ICLやってよかったと思う理由まとめ 実体験者の満足度と正直な欠点も発信

この記事を読むと分かること
  • ICLをやってよかったと感じる具体的な理由と実体験者の声
  • ICLで後悔するケースとその原因(デメリットを正直に解説)
  • ICLが「やってよかった」と思える人の特徴と手術前に確認すべきこと

ICLをやってよかったと感じる人が多い理由

「ICLをやってよかった」「人生が変わった」——ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けた方の声を集めると、こうした感想が非常に多く見受けられます。
ICLとは、眼の中に薄い特殊なレンズを挿入することで視力を矯正する手術のこと。レーシックが角膜を削るのに対し、ICLは角膜を削らず、しかも必要であればレンズを取り出せる可逆的な手術です。2010年に厚生労働省が承認してから国内での実績が積み上がり、2025年現在は多くの方が安心して受けられる治療の一つになっています。
この記事では、「ICLをやってよかった」と感じる理由を実体験者の声とともに詳しく紹介します。また、後悔するケースや向いていない人についても正直にお伝えします。
「やってよかった」の声を集めるだけでなく、本当の意味でICLが自分に合うかどうかを判断するための情報を提供することが、この記事の目的です。

ICLをやってよかったと思う5つの理由

理由①:朝起きたらすぐ見える、その感動は想像以上

ICLをやってよかったという体験談の中で最も多く挙がるのが「朝起きたらすぐ見える」という体験への感動です。
長年コンタクトレンズやメガネに依存してきた方にとって、目を開けた瞬間から鮮明に見えるという体験は、日常に小さな革命をもたらします。
指原莉乃さんが「朝起きた瞬間から飼い猫が甘えてくる姿が見えて泣きそうになるほど嬉しかった」と語っているように、術後初めての朝は多くの人にとって忘れられない体験になります。
私自身(しなちく)も2020年に先進会眼科でICL手術を受けましたが、翌朝に目を開けたときの「あ、見える」という感覚は今でも鮮明に覚えています。それまで手を伸ばさないと見えなかった時計の文字が、当たり前のように読めた瞬間の驚きはひとしおでした。

理由②:毎日の手間から完全に解放される

「コンタクトを付ける・外す」「ケア用品を買う」「出張先に必ず持っていく」——これらの手間がすべてなくなります。
ICL前の生活では、旅行の荷物にはコンタクトの替え、洗浄液、保存ケースが必ず入っていました。眼に異物感を感じるたびに外せるよう、予備のコンタクトも欠かせませんでした。ICL後はそういった荷物が一切不要になりました。
毎朝5分、コンタクトを装着するのにかける時間。それが365日なくなるだけで年間30時間以上の節約になります。この「小さな解放」が積み重なって、「やってよかった」という満足感につながっているのだと思います。

理由③:強度近視ほど劇的な変化を実感できる

ICLは近視度数が強い方ほど効果を実感しやすい手術です。
「費用60万、視力0.01⇒1.4に回復、ゲームに問題なし、満足してる」
— Xより(@eda_makoto 氏)
松丸亮吾さんは「両眼0.1未満から両眼2.0に回復した」と明かしています。強度近視(-6D以上)の方は、眼鏡なしでは日常生活もままならなかったのが、手術後は裸眼で2.0近くまで見えるようになる——この変化のインパクトは計り知れません。
中等度近視(-3D〜-6D程度)の方でも十分な満足度が得られているケースが多いですが、強度近視の方は特に「やってよかった」と感じやすい傾向があります。

理由④:スポーツ・アクティビティが思い切り楽しめる

コンタクトレンズでは、激しい動きでズレる・外れるリスクがあります。水泳中は装着不可、ボールスポーツは風や衝撃が怖い——そんな制約からも解放されます。
ミュージシャンのHiroさん(MY FIRST STORY)やMasatoさん(coldrain)がICLを選んだのも、激しいステージパフォーマンスをコンタクトの心配なく行いたいという理由があったと考えられます。
アウトドア好き、スポーツ好き、登山やサーフィンが趣味という方にとって、ICLは生活の質を大きく向上させます。

理由⑤:ドライアイから解放される

長年のコンタクトレンズ使用でドライアイに悩んでいた方が、ICL後にドライアイが大幅に改善したと報告するケースは非常に多いです。
コンタクトレンズは目の表面の涙液を吸収し、乾燥を促進します。また、レンズが角膜への酸素供給を妨げることで、慢性的な目の不調の一因になります。ICLは眼の中に固定されるため、涙液へのダメージがなく、目の表面が自然な状態に保たれます。
「目薬を手放せなかったのに、ICL後は全然必要なくなった」という声は実体験談の中でも特に多く見られます。

