ICLクリニックの正しい選び方完全ガイド|話題のクリニックと信頼できる比較ポイント

この記事を読むと分かること
  • ICLクリニック選びで本当に重要な5つのポイント(実績・費用・アフターケア・医師の資格・立地)
  • 話題のクリニック名で検索するだけではわからない「本当の信頼性」の見極め方
  • 筆者しなちくが先進会眼科を選んだ実体験と、おすすめ3クリニックの特徴比較

ICLクリニック、どう選べばいい?話題のクリニック名だけで決めないで

「友人がICLを受けてよかったと言っていた」「SNSで見た動画のクリニックが気になる」「芸能人と同じクリニックで受けたい」——ICLのクリニック選びを始めると、特定の名前やキーワードで検索する方は多いです。
しかし、ICLは高額かつ不可逆性の高い医療行為です。話題のクリニック名や知人の経験だけを頼りに決めてしまうと、後悔するリスクもあります。
この記事では、ICLクリニックを選ぶ際に本当に重要な5つのポイントと、実際に手術を受けた筆者の視点からおすすめクリニックを解説します。特定のクリニック名を調べている方にも、この記事がクリニック比較の参考になれば幸いです。

ICLクリニック選びの5大ポイント

ポイント① 手術件数・実績の多さ

ICLは繊細な眼科手術です。執刀医の経験と技術は、手術の安全性と精度に直結します。
確認すべき数字として、執刀医の個人手術件数とクリニック全体の累計件数の両方を確認しましょう。「○○件以上の実績」という表記があれば、それが目安になります。
一般的に、個人執刀医で1,000件以上、クリニック全体で10,000件以上あれば実績豊富と言えます。また、ICL関連の学術認定(ICLエキスパートドクター認定など)の有無も一つの指標になります。

ポイント② 費用の透明性

ICL手術の費用は両眼で40万〜80万円程度が相場ですが、クリニックによっては以下の費用が別途かかる場合があります。
  • 術前検査費用
  • アフターレーザー(YAGレーザー)費用
  • 術後の定期検査費用
  • 保護メガネ等の消耗品
「最初は安く見えたのに最終的に高くなった」ということがないよう、総費用が何を含んでいるかを事前に確認することが重要です。良心的なクリニックは費用の内訳を明確に説明してくれます。

ポイント③ アフターケア・保証制度

ICL手術後は定期検査が必要です。また、まれに術後に見え方の微調整(レンズ交換など)が必要になるケースもあります。
確認すべきこととして、術後の定期検査は何回まで無料か、保証期間はいつまでか、万が一の場合の再手術費用はどうなるか、などを事前に確認しましょう。
アフターケアが手厚いクリニックほど、長期的な安心感があります。

ポイント④ 医師の資格と専門性

日本でICLを行う医師には、以下のような資格・認定があります。
ICLエキスパートドクター:ICLを提供するSTAAR SURGICAL社より認定を受けた医師。認定者の総数は公表されていないので、人数ではなく、担当する医師が認定を受けているかどうかで確かめてください。
ICLインストラクター:他の医師にICL手術技術を指導できる資格を持つ医師。
担当医師の資格・認定を確認することで、専門性の高さを客観的に判断できます。クリニックのウェブサイトやスタッフ紹介ページで確認しましょう。

ポイント⑤ 立地・アクセス・通いやすさ

ICL手術は手術前の検査から始まり、手術当日、翌日の術後検査、そして定期的な検診と複数回の通院が必要です。
「手術費用が安くても、交通費や時間コストが大きい」というケースもあります。長期的な通院のしやすさも考慮した上でクリニックを選ぶことをお勧めします。
全国展開しているクリニックであれば、引越しや転勤があっても別の拠点で継続的にケアを受けられるメリットもあります。

