北里大学病院のICL手術はどう?世界最先端の専門医による手術と費用・席山厣を解説

この記事を読むと分かること
  • 北里大学病院でICL手術を受ける際の費用・特徴・注意点(紹介状が必要)
  • 世界最先端のICL専門医がいる大学病院での手術とは
  • 円錐角膜でもICLで視力1.0に回復した筆者の実体験と先進会眼科のご案内

北里大学病院でICL手術を検討している方へ

「ICL 北里大学病院」と検索している方は、北里大学病院でのICL手術を検討しているか、信頼できる大学病院でICLを受けたいとお考えの方ではないでしょうか。
北里大学病院(神奈川県相模原市南区、小田急線相武台前駅から徒歩約10分)は、北里研究所を母体に設立された歴史ある大学病院です。眼科部門では、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を含む屈折矯正手術に対応しており、特にICL分野では世界トップクラスの専門性を誇ります。
この記事では、北里大学病院でICL手術を受ける場合の費用・特徴・予約方法・注意点を詳しく解説します。また、実際に受けた方の口コミや、ICL手術のクリニック選びのポイントについてもお伝えします。

北里大学病院のICL手術の最大の特徴:世界最先端の専門医

北里大学病院眼科でICL手術を担当する医師は、次世代眼内コンタクトレンズの開発とその臨床評価に関する最先端の研究活動に携わっている、日本でも十数名しかいないICLエキスパートドクターです。ICLに関する論文・学会発表は世界最多の報告数を誇るとされており、ICL手術の最前線にいる専門家です。
「ICLのレンズの考案にも携わった先生がいる病院で手術を受けたい」という方にとって、北里大学病院は唯一無二の選択肢の一つといえるでしょう。
ただし、この世界レベルの専門医に診てもらえるのは「角膜・屈折外来」の受診日に限られます。予約の際は受診可能な曜日・時間を事前に確認することが重要です。

北里大学病院でICL手術を受けるための流れと注意点

紹介状(診療情報提供書)が必要

北里大学病院でICL手術を希望する場合、まず紹介状(診療情報提供書)が必要です。これは大学病院の一般的なルールで、まずかかりつけの眼科や一般病院で診療を受け、そこから紹介状を発行してもらう必要があります。
紹介状なしに受診することも可能ですが、紹介状なしの場合は追加料金(選定療養費)が発生します。まずかかりつけの眼科に相談し、「北里大学病院眼科へICL手術の相談に行きたい」と伝えると紹介状を発行してもらえます。

受診できる曜日が限られる

ICL手術の相談・検査は「角膜・屈折外来」に通う必要があります。受診できる曜日は決まっているため、事前に北里大学病院眼科に電話で確認してから予約しましょう。

手術当日の流れ

手術は目薬(点眼)麻酔のみで行われ、片眼10〜15分で終了します。両眼同日手術にも対応しており、日帰りで受けられます。術後は翌日の検診があります。

北里大学病院でのICL手術の費用

北里大学病院のICL手術費用は、両眼で約50万円です。この費用には術前検査から手術代・術後1週間までの目薬・処方薬・翌日の術後検査まで含まれています。
主要クリニックと比較すると、先進会眼科の427,000円〜より若干高いものの、アイクリニック東京の580,000円〜や聖路加国際病院の620,000円〜よりは安い価格設定です。大学病院としては「営利を追求していない」良心的な料金といえます。
ただし、費用は時期によって変更になる場合があります。最新の料金は北里大学病院眼科に直接確認してください。

医療費控除で実質費用を抑えられる

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者の治療費やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。50万円の手術費用の10〜30%は5〜15万円に相当します。ぜひ活用してください。

北里大学病院のICL手術の口コミ・評判

実際に北里大学病院でICL手術を受けた方の声をご紹介します。
「視力が0.3くらいだったのが2.0になった。術後は光が眩しくて気になっていたけど、今は慣れたしめちゃくちゃ快適」
— ICL体験談ブログより
「視力が0.06から1.2に改善されました。手術を受けてよかったです」
— ICL体験談(2021年手術、29歳・医療従事者)
これらの声は、術後のハロー・グレア(光の滲み)が一時的に気になるものの、時間とともに慣れていくという共通のパターンを示しています。
スタッフの対応に関しては「検査室は清潔感があり明るい雰囲気。スタッフは忙しい中でも嫌な顔をせず丁寧に対応し、受付や看護師もとても親切」という声も見られます。
一方でICL全般に関する注意点として、Yahoo!知恵袋では「ICLの手術をして後悔しかありません。手術をして1年半経ちました。目が痛くてたまりません」という投稿もあります。どのクリニック・病院を選ぶにせよ、事前のカウンセリングでリスクを十分に理解することが重要です。

北里大学病院でICL手術を受けるメリット・デメリット

メリット

世界最先端のICL専門医に手術を依頼できる という点は、他のどのクリニックにも代えられない強みです。ICLレンズの開発に携わった医師による手術は、極めて高い信頼性があります。
良心的な価格設定 も魅力です。専門クリニックと遜色ない水準でありながら、大学病院としての非営利な姿勢が価格に反映されています。
総合病院としての万全の体制 があります。術後に合併症が生じた場合も、同施設内の他の診療科と連携して対応できます。

