ICLを安く受ける5つの方法|医療費控除・紹介割引・保険給付金を後悟なく活用する方法

この記事を読むと分かること
  • ICL手術の費用を合法的に安くする5つの具体的方法(医療費控除・紹介制度・保険給付金など)
  • 医療費控除で実際にいくら戻るか?年収別シミュレーション
  • 筆者(しなちく)が先進会眼科の紹介割引を案内できる理由とその活用方法

ICLは高い。でも「実質費用」は思っているより安くできる

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術の費用は両目で50〜80万円と、決して安い買い物ではありません。「受けたいけれど、費用が高くて踏み出せない」という気持ちは、多くの方が共感できるはずです。
ただ、ICLには一般にはあまり知られていない「費用を安くする方法」が複数存在します。これらをうまく活用することで、実質的な自己負担を大幅に減らすことが可能です。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前の視力は0.07(-5D)で、円錐角膜のためレーシックが受けられなかった私にとって、ICLが唯一の視力矯正の選択肢でした。費用について慎重に検討した私が、実際に活用した節約方法と、今なら利用できる方法を全てお伝えします。

方法①:医療費控除(最も効果的・誰でも使える)

ICL手術費用の最大の節約策が「医療費控除」です。ICLは視力矯正を目的とした医療行為として国税庁から認められており、確定申告で医療費控除を申請できます。

医療費控除の仕組み

医療費控除は、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費の合計が10万円を超えた場合、超えた分について所得税が還付される制度です。ICL手術費用(60〜70万円)は、それだけで控除条件を大幅に超えます。
還付額の計算式は「(医療費の総額 − 10万円)× 所得税率」です。ICL手術費用65万円の場合の還付額の目安は次の通りです。所得税率10%の方(課税所得195万円以下):約5.5万円還付。所得税率20%の方(課税所得330〜695万円):約11万円還付。所得税率30%の方(課税所得900〜1,800万円):約16.5万円還付。さらに翌年の住民税の減額効果も合わせると、実質的な節税効果はさらに大きくなります。

他の医療費と合算できる

医療費控除は、ICL手術費用だけでなく、その年に支払った全ての医療費を合算して申請できます。歯科治療・薬代・他の手術費用・通院交通費なども含めることができます。普段の医療費と合算することで、控除額がさらに増える可能性があります。

実際に申請した体験

私自身も手術を受けた年に医療費控除を確定申告で申請しました。手術費用と合わせてその年のその他の医療費も申請し、数万円の還付を受けました。申請自体はe-Taxを使えば自宅から簡単にできます。
重要:手術を受けた際の領収書は必ず保管してください。紛失すると控除の証明ができなくなります。

方法②:お友達紹介制度(最大3万円割引)

複数のクリニックでお友達紹介制度を設けており、既存患者の紹介を通じると手術代が割引になります。

先進会眼科の紹介制度(筆者から紹介可能)

先進会眼科では、既存の手術経験者からの紹介で手術代が3万円割引になるお友達紹介制度があります。
筆者(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けており、この紹介制度を活用いただけます。先進会眼科を検討している方は、ぜひ活用してください。
ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。

アイクリニック東京の紹介制度

アイクリニック東京でも手術経験者からの紹介制度があります。紹介者・被紹介者双方にメリットがあるケースもあります。詳細はクリニックにお問い合わせください。

紹介制度利用時の注意点

紹介制度を利用する場合は、手術申し込みの前に紹介を登録する必要があります。手術後に「実は紹介者がいた」と伝えても適用されないことが多いため、事前に確認・登録を忘れずに行ってください。

方法③:民間の医療保険の手術給付金を確認する

加入している民間の医療保険によっては、ICL手術に対して給付金が支払われる場合があります。

確認すべきポイント

契約している保険の「手術給付金」の対象となるかどうかを保険会社に問い合わせてください。ICLを「眼内手術」として対象とする保険商品も存在します。保険の種類や契約内容によって大きく異なるため、手術前に必ず保険会社に確認することをお勧めします。
給付金が支払われる場合、5万円〜20万円以上になるケースもあります。これはICL費用の大きな一部を補填できる可能性があります。

