交換(Web限定)をおすすめします。東証プライム上場の東京ガス株式会社が直接運営し、認定施工会社制度で品質が組織的に管理されています。
まとめ:マイトーンはデザイン重視、ファミは実用性重視
リンナイ マイトーンとノーリツ ファミの比較をまとめます。
マイトーンのポイント
- 豊富なカラーバリエーションでキッチンに合わせて選べる
- cocottプレートが付属しており、すぐに多彩なグリル料理が楽しめる
- 無水両面焼きグリルで後片付けが楽
ファミのポイント
- バーナー間隔が広く、大きな鍋を同時に使いやすい
- 両バーナーに温度調節機能を搭載
- チャイルドロックや排気口ガードなど実用的な機能が充実
「インテリアに合ったカラーで選びたい」「cocottプレートで料理の幅を広げたい」ならマイトーン、「実用的な機能と調理しやすさを重視」するならファミという選択になります。
最後はぜひ展示品を実際に触れて確認し、信頼できる業者に施工を依頼することで、長く満足できるコンロライフを実現してください。
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