ICLは長崎で受けられない|対応院ゼロの理由と、福岡へ通う場合の費用・回数
この記事を読むと分かること
- 長崎県内にICL対応の眼科が無いという事実
- 福岡など近隣県へ通う場合の費用・通院回数
- 医療費控除で実質費用を抑える方法
長崎でICL手術を検討している方へ
長崎県内で近視・乱視から解放されたいと考えても、結論から言うと、長崎県内にはICL手術に対応している眼科がありません(2026年9月5日確認)。近隣で選択肢が多いのは福岡県で、ICL手術に対応するクリニックが複数あります。
私しなちく自身は2020年に先進会眼科(東京)でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)、円錐角膜という条件でしたが手術は成功し、視力1.0に回復しています。長崎県から通う場合の実額と回数を、私の経験も交えて解説します。
結論:長崎県内にICL対応の眼科はない
ICLの大手クリニック(先進会眼科・品川近視クリニック・アイクリニック東京)は、いずれも長崎県内に院を持っていません。
- 先進会眼科……自院は大阪 梅田・東京 新宿・大名古屋・名古屋 栄・神戸 三宮・福岡 天神・福岡 飯塚の7院
- 品川近視クリニック……東京・梅田・名古屋・福岡・札幌の5院
- アイクリニック東京……東京 丸の内のサピアタワー・丸の内トラストタワーと、ICLクリニックKITTE大阪(大阪市北区)の3拠点
九州に自院があるのは、先進会眼科の福岡 天神・福岡 飯塚と、品川近視クリニックの福岡院です(各公式サイト・2026年9月24日確認)。長崎から通うなら、この3院が近い選択肢になります。
福岡へ出る場合の費用(両眼・税込)
| クリニック | 費用 |
|---|---|
| 先進会眼科 福岡 天神・飯塚 | 427,000円〜(-3D未満)。-3D以上は片眼+76,500円、乱視用は片眼+49,000円 |
(2026年9月5日・公式サイトで確認。全国共通の料金表です)
★先進会眼科の提携医療機関(札幌かとう眼科・木村眼科 天王寺ミオプラザ・鹿児島園田眼科)は、afbの成果対象外です。九州で提携先を検討する場合も、成果になるのは福岡の自院2院のみという点に注意してください。
長崎から福岡へ、通院回数で考える
ICLは手術の日だけ行けば終わりではありません。適応検査 → 手術 → 翌日検診 → 1週間 → 1ヶ月 → 3ヶ月と続き、少なくとも5〜6回は通うことになります。
長崎から博多までは西九州新幹線・特急を乗り継いで片道1時間30分〜2時間程度です。日帰りは可能ですが、交通費と移動時間が5〜6回分積み上がる点は、東京・大阪の大手クリニックと比較検討する際に見落としやすいポイントです。
術後の定期検診を受ける場所は、手術を受けたクリニックになるのが基本です。「手術は福岡、検診は地元」ができるかはクリニックによって違うので、無料相談の段階で確認しておくと安心です。
ICL費用と医療費控除
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。
まとめ
長崎県内にICL対応の眼科は無く、九州で自院を持つ大手は先進会眼科の福岡 天神・飯塚の2院です。通院回数と交通費を織り込んだうえで、無料相談から比較検討しましょう。
ICL手術するなら先進会眼科
公式サイトで「ICL患者の22.5%が医療者」と公表しているクリニックです(2022年6〜9月集計・2026年9月24日確認)。
ICLクリニックおすすめ3選
1. 先進会眼科
公式サイトで「ICL患者の22.5%が医療者」と公表しているクリニックです(2022年6〜9月集計・2026年9月24日確認)。筆者しなちくが実際に手術を受けました。
2. 品川近視クリニック
7年連続で国内最多症例として表彰された実績(2019〜2025年・米国STAAR SURGICAL社)を持つクリニック。九州では福岡院になります。
3. アイクリニック東京
丸の内のサピアタワーと丸の内トラストタワー、それにICLクリニックKITTE大阪(大阪市北区)の3拠点体制です(公式サイト・2026年9月24日確認)。