デメリット

紹介状が必要 という点は、受診のハードルを上げる要因です。まずかかりつけの眼科を受診し、紹介状をもらう必要があります。
アクセスが不便な場合がある という点も考慮が必要です。北里大学病院は神奈川県相模原市にあり、東京都心からのアクセスは約1時間かかります。
受診できる曜日が限定的 という点も注意が必要です。角膜・屈折外来の受診日が決まっているため、スケジュール調整が必要です。
待ち時間が長い場合がある という声もあります。大学病院は人気が高く、診察の待ち時間が長くなることがあります。

私(しなちく)がICLを選んだ理由——円錐角膜でも視力1.0に回復

ここで、このブログの筆者「しなちく」自身の体験談をお話しします。
私が2020年に先進会眼科でICL手術を受けたのは、実はレーシックを検討していたのがきっかけでした。術前検査に行ったところ、「円錐角膜」という角膜形状が特殊な状態であることが判明し、レーシックは受けられないと告げられました。
円錐角膜とは、角膜が薄くなり中央部が前方に突出してくる疾患です。角膜を削るレーシックは適応外となりますが、ICLは角膜を削らないため、私のようなケースでも手術を受けられました。
術前の視力は0.07(-5D)でした。眼鏡なしでは生活がまったくできない状態でした。
先進会眼科を選んだ理由は、患者の22.5%が医師や看護師などの医療従事者であるというデータを知ったからです。医療のリスクを誰よりも正確に理解しているはずのプロが選ぶクリニック——これほど説得力のある「お墨付き」はないと感じました。
手術後、術後視力は1.0に回復しました。2026年現在も視力は安定しており、何の不自由もなく快適に生活できています。
先進会眼科では、筆者経由のお友達紹介制度があります。筆者(しなちく)から紹介すると手術代が3万円割引になります。ただし紹介の際に氏名などの個人情報をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
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ICL手術のクリニック選び——北里大学病院・先進会眼科・アイクリニック東京の比較

北里大学病院でのICL手術を検討している方は、他の選択肢とも比較することをおすすめします。
北里大学病院の強みは「世界トップクラスのICL研究者による手術」と「良心的な費用(50万円)」です。一方で紹介状が必要・神奈川県まで通院が必要・予約が取りにくい可能性がある、という点は考慮が必要です。
先進会眼科は東京・名古屋・大阪・福岡に展開し、アクセスが良好です。患者の22.5%が医療従事者という圧倒的な信頼性と、427,000円〜のリーズナブルな価格、開院以来23年間の術後感染症ゼロという実績を持ちます。友達紹介制度で3万円割引も受けられます。
アイクリニック東京は東京駅直結のサピアタワーにある専門クリニックです。18年以上・33,000件超のICL実績を持つ院長による手術で、芸能人・著名人にも利用されています。費用は580,000円〜とやや高めです。
どのクリニックが自分に合っているかは、自分の状況・優先事項によって異なります。複数のクリニックで無料カウンセリングを受けた上で判断することをおすすめします。

まずは無料診察から始めましょう

北里大学病院への受診を検討している方も、専門クリニックを検討している方も、まずは無料診察を受けることをおすすめします。
先進会眼科・品川近視クリニック・アイクリニック東京では、無料の検査・カウンセリングを受けることができます。費用ゼロで自分の眼がICLの適応かどうかを確認でき、専門医に疑問・不安を相談できます。
「まず北里大学病院を受診するために紹介状をもらわなければならない」という方も、まず無料診察を受けて他クリニックのオプションを確認してから判断することが、賢明な選択につながります。

ICLクリニックおすすめ3選

先進会眼科

先進会眼科は、豊富な手術実績を持つ眼科専門クリニックです。ICL・レーシックなどの視力矯正手術を提供しています。しなちく自身も2020年に先進会眼科でICL手術を受け、0.07 (-5D)から1.0に視力が回復しました。 患者の22.5%が医療従事者というデータが技術への高い信頼を示しています。開院以来23年間術後感染症ゼロの実績、術後3年間の無料検診など術後のケアも充実しています。東京・名古屋・大阪・福岡に展開しており、全国からアクセスしやすいのも魅力です。

品川近視クリニック

品川近視クリニックは、国内最大級の症例数を誇る視力矯正専門クリニックです。ICL手術において豊富な実績があり、料金は業界最安値クラスの427,000円〜とリーズナブルです。全国主要都市にクリニックを展開しており、アクセスも良好です。

アイクリニック東京

アイクリニック東京は、東京エリアのICL専門クリニックです。院長の北澤世志博医師は18年以上・33,000件超のICL実績を論文発表しており、高い信頼を集めています。費用は580,000円〜とやや高めですが、その分高い専門性と丁寧なケアが受けられます。東京駅直結のサピアタワーと丸の内トラストタワーに展開しています。