ICL手術の病院を徹底比較|選び方のポイントとおすすめクリニック3選

この記事を読むと分かること
  • ICL病院選びで絶対に外せない6つのチェックポイント
  • 医療従事者が選ぶクリニックの共通点となぜ信頼できるのか
  • 先進会眼科・品川近視クリニック・アイクリニック東京の実際の違い

ICL病院選びで失敗しないために

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術は、レーシックと異なり角膜を削らずにレンズを挿入する視力矯正手術です。近年、全国に導入クリニックが増え、関心が高まっています。しかし「どこで受けても同じ」というわけではありません。病院選びで手術の安全性と術後の満足度は大きく変わる可能性があります。
この記事を書いているしなちくは2020年に先進会眼科でICL手術を受けました(術前視力0.07→術後1.0)。実体験をもとに、クリニック選びの本当のポイントをお伝えします。

ICL病院選びで外せない6つのチェックポイント

ポイント1:医師のICL認定資格・執刀数を確認する

ICL手術には専門的な知識と高度な技術が必要です。日本では医師免許があれば眼科専門でなくても手術は可能ですが、安心できるのは「ICL認定医」、さらに上位の「ICLインストラクター」資格を持つ医師です。
先進会眼科には、ICL認定医とインストラクターの資格を持つ医師が在籍しています。アイクリニック東京の北澤世志博院長は、ICLを含む屈折矯正手術の執刀実績を32,252件(2025年6月末現在)と公表しています。

ポイント2:年間症例数で信頼できるクリニックを見分ける

年間300眼以上の症例数がひとつの目安です。定期的に手術を行っている医師は常に技術が磨かれている状態です。
先進会眼科の公式表記は、ICL・レーシック手術・治療で35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計)です。ICL単独の内訳は公表されていません。品川近視クリニックは、米国STAAR SURGICAL社から7年連続でICL国内最多症例として表彰されています(2019年〜2025年)。累計の症例数は公式に出ていないので、本記事では受賞歴だけを挙げます(いずれも2026年9月26日・各院公式)。

ポイント3:術前精密検査の充実度を確認する

適応検査に十分な時間をかけ、角膜形状(トポグラフィ)・前房深度・眼球の大きさなどを精密に計測しているクリニックを選びましょう。検査で分かるのはレンズを入れるスペースと度数で、これが決まらないとレンズのサイズを選べません。なお「検査で何割が決まる」という数字は、どの院も公表していません。
短時間の検査で済ませず、十分な時間をかけて検査するクリニックを選びましょう。

ポイント4:術後保証・アフターケア体制

ICL手術は長期安定性が特徴ですが、稀にレンズの位置ずれや乱視軸の回転が起きることがあります。そんな時に備えて、術後保証が重要です。
3年保証があるクリニックがおすすめです。この期間内に乱視軸の修正が必要になった場合、無料で再手術を受けられます。先進会眼科は術後3年間の無料検診を提供しています。

ポイント5:費用体系の明瞭さと追加費用の有無

料金表に何が含まれているかを事前に必ず確認しましょう。チェックすべき項目は、適応検査費用、術前検査費用、アフターケア費用、追加オプション費用です。
先進会眼科と品川近視クリニックは適応検査無料です。お金がかかる適応検査とは、手術を受けなくても費用が発生するクリニックです。まず無料のクリニックを選ぶことで事前費用をゼロにできます。

ポイント6:口コミと医療従事者の利用率

極端に少ない口コミや、一方的に良い口コミだけが並ぶクリニックより、第三者サイト・Google Map・知恵袋など多数のソースの口コミが確認できるクリニックを選びましょう。
しなちくが先進会眼科を選んだ最大の理由は、患者に医療者が多いことでした。公式が出している数字は「ICL患者の22.5%が医療者」(先進会眼科公式・2022年6〜9月集計/2026年9月26日確認)です。他院について同じ比率は公表されていないので、並べて比べられるのはこの1院の数字だけです。

