ICL手術で有名なクリニック3選!失敗しない選び方と実体験からわかる本音

この記事を読むと分かること
  • ICLで「有名」なクリニックを選ぶ際に本当に確認すべき3つの基準
  • 医療従事者(医師・看護師)が選ぶ有名クリニックとその理由
  • 医療費控除を活用してICL費用を10〜30%節約する方法

ICLで「有名」なクリニックを選ぶ前に知っておきたいこと

「ICL 有名」「ICL クリニック おすすめ」——こうしたキーワードで検索している方は、多くの場合こんな不安を抱えているのではないでしょうか。
「ICL手術は高額なのに、もし失敗したら取り返しがつかない…」「有名なクリニックならば安心だろうけど、どこが本当に実力があるの?」
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、目の中に永久的なレンズを挿入する医療行為です。コンタクトレンズのように「合わなければ外す」とはいかないため、クリニック選びは一生を左右する重要な決断になります。
「有名なクリニックに行けば大丈夫」という考え方は、ある意味では正しいです。しかし「有名」にも種類があります。単に広告費をかけているだけのクリニックと、本物の技術・実績で選ばれているクリニックでは、安心感がまったく異なります。
この記事では、日本で本当に信頼されているICLクリニックを厳選し、その選び方のポイントと、実際に手術を受けた筆者自身の体験をお伝えします。

ICL手術で本当に重要なのは「実績数」と「医師の資格」

ICLクリニックを選ぶ際に確認すべき指標は、以下の3つです。
① ICL手術の症例数(実績)
年間・累計でどれだけの手術実績があるか。症例数が多いほど、多様なケースへの対応力が高く、稀なトラブルへの知見もあります。「国内最多」「累計〇万件」などの具体的な数字を公開しているクリニックは、それだけ実績に自信があるということです。
② 執刀医の資格と専門性
「眼科専門医」であることはもちろん、「ICLエキスパートインストラクター」などの上位資格を持っているかどうかも確認しましょう。この資格は日本全国で10〜20名程度しかいない上位資格であり、これを持つ医師が在籍するクリニックは技術水準が高いと言えます。
③ 術後保証・アフターフォロー体制
手術後に視力が安定しない場合や、レンズの度数調整が必要になった場合など、長期的なサポートが受けられるかを確認することが重要です。術後保証が「1年間」「3年間」など明確に記載されているクリニックを選びましょう。

日本で有名なICLクリニック3選——実績・費用・特徴を徹底比較

以下に、日本国内で特に有名なICLクリニックを3院ご紹介します。それぞれの特徴と、選ぶ際のポイントをまとめました。

① 先進会眼科

医療従事者の22.5%が選ぶ、信頼と実績の眼科
先進会眼科は2002年の開院以来、24年以上にわたってICL手術を行ってきたクリニックです。ICL手術の累計症例数は31,000件以上(2024年時点)です。
特筆すべきは、「ICL患者の22.5%が医療従事者(医師・看護師等)」という事実です。医療のリスクを誰よりも正確に理解しているプロフェッショナルたちが、自ら先進会眼科を選んでいる——この数字こそが、先進会眼科の信頼性を最もよく表しています。
また、開院以来24年間、術後感染症ゼロという実績も、安全管理の徹底さを示しています。
費用の目安:両眼 約64〜72万円(度数・オプションにより異なる)
お友達紹介制度あり:当ブログ(しなちく)経由でのご紹介で手術代が3万円割引になります(詳細は後述)。

② 品川近視クリニック

国内最多症例数を誇る、最大規模の視力矯正クリニック
品川近視クリニックは、米国STAAR SURGICAL社から7年連続でICL国内最多症例数を受賞しており、2024年時点でのICL手術実績は累計10万件以上です。全国に複数院を展開しており、アクセスの利便性も魅力のひとつです。
費用は比較的リーズナブルで、3年間の長期保証がついているため、コストパフォーマンス重視の方に向いています。日本国内に22名しかいない「ICL指導医」が在籍しており、技術水準も高いです。
費用の目安:両眼 約42〜65万円

