パロマ クレア vs ノーリツ プログレを徹底比較!調理好きにおすすめなのは?
この記事を読むと分かること
- パロマ クレアとノーリツ プログレの機能・特徴の違い
- マルチグリル搭載のプログレが向く人と向かない人
- 公式の仕様から見た最適な選び方
パロマ クレアとノーリツ プログレはどんなコンロ?
パロマの上位機種「クレア」と、ノーリツの最上位機種「プログレ」は、どちらも希望小売価格が36万〜37万円台から始まるハイグレード機種です(クレア366,300円〜、プログレ375,540円〜。いずれも税込・各社公式)。「天板やグリル扉の熱さ対策とお手入れのしやすさ」を重視するならクレア、「グリルで煮る・蒸す・炊くまでやりたい」ならプログレと、向く人が分かれます。
この記事では、両社の公式サイトに載っている仕様(2026年9月確認)をもとにクレアとプログレの機能を比較し、どちらが自分に合っているかを判断するための情報をまとめます。
パロマ クレアの特徴と主な機能
クレアは、パロマが「機能と上質さを極めたプレミアムなガスコンロ」と位置づけるモデルです。
ラ・クックグラン付属の両面焼きグリル
クレアのグリルは両面焼きで、グリル専用の調理容器「ラ・クックグラン」が付属します(ラ・クックグランセット ブラック PGDL-50B:本体・ふた・ハンドル・専用受け台)。パロマはラ・クックグランについて「グリル内の油汚れを99.9%カット」(パロマ調べ)としています。グリルの温度キープは130〜220℃で設定できます。
小径アイランド型グリル排気口と2種類の天板
グリル排気口を小さくした「小径アイランド型グリル排気口」を、ガラストップ・ハイパーガラスコートトップの75cm・60cmすべてに搭載しています(グッドデザイン賞受賞)。天板は結晶化ガラスのクリアガラストップのほか、ホーロー用鋼板に2層のガラスコートをかけた「ハイパーガラスコートトップ」を選べます。パロマはハイパーガラスコートトップを「重い物を落としても割れることなく」と説明しています。
ヒートカットトップとかがまず取手
天板とグリル扉の熱さを抑える「ヒートカットトップ」「ヒートカットグリル扉」(扉ガラスは約180℃→約80℃・同社従来比)と、上に付いた「かがまず取手」がクレアの特徴です。アプリを使った自動調理ガイド機能もあります。
ノーリツ プログレの特徴と主な機能
プログレは、ノーリツのビルトインコンロの最上位モデルです(希望小売価格375,540円〜・税込)。ノーリツで「マルチグリル」を搭載しているのはプログレだけです。
マルチグリル(プログレ最大の目玉)
プログレ最大の特徴が「マルチグリル」です。上部のバーナーと、温度を細かく見張るセンサー付きの下火バーナーで自動調理し、専用容器を使って焼く・煮る・蒸す・炊飯・無水調理・低温調理・パン・燻製など12の調理モード(オートメニューは14メニュー)に対応します(ノーリツ公式の性能表・2026年9月確認)。
左右13段階・後9段階の火力微調節
ノーリツはプログレについて、左右バーナー13段階・後バーナー9段階の火力微調節を「PROGREだけの機能」と案内しています。細かい火加減を求める方には魅力です。
安全性・アプリ
安心性能として、鍋なし検知機能・感震停止機能・誤消火復帰機能などを備えています。アプリ「つなぐレシピ」と連動しますが、使える機能は機種によって違うので、ノーリツ公式のFAQで確認してください。
両者を徹底比較:クレア vs プログレ
グリル機能の幅:プログレのほうが広いです。マルチグリルは専用容器で煮る・蒸す・炊飯・燻製までこなします。クレアも別売のラ・クックグランポット(23,650円)を使えば炊く・煮る・蒸す・燻製ができますが、標準の付属品は焼き調理専門のラ・クックグランです。
