ICL手術の費用相場:琁万円でいくら?大手クリニック料金比較と常用
この記事を読むと分かること
- ICL手術の費用相場(50~70万円)と乱視有無による価格差
- 大手クリニック5社の料金比較表と含まれるサービス内訳
- 医療費控除と友達紹介制度を活用した実質負担額の軽減方法
ICL手術の費用相場:値段の仕組みと賢い選択方法
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術の費用について、インターネットで検索すると「両眼50万円」から「80万円超」まで、様々な金額が見つかります。同じICL手術なのに、なぜこれほど価格差があるのでしょうか。この記事では、ICL手術の正確な費用相場、価格差の理由、そして費用を最小限に抑える方法を解説します。
ICL手術の費用相場:標準的な価格帯
全国平均相場
ICL手術の費用相場は、両眼で50万~70万円が標準的です。より詳しく分けると:
- 乱視なし(標準的なICL):50万~60万円
- 乱視あり(トーリック型ICL):60万~70万円
ただし、クリニックや度数の強さによって、さらに高い費用が発生することもあります。
費用に影響する要因
1. 乱視の有無
乱視矯正用のICL(トーリック型)は、標準的なICLよりも製造が複雑で、正確な角度調整が必要なため、約10万円前後高くなる傾向があります。
2. 近視の強さ
度数が強い人ほど、使用するICLレンズの光学性能が高くなるため、追加費用が発生することがあります。特に強度近視(-10D以上)の場合、10万~20万円の追加費用が発生するクリニックもあります。
3. クリニックによるサービス内容の違い
費用差の大きな要因は、検査費、術後フォロー、保証内容が何まで含まれているかという点です。
- A クリニック:60万円(検査費別、術後1年フォローのみ)
- B クリニック:70万円(検査費含、術後5年フォロー、保証あり)
この場合、実質的には両者の費用差は小さい、あるいはB クリニックの方がお得という可能性があります。
大手クリニック5社の料金比較
筆者が調査した時点での主要クリニックの料金をまとめました。(2026年4月現在)
| クリニック | 基本料金(両眼) | 乱視矯正加算 | 検査費用 | 術後フォロー | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|
| 先進会眼科 | 約70万円 | 含む | 無料 | 生涯対応 | 友達紹介で3万円割引 |
| 品川近視クリニック | 約43~50万円 | 含む | 無料 | 1年保証 | 国内未承認レンズ使用 |
| アイクリニック東京 | 約58~62万円 | 別途加算 | 無料 | 1年保証 | ICL認定医在籍 |
| 新宿近視クリニック | 約50~60万円 | 含む | 無料 | 半年~1年 | 大型チェーン |
| ももの木眼科 | 約50~65万円 | 含む | 無料 | 1年保証 | 地域密着型 |
注記:
- 料金は医療機関により異なる可能性があります。最新の正確な料金はクリニックに直接確認してください
- 「国内未承認レンズ」と「承認済みレンズ」の費用差は、安全性基準の違いではなく、輸入・流通コストの違いです
費用を最小限に抑える方法
方法1:医療費控除の活用
ICL手術費用は、医療費控除の対象になります。1年間の医療費が10万円を超えた場合、税務申告により10~30%の還付が受けられます。
シミュレーション例:
- ICL手術:70万円
- その他医療費(歯医者・薬代など):5万円
- 合計:75万円
- 医療費控除額:75万円 - 10万円 = 65万円
- 還付額(税率30%想定):約19.5万円
- 実質負担額:50.5万円
方法2:友達紹介制度で割引
先進会眼科には、既存患者からの紹介で3万円割引される制度があります。筆者「しなちく」の紹介を希望される場合は、以下のフォームからお申し込みください。
方法3:分割払い・ローン活用
多くのクリニックが分割払いやメディカルローンに対応しています。高額な一括払いが難しい場合は、金利手数料を考慮したうえで分割払いを検討するのも一つの選択肢です。
方法4:適応検査は必ず無料のクリニックを選ぶ
適応検査費用は、ほぼ全てのクリニックで無料です。複数のクリニックで適応検査を受けることで、最適なクリニックを見つけることができます。
「安い」と「お得」は違う:総額で判断する重要性
ICL手術の費用を選ぶ際、最も重要な誤りは「安さだけで判断すること」です。
例:
- クリニックA:50万円(術後フォロー1年のみ、保証なし)
- クリニックB:65万円(術後生涯フォロー、レンズ交換保証)
万が一レンズが回転してしまい、再手術が必要になった場合:
- クリニックA:追加で20~30万円必要
- クリニックB:保証内で無料対応
この場合、クリニックBが「お得」というわけです。
筆者の体験:先進会眼科での実際の費用
ここで、筆者「しなちく」の実体験をお話しします。
手術年:2020年
受診クリニック:先進会眼科
手術前の状況:円錐角膜のためレーシック不可。ICLに適合していたためICLを選択
術前視力:0.07 (-5D)
術後視力:1.0
現在の状況:2026年時点も何の不自由もなく快適に過ごしており、視力は安定しています
私が先進会眼科を選んだ理由は、医療従事者の利用率の高さにありました。「費用が高い」という評判もありましたが、医療のプロが選ぶクリニックだからこそ、信頼できると判断しました。
実際に手術を受けた結果、生涯にわたるフォローアップ体制と、レンズ交換保証の充実さが、長期的には大きなメリットであることを実感しています。6年経った今も、何の問題もなく快適に過ごしています。
ICL手術費用に関するよくある質問
Q1:片眼だけの手術は可能か?
A:可能です。片眼の場合は、両眼の約60~70%程度の費用が目安です。
Q2:保険は使えるか?
A:ICL手術は保険適用外の自由診療です。ただし医療費控除は使えます。
Q3:費用を抑えるために低度数のレンズにすることは可能か?
A:医学的に不適切なため、医師は勧めません。必ず最適な度数を選定してください。
Q4:術後にレンズ交換が必要になったら追加費用は?
A:6ヶ月以内なら無料(保証制度)。その後は20~30万円程度が目安です。
医療費控除で実質費用を軽減
医療費控除により、70万円の手術で7万~21万円が還付される可能性があります。必ず活用してください。
まとめ:ICL手術費用の選択ポイント
- 相場は50~70万円。乱視や度数の強さで変動
- 「安さ」ではなく「総額」で判断する
- 医療従事者が利用するクリニック=安心できるクリニック
- 医療費控除と友達紹介制度を活用すれば実質負担が大幅に軽減
ICL手術するなら先進会眼科
ICL手術を検討されている方は、まずは先進会眼科の無料診察で、費用を含めた詳しい説明を受けることをお勧めします。