ICL病院比較:先進会眼科・品川近視クリニック・アイクリニック東京

項目先進会眼科品川近視クリニックアイクリニック東京
症例数ICL・レーシック計35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計)7年連続で国内最多症例として表彰(2019〜2025年・米国STAAR SURGICAL社)。累計は非公表執刀医の実績32,252件(2025年6月末現在)
価格(2026年9月23日・各院公式)427,000円~(税込・-3D未満)407,000円~(税込・-4D未満)530,000円~(税込・乱視なし)
初回検査無料無料1万円(手術を決めれば手術代金に充当。希望しない場合・適応外でも返金なし)
術後保証3年無料検診充実充実
医療者の比率ICL患者の22.5%が医療者(2022年6〜9月集計)公表なし公表なし
全国展開主要都市全国に展開東京エリア中心

口コミではなく、確かめられる条件で並べる

口コミは、投稿者の度数も、受けた院も、いつの話かも分からないまま並びます。金額や保証の話であれば、公式サイトで数字として読み取れるので、そちらを比べてください。この3つは問い合わせなくても確認できます。
  • 料金表に何が含まれるか:3院とも、適応検査・手術代・術後の投薬・定期検診のどこまでが込みかを公式に明記しています。含まれない項目が、あとから出てくる「追加費用」の正体です
  • 度数と乱視による加算があるか:品川近視クリニックは乱視用レンズで追加10万円、先進会眼科は-3D以上で片眼76,500円・乱視用で片眼49,000円。アイクリニック東京は度数による加算がない代わりに、乱視の有無でプランの価格帯が変わります(いずれも2026年9月23日・各院公式)
  • 保証の期間と、その間に何が無料か:レンズの度数やサイズの交換が無料になる範囲は院ごとに違います。先進会眼科は術後3年間の無料検診、アイクリニック東京はプランごとに6か月または1年で、延長保証が有料で用意されています
読み取れない金額が出てきたら、その場で内訳を聞いてください。聞いて答えが返らない項目は、契約前に残しておかないことです。

まとめ:まず無料診察で実際に比べてみましょう

ICL病院選びで最も大切なのは、「実際に診察を受けてみる」ことです。スタッフの対応、説明の丁寧さ、クリニックの清潔さなどは、実際に診察に行ってみなければ分からないことです。初回検査は先進会眼科と品川近視クリニックが無料です(アイクリニック東京は1万円)。
初回の検査は、先進会眼科と品川近視クリニックが無料、アイクリニック東京は1万円です(手術を決めれば手術代金に充当されますが、希望しない場合や適応外の場合も返金はありません。2026年9月26日・各院公式)。費用をかけずに比べるなら、無料の2院から順に回るのが順番です。

コンタクトレンズとICLの費用比較:初期投資と生涯コスト

コンタクトレンズの生涯費用

現在、日本でコンタクトレンズを使用している人は数百万人いるとされています。多くの人が「今月も費用がかかる…」と感じながら使用していますが、生涯でどのくらいの額を費やすのか、意識している人は意外と少ないのではないでしょうか。
コンタクトレンズの主な費用内訳:
1日使い捨てタイプのコンタクトレンズで試算すると、月額およそ6,000円、年間では72,000円程度が必要です。これはあくまで基本的なコンタクト代金のみの計算です。
加えて以下の費用が上乗せされます:
  • ケア用品費:洗浄液・保存液・タンパク除去剤など、毎月1,000~2,000円
  • 定期検査費:3~6ヶ月ごとに1回2,000~5,000円
  • 眼鏡の購入費:コンタクト装着不可の日用、数年ごとに20,000~50,000円
  • トラブル時の治療費:ドライアイ、結膜炎、角膜炎など、都度5,000~10,000円
20年間、30年間での累計費用:
保守的に計算しても:
  • 10年間:約72万円(コンタクト代のみ)+ ケア用品・検査費・眼鏡で追加30~50万円 = 約100~120万円
  • 20年間:約144万円(コンタクト代のみ)+ 各種費用で追加60~100万円 = 約200~240万円
  • 30年間:約216万円(コンタクト代のみ)+ 各種費用で追加100~150万円 = 約300~350万円
30年間、毎日コンタクトレンズを装着すると、合計で約300万円以上の費用がかかる可能性があります。これは決して安い買い物ではありません。

