ホリエモンはICLを受けた?レーシックとの違い・対談で語ったICLの真実を解説
この記事を読むと分かること
- ホリエモン(堀江貴文氏)が実際に受けた視力矯正手術はICLではなくレーシック(2011年頃)だという事実
- ホリエモンとICL専門医・北澤医師との対談で語られた「ICLの誤解と真実」
- ホリエモンが推薦したクリニックと、ICL手術を検討する際の正しいクリニック選び
ホリエモンはICLを受けた?まず結論をお伝えします
「ホリエモンがICLを受けた」という話を聞いて検索された方に、まず大切な情報をお伝えします。
堀江貴文(ホリエモン)さん自身が受けた視力矯正手術は、ICLではなくレーシックです。
レーシック手術を受けたのは2011年頃のことです。その後、11年以上が経過して老眼が始まりつつあることを公言しており、ICLを含む最新の眼科医療について眼科専門医と対談を行っています。
「ホリエモンがICLを受けた」という情報が広まった背景には、ホリエモンがICLに対して非常に好意的な発言をしていることや、ICL専門クリニックと連携した対談を実施していることが影響していると考えられます。
この記事では、ホリエモンと眼科専門医との対談内容を踏まえながら、ICL手術の正確な情報と、視力矯正の選択肢について詳しく解説します。
ホリエモンとアイクリニック東京・北澤医師の対談とは
ホリエモン(堀江貴文氏)はアイクリニック東京の北澤世志博院長と、「ICLと今後の眼科医療」というテーマで対談を行い、その内容はメディカルドックなどの医療メディアでも掲載されました。
タイトルは「生涯『裸眼』で生活できる? ホリエモンと眼科専門医が語る眼科医療の最先端とは」というもので、前後編にわたって掲載されました。
対談でホリエモンが語ったこと
ICLの安全性について
ホリエモンは視力矯正手術に対して「副作用があるのでは」「失明することがあるのでは」という誤解があることを指摘し、そうした見方を「まったくの見当違い」と表現しています。
ICLは世界で20年以上の施術実績があり、国内外での累積症例数は120万件以上。その中で失明したという報告は1例もないとされています。ホリエモンのように情報を正確に把握している人物が「安全だ」と言い切れる根拠が、こうした統計にあります。
レーシックからICLへの時代の移行
ホリエモン自身はレーシックを受けましたが、近視の戻りが少なく可逆性のあるICLの方が、現代では優位性があると対談の中で語っています。レーシックは角膜を削るため不可逆ですが、ICLはレンズを取り出せる可逆性があります。
老眼と眼科医療の最先端
対談当時、ホリエモンは老眼の始まりを感じており、「老眼や白内障も克服できるのか」という現実的な問いかけを専門医に向けていました。最新の多焦点眼内レンズや眼科医療の可能性に強い関心を示していました。
ICLとレーシックの違い:ホリエモンが体験したレーシックとの比較
ホリエモンが受けたレーシックと、ICLの違いを整理しましょう。
| 比較項目 | ICL | レーシック |
|---|---|---|
| 手術の方法 | 眼内にレンズを挿入 | 角膜をレーザーで削る |
| 可逆性 | あり(レンズを取り出せる) | なし(角膜は元に戻らない) |
| 適応範囲 | 強度近視・乱視にも対応 | 強度近視は適応外の場合も |
| 近視の戻り | ほぼなし | 稀に数年後に戻りが生じる |
| ドライアイリスク | 低い | やや高い(角膜神経を切断するため) |
| 費用 | 60〜70万円前後 | 50〜60万円前後 |
| 老眼への対応 | 多焦点ICLへの交換が可能 | 追加レーシックが必要な場合も |
ホリエモンがレーシックを受けた2011年当時は、ICLはまだ日本で普及途上でした(日本でのICL承認は2010年)。今の選択肢としてはICLの方が優位性が高いという見方が専門家の間でも広がっています。
ホリエモンが受けたレーシックの11年後
レーシックを受けてから11年以上経過したホリエモンは、老眼の始まりを自覚しています。レーシックは近視を矯正するための手術であり、老眼(加齢による近くの見えにくさ)には対応できません。
これに対してICLは、将来的に多焦点ICL(老眼にも対応)へ交換するという選択肢があります。この点でも、ICLの方が長期的な視力管理の観点で優れているとの評価があります。
ICL手術の安全性:ホリエモンも推す根拠
ホリエモンが「ICLの誤解」について語ったように、ICL手術に対して不安を持っている方が多いのは事実です。ここでは実際のデータに基づいてICLの安全性を整理します。
ICLの実績と安全性データ
- 累積症例数:世界で120万件以上(2021年時点)
- 失明報告件数:世界・国内ともに0件
- 日本での承認:2010年に厚生労働省が承認
- 使用されるレンズ:STAAR SURGICAL社製の「EVO ICL」が主流
こうしたデータを見ると、「失明するのでは」という不安が根拠のないものであることが分かります。ホリエモンが「まったくの見当違い」と言い切った背景には、このような実績の積み重ねがあります。
ICLのリスクと注意点
安全性が高いとはいえ、ゼロリスクではありません。以下の点は事前に理解しておくべきです。