ICLクリニックの信頼性を見極める3つのチェック法

① 医療従事者の利用率・口コミを調べる

医師や看護師など、医療リスクを熟知した医療従事者が多く利用しているクリニックは、専門家から見ても信頼性が高いと言えます。
私(筆者しなちく)が先進会眼科を選んだ最大の理由がこれです。医療のプロが自分の眼科手術先として選ぶクリニック——そこには素人では判断しにくい信頼性の裏付けがあります。

② 無料カウンセリング・適合検査を複数受けてみる

ICL専門クリニックの多くは、無料の適合検査・カウンセリングを提供しています。実際に複数のクリニックを受診し、説明の丁寧さ、医師の質問への対応、クリニックの雰囲気などを比較することが最も確実な方法です。
「費用なしで試せる」という安心感から、ぜひ複数クリニックを比較してみましょう。

③ 実際の手術体験談・口コミを幅広く収集する

特定のクリニック名でSNS検索(X・Instagram)したり、みんなのICL・Googleマップのレビューを確認したりすることで、実際の利用者の声を集められます。
ただし、ポジティブな口コミだけでなく、ネガティブな声にも目を向けることが重要です。クリニックがどのようにトラブルや不満に対応しているかも判断基準になります。

おすすめICLクリニック3選:それぞれの特徴比較

① 先進会眼科:ICL患者の22.5%が医療従事者

おすすめポイント:医療従事者の利用が多く、筆者しなちくが実際に手術を受けたクリニック。
先進会眼科は、ICL患者の22.5%が医療従事者だと公表しています(2022年6月〜9月集計)。また、この院で眼科手術を受けた医師の数は2,240名、ICLの症例数は35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計)としています。
直営は7院です(東京新宿・名古屋栄・大名古屋・大阪梅田・神戸三宮・福岡天神・福岡飯塚/2026年9月20日・公式のクリニック一覧より)。ほかに提携医療機関(北海道札幌・鹿児島駅前・大阪天王寺)もあります。
費用目安:両眼42万7,000円(税込)。乱視用ICLは片眼49,000円の加算で、両眼52万5,000円(2026年9月22日・公式サイトで確認)
こんな方に向いている:全国どこからでもアクセスしやすい方、医療従事者の利用が多いクリニックで受けたい方、筆者の友達紹介制度(手術代2万円割引・2026年5月に3万円から改定)を活用したい方

② アイクリニック東京:芸能人が選ぶ実績と専門性

おすすめポイント:きゃりーぱみゅぱみゅ、指原莉乃(旧クリニック)など多くの著名人が選んできた実績。
アイクリニック東京の執刀医・北澤世志博先生は2007年からICLを手がけ、有水晶体眼内レンズ挿入術(ICL等)の実績は32,252件です(2025年6月末現在・公式サイトより)。東京駅直結のサピアタワーという好立地も特徴の一つです。
費用目安:両眼約58万円前後
こんな方に向いている:東京エリアに住んでいる方、世界トップレベルの実績を持つ医師に執刀を依頼したい方

③ 品川近視クリニック:7年連続で国内最多症例、全国5院

おすすめポイント:2019年から2025年まで7年連続で、ICL国内最多症例数を米国STAAR SURGICAL社より受賞しています。全国5院(東京・梅田・名古屋・福岡・札幌)を展開しています(2026年9月25日・公式サイトで確認)。
累計の症例数は公式に公表されていません。公表されているのは、この受賞という順位の事実です。ICLだけでなくレーシックにも対応しており、適合検査の結果に応じて最適な手術を提案してもらえます。
費用目安:両眼40万7,000円〜(税込・-4D未満)。乱視用レンズは両眼で+10万円、-4D以上は+11万円(2026年9月25日・公式サイトで確認)
こんな方に向いている:費用を抑えたい方、全国各地に拠点があって転勤や引越しに対応できるクリニックを探している方