お手入れのしやすさ:グリルはクレアのラ・クックグラン(油汚れ99.9%カット・パロマ調べ)、天板はプログレの親水アクアコート(ガラストップ)と、それぞれに手入れを楽にする仕組みがあります。
天板の選択肢:クレアは結晶化ガラスのクリアガラストップのほか、衝撃に強いハイパーガラスコートトップを選べます。プログレはガラストップのほか、アルミトッププレートがあります。
火力コントロール:プログレは左右13段階・後9段階の火力微調節ができ、細かい火加減にこだわる方に向いています。
価格帯:希望小売価格はプログレが375,540円〜、クレアが366,300円〜(いずれも税込)で、クレアが1万円ほど下から始まります。実勢価格は業者によって大きく異なるため、必ず複数社で見積もりを取りましょう。
どちらが向いている?最適な選び方
ノーリツ プログレが向いている人:
- グリルを調理の中心にしており、マルチグリル機能を積極的に活用したい方
- 細かい火加減を求める方(左右13段階・後9段階の火力微調節)
パロマ クレアが向いている人:
- 天板やグリル扉の熱さを抑え、グリルの手入れも楽にしたい方
- 割れにくい天板(ハイパーガラスコートトップ)を選びたい方
- グリル主体ではなく、コンロ主体で調理する方
マルチグリルを使いこなしたい方にはプログレが、グリルは焼き物中心で、天板・グリル扉の熱さ対策やお手入れを重視する方にはクレアが向いています。
ガスコンロ交換は東京ガスの機器交換で安心を
ガスコンロの交換工事は、ガス機器の接続を扱える資格者が行う必要があります。資格のない業者が工事を行うと、ガス漏れや火災のリスクがあります。東京ガスの機器交換は、東京ガスが委託する施工パートナーが工事を担当するサービスで、各メーカーのガスコンロを扱っています。希望の型式があるかは公式ページで確認できます。
まとめ:グリル活用度が高いならプログレ、掃除の楽さを求めるならクレア
パロマ クレアとノーリツ プログレはどちらも優れたハイグレード機種ですが、強みが分かれます。「マルチグリルで調理の幅を広げたい」方にはプログレがおすすめです。一方、「天板やグリル扉の熱さを抑えたい」「割れにくい天板がほしい」方にはクレアが選ばれやすい一台です。
工事は必ず資格を持つ信頼できる業者に依頼することが長期的な安心の基本です。
ガスコンロ交換おすすめサービス一覧
東京ガスの機器交換
首都圏に都市ガスを供給する東京ガスのサービスで、申し込みから工事まで一社で完結します。Web専用のオンライン販売に絞って価格を抑えており、工事は東京ガスが委託する施工パートナーが担当します(2026年9月20日時点・東京ガス公式より)。対応エリアは商品ごとに市区町村単位で違うので、公式サイトで確認してください。
ガスコンロの交換はこちら
ガス給湯器の交換はこちら
ガスコンロの交換はこちら
トイレの交換はこちら
ルームエアコンの交換はこちら
交換できるくん
上場企業グループの会社が運営する、住宅設備交換の先駆け的なサービスです。見積もり時の金額を確定金額として提示する「明朗会計」を掲げており、東京ガスの機器交換の対応エリア外で、先に金額を固めたい人に向いています。
ガス給湯器の交換はこちら
キンライサー
商品・工事ともに10年間の無料保証が付きます。年中無休で、Webからの見積り依頼は24時間、電話(0120-250-910)は8時から21時に受け付けています(2026年10月20日時点・公式サイトより)。主要エリアでは最短当日・翌日の交換に対応しています。
ガス給湯器の交換はこちら
エコキュートの交換はこちら
ミズテック
メーカーから直接仕入れることで中間マージンを減らしていると説明しています。初期費用を抑えたい場合の選択肢の一つです。
ガス給湯器の交換はこちら
チカラもち
給湯器とエコキュートの交換を扱う専門店です。
ガス給湯器の交換はこちら