③ アイクリニック東京

ICL専門クリニック。日本屈指のICLエキスパートが在籍
アイクリニック東京は、ICL手術に特化した専門クリニックです。院長の北澤世志博医師は、ICL手術実績が33,000件以上(2024年時点)、日本に16名しかいない「ICLエキスパートインストラクター」の資格を持つ業界屈指の専門家です。
千代田区に2院(サピアタワー・丸の内)、大阪に1院を構えており、東京・丸の内エリアでICLを受けたい方に特におすすめです。
費用の目安:両眼 約58〜75万円

私が先進会眼科を選んだ理由——医療のプロが選ぶクリニックの信頼性

私(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。ここでは、なぜ多くある有名クリニックの中から先進会眼科を選んだのか、その理由をお伝えします。
視力回復を考えたとき、最初に検討したのはレーシックでした。しかし診察を受けると、円錐角膜(かくまくけいじょうしょう)という角膜の形状が特殊な状態であることが判明し、「レーシックは受けられません」と告げられたのです。
円錐角膜とは、角膜が前方に向かって薄く突き出てくる疾患で、レーシックのように角膜を削る手術には適していない状態です。しかし、ICLはレンズを目の中に挿入するだけで角膜を削らないため、私でも手術が可能でした。
術前の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復。2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしており、視力は安定したままです。

先進会眼科を選んだ決め手

「有名なクリニックはたくさんある。どこも同じようにPRしている。どう判断すればいいの?」——手術前、私はこの問いに正直悩みました。
そのとき背中を押してくれたのが、「ICL患者の22.5%が医療従事者」という先進会眼科のデータでした。
医師や看護師は、医療行為のリスクを誰よりも正確に理解しているプロです。その彼らが自分自身の視力矯正のために先進会眼科を選んでいるという事実は、「クリニックの知名度や広告」よりもずっと信頼できる根拠でした。
「リスクを知っているプロが選ぶクリニック」——これが、先進会眼科を選んだ最大の理由です。ICL手術という高額・不可逆の医療行為において、この根拠は何よりも説得力がありました。

ICL手術の流れ——有名クリニック共通のプロセス

ICL手術を受ける際の一般的な流れをご説明します。どの有名クリニックでも、基本的なプロセスは共通しています。

ステップ1: 適応検査(無料〜数千円)

手術前に必ず行われる検査です。あなたの目がICL手術に適しているかどうかを確認します。大手クリニックでは無料で実施しているところが多く、リスクなしに「自分の目の状態」を知ることができます。
検査内容として、角膜の厚さ・形状、前房深度(レンズを入れる空間)、視力・屈折度数、眼圧、ドライアイの状態などが調べられます。

ステップ2: カウンセリング・手術プランの決定

適応検査後、医師から検査結果の説明と手術内容の提案があります。自分に最適なレンズサイズ・度数が決まり、費用の明細も提示されます。疑問点はこの段階で全部聞いておくことをおすすめします。

ステップ3: 手術当日(所要時間10〜30分)

手術自体は両目合わせて10〜30分程度で終わります。局所麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。当日は車での来院は控え、電車・タクシーなどでの移動が推奨されます。

ステップ4: 術後検診・アフターフォロー

手術翌日、1週間後、1ヶ月後など、定期的な検診が行われます。視力の安定を確認し、問題があれば早期に対応します。多くの有名クリニックでは術後保証が設けられており、万が一の際も安心です。

実際に手術を受けた方の口コミ・評判

実際にICL手術を受けた方の声をご紹介します。ポジティブ・ネガティブの両方を公平にお伝えします。

受けて良かった声

「品川近視クリニックでICLを受けました。視力が0.1から2.0に回復し、7年が経過した現在も視力は安定しています。本当に受けて良かったと思っています」
— ブログ「品川近視クリニックでICLを受けて7年」より(tabisuru.design
「先進会眼科のカウンセリングはとても丁寧で、検査から手術まで安心して受けられました。手術はスピーディーに終わり、翌日から視界がクリアになって感動しました」
— 先進会眼科口コミ調査より(proteo.jp
「ICL後、毎朝の支度時間が短縮され、コンタクトのドライアイから完全に解放されました。仕事でパソコンを長時間使っても目が疲れにくくなり、生活の質が大幅に上がりました」
— 体験談ブログより