実体験者の声:「ICLやってよかった」リアルな感想

実際にICLを受けた方々の声を集めました。ポジティブな声もネガティブな声も、原文のまま紹介します。

やってよかったと感じた声

「結論、ICLを本当にやってよかったです。これまでの人生で最も価値のあるお金の使い道のトップ5に入っています。2年経過後も視力低下がなく、毎朝コンタクトを入れる手間がないことが心底ありがたい」
icl-recommend.comより
「やってよかった治療No.1です!視力に関する悩みから解消されました!」
— キレイレポ(新宿近視クリニックの口コミより)
「手術は30分で終わり痛みを感じなかった。両目0.1未満から2.0に。正直こんなに変わるとは思っていなかった」
— 松丸亮吾氏のコメントより
「乱視も矯正できるレンズを使用して、手術終了2時間後からすでに綺麗に見えるようになった。スポーツや旅行の際にコンタクトレンズの心配がなくなった」
— みんなのICLアンケートより
「ICL(眼内コンタクトレンズ)手術から5年が経った今、まだ何の問題もない。お金はかかったけれど、あの決断は正解だったと思う」
— note(渡辺歩氏より)

後悔している・不満を感じている声

やってよかったという声がある一方で、後悔の声も存在します。公平な情報をお伝えするために、率直に紹介します。
「2週間前にICLの手術を受けました。正直55万円を払ってこの…という状態です。視力は1.2出ているけれど毎日掠れた視界が続いていて、眼鏡とコンタクトで生活した方が良かったと思っています」
— Yahoo!知恵袋より
「ICLをやって後悔しかありません。手術をして1年半経ちましたが、術後にハローグレアがひどく、夜間の運転が怖いです」
— Yahoo!知恵袋より
これらの声に共通するのは、「術後に感じる違和感・ハローグレアへの期待と現実のズレ」です。「術後すぐに完璧な視界になる」と期待していたが、実際は慣れるまでに時間がかかったというケースが多いようです。

ICLで後悔するケースと原因

「やってよかった」と感じる人が多い一方で、後悔するケースも存在します。その主な原因を正直にお伝えします。

原因①:ハロー・グレア現象の長期化

術後、夜間に光の周りに輪が見える「ハロー」、光がにじむ「グレア」という現象が起きることがあります。多くは数ヶ月で改善しますが、完全になくなるのではなく「慣れる」という表現の方が正確なケースもあります。
夜間ドライブが多い方、精密な視力を必要とする職業の方は、事前に医師としっかり相談することが大切です。

原因②:期待値が高すぎた

ICLは近視・乱視を矯正する手術ですが、老眼への対処や完璧な視界を保証するものではありません。「術後はすべてが鮮明に見える」と期待しすぎると、術後の一時的な見え方の変化に戸惑う可能性があります。

原因③:軽度近視での費用対効果

ICLは強度近視ほど効果を強く実感できます。軽度近視(-2D未満)の方は、費用に対して得られる利便性の向上を「少し物足りない」と感じるケースがあります。

原因④:適応検査を十分に受けなかった

ICLに向いていない目の状態(前房深度が浅い、角膜の状態が特殊など)で手術を受けた場合、術後に問題が起きるリスクが上がります。信頼できるクリニックで丁寧な適応検査を受けることが重要です。

ICLが「やってよかった」と感じやすい人の特徴

ICL手術の満足度が高い方には、共通した特徴があります。
強度近視(-6D以上)の方、もしくは中等度近視でも乱視が強い方は、手術後の視力変化を劇的に感じやすく、満足度が高い傾向があります。コンタクトレンズのドライアイに長年悩んでいた方も、ICL後の目の楽さを実感しやすいです。
また、スポーツや旅行・アウトドアが好きで、コンタクトの制約を感じていた方、朝の準備を少しでも簡略化したい方も「やってよかった」と感じやすいグループです。
さらに、レーシックの適応外(円錐角膜など)と診断された方にとって、ICLは有力な選択肢になります。私自身がこのケースでした。円錐角膜のためレーシックを断られ、ICLで視力0.07から1.0に回復できた経験は、本当にやってよかったと思っています。

私(しなちく)のICL体験談:先進会眼科で0.07→1.0に

私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前の視力は0.07(-5D)。もともとレーシックを検討していましたが、円錐角膜(角膜形状がいびつになる疾患)と診断され、レーシックは受けられないと告げられました。
ICLなら適応できると知り、詳しく調べた末に手術を決意。先進会眼科を選んだ理由は、医療従事者の利用率が高いというデータでした。眼科手術のリスクを熟知しているプロが選ぶクリニックという事実は、私に強い安心感を与えてくれました。
手術当日は確かに緊張しました。しかし実際には短時間で終わり、特に強い痛みも感じませんでした。術後は視界が少しぼやける感覚がありましたが、翌日にはクリアな視界を実感。「0.07だった目が1.0になった」という現実に、思わず感動しました。
2026年現在も視力は安定しており、何の不自由もなく過ごしています。あの日の決断は、今振り返っても「やってよかった」以外の言葉がありません。

ICLをやってよかったと思うために事前に確認すべきこと

ICL手術で満足度を高めるために、手術前に確認しておくべきことをまとめます。
まず、信頼できるクリニックで丁寧な適応検査を受けることが最重要です。適応検査では、角膜の形状・厚さ、眼の前房深度、視力・屈折度数などを詳しく調べます。適応外の場合は手術を受けないこと——これが後悔しないための第一条件です。
次に、ハロー・グレアなどの術後の見え