- 術後のハロー・グレア:夜間に光の滲みを感じることがある(時間とともに改善することが多い)
- 眼圧上昇のリスク:稀に眼圧が上がることがある(定期検査で管理)
- 白内障リスク:現在の最新レンズ(ホールICL)では大幅にリスク軽減
- 適応検査が必要:前房が浅いなど、解剖学的に適応外の場合がある
ICLを受けるかどうかは、まず無料の適応検査を受け、専門医の判断を仰いでから決めることが大切です。
筆者(しなちく)が先進会眼科でICLを受けた話
ICL手術への関心が高まっているけれど、正直「自分に向いているのかどうか分からない」という方も多いのではないでしょうか。私もそうでした。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。きっかけは、レーシックを検討していたところ円錐角膜(角膜の形状異常)と診断され、レーシックが受けられないと判明したことです。ホリエモンが受けたレーシックは私には選べず、ICLを選びました。
- 術前視力:0.07(-5D)
- 術後視力:1.0
- 2026年現在も視力は安定しており、何の不自由もありません
ホリエモンが対談で「ICLは安全だ」と言い切ったように、私も実際に受けてみて、その信頼性を実感しました。目の中にレンズを入れるという行為に最初は不安もありましたが、適応検査で丁寧な説明を受け、手術自体はあっという間でした。
先進会眼科を選んだ理由
医療従事者の利用率が高いという点が最大の決め手でした。医師や看護師など、医療リスクを正確に理解しているプロが自ら選んで受けるクリニック——その事実が、私の不安を一番大きく払拭しました。
先進会眼科は東京・名古屋・大阪・福岡に展開しており、アクセスのしやすさも魅力です。
お友達紹介制度
先進会眼科で手術を受ける場合、私(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。
ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
ICL手術の費用と医療費控除
ホリエモンが受けたレーシックと同様、ICL手術も高額の自由診療です。
- 全国相場:両眼で60〜70万円程度
- アイクリニック東京(ホリエモンが対談したクリニック):58〜98万円程度
- 先進会眼科:約65万円前後
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者代・薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が還付されます。
70万円の手術なら7〜21万円が戻ってくる計算です。高額に見える手術費用も、この制度を活用すれば実質的な負担を大きく軽減できます。
ホリエモンが推すアイクリニック東京の特徴
ホリエモンが対談を行ったアイクリニック東京について紹介します。
- 院長:北澤世志博医師(ICLエキスパートインストラクター・症例数3万件超)
- 拠点:サピアタワー院(東京駅直結)・丸の内トラストタワー院
- 費用:両眼58〜98万円(やや高め)
- 実績:桐谷美玲・ダレノガレ明美・指原莉乃など芸能人の利用多数
高い技術力と著名人の利用実績が強みですが、費用はやや高めです。ゆっくりカウンセリングを受けたい方や、地方在住の方には他のクリニックとの比較検討をおすすめします。
まとめ:ホリエモンとICLの関係を正確に理解しよう
- ホリエモン(堀江貴文)自身が受けた手術はICLではなくレーシック(2011年頃)
- アイクリニック東京・北澤医師との対談でICLの安全性・優位性を肯定的に語っている
- 「ICLで失明する」「副作用がある」という誤解を「まったくの見当違い」と否定
- レーシックと比べてICLは可逆性があり、強度近視にも対応しやすく、近視の戻りも少ない
- ICL手術費用は医療費控除の対象(10〜30%還付)
- まずは無料の適応検査を受けることが最初の一歩
ホリエモンが「誤解だ」と言い切るほど、ICLの安全性への認識は確立されています。視力矯正で悩んでいる方は、まず無料診察だけでも受けてみることをおすすめします。
ICL手術するなら先進会眼科
私(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。円錐角膜でレーシックを断られた私でも、ICLなら手術できると教えてもらい、術前視力0.07から術後1.0まで回復しました。2026年現在も視力は安定しており、何の不自由もなく生活できています。
先進会眼科を選んだ最大の理由は、医療従事者の利用率が高いという点です。医師や看護師など、医療リスクを知るプロが選ぶクリニック——それが先進会眼科でした。
ICLクリニックおすすめ3選
先進会眼科
医療従事者の利用率が高く、筆者自身が2020年に手術を受けたクリニックです。円錐角膜でレーシックを断られた方でもICLを受けられる場合があります。
品川近視クリニック
国内最多クラスの症例数(ICL約10万件)を誇る全国展開の大手クリニック。比較的リーズナブルな費用設定と交通費補助制度が特徴です。
アイクリニック東京
ホリエモンが対談を行ったクリニック。ICL専門として東京駅直結の便利な立地に展開し、高い技術力と著名人の利用実績が特徴です。