確認のタイミング

保険適用の確認は手術を受ける前に行ってください。手術後に問い合わせても、遡って適用されないことがあります。

方法④:クレジットカードのポイント・還元を活用する

ICL手術の支払いをポイント還元率の高いクレジットカードで行うことで、数千円〜数万円相当のポイントを獲得できます。
65万円の手術費用をポイント還元率1%のカードで支払った場合:6,500ポイント(実質6,500円相当の節約)。還元率2%のカードの場合:13,000ポイント(実質13,000円相当の節約)。小さな金額に見えますが、他の節約策と合わせると積み上がります。なお、クリニックによってはカード払い手数料がかかる場合もあるため、事前に確認してください。

方法⑤:無金利分割払いを活用する

ICL手術に無金利(0%)の分割払いを提供しているクリニックもあります。一括払いが難しい場合でも、無金利分割であれば費用の実質的な増加なしに手術を受けることができます。
ただし分割払いの有無・金利・回数はクリニックによって異なります。「無金利分割払い」に対応しているか、回数・条件はどうかを事前に確認してください。金利がかかる場合は、医療ローンより先に無金利分割払いの選択肢を探すことをお勧めします。

5つの節約策を組み合わせると?

上記の方法を組み合わせると、ICLの実質費用はどれくらいになるか計算してみましょう。手術費用を65万円とした場合の例(所得税率20%の方):紹介割引(先進会眼科)で3万円引き、手術費用62万円。医療費控除で約10万4,000円還付((62万円−10万円)× 20%)。民間保険給付金(仮に10万円)。クレジットカードポイント(1%還元 = 6,200円相当)。合計節約額:約23万6,200円。実質負担額:65万円 − 23万6,200円 ≒ 約41万円。
保険給付金の有無によって大きく変わりますが、うまく活用すれば実質40万円台での手術も可能です。

「安さ」だけでクリニックを選ぶことの危険性

一方で、費用を抑えることに集中しすぎて、クリニック選びを誤ることには注意が必要です。
ICL手術は目という一生ものの器官への手術です。費用が安い理由が「経験の少ない医師が担当するため」「術後フォローが手薄なため」だった場合、節約どころか後悔につながります。
「安さ」はクリニック選びの一要素ですが、最も重要なのは医師の資格・実績、適応検査の丁寧さ、術後フォロー体制です。私が先進会眼科を選んだのは費用が最安値だったからではなく、医療従事者の利用率が高いという信頼性と、インストラクター資格を持つ医師が在籍する実績があったからです。

口コミ:費用の節約に関する実際の声

ポジティブな声

「医療費控除で約15万円戻ってきました!実質50万円以下でICLが受けられた計算になります。事前にちゃんと調べておいて本当によかった。」
— ICL体験ブログより
「先進会眼科の紹介割引と医療費控除を合わせて使ったら、実質かなりお得になりました。節約できた分は安心の手術費に使えたと思っています。」
— ICL体験者のレビューサイトより

ネガティブな声

「安さにつられて費用の安いクリニックを選んだら、術後の説明が不十分で不安な期間を過ごしました。少し高くても信頼できるクリニックを選べばよかった。」
— Yahoo!知恵袋より
費用を節約することと、信頼できるクリニックを選ぶことは両立できます。「安くする方法」は上述の5つの節約策で取り組み、クリニック選び自体は費用だけで判断しないことが大切です。

ICLを安くするための行動チェックリスト

手術前に確認すべき事項をリストにまとめました。まず加入している民間保険でICL手術に給付金が出るか確認します。次に紹介制度のあるクリニックを選んでいる場合、手術前に紹介登録を完了させます(後からでは間に合わないことがある)。そして手術当日の支払い方法としてポイント還元率の高いクレジットカードを準備します(ただしカード払い手数料を事前確認)。手術費用の領収書は必ず受け取り、保管しておきます。最後に翌年の確定申告シーズン(2〜3月)に医療費控除の申請を忘れずに行います。

まとめ:ICLは工夫次第で実質費用を大幅に削減できる

ICL手術の費用は確かに高額ですが、医療費控除・紹介割引・保険給付金・カードポイントなどを組み合わせることで、実質的な自己負担を大幅に減らすことができます。最も効果が大きいのは医療費控除で、所得税率によっては10〜20万円以上の還付が期待できます。
費用を節約しながらも、クリニック選びはしっかり行うことが大切です。まずは無料の適応検査を受けて、自分の目がICLに適しているかを確認することから始めてみてください。
先進会眼科での手術を検討している方は、筆者(しなちく)からのお友達紹介で3万円の割引が受けられます。フォームからお気軽にご連絡ください。

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