中町眼科でICLはできる?枚方・大阪でICLを受けるなら知っておきたいこと
この記事を読むと分かること
- 中町眼科(枚方市)でICL手術を受けられるかどうか
- 枚方・大阪エリアでICLができるクリニックの選び方
- 筆者(しなちく)がICL手術を受けて6年後も快適に過ごせている理由
中町眼科(枚方市)でICL手術は受けられる?
枚方市にある中町眼科でICL手術を受けられるかどうか、気になっていた方も多いのではないでしょうか。まず率直にお答えします。
中町眼科は大阪府枚方市に所在する眼科クリニックです。京阪枚方公園駅から徒歩圏内に位置し、白内障・緑内障・ドライアイ・アレルギー性結膜炎・コンタクトレンズ処方など、一般的な眼科診療を幅広く提供しています。ICL(眼内コンタクトレンズ)手術への対応状況は時期により変わる可能性があるため、最新情報は公式サイトや電話等での確認をおすすめします。
「じゃあどこで受ければいいの?」と途方に暮れてしまった方もいらっしゃるかもしれません。安心してください。この記事では、枚方・大阪エリアでICLを受けられるクリニックの情報と、筆者自身が2020年に先進会眼科でICL手術を受けた体験談を踏まえて、信頼できるクリニックの選び方をお伝えします。
ICL手術は高額な医療行為であり、一生に一度の大きな決断です。慎重に情報を集めて、後悔のない選択をしていただきたいと思っています。視力矯正手術を検討しているけれど、正直どこで受けたらいいか分からない、という方も多いのではないでしょうか。ぜひ最後まで読んでみてください。
ICL手術とは?コンタクトレンズ・レーシックとの違いを解説
ICLとは、Implantable Collamer Lens(インプランタブル コラマー レンズ)の略称です。日本語では「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれ、虹彩(茶目)と水晶体の間に薄い特殊なレンズを挿入することで、近視・乱視・遠視を矯正する手術です。眼内にレンズを留置するという仕組み上、コンタクトレンズとは全く別物であり、一度挿入すれば毎日の着け外しは必要ありません。
ICLとレーシックの違い
ICLとレーシックは、どちらも視力矯正を目的とした手術ですが、アプローチが根本的に異なります。
レーシックは角膜(目の表面の透明な部分)をレーザーで削ることで視力を矯正します。一度削った角膜は元に戻せないため「不可逆的な手術」とされており、角膜が薄い方や特定の角膜疾患がある方(円錐角膜など)は適応外になるケースが多いです。
一方、ICLは角膜を削らずに眼内にレンズを挿入します。必要であればレンズを取り出して元の状態に戻すことが可能なため「可逆性がある」という特徴があります。強度近視(-8Dや-10Dなど、度数の強い方)にも適応できるケースが多く、レーシックでは受けられなかった方がICLなら手術を受けられることもあります。
私自身、元々はレーシックを検討していたのですが、円錐角膜(角膜形状が通常と異なる疾患)と診断されており、レーシックは適応外と判断されました。しかしICLは円錐角膜でも適応になることがあり、私はICLを選択することができました。術前視力0.07(-5D)だったものが、術後は1.0まで回復しました。あきらめかけていた視力矯正が実現した体験は、今でも忘れられません。
ICLとコンタクトレンズの違い
「ICLって、目の中に入れるコンタクトレンズみたいなもの?」と思う方もいるかもしれません。概念としては似ていますが、根本的に異なります。
通常のコンタクトレンズは毎日装着・取り外しが必要で、角膜の表面に乗せるものです。ケア用品の管理、定期的な眼科受診、旅行時の携帯など、手間は少なくありません。また、ドライアイや眼精疲労の原因になることもあります。
一方、ICLは眼内(目の中)に永続的に留置するレンズで、毎日の着け外しは不要です。一度手術を受ければ、理論上は半永久的に使用できます。日常生活の変化を具体的に挙げると、「朝目が覚めたときからクリアに見える」「旅行のときにコンタクトの予備や洗浄液を持ち歩かなくていい」「スポーツ中にコンタクトがずれたり落ちたりする心配がない」「温泉や水泳を安心して楽しめる」などが挙げられます。私も手術後、これらの煩わしさから一気に解放されたことに驚きました。
ICLの適応条件
ICL手術を受けるには一定の条件があります。年齢は21歳以上が条件とされており(こうやま眼科公式・2026年9月20日時点)、上限は目の状態を見て医師が判断します。近視の度数が安定していること、角膜の形状・厚さが基準を満たしていること、前房深度(水晶体と角膜の間の空間)が十分にあることなどです。これらの条件を満たしているかどうかは、無料の適応検査で確認できます。まずは気軽に受けてみることをおすすめします。
枚方・大阪でICL手術を受けられるクリニックは?
