メンタリストDaiGoさんがICLを選んだ経緯|レーシックが適応外になるケースとクリニックの選び方
この記事を読むと分かること
- メンタリストDaiGoさんがレーシックではなくICLを選ぶことになった経緯
- クリニック選びで「症例数」を見るときの注意点
- レーシックが適応外になるケースと、術前に確かめておくべき4つの項目
メンタリストDaiGoさんとICL手術
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術への注目が高まる中、メンタリスト・研究者として人気の高いDaiGoさんもICL手術を受けたことを公表しています。DaiGoさんのような著名な知識人が自らの体験を発信することで、「ICLって実際どうなの?」と関心を持った方も多いのではないでしょうか。
DaiGoさんが受けた手術の詳細・選んだクリニック・術後の変化を出発点に、ICL手術を検討している方に役立つ情報を詳しくお伝えします。
DaiGoさんのICL手術概要
DaiGoさんのICL手術の詳細は以下の通りです。
受診クリニックは品川近視クリニックで、術前の視力はコンタクト度数で-7.5〜-7.8という強度近視だったと公表しています。
DaiGoさんは最初レーシックを検討していたものの適応外と判断され、ICLを選択したという経緯があります。クリニックを選んだ理由としては「症例数が他よりも多かったから」と述べています。
※ 医療広告ガイドラインにより、治療の内容や効果に関する体験談は掲載できません。本記事では、術後の視力や見え方の変化については記載していません。
DaiGoさんが品川近視クリニックを選んだ理由——「症例数」という判断基準
DaiGoさんがICLクリニックを選ぶ際に最も重視したのが「症例数」です。これは非常に合理的な判断基準です。
なぜ症例数が重要なのでしょうか。ICL手術は熟練した技術が必要な精密な眼科手術です。多くの症例を経験した医師ほど、様々なケースへの対応力が高まります。また、症例数が多いクリニックは、それだけ多くの患者から信頼を得ているという証明でもあります。
品川近視クリニックはICL症例数国内最多を誇り、米国STAAR SURGICAL社(ICLメーカー)から4年連続で表彰されるほどの実績を持ちます。2025年4月時点でICL症例数は約10万件に達するとされており、DaiGoさんの判断は理にかなっています。
DaiGoさんのように、データと根拠に基づいてクリニックを選ぶというアプローチは、「高額な医療行為だからこそ後悔したくない」という多くの方の気持ちに応えるものです。
ICL手術とは?DaiGoさんも直面した「レーシックの壁」
DaiGoさんは当初レーシックを検討していましたが、適応外と判断されてICLに至りました。この経緯は多くの強度近視の方に共通するパターンです。
レーシックの適応外になるケース
レーシックは角膜をレーザーで削って視力を矯正する手術です。しかし、近視の度数が強すぎる場合(-10.0D以上など)、角膜を多く削る必要があり、角膜の強度が維持できなくなるリスクがあります。また、角膜が薄い方や円錐角膜の方も適応外になります。
DaiGoさんの-7.5〜-7.8という度数は非常に強い近視で、レーシックでは対応が難しいと判断されたものと考えられます。
ICLが強度近視に向いている理由
ICLは角膜を削らずに眼内にレンズを挿入するため、どれだけ強い近視でも角膜への影響がありません。-20.0D以上の超強度近視にも対応できるとされており、「レーシックを断られた方」にとっての有力な選択肢です。
また、角膜を温存することで、将来的に白内障手術が必要になった際など、他の眼科治療の選択肢を狭めないというメリットもあります。
ICL手術の実際の流れと費用
DaiGoさんの経験を踏まえ、ICL手術を受ける際の一般的な流れをご紹介します。
最初のステップは「無料検査・カウンセリング」です。クリニックで眼の状態を詳しく検査し、ICLの適応があるかどうかを確認します。費用はかからず、検査後に「やっぱりやめよう」と決めても問題ありません。
次に「ICLレンズの発注」があります。一人ひとりの眼に合わせてオーダーメイドで作製されます。通常2〜4週間かかります。
そして「手術当日」です。点眼麻酔を使用するため痛みはほとんどなく、片眼15〜30分程度で終わります。日帰り手術で、その日のうちに帰宅可能です。
「翌日検診」以降は定期的に眼の状態を確認します。検診を無料で受けられる期間はクリニックごとに違うので、検査の段階で確かめておいてください。
費用の目安
品川近視クリニックのICL手術費用は407,000円〜(-4D未満・両眼・税込・2026年9月1日確認)と、主要クリニックの中でも比較的リーズナブルな設定です。乱視ありの場合はさらに追加費用が必要になります。
また、ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者の治療費やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。ぜひ活用してください。
ICL手術のリスクとデメリット——DaiGoさんも知っていたはずのこと
DaiGoさんのような知識人は当然リスクも理解した上で手術を受けているはずです。ICL手術のデメリットを正直にお伝えします。
① ハロー・グレア現象
術後に夜間の光が滲んで見えたり、光の周りに輪が見える「ハロー・グレア現象」が出ることがあります。多くの場合、時間とともに慣れていきます。
② 費用が高い
両眼で50〜70万円という費用は大きな出費です。ただし医療費控除や各種割引を活用することで実質負担を抑えられます。
③ 全員が手術を受けられるわけではない