気になった声(注意点として)

「大手クリニック特有の混雑があり、待ち時間が長かったです。医師の対応は問題なかったですが、スタッフによって説明の丁寧さに差がある気がしました」
— 品川近視クリニック口コミ調査より
「術後しばらくは夜間にハロー・グレアが気になりました。半年ほどで落ち着きましたが、手術前にもっと詳しく説明があると良かったと思います」
— メディカルドック口コミより(medicaldoc.jp
有名クリニックでも、待ち時間の長さや担当スタッフによる説明のばらつきに関する声は見受けられます。初診前の電話での問い合わせや、複数クリニックでの無料診察で比較検討するのも一つの方法です。

ICL費用と医療費控除で賢く節約する方法

ICL手術は高額ですが、医療費控除を活用すると費用の10〜30%が還付される可能性があります。これはあまり知られていない節約術です。

有名クリニック3院の費用比較

クリニック名ICL手術費用(両眼)主な特徴
先進会眼科約64〜72万円医療従事者利用率22.5%・感染症ゼロ
品川近視クリニック約42〜65万円国内最多症例・3年保証
アイクリニック東京約58〜75万円ICL専門・エキスパートインストラクター在籍

医療費控除で実質費用を大幅ダウン

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。その年の他の医療費(歯医者・薬代など)と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が還付されます。
たとえば65万円の手術を受けた場合、所得によっては6.5万〜19.5万円が戻ってくる計算です。手術を受けた年は他の医療費も含めて必ずまとめて確定申告することをおすすめします。
確定申告の際に領収書が必要ですので、クリニックから発行された領収書は大切に保管しておきましょう。

先進会眼科なら「友達紹介制度」でさらに3万円割引

先進会眼科では、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円割引になります。
私自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
お友達紹介を申し込む
医療費控除(最大20万円還付)+友達紹介割引(3万円)を組み合わせれば、実質的な負担をかなり軽減できます。

まずは無料診察から始める——ゼロリスクの第一歩

ICL手術を検討している方に、一つお願いがあります。「手術を受けるかどうか」の決断は、無料診察を受けてから行ってください。
無料診察(適応検査)を受けることで、自分の目がICL手術に適しているかどうかが分かります。実際のクリニックの雰囲気・スタッフの対応も確認でき、費用の詳細な見積もりも出ます。医師に直接疑問を聞ける貴重な機会でもあります。
お金は一切かかりません。受診したからといって手術を強制されることもありません。「まず行ってみる」という低ハードルの第一歩が、後の安心感につながります。
特に、私のように「レーシックを断られた」「強度近視で諦めていた」という方にこそ、まずは適応検査を受けてみてほしいと思います。私自身、円錐角膜でレーシックを断られながらも、ICLで1.0の視力を手に入れることができました。
「まず診察だけ」——その一歩が、人生を変えるかもしれません。

ICL手術するなら先進会眼科

この記事の筆者(しなちく)は、2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)、円錐角膜のためレーシックを断られたにもかかわらず、ICLで視力1.0を手に入れることができました。2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。
先進会眼科を推薦する理由は、医療従事者の利用率22.5%という実績です。リスクを正確に理解しているプロが選ぶクリニックという点が、最大の信頼の根拠です。
筆者経由でのお友達紹介を利用すると、手術代が3万円割引になります。
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ICLクリニックおすすめ3選

ICL手術を検討されている方に向けて、おすすめクリニックを3院ご紹介します。
① 先進会眼科(筆者の手術クリニック)
医療従事者の利用率22.5%、開院以来術後感染症ゼロ。全国展開(東京・大阪・名古屋・福岡など)。ICL患者の5人に1人以上が医療のプロ。
② 品川近視クリニック
国内最多ICL症例数10万件以上。7年連続受賞。全国5院展開。コストパフォーマンスと実績のバランスが取れたクリニック。
③ アイクリニック東京
ICL専門クリニック。北澤院長の個人実績33,000件以上。日本16名のICLエキスパートインストラクター在籍。ICL専門性に特化したい方に。