中町眼科でICLを受けることが難しいと分かったところで、「近くにICLができるクリニックはあるか」という点が気になるところではないでしょうか。
枚方市内でICLに対応しているクリニック
枚方市内では、こうやま眼科(医療法人慈明会)がICLに対応しています。公式サイトの料金は、ホール付きICL(V5C KS Aquaport)で乱視なしが片眼380,000円・両眼760,000円、乱視ありが片眼410,000円・両眼820,000円(いずれも税込・2026年9月20日時点)。手術1ヶ月までの診察代と、術後1年間の再手術料が含まれます。対応内容は変わることがあるので、受診前に各クリニックへ確認してください。
ただし、ICL手術は高度な技術と豊富な症例数が求められる手術です。クリニック選びでは、単に「近くにある」だけでなく、執刀医の経験・技術力、年間の症例数、術後のアフターフォロー体制なども確認することをおすすめします。
大阪でICLを受けるなら先進会眼科 大阪梅田院
ICL手術の専門クリニックとして全国的な実績があるのが先進会眼科です。東京・名古屋・大阪・福岡に拠点を持ち、手術実績や症例数などの情報は公式サイト等で案内されています。大阪梅田院は大阪中心部からアクセスしやすく、枚方からも比較的通いやすい立地です。
筆者(しなちく)が先進会眼科でICL手術を受けたのは2020年のことです。先進会眼科を選んだ最大の理由は、同院が「ICL患者の22.5%が医療者」と公表していた点でした(同院公式サイト・2022年6〜9月集計/2026年9月20日時点)。医療のリスクを熟知しているはずの医師や看護師が自ら選んでいるクリニックというのは、安心感が全く違います。リスクを正確に知っているプロが選ぶクリニックに、自分の目を預けたい。その考え方が判断の軸になりました。
先進会眼科をおすすめする理由(筆者体験あり)
筆者が先進会眼科を積極的に推薦する理由を詳しくお伝えします。
理由①:ICL患者の22.5%が医療者(公式の公表値)
「どんなクリニックを選べばいいか分からない」という方に、私がいつもお伝えするのが「医療従事者が選んでいるかどうか」という視点です。
医師や看護師は、手術のリスクやデメリットについて一般の方より深く理解しています。そのような人たちが自分自身のために選んでいるクリニックというのは「信頼できる」という一つの証明だと思います。先進会眼科は「ICL患者の22.5%が医療者」と公表しており(公式・2022年6〜9月集計)、これが私が選んだ大きな理由の一つでした。
リスクを正確に知っているプロが選ぶクリニックに自分の目を預けたい。その考え方は、6年以上経った今でも正しかったと確信しています。
理由②:筆者自身が2020年に手術を受け、2026年現在も快適に過ごしている
私(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。
術前の状況:視力0.07(-5D)で、コンタクトレンズなしでは生活が難しい強度近視でした。元々はレーシックを検討していたのですが、円錐角膜(角膜の形状が通常と異なる疾患)のため、レーシックは適応外と判断されました。「もう裸眼で過ごせる日は来ないのか」と落胆していた私に、ICLという選択肢を教えてくれた眼科医には今も感謝しています。ICLは円錐角膜でも適応になることがあり、私はICLを受けることができました。
術後の結果:視力は1.0まで回復しました。手術翌日から視界がクリアになり、「こんなに見えるんだ」という驚きと感動がありました。術後検診で「両目ともきれいに入っています」と言われたとき、思わず涙が出そうになったことを今でも覚えています。
現在(2026年)の状況:手術から6年以上が経過しましたが、視力は安定しており、何の不自由もなく快適に生活しています。目薬の必要もなく、コンタクトの煩わしさからも完全に解放されています。まず無料診察だけでも行ってみることが、最初の一歩だと思います。
理由③:お友達紹介制度で手術代が2万円安くなる
先進会眼科には「お友達紹介制度」があります。筆者(しなちく)経由でご紹介した場合、手術代が2万円割引になります(2026年5月の改定後の金額です)。
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。
ICL手術の費用と医療費控除の活用