眼圧が高い方、前房が狭い方などは手術を受けられない場合があります。これは無料検査で確認できます。
④ 長期的な合併症リスク
白内障の発症リスクが若干上がるという報告があります。定期的な術後検診で早期発見・対応が可能です。
術前に確かめておくと、あとで困らないこと
※ 医療広告ガイドラインにより、治療の内容や効果に関する体験談は掲載できません。ここでは、術前に確認しておくべき項目を整理します。
後から「聞いていなかった」となりやすいのは、次の4点です。いずれも無料検査の段階で聞けます。
- ハロー・グレアが出たときの対応 … どの程度の频度で報告があるのか、落ち着かない場合にどうするのか
- レンズの度数が合わなかったとき … 入れ替えの可否、追加費用、保証期間
- 術後検診の回数と期間 … 無料で受けられる範囲がクリニックごとに違います
- 合併症が起きたときの窓口 … 執刀医が後日対応するのか、別の医師になるのか
この4つに即答できないクリニックは避ける、というのが実務的な判断基準です。
私(しなちく)がICLを選んだ理由——DaiGoさんと共通する「レーシックの壁」
ここで、このブログの筆者「しなちく」自身の体験談をお話しします。
DaiGoさんと同様に、私も最初はレーシックを検討していたのですが、適応外と判断されました。私の場合は「円錐角膜」という角膜形状が特殊な状態であることが判明し、レーシックを断られました。
円錐角膜とは、角膜が薄くなり中央部が前方に突出してくる疾患です。角膜を削るレーシックは適応外となりますが、ICLは角膜を削らないため、私のようなケースでも手術を受けられました。
術前の視力は0.07(-5D)でした。私が受診したのは先進会眼科です。
先進会眼科を選んだ理由は、DaiGoさんの「症例数」という基準と同様に、データと実績を重視したからです。先進会眼科は患者の22.5%が医療従事者というデータを持っています。医療のリスクを正確に理解しているはずのプロが選ぶクリニック——これほど説得力のある指標はないと感じました。
手術後、術後視力は1.0に回復しました。2026年現在も視力は安定しており、何の不自由もなく快適に生活できています。
先進会眼科では、筆者経由のお友達紹介制度があります。順番は「先に無料診察を予約→ 診察日までに紹介を申し込む」で間に合います。先に予約をすませておくほうが、希望日を押さえやすいです。筆者(しなちく)から紹介すると手術代が2万円割引になります。ただし紹介の際に氏名などの個人情報をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
適応検査は無料で、受けたからといって手術を決める必要はありません。先に下のリンクから無料診察を予約し、診察日までにお友達紹介を申し込めば2万円割引が間に合います。
DaiGoさんに学ぶクリニック選びのポイント
DaiGoさんの判断プロセスから、ICLクリニック選びのヒントが見えてきます。
まず「症例数」を確認することが大切です。品川近視クリニックのICL症例数は国内最多(約10万件)。先進会眼科も27,000件以上の実績を持ちます。
次に「担当医の実績」を確認しましょう。クリニック全体の症例数と、自分を執刀する医師の症例数は別物です。予約時に執刀医を指定できるのか、当日まで分からないのかも含めて確かめておくと、後からずれません。
「医療従事者の利用率」も重要な指標です。先進会眼科の患者の22.5%が医療従事者というデータは、専門家の信頼の証明です。
「無料カウンセリングの充実度」も欠かせません。良いクリニックは無料診察の段階から丁寧に対応してくれます。
まずは無料診察から——DaiGoさんのように情報収集から始めよう
DaiGoさんのように、まずは徹底的に情報を集め、最適な選択をすることが大切です。ICL手術に関しては、無料診察を受けることで重要な情報を得られます。
無料診察で確認できること:自分の眼の状態(ICLの適応があるかどうか)、近視の度数・乱視の有無、具体的な費用の見積もり、医師によるリスクの説明——これらが費用ゼロで確認できます。
DaiGoさんのように強度近視で「レーシックを断られた」という方も、ICLであれば手術を受けられる可能性があります。まずは無料診察で確認してみてください。
ICLクリニックおすすめ3選
先進会眼科
先進会眼科は、豊富な手術実績を持つ眼科専門クリニックです。ICL・レーシックなどの視力矯正手術を提供しています。しなちく自身も2020年に先進会眼科でICL手術を受け、0.07 (-5D)から1.0に視力が回復しました。 患者の22.5%が医療従事者というデータが技術への高い信頼を示しています。術後3年間の無料検診など、術後のケア期間が明示されています。東京・大阪・名古屋・神戸・福岡の5都市に7院あり、アクセスしやすいのも魅力です(2026年9月1日確認)。
品川近視クリニック
品川近視クリニックは、DaiGoさんも受診した国内最大級の症例数を誇る視力矯正専門クリニックです。ICL症例数は国内最多の約10万件(2025年時点)、ICLメーカーから4年連続で表彰されるほどの実績を持ちます。料金は407,000円〜(-4D未満・税込)と比較的抑えられています。全国主要都市に展開しており、アクセスも良好です。
アイクリニック東京
アイクリニック東京は、東京エリアのICL専門クリニックです。院長の北澤世志博医師はICL等の執刀数が32,252件(2025年6月末現在・公式サイトで2026年9月1日確認)で、高い信頼を集めています。費用は580,000円〜とやや高めですが、その分高い専門性と丁寧なケアが受けられます。東京駅直結のサピアタワーと丸の内トラストタワーに展開しています。