中町JPや中町綾がきっかけでICLを知った方へ|費用・リスク・おすすめクリニックを全解説

この記事を読むと分かること
  • 中町JP・中町綾をきっかけにICLに興味を持った方が最初に知るべき基礎知識
  • ICL手術の費用相場と医療費控除で実質いくら安くなるか
  • 先進会眼科を筆者が実際に選んだ理由と2020年の手術から現在まで6年間快適に過ごしている実体験

中町JP・中町綾をきっかけにICLを検討し始めた方へ

人気コンテンツクリエイターの中町JP・中町綾が話題にしたことで、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術に興味を持ったという方も少なくないでしょう。「コンタクトいらずになった」「視界がびっくりするほどクリアになった」という体験を発信する有名人が増えており、自分も受けてみたいと感じている方は多いはずです。
視力矯正手術を検討しているけれど、正直不安ですよね。「目に何かを入れる手術」と聞いただけで怖くなる方もいると思います。でも、まずは正確な情報を知ることが大切です。この記事ではICLがどんな手術なのか、どんな人に向いているのか、費用はいくらかかるのか、そして実際に受けた際に本当に満足できるのかを、筆者の実体験も交えて詳しく解説します。
筆者(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力は0.07(-5D)、術後は1.0に回復し、2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。「ICLを受けて本当に良かった」と心から思っているからこそ、この記事を書いています。ぜひ最後まで読んでみてください。

ICLとはどんな手術?基礎知識を3分で解説

ICL(Implantable Collamer Lens、眼内コンタクトレンズ)とは、目の中に薄いレンズを挿入することで視力を矯正する手術です。角膜を削るレーシックとは根本的に異なり、眼内に小さなレンズを入れることで近視・遠視・乱視を矯正します。

ICLの手術の仕組み

虹彩(茶色い部分)と水晶体の間に、柔らかい素材のレンズを挿入します。角膜に約3mmのごく小さな切開部を作り、折りたたんだレンズを目の中に入れ、広げて固定する、というシンプルな工程です。手術時間は両目合わせて20〜30分程度、日帰り手術が可能で入院は不要です。
手術当日は目薬で麻酔をかけるため、痛みはほとんどありません。翌日には多くの方が視力の改善を実感できます。

レーシックとICLの違い

ICLとレーシックはどちらも視力矯正手術ですが、仕組みが大きく異なります。
レーシックは角膜をレーザーで削って形を変えることで視力を矯正する手術です。一方ICLは、角膜を削らずにレンズを目の中に入れることで矯正します。この違いが様々な特性の違いに繋がります。
角膜を削るレーシックは、ドライアイのリスクがやや高く、角膜が薄い方や強度近視には対応できない場合があります。ICLは角膜を削らないため、ドライアイになりにくく、強度近視にも対応できる点が大きなメリットです。また、万一のときにレンズを取り出せる「可逆性」がある点も、ICLならではの特長です。

EVO ICLとは?

現在日本で広く使われているのは「EVO ICL」と呼ばれる最新タイプのレンズです。レンズの中央に微細な孔(ホール)が開いており、眼内の水の循環を妨げないよう設計されています。これにより白内障リスクが大幅に低下し、安全性がさらに向上しました。過去のICLに比べてリスクが低く、より安心して受けられる手術となっています。

ICLは誰でも受けられる?適応条件を確認しよう

ICLを受けるには、いくつかの条件があります。まずは自分がこれらの条件に当てはまるかを確認しましょう。
適応の目安としては、年齢が21歳以上であること(視力が安定してから)、近視度数が-0.5D〜-18D程度の範囲であること(乱視にも対応)、前房深度と呼ばれる眼球内の空間に一定の深さがあること、そして緑内障・白内障など特定の眼疾患がないことが挙げられます。
ただし、実際に適応しているかどうかは、無料診察(適応検査)を受けて初めて正確に分かります。「私は適応外かも」と自己判断してICLを諦めるのは早計です。まず無料で検査を受けることをおすすめします。
私(しなちく)は円錐角膜(角膜の形状が特殊な疾患)があり、レーシックを断られた経験があります。しかしICLには適合していたため、ICLを選択することができました。レーシックを断られた方にも、ICLが選択肢になる場合があります。

ICL手術のメリットを正直に解説

ICL手術には多くのメリットがあります。実際に手術を受けた筆者の実感も交えてお伝えします。

視界の質が高い

レーシックと比較しても、ICLは見え方の質が優れているという報告が多くあります。「ハイビジョンで見ているよう」と表現する人もいるほどです。コントラストが向上し、夜間の視認性も良好です。筆者自身、術後に「世界ってこんなに鮮明だったのか」と感動した記憶があります。

ドライアイになりにくい

角膜を削らないため、角膜神経へのダメージが少なく、ドライアイになりにくいのが特徴です。コンタクトレンズによるドライアイに悩んでいた方が、ICL後にドライアイが改善されたと報告するケースは多いです。乾燥が気になる季節や、長時間のパソコン作業でもQOLが大きく向上します。

元に戻せる(可逆性)

ICLは目の中に入れたレンズを取り出すことができます。将来的に白内障が進行した場合や、見え方に変化が生じた場合にも対応可能な「保険」として機能します。レーシックは角膜を削ってしまうと元には戻せませんが、ICLならこの安心感があります。

強度近視にも対応

度数が高すぎてレーシックを断られた方でも、ICLなら対応できるケースが多いです。特に-6D以上の強度近視の方にとって、ICLは唯一現実的な視力矯正手術になることがあります。

近視戻りがほぼない

角膜を削るレーシックは、時間の経過とともに近視が戻る(近視戻り)現象が起きることがあります。ICLは角膜を削らないため、近視戻りがほぼなく、長期的に安定した視力を保てます。

ICL手術のデメリット・リスクも正直に解説

メリットだけでなく、デメリットやリスクも正直にお伝えします。ICL手術は優れた視力矯正手術ですが、万能ではありません。事前に把握しておくことが大切です。

費用が高い

ICLの費用は両眼で50〜75万円が相場です。レーシックより高額なため、初期費用が大きなハードルとなります。ただし、医療費控除を活用すれば10〜30%の還付を受けられます。この点については後の章で詳しく解説します。

ハロー・グレアのリスク

術後しばらくの間、夜間に光がにじんで見える(ハロー・グレア)現象が起きることがあります。街灯や対向車のライトが輪っか状に見えたり、ギラついて見えたりする状態です。多くは時間とともに軽減・消失しますが、個人差があります。

感染リスク(非常に低い)

眼内に異物を入れる手術であるため、感染リスクはゼロではありません。ただし、国内の大手クリニックでの感染症発症率は非常に低い水準(0.01%以下)に抑えられています。適切なクリニックを選ぶことでリスクを最小化できます。

老眼には別途対応が必要

ICLは近視・遠視・乱視を矯正しますが、老眼(加齢による調節力低下)には対応しません。40代以降に老眼が進んだ場合は、遠近両用眼鏡の使用や、別途老眼治療が必要になります。これはICLのデメリットというよりも、視力矯正手術全般の制約といえます。

ICLが向いていない人

以下に該当する方はICLが適さない場合があります。21歳未満の方(成長途中)、緑内障・白内障が進行している方、妊娠中・授乳中の方です。「自分が適応かどうか分からない」という方は、まず無料診察を受けることが最も確実な方法です。

ICL手術の費用はいくら?医療費控除で安くなる仕組みも解説

ICL手術の費用はクリニックや使用するレンズの種類によって異なります。一般的な相場感と、知っておくべき医療費控除の仕組みをお伝えします。

ICL費用の相場(両眼)

ICL手術の費用は両眼で50〜75万円程度が一般的な相場です。乱視矯正用のトーリックICLや、度数が非常に強い場合は追加費用がかかることがあります。
主な大手クリニックの価格帯としては、品川近視クリニックが427,000円〜、先進会眼科が389,000円〜(プランによる)、アイクリニック東京が580,000円〜となっています(2025年時点の目安)。金額はプランや乱視の有無により変動するため、無料診察時に正確な見積もりをもらいましょう。

医療費控除を使えば実質費用が下がる

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。
例えば70万円の手術費用を支払った場合、医療費控除により7万〜21万円の還付を受けられる可能性があります。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
医療費控除の申告は、確定申告期間(翌年2月〜3月)に行います。術後の定期検査費や交通費(電車・バスなど)も対象になりますので、領収書をしっかり保管しておきましょう。

実際の口コミ・体験談(ポジティブとネガティブの両面)

実際にICLを受けた方のリアルな声をご紹介します。
「手術翌日から見え方が劇的に変わりました。朝目覚めて、すぐに時計が見えた時の感動は忘れられません。コンタクトを20年近くしていたので、こんなに楽になるとは思いませんでした。」
— Yahoo!知恵袋より
「術前視力が0.04でしたが、術後は1.5まで回復しました。先進会眼科のスタッフの説明が丁寧で、不安なく手術に臨めました。」
— 先進会眼科東京の口コミ調査より(アイケアMISHIMA、2026年)
「コンタクト生活が長かったのですが、ICL後はドライアイが完全になくなりました。目が乾く不快感がないことがこんなに快適だとは、手術前は想像もしていませんでした。」
— みんなのICLより
一方でネガティブな声もあります。
「術後しばらくはハローグレアが気になりました。夜間の街灯がにじんで見える現象が1〜2ヶ月ほど続きました。今は問題ありませんが、最初は少し不安でした。」
— ICL体験談サイトより
「費用が思ったより高く、医療費控除のことをもっと早く知っていれば良かったと思いました。事前にしっかり調べておくことをおすすめします。」
— Yahoo!知恵袋より
ポジティブな意見が圧倒的に多い一方、ハロー・グレアや費用への驚きも見られます。術後の一時的な症状は多くの場合改善されますが、気になる方は手術前に医師に詳しく確認しておくことをおすすめします。

クリニック選びで後悔しないための3つのポイント

ICL手術を受けるクリニックを選ぶ際は、以下の3点を必ず確認してください。

執刀医の実績と資格を確認する

ICLの施術には、STAAR Surgical社が認定する「ICL認定医」の資格が必要です。さらにその上位に「エキスパートインストラクター」という資格があり、全国でも十数名しかいない高度なスペシャリストです。より実績のある認定医を選ぶことが安心につながります。

アフターケアの充実度を確認する

ICL手術は手術当日で終わりではありません。術後の定期検査・点眼薬の処方・万一のトラブル対応など、長期的なアフターケアが重要です。「3年間アフターケア無料」「再手術保証」などのサービスが充実しているクリニックを選ぶと安心です。

デメリットを含めた説明をしてくれるかを確認する

良いことばかりを伝えるクリニックではなく、デメリット・リスクについても丁寧に説明してくれるクリニックを選ぶことが大切です。医師が「向いていない可能性もある」と正直に伝えてくれるクリニックは、患者の利益を第一に考えている証です。

まずは無料診察から始めてみよう

ICL手術は、検討し始めてからすぐに決断する必要はありません。「気になるけれど、まだ踏み切れない」という方にこそ、まずは無料診察(適応検査)を受けることをおすすめします。
無料診察では、角膜の厚さ・形状の検査、前房深度(レンズを入れる空間の確認)、度数・乱視の測定、目の健康状態の確認が行われます。これらを通じて「ICLの適応があるかどうか」が分かります。費用は一切かかりませんし、診察を受けたからといって手術を強制されることはありません。
「まず無料診察だけ行ってみる」という一歩を踏み出すだけで、自分にとってICLが選択肢になるかどうかが明確になります。中町JP・中町綾の話をきっかけに「気になってはいるけど…」で止まっているなら、ぜひ無料診察から始めてみてください。

ICL手術するなら先進会眼科

筆者が自信を持っておすすめするのは先進会眼科です。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。実はもともとレーシックを検討していたのですが、円錐角膜という角膜の形状が特殊な状態だったためレーシックは受けられず、ICLを勧められました。術前の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復。2026年現在も何の不自由もなく生活できています。
先進会眼科を選んだ決め手の一つは、医療従事者の利用率が高いという点でした。患者の22.5%が医師・看護師などの医療従事者(2022年集計)というデータは、リスクを正確に把握しているはずのプロが選ぶクリニックという何よりの証になります。
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
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ICLクリニックおすすめ3選

ICLの手術を受けるなら、実績と信頼のあるクリニックを選ぶことが大切です。以下の3クリニックは、筆者が自信を持っておすすめできる選択肢です。

先進会眼科(第一推薦)

医療従事者の利用率が高く(患者の22.5%が医療従事者・2022年集計)、筆者自身が2020年に手術を受けたクリニックです。ICL認定医の最高位「エキスパートインストラクター」が在籍し、全国5院(東京・大阪・愛知・福岡2院)でのアフターケアも3年間無料で充実しています。総症例数120,000例以上・24年以上術後感染症ゼロという実績も頼もしいポイントです。

品川近視クリニック

国内最大級の症例数を誇り、全国に複数の院を展開しています。ICLをはじめとするさまざまな視力矯正治療を提供しており、費用面でも比較的リーズナブルな選択肢です。全国各地にあるため、地方在住の方にもアクセスしやすいクリニックです。

アイクリニック東京

東京エリアに特化した眼科専門クリニック。サピアタワー院(東京駅前)をはじめ、都内に複数の院を展開しています。施設の清潔さと丁寧な説明に定評があり、都内でICLを受けたい方におすすめの選択肢です。