「アイクリル」って何?アイクリニック・ICL手術の全てを徹底解説【クリニック選び方も】

この記事を読むと分かること
  • 「アイクリル」とは何か(ICL手術・アイクリニックとの関係)
  • ICL(眼内コンタクトレンズ)手術の仕組みと特徴
  • ICLを検討する際のおすすめクリニックと費用の目安

「アイクリル」で検索したあなたへ

「アイクリル」というキーワードで検索してこのページにたどり着いた方は、おそらくICL手術やアイクリニック(眼科クリニック)について調べていることが多いと思います。
「アイクリル」という言葉は、一般的な辞書には載っていませんが、「ICL(アイシーエル)」や「アイクリニック(眼科クリニック)」を指す場合がほとんどです。スマートフォンの音声検索や、誤入力から生まれた検索語として使われているようです。
この記事では、「アイクリル」が指す可能性の高い「ICL手術」と「ICLを受けられるアイクリニック」について、詳しく解説します。ICL手術を検討している方に役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

「アイクリル」とは?ICLとの関係

「アイクリル」は、以下のいずれかを指している場合がほとんどです。
1. ICL(アイシーエル)手術
ICL(Implantable Collamer Lens)は、眼内コンタクトレンズを目の中に挿入して視力を矯正する手術のことです。「アイシーエル」という発音が「アイクリル」に聞こえたり、変換ミスで「アイクリル」と入力されることがあります。
2. アイクリニック(眼科クリニック)
ICL手術を行う眼科クリニックのことを「アイクリニック」と呼ぶことがあります。「アイクリニック東京」「アイクリニック」といったクリニック名が「アイクリル」に変化して検索されることがあります。
いずれにしても、「視力を手術で治したい」「ICLについて知りたい」というニーズがある方が多く検索するキーワードです。

ICL(アイシーエル)手術とは

ICLとは、眼内コンタクトレンズ(Implantable Collamer Lens)の略称で、目の中にコンタクトレンズを永久的に挿入する視力矯正手術です。

ICLの仕組み

局所麻酔(点眼麻酔)をした状態で、角膜に約3mmの小さな切開を行い、そこからロール状に丸めたレンズを挿入します。レンズは虹彩と水晶体の間(後房)に留置され、自然に広がって固定されます。手術時間は両眼で30〜60分程度。多くの方が日帰りで手術を受けられます。
レーシックと違い、角膜を削らないため、角膜へのダメージがありません。また、万が一の場合はレンズを取り出すことが可能(可逆性)というのも大きな特徴です。

ICLの対応度数

ICLは-1D〜-18Dという幅広い近視度数に対応しています。レーシックでは対応が難しい強度近視の方でも手術を受けられるケースがあります。乱視がある方向けのトーリックICLも提供されています。

ICLの費用相場

ICL手術の費用は、クリニックや乱視の有無によって異なりますが、両眼で43万円〜77万円程度が相場です。
クリニック乱視なし両眼費用
先進会眼科43万円〜
品川近視クリニック46万円〜
アイクリニック東京58万円〜
山王病院アイセンター77万円
ICL手術費用は医療費控除の対象です。他の医療費(歯医者・薬代等)と合算して確定申告すると、所得に応じて費用の10〜30%が還付されます。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。

アイクリニック(ICLを受けられるクリニック)の種類

ICL手術を受けられるクリニックは「アイクリニック」と総称されることがありますが、実際には様々な形態があります。

専門クリニック型

ICLやレーシックなどの視力矯正手術に特化したクリニックです。症例数が多く、専門医が在籍していることが多い点が特徴です。
代表的なもの:先進会眼科、品川近視クリニック、アイクリニック東京など

総合病院の眼科型

総合病院の眼科でICL手術を受けるケースです。ICLシニアエキスパートインストラクターが在籍するなど、高い専門性を持つ病院もあります。
代表的なもの:山王病院アイセンター、代官山アイクリニックなど

一般眼科でのICL

一般の眼科クリニックでもICL手術を行っているところがあります。ただし、執刀医の資格レベルや症例数は確認が必要です。

ICLを受けるクリニックを選ぶポイント

「アイクリル」を探している方向けに、ICLを受けるクリニックを選ぶ際の重要なポイントをまとめます。

ポイント1: 執刀医の資格を確認する

ICL手術を行うには「ICL認定医」資格が必要ですが、さらに上位の「ICLインストラクター」「ICLエキスパートインストラクター」という資格があります。資格レベルが高いほど、より多くの経験と技術を持つ医師です。
先進会眼科:ICLインストラクター医師が在籍
山王病院/代官山アイクリニック:ICLシニアエキスパートインストラクターが在籍

ポイント2: 症例数と実績

年間・累計の手術件数が多いクリニックほど、医師の経験が豊富です。先進会眼科は累計3万件以上、品川近視クリニックは累計8万件以上の実績があります。

ポイント3: 医療従事者の評判

医師や看護師など医療のプロが選ぶクリニックは、それだけ安全性と技術が認められている証拠です。先進会眼科は医療従事者の利用率が高いことで知られています。

ポイント4: 無料診察の有無

ICL手術に適しているかどうかは、事前の適応検査で判断されます。無料で適応検査を受けられるクリニックを選ぶと、費用をかけずに自分の眼の状態を確認できます。

先進会眼科でのICL手術が選ばれる理由

ICL(アイクリル)を検討している方に、筆者がおすすめする先進会眼科の特徴を紹介します。

医療従事者が選ぶ信頼性

先進会眼科は、医師・看護師・薬剤師などの医療従事者が多く利用するクリニックとして知られています。「眼のリスクを熟知したプロが自ら選ぶ」という事実は、安全性の大きな根拠になります。

ICLインストラクター医師が在籍

ICL手術の技術指導ができる「ICLインストラクター」資格を持つ医師が在籍しています。一般的なICL認定医より高い資格水準です。

全国4拠点でのアクセス

東京・大阪・名古屋・福岡の4か所に拠点があるため、首都圏以外の方もアクセスしやすいです。

リーズナブルな費用

乱視なし両眼43万円〜と、主要クリニックの中でもコストパフォーマンスの良い水準です。

筆者の実体験:ICLで視力が0.07から1.0に回復

私(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。円錐角膜という角膜の形状が特殊な疾患のために、どのクリニックでもレーシックを断られ続けていましたが、ICLには適合していたため手術を受けることができました。
術前視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復。2026年時点も何の不自由もなく快適に生活しています。
「アイクリル」「ICL」「アイクリニック」…どんな検索ワードでたどり着いた方でも、大切なのは「自分の眼に合ったクリニックで、適切な医師に手術してもらう」という点です。そのための第一歩が、無料の適応検査です。

ICL手術のよくある疑問

Q: ICLはどんな人に向いていますか?

強度近視(-6D以上)の方、レーシック非適応の方(角膜が薄い・円錐角膜など)、ドライアイに悩んでいる方、手術の可逆性を重視する方に特に向いています。

Q: ICL手術の痛みはありますか?

点眼麻酔を使用するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。「目が押される感覚」「圧迫感」を感じる方はいますが、多くの方は思ったより楽だったと感じます。

Q: 術後すぐに視力が回復しますか?

多くの方が手術翌日から視界のクリアさを実感します。ただし、視力が完全に安定するまでには数週間〜数ヶ月かかることがあります。

Q: ICL手術後に近視が戻ることはありますか?

ICL手術自体での近視戻りはほぼありません。ただし、加齢や目の使いすぎによって眼球自体が変化し、視力が変わる可能性はゼロではありません。

Q: ICLはいつか外さないといけませんか?

基本的にはメンテナンスフリーで、一度挿入したレンズは特別な理由がない限り取り出す必要はありません。ただし、白内障が発症した場合などは取り出しが必要になることがあります。現在主流のホールICL(EVO+)は白内障リスクを大幅に低減しています。

まとめ:「アイクリル」はICL手術・アイクリニックへの入口

「アイクリル」というキーワードでたどり着いた方の多くは、視力矯正手術に関心を持ち、ICLやアイクリニックについて情報を探しているはずです。
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削らずに視力を矯正できる安全性の高い手術です。まず無料の適応検査を受けることで、自分の眼がICLに適しているかどうかを確認できます。
「検査を受けてみるだけ」でも十分です。検査の予約は、手術の予約ではありません。気軽に一歩を踏み出してみてください。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
医療従事者たちが選ぶ先進会眼科での無料診察で、プロの意見を聞いてみてはいかがでしょうか。
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