ICL手術の費用構造

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、目の中に永続的なレンズを挿入する視力矯正手術です。一度手術を受けると、生涯にわたってその恩恵を受けられます。
ICL手術の費用:
  • 両眼の基本手術費:407,000円~(2026年9月23日時点で、上に挙げた3院の公表額の下限。度数・乱視の有無・プランで上がります)
  • 術後検査費:初年度は1回程度、その後は半年~1年ごと(無料~数千円)
  • 追加費用:基本的に不要。レンズの交換費用なし
大手クリニックの料金例(2026年9月23日・各院公式サイトで確認):
  • 品川近視クリニック:407,000円~(税込・近視度数-4D未満。乱視用レンズは追加10万円)
  • アイクリニック東京:530,000円~(税込・スペシャリストプラン 乱視なし。乱視ありは630,000円~、エキスパートプランは730,000円~)
  • 先進会眼科:427,000円~(税込・-3D未満。-3D以上は片眼76,500円、乱視用レンズは片眼49,000円の加算。当ブログの筆者の手術クリニック)
重要なのは、一度支払えば基本的に追加費用がほぼ不要という点です。コンタクトレンズのように毎月の費用が発生しません。

経済性の分岐点:何年でコンタクト代金と同じになる?

コンタクトレンズとICLの費用が同じになるのは、いつでしょうか?
計算式:
  • ICL手術費用:40.7万〜73万円(2026年9月26日・上に挙げた3院の公表額。度数・乱視の有無・プランで変わります)
  • コンタクト代+各種費用:月額約8,000円(コンタクト6,000円 + ケア用品・検査費平均2,000円。使い方で上下します)
40.7万円 ÷ 8,000円 = 約51ヶ月 = 4年3ヶ月/73万円 ÷ 8,000円 = 約91ヶ月 = 7年7ヶ月
つまり、同じ額に並ぶのは4年3ヶ月から7年7ヶ月のあいだです。どちらに寄るかは、選ぶ院とプラン、それまでのコンタクト代で決まります。その後は、ICLにかかるのは年1~2回の定期検査費のみ(無料のクリニックも多い)で、事実上コストがかかりません。

人生で見た場合の費用差

20代でICLを受けた場合、60歳までの40年間の視力矯正費用を比較すると:
  • コンタクトレンズ使用:約240~300万円
  • ICL手術:40.7万〜73万円 + 定期検査費(無料の院もあり、有料でも1回数千円)
その差は170万〜260万円ほどです。ICLを早く受けるほど、差は大きくなります。

医療費控除で実質費用をさらに削減可能

ICL手術には、医療費控除が適用される点も見落とせません。
医療費控除の要件:
  • 1年間(1月~12月)の医療費が10万円を超えた場合
  • ICL手術費用はその医療費に含まれる
  • 控除額は「その年の医療費の合計 − 保険金等で補てんされる額 − 10万円」、還付額は控除額に所得税率(5〜45%)を掛けた額です(国税庁タックスアンサー No.1120・No.2260/2026年9月22日確認)
具体例:
手術費が70万円だった場合(乱視ありの上位プランを想定した例です)、医療費控除により:
  • 還付額:3万円〜27万円(控除額60万円 × 所得税率5〜45%)
  • 実質負担額:43万円〜67万円
つまり、税務申告により、実際の負担がさらに軽くなる可能性があります。

ICLとコンタクトレンズの見え方の質の違い

経済性と並んで重要なのが、「実際の見え方」です。

コンタクトレンズの見え方の課題

ドライアイと乾燥感
コンタクトレンズは、目の表面に直接密着するため、目の水分を吸収します。特に、エアコンが効いた室内や、スマートフォン使用時には、ドライアイが悪化しやすいです。
夜間の視認性の低下
夜間運転時に、街灯や対向車のヘッドライトが滲んで見える(グレア・ハロー現象)が発生することがあります。コンタクトレンズの球面収差によるものです。
定期的なレンズ交換
1日使い捨てであっても、毎日新しいレンズに交換する必要があり、手間と費用がかかります。
レンズのずれ・脱落リスク
スポーツをしている時や、いざという時にコンタクトが外れるリスクがあります。

ICLの見え方の特徴

クリアで自然な視界
ICLのレンズは目の内部に固定されるため、位置がずれることなく、常に最適な光学性能を発揮します。多くのユーザーが「ハイビジョンのような鮮明さ」「立体感が増した」と報告しています。
ドライアイの心配がない
レンズが目の表面にないため、目の乾燥が生じません。アレルギーやドライアイに悩んでいた人が、ICL後に快適さを実感することが多いです。
安定した視力の維持
ICLは術後、視力が低下しにくく(近視戻りがほとんどない)、何十年経っても安定した見え方を維持します。一方、レーシックは時間経過で若干の近視戻りが生じることが知られています。
位置がずれないこと自体が、見え方の安定につながる
ICLのレンズは虹彩の裏、水晶体の手前に固定されます。角膜の表面に載せるコンタクトレンズと違って、瞬きやスポーツの動きで位置が動きません。見え方が日によってばらつかないのは、この固定のしかたによるものです。

ICLとコンタクトレンズのメリット・デメリット徹底比較表

【費用面】

項目ICLコンタクトレンズ
初期費用40.7万〜73万円(2026年9月26日・3院公式)数千円(数ヶ月分)
月額費用0円(検査のみ)約8,000円
10年間総額約41万〜74万円約100~120万円
30年間総額約42万〜76万円約300~350万円
医療費控除あり(控除額×所得税率5〜45%)なし

【快適さ・利便性】

項目ICLコンタクトレンズ
毎日の手間なしあり(装着・外す)
ドライアイリスクほぼなし高い
異物感なし(慣れたら感じない)あり
スポーツ適性最適外れるリスク
旅行・出張煩わしさなし用品の携帯が必要
災害時の対応裸眼で対応可コンタクト装着が困難

【視力の質】

項目ICLコンタクトレンズ
見え方の鮮明さ非常に良好良好
夜間視認性良好グレア・ハロー現象
立体感高い標準
視力の安定性非常に安定(20年以上)毎日のばらつき
近視戻りほぼなしなし(ただしコンタクト頼り)

【リスク・制約】

項目ICLコンタクトレンズ
手術リスク低い(適応検査で判定)なし
老眼対応遠近両用ICLへの交換可遠近両用コンタクト有
取り外し可能(生涯保証)毎日必須
適応年齢先進会眼科は18歳以上(未成年は保護者の同意が必要)。レンズメーカーSTAAR社の推奨は21〜45歳年齢制限なし

コンタクトからICLに替えると、何が変わるのか

体験談は、投稿者の度数も、受けた院も、いつの話かも分からないまま並びます。代わりに、仕組みから説明できる違いを挙げます。
  • 朝の支度が短くなる:レンズを入れる工程と、洗浄・保存の工程がなくなります。減る手間の量は、それまで1日使い捨てを使っていたか、2週間交換を使っていたかで変わります
  • 外れる心配がなくなる:ICLのレンズは虹彩の裏、水晶体の手前に固定されるので、接触や汗では動きません。外れる前提で構えるスポーツでは、ここが効きます
  • 目の表面が乾きにくくなる:レンズが涙の層に載らないので、涙を吸われません。ただしドライアイの原因はまばたきの回数やマイボーム腺の状態にもあるため、全員が楽になるとは限りません
  • 度数が強い人ほど、矯正できる幅が広い:レーシックは削れる角膜の厚みに上限がありますが、ICLはレンズ側の度数で合わせます。円錐角膜などでレーシックを断られた人の選択肢になるのはこの違いによるものです

ICL手術に対してよく挙がる懸念

懸念1:「初期費用が高い」
確かに初期投資は高いですが、前述のとおり4年3ヶ月〜7年7ヶ月でコンタクト代と並びます。使い続ける期間が長いほど、総額では有利になります。
懸念2:「手術後に老眼になったらどうする」
老眼が生じた場合は、遠近両用のICLへの交換が可能です。また、通常の老眼鏡でも対応可能。交換手術の費用は30~40万円程度。
懸念3:「異物感や違和感がないか不安」
ICLは目の内部のレンズで、表面的な違和感はなし。むしろコンタクトレンズの異物感や乾燥から解放されます。
懸念4:「手術で失明するのでは」
ICLは眼内に器具を入れる手術なので、合併症がゼロではありません。アイクリニック東京の公式サイトは、リスク・副作用として、術後の充血や強い炎症、ハローやグレア、度数やサイズの交換が必要になること、ごく稀に白内障や緑内障を起こすことを挙げています(2026年9月23日確認)。適応検査はこのリスクを下げるための工程で、不適応と判定された場合は手術を受けられません。

ICL手術が向いている人・向いていない人

ICLをお勧めする人

✅ 強度の近視や乱視がある人(度数が強いほど効果的)
✅ コンタクトレンズのドライアイに悩んでいる人
✅ 毎日の手間を減らしたい人
✅ スポーツやアクティビティをよくする人
✅ 長期的な経済性を重視する人
✅ 視力の安定性を求める人
✅ 円錐角膜など、レーシック不可の人

ICLが向いていない人

❌ 18歳未満の人(成長期は眼軸が伸びて度数が変わりやすいため、先進会眼科公式が対象外としています)
❌ 目の病気がある人(医師に相談が必須)
❌ どうしても手術に対して強い恐怖がある人
❌ 現在、コンタクトレンズで十分満足している人
❌ 極度の低度数近視(-1D未満)の人

先進会眼科でのICL手術体験談:筆者の実例

ここで、ブログの筆者「しなちく」の実体験をお話しします。
手術年:2020年
受診クリニック:先進会眼科
手術前の状況:円錐角膜のためレーシック不可。ICLに適合していたためICLを選択
術前視力:0.07 (-5D)
術後視力:1.0
現在の状況:2026年時点も何の不自由もなく快適に過ごしており、視力は安定しています
手術を受けた当初は、「目の中に何かを入れる」という不安がありました。しかし、適応検査で丁寧に説明を受け、医療従事者が多く利用するクリニックという信頼感があり、決断しました。
手術当日は緊張していましたが、手術自体は短時間で終了。翌日から視界が劇的にクリアになり、その快適さに驚きました。コンタクトレンズの装着・外し、ケア用品の購入、ドライアイの不安…そうした日々の煩わしさから、完全に解放されたのです。
現在、6年後の今も、何の問題もなく、むしろ生活の質が向上したと実感しています。強度近視で、コンタクトレンズに頼るしかないと思っていた私にとって、ICLは人生を変える決断でした。
先進会眼科を選んだ理由
先進会眼科を選んだのは、公式が出している「ICL患者の22.5%が医療者」という数字(2022年6〜9月集計)が決め手でした。リスクを知っている人がどれだけ選んでいるかが分かる数字は、投稿者も日付も分からない口コミより当てになると考えました。

ICL手術前に確認すべき適応検査の重要性

ICL手術を受ける前に、必ず適応検査が行われます。この検査は、あなたの目がICL手術に適しているかどうかを判定する重要なステップです。
適応検査で確認される項目:
  • 角膜の厚さ
  • 前房深度(レンズを挿入する空間)
  • 眼球の大きさ
  • 視力と屈折度数
  • 目の健康状態(白内障、緑内障、網膜疾患の有無)
  • 涙液の量と質(ドライアイチェック)
これらの検査により、手術のリスクを最小化し、最適なレンズサイズを選定します。不適応と判定された人に対しては、医師は手術を勧めません。つまり、適応検査を通した人は、安全に手術を受けられる見込みがあるということです。
初回検査が無料の院と、有料の院があります(先進会眼科・品川近視クリニックは無料、アイクリニック東京は1万円/2026年9月26日・各院公式)。無料の院から先に受けると、費用をかけずに適応かどうかが分かります。

まとめ:ICLとコンタクトレンズ、本当にお得なのはどっち?

経済性:圧倒的にICL

  • 初期費用は高いが、4年3ヶ月〜7年7ヶ月でコンタクト代と並ぶ
  • 30年間で170万〜260万円の差が生まれる
  • 医療費控除で実質費用をさらに削減可能

快適さ:ICLの勝利

  • 毎日の装着・外しの手間がない
  • ドライアイ、異物感から完全に解放される
  • スポーツやアクティビティが快適

視力の質:ICLが優位

  • 見え方が鮮明で立体感が高い
  • 夜間のグレア・ハロー現象がない
  • 20年以上、安定した視力を維持

向いている人・向いていない人

ICLは決して万能な選択肢ではありません。ただし、強度の近視やドライアイで悩んでいる人、長期的な経済性を重視する人にとっては、有力な選択肢といえます。

最後に:適応検査を受けてみる価値

コンタクトレンズを使い続けるか、ICL手術を受けるか、迷っているなら、まずは適応検査を受けることをお勧めします。検査は無料で、あなたの目がICL適応かどうかが明確になります。
医療従事者たちが選ぶ先進会眼科での無料診察で、プロの意見を聞いてみてはいかがでしょうか。
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