特定のクリニック名で検索しているあなたへ

SNSやブログで特定のクリニック名を見て検索してきた方も多いかと思います。そのクリニックが本当に信頼できるかどうかは、このページに書いた5つのポイント(実績・費用透明性・アフターケア・医師資格・アクセス)で判断することをお勧めします。
どんなに「話題」や「人気」であっても、自分の眼の状態と条件に合ったクリニックであることが最優先です。
最も確実な方法は、複数クリニックの無料診察を受けて比較すること。 検査は無料で、受けたからといって必ず手術しなければならないわけではありません。まずは自分の眼の状態を専門医に見てもらい、情報を集めてから決断してください。

筆者(しなちく)のICL体験談:先進会眼科を選んだ理由

私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。
手術を決めるまでには複数のクリニックの情報を調べ、無料カウンセリングも複数受けました。その中で先進会眼科を選んだのは、一つの明確な理由があったからです。
それは「医療従事者の利用率が高い」という事実です。
自分の身体を見るプロである医師や看護師が、リスクを理解した上でなお選ぶクリニック——これは一般の口コミサイトの星評価よりも、ずっと信頼できる根拠だと感じました。
術前視力:0.07(-5D)、円錐角膜のためレーシック不可。
術後視力:1.0に回復。2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。
手術を受けて本当によかったと感じているのは、視力が回復しただけでなく、毎日のコンタクト装着の手間、ドライアイの不快感、スペアを持ち歩く煩わしさ——これらが全て解消されたからです。
「どのクリニックを選べばいいか迷っている」という方には、まず先進会眼科の無料診察を受けてみることをお勧めします。
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。

まとめ:ICLクリニック選びは5つのポイントで比較しよう

ICLクリニック選びで失敗しないための5大ポイントをまとめます。
① 手術実績:執刀医の個人件数とクリニック累計件数を確認。ICLエキスパートドクターが在籍しているか。
② 費用の透明性:総費用に何が含まれているか、追加費用が発生しないか事前確認。
③ アフターケア・保証:術後検査は何回まで無料か、保証制度の内容。
④ 医師の専門資格:ICLエキスパートドクター・インストラクターなどの認定の有無。
⑤ アクセス・通いやすさ:全国展開かどうか、定期通院の負担は大きくないか。
この5点を軸に比較し、複数クリニックの無料診察を受けて最終判断することが、後悔しないICL手術への最善の道です。

ICL手術するなら先進会眼科

私が先進会眼科を推薦するのは、実際に2020年に手術を受けた経験があるからです。当時の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復し、2026年現在も何の不自由もなく過ごしています。
ICL手術費用は医療費控除の対象となります。歯医者やお薬代など、その年に支払った医療費と合算して確定申告できます。控除されるのは、1年間の医療費の合計から保険金などで補てんされる金額と10万円を引いた額です(総所得金額等が200万円未満の人は、10万円ではなく総所得金額等の5%を引きます)。控除額の上限は200万円で、戻る所得税は、その控除額に自分の所得税率(5%から45%の7段階)を掛けた額になります。費用の何%が戻る、という決まり方はしません(国税庁タックスアンサー No.1120・No.2260/2026年9月22日確認)。
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。

ICLクリニックおすすめ3選

① 先進会眼科

ICL患者の22.5%が医療従事者だと公表しているクリニックで(2022年6月〜9月集計)、筆者しなちくが実際に2020年に手術を受けたクリニックです。直営7院(東京新宿・名古屋栄・大名古屋・大阪梅田・神戸三宮・福岡天神・福岡飯塚/2026年9月20日確認)を展開しています。

② 品川近視クリニック

2019年から2025年まで7年連続で、ICL国内最多症例数を米国STAAR SURGICAL社より受賞している視力矯正専門クリニックです(累計の症例数は非公表・2026年9月25日確認)。全国5院を展開しており、ICL・レーシックどちらにも対応しています。

③ アイクリニック東京

東京エリアに特化したICL専門クリニックです。最新の検査機器を導入し、丁寧な診察が評判です。