ICL手術の你格はいくら?相場と費用を抱けにならない悲常について
この記事を読むと分かること
- ICL手術の費用相場:45~80万円の理由と内訳
- クリニックによって10万円以上異なる理由
- 医療費控除で実質費用を削減する方法
ICL手術の価格はいくら?相場と費用で失敗しない方法について
ICL手術を検討している方が最初に気になることの一つが「価格」です。強度近視や円錐角膜でお困りの方が「自分にもICLは選択肢になるのか」を判断する上で、費用相場を正確に理解することは極めて重要です。
ICL手術の費用は、クリニックによって驚くほど大きく異なります。同じICL手術であるにもかかわらず、10万円以上の価格差が生じるのは珍しくありません。また、表示されている価格と実際の支払い総額が異なるというトラップもあります。
この記事では、ICL手術の費用相場から、クリニック選びの際に見落としてはいけないポイント、そして医療費控除を活用して実質費用を削減する方法まで、お金に関する全てをお伝えします。
私自身、2020年に先進会眼科でICL手術を受けましたが、そのプロセスで「費用がいくらになるか」という判断が極めて重要であることを実感しました。術前視力0.07(-5D)が手術後1.0に回復し、6年経った今も快適に生活できているという実体験をもとに、ICL費用について詳しく解説します。
ICL手術の費用相場:2026年の最新情報
2026年現在、ICL手術の費用相場は以下の通りです。
標準的な費用相場
乱視なしの場合(標準ICL):
- 最安:45万円
- 平均:60万円
- 最高:77万円
乱視ありの場合(ICL トーリック):
- 最安:53万円
- 平均:70万円
- 最高:83万円
つまり、乱視がない場合でも45~77万円、乱視がある場合は53~83万円という幅が存在するのです。この30万円以上の価格差は、同じ医療行為にもかかわらず、クリニックによる決定的な違いがあることを示しています。
乱視なし・乱視ありでの価格差
乱視ありの場合の追加費用:
- クリニックによる標準的な追加費用:片眼5万円、両眼10万円程度
- つまり、乱視がある場合は標準レンズより約10万円高くなるのが業界標準
クリニック別の費用比較:大手クリニックの実例
実際の大手クリニックの費用を比較すると、以下の通りです。
先進会眼科
乱視なし: 両眼46万円(税込み)
乱視あり: 両眼59.2万円(税込み)
保障: 3ヶ月間術後検診無料、1年間再手術無料
先進会眼科は業界で最も安い価格帯を提供しており、それでいて医療従事者からの信頼が非常に高いというのが特徴です。
品川近視クリニック
乱視なし: 両眼46万円(税込み)
乱視あり: 両眼56万円(税込み)
保障: 3年間術後検診無料、3年間再手術無料
品川近視クリニックは先進会眼科と同じ46万円の基本価格を提供していますが、保障期間が3年間と長いのが特徴です。
その他のクリニック
東京や大阪の中堅クリニックでは、60~75万円の価格帯が一般的です。特に「最新鋭の機器を導入している」「執刀医の著名度が高い」といったことを謳うクリニックほど、費用が高い傾向にあります。
ICL手術の費用内訳:何にお金がかかるのか
「ICL手術費用60万円」と表示されている場合、その内訳は以下のようになっています。
基本的な費用構成
1. レンズ代(約20~30万円)
ICLに使用される「Collamer」という素材のレンズ自体の原価は、スターサージカル社(開発メーカー)からの仕入れコストです。
2. 手術にかかる技術料・執刀医料(約15~25万円)
医師の手技、経験、実績に基づいた技術料です。実績豊富な医師ほど技術料を高く設定する傾向にあります。
3. 施設管理費・麻酔管理費(約10~15万円)
手術室の維持管理、麻酔の管理、看護スタッフの人件費など。
4. その他の費用(5~10万円)
初回の適応検査、術前検査、術後の点眼薬代、定期検診の一部など。
クリニックによって、この内訳が異なるため、表示価格が同じでも実際の支払い総額が異なることがあるのです。
クリニック選びで失敗しないポイント:価格だけでは判断できない理由
ICL手術の費用を比較する際に、単純に「この施設が安い」という理由だけで決定するのは危険です。以下のポイントを必ず確認してください。
1. 費用に含まれる項目を確認する
含まれることが多い項目:
- 手術費用そのもの
- 術前検査(初回)
- 術後1週間、1ヶ月の検診
別料金になることがある項目:
- 初回の適応検査(無料のクリニックもあれば有料のクリニックもある)
- 術後3ヶ月以降の定期検診(無料と有料で分かれる)
- 再手術代(保障期間内無料 vs 全額自費)
- 点眼薬代
表示価格が安いクリニックでも、これらの別料金を合計すると高くなるケースがあります。
2. 医師の実績と資格を確認する
確認すべき項目:
- 執刀医の手術実績(症例数)
- ICL認定医の資格の有無
- 医学部の専門医の資格(日本眼科学会認定医など)
- 過去のトラブル・訴訟歴(不明な場合は問い合わせ)
医師の実績が豊富なほど、合併症が生じた場合の対応経験も豊富です。
3. 保障期間を確認する
保障の内容:
- 術後検診の期間(1年間 vs 3年間)
- 再手術が無料の期間
- 合併症が生じた場合の対応
ICL手術は「一生ものの手術」と言われていますが、術後数年の間に不測の事態が生じることもあります。保障期間が長いほど、万が一の際にも安心です。
4. 通院のしやすさを確認する
ICL手術後は、術後1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年という段階で定期検診が必要です。特に術後1ヶ月までは頻繁に通院する必要があります。
確認すべき項目:
- 自宅や職場から通いやすい立地か
- 診療時間は自分の都合に合うか
- 予約が取りやすいか(大規模クリニックは予約が埋まりやすいことがある)
5. カウンセリングの丁寧さを評価する
最後に、実際にクリニックに行ってカウンセリングを受けることが極めて重要です。
評価ポイント:
- 医師が読者の不安や疑問に丁寧に答えてくれるか
- 手術のメリットだけでなく、デメリットやリスクについても説明するか
- 不適応の場合、正直に「手術は勧めません」と伝えるか
医師が「全員に手術を勧める」というスタンスのクリニックは要注意です。安全性を最優先にするクリニックほど、「手術が向いていない人には、別の治療法を提案する」という姿勢を持っています。
医療費控除で実質費用を削減する方法
ICL手術費用は医療費控除の対象になります。この制度を活用することで、実質的な負担を大幅に削減できます。
医療費控除の概要
対象: ICL手術にかかった医療費
申告時期: 手術を受けた翌年の確定申告時期(2月~3月)
対象期間: 1月~12月の1年間
医療費控除の計算方法
還付額の計算式:
(その年の医療費合計 - 10万円)× 所得税率(10~30%) = 還付額
具体例:
- ICL手術費用:70万円
- その他の医療費(歯医者・薬代など):5万円
- 医療費合計:75万円
- 還付額:(75万円 - 10万円)× 20%(所得税率) = 13万円
つまり、70万円のICL手術を受けても、実質的な負担は57万円になる可能性があるのです。
医療費控除を受けるための準備
必要な書類:
- ICL手術の領収書
- 診断書(医師の発行する医療費控除用の診断書)
- 通院にかかった交通費の領収書(公共交通機関の場合、メモで記録してもOK)
- 確定申告書B様式
- マイナンバー確認書類
注意点:
- 医療費控除の手続きは自分で行う必要があります(サラリーマンでも)
- 初回は税務署に直接行くことをお勧めします。以降はe-Taxでネット申告も可能
- 5年間は遡って申告できます
医療費控除以外の費用削減方法
友達紹介制度の活用(先進会眼科)
先進会眼科で手術を受ける場合、既に手術を受けた方からの紹介を利用すると、手術代が3万円割引になります。
先進会眼科のお友達紹介制度について
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。
ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
先進会眼科が価格と信頼のバランスで選ばれ続ける理由
数あるICL対応クリニックの中で、先進会眼科が医療従事者から圧倒的な支持を受け続けている理由は、「価格の安さ」と「信頼性」のバランスにあります。
先進会眼科の特徴:
- 業界最安水準の価格: 乱視なし46万円、乱視あり59.2万円
- 医療従事者の高い利用率: リスクを理解するプロが選ぶクリニック
- 圧倒的な実績: 開院23年、感染症ゼロ、年間7万件以上の手術
- 友達紹介制度: 既に手術を受けた方との信頼関係に基づいた紹介割引
- 遠方患者へのサポート: 全国から患者が来院するため、宿泊施設紹介など
私自身、2020年に先進会眼科でICL手術を受けた経験から、費用と信頼性のバランスで最も優れたクリニックだと確信しています。術前視力0.07(-5D)から手術後1.0への回復、そして6年経った今も何の問題もない状態を維持できているのは、先進会眼科での手術選択が正解だったからです。
ICL手術の費用で失敗しないための最終チェックリスト
ICL手術を受けることを決めた際、以下の項目を必ず確認してください。
✅ 費用確認
- 基本料金は明示されているか
- 別料金になる項目は何か
- 乱視がある場合の追加費用はいくらか
✅ 医師確認
- 執刀医の実績(症例数)を確認したか
- ICL認定医の資格を確認したか
- 医学部の専門医資格を確認したか
✅ 保障確認
- 術後検診の無料期間は
- 再手術が無料の期間は
- 合併症時の対応体制は
✅ 通院確認
- 自宅から通いやすいか
- 診療時間は都合に合うか
- 予約が取りやすいか
✅ カウンセリング確認
- 医師がリスクについても説明したか
- 不安な点に丁寧に答えてくれたか
- 複数クリニックを比較検討したか
✅ 医療費控除準備
- 領収書を保管したか
- 診断書をもらったか
- 通院費用を記録したか
ICL手術は人生を変える可能性を秘めた医療行為です。費用だけで判断するのではなく、信頼性と費用のバランスを取った、納得のいくクリニック選びをしてください。