ICL手術は自由診療で、金額はクリニックと度数・レンズの種類で変わります。相場に丸めず、各院が公表している額を並べます(いずれも2026年9月20日に公式サイトで確認)。あわせて、見落とされがちな「医療費控除」も使えます。
主要クリニックの費用目安
先進会眼科は両眼427,000円(税込・-3D未満の場合。手術後の点眼薬と手術費用込み、手術後3年間まで検診無料)。品川近視クリニックは両眼407,000円(-4D未満)、アイクリニック東京はスペシャリストプランが580,000円です。こうやま眼科(枚方市)はホール付きICLで、乱視なしが両眼760,000円・乱視ありが両眼820,000円(税込)。度数や乱視の有無で加算があるかは院ごとに違うので、総額で比べてください。
コンタクトレンズの費用と比べるときの注意
ICLとコンタクトレンズの費用を比べる記事は多いのですが、レンズ代もケア用品代も、種類と使う頻度で大きく変わります。まず、自分がいまレンズ代とケア用品代に1年でいくら使っているかを出してください。「何年で逆転する」という計算は前提しだいで動くので、本記事では年数を置きません。そのうえで、手術費を何年ぶんで回収したいかを考えると、判断がぶれません。
医療費控除を使えば実質費用が減る
ICL手術費用は確定申告での医療費控除の対象になります。控除額は「同じ年(1月1日から12月31日)に払った医療費の合計 − 保険などで補てんされた金額 − 10万円(総所得金額等が200万円未満の人はその5%)」で、上限は200万円です。
ICL手術費用に加えて、歯科治療・薬代・他の病院への通院費なども合算できます。実際に戻ってくる所得税は、控除額に自分の所得税率(5〜45%の7段階)を掛けた金額です。同じ手術費でも、戻る額は人によって変わります。マイナンバーカードとスマートフォンがあれば、e-Taxを使ってオンラインで確定申告が完結できます。ICL手術を受けた年の確定申告を忘れずに行いましょう。
口コミより先に、自分で確かめられることを確かめる
SNSや口コミサイトの投稿は、どの院で・いつ・どの度数で受けたのかが分からないものがほとんどです。本記事では出所をたどれない投稿は載せず、カウンセリングや公式サイトで確かめられることを並べます。
予約前に確かめられること
総額に何が含まれるか:レンズ代・手術代・術前検査・術後検診・保証の5つが見積もりに入っているかを確認してください。先進会眼科は手術後3年間の検診が費用に含まれ、こうやま眼科は術後1ヶ月までの診察代と術後1年間の再手術料が含まれます(いずれも公式・2026年9月20日時点)。同じ「両眼◯◯万円」でも、含まれる範囲が違えば総額は変わります。
術後の検診がどれだけ続くか:先進会眼科は翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後という検診の日程を公表し、手術後3年間の検診を手術費用に含めています。こうやま眼科は翌日・翌々日・4日目・1週間・2週間・3週間・1ヶ月・1年と定期検査の回数を公表しています(いずれも公式・2026年9月20日時点)。
手術にかかる時間:先進会眼科は公式サイトで手術時間を両眼20〜30分ほどと案内し、こうやま眼科は片眼約15分と公表しています(いずれも公式・2026年9月20日時点)。手術自体は両目で20~30分程度と短く、「手術室にいる時間」と「来院から帰宅まで」では意味が違うので、予約のときにどちらの数字かを確認してください。
予約のときに聞いておくこと
術後の検診は回数が決まっています。予約のときに「何回あるか」「1回あたりどのくらいかかるか」「混みやすい曜日や時間帯はいつか」を聞いて、仕事の予定と合わせておくと後が楽です。
見え方が安定するまでの期間:こうやま眼科は「通常は翌日から1週間ほどで良好な視力に回復することが多い」「手術による切開創は自然治癒するまでに1カ月から3カ月程度の期間を要する場合がある」と説明しています(公式・2026年9月20日時点)。自分の場合の見込みは、適応検査のときに医師へ聞いてください。
費用の見方:ICLの費用の高さは多くの方が感じるところです。いま自分がレンズ代とケア用品代に1年でいくら使っているかを出してから比べてください。そのうえで、医療費控除でいくら戻るかを自分の所得税率で計算すると、実際の負担が見えます。
ICL手術に関するよくある質問
Q. 中町眼科の近くでICLを受けられるクリニックはありますか?
A. 枚方市内ではこうやま眼科がICL手術に対応しています。また、大阪梅田の先進会眼科も枚方から比較的アクセスしやすい立地です。実績・専門性という観点では大手クリニックも検討してみてください。どのクリニックでも無料の適応検査を受けることができますので、複数のクリニックで検査を受けて比較することもおすすめです。
Q. ICLは何歳から受けられますか?
A. 21歳以上が条件とされています(こうやま眼科公式・2026年9月20日時点)。あわせて、近視の度数が安定していることが条件になります。年齢の上限を数字で公表しているクリニックは見つからなかったため、上限は目の状態を見て医師が判断するものと考えてください。まずは無料の適応検査を受けることをおすすめします。
Q. 手術中は痛いですか?怖くないですか?
A. 手術中は目薬による点眼麻酔を使用するため、痛みはほとんど感じません。手術時間は両目合わせて20~30分程度です。「思っていたより全然怖くなかった」という声が圧倒的に多く、私自身もそうでした。不安な気持ちはよく分かりますが、まずは無料診察で医師に気になることを何でも相談してみてください。相談するだけで、気持ちがずいぶん楽になりますよ。
Q. ICL手術後、老眼になったらどうなりますか?
A. ICLは老眼の予防や治療を目的とした手術ではありません。加齢に伴い老眼が訪れた場合は、老眼鏡を使用するか、遠近両用のICLへ交換する方法があります。ICLが老眼を引き起こすわけではないので、その点はご安心ください。
Q. 円錐角膜でもICLを受けられますか?
A. 円錐角膜の程度や進行状況によって異なりますが、私(しなちく)は円錐角膜のためレーシックは受けられなかったものの、ICLは適応となりました。適応かどうかは適応検査で確認できます。円錐角膜でICLを検討している方は、まず専門医に相談することをおすすめします。
Q. 適応検査だけ受けてキャンセルすることはできますか?
A. 先進会眼科を含む多くのクリニックでは、無料の適応検査を行っています。検査後に手術しないと決めても問題ありません。「とりあえず自分の目がICLに適しているか確かめたい」という気持ちで気軽に検査を受けていただいて大丈夫です。まずは無料診察だけでも、を合言葉に、最初の一歩を踏み出してみてください。
まとめ:中町眼科のICL対応状況と枚方・大阪での選び方
中町眼科(枚方市)はICL手術には対応していないため、ICLを希望される方は別のクリニックを探す必要があります。枚方市内ではこうやま眼科、大阪市内では先進会眼科大阪梅田院などが選択肢となります。
ICLは高額な医療行為ですが、正しい知識を持って臨めば、多くの方が満足できる手術です。筆者自身、2020年に先進会眼科でICL手術を受け、2026年現在も視力1.0を維持しながら快適な毎日を送っています。円錐角膜でレーシックを断られた私にとって、ICLは視力を取り戻してくれた大切な選択でした。
ICL手術を検討している方にまず強くおすすめするのは「無料診察(適応検査)だけでも受けてみる」ことです。検査を受けることで、自分の目がICLに適しているかどうか、費用の詳細、手術の流れなどが具体的に分かります。検査後にキャンセルすることも可能ですので、まずは気軽な一歩として予約してみてください。予約するだけ、行くだけ、それだけで大きな前進です。
先進会眼科での無料診察は、予約フォームから簡単に申し込めます。「ICL患者の22.5%が医療者」と公表しているクリニックで、プロの意見を聞いてみてはいかがでしょうか。
ICL手術するなら先進会眼科
私しなちくが2020年に手術を受けたのが先進会眼科です。円錐角膜でレーシックが受けられなかった私でも、ICLで術前0.07→術後1.0まで視力が回復しました。同院は「ICL患者の22.5%が医療者」と公表しており(公式・2022年6〜9月集計)、自信を持っておすすめします。
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。
ICLクリニックおすすめ3選
1. 先進会眼科
ICL手術・治療35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計・公式)。「ICL患者の22.5%が医療者」と公表しています。筆者しなちくが実際に手術を受けました。
2. 品川近視クリニック
2019年から2025年まで7年連続で国内最多症例(STAAR Surgical社調べ)。全国展開で、両眼407,000円(-4D未満)からです。
3. アイクリニック東京
東京エリアに特化した眼科専門クリニック。スペシャリストプラン580,000円で、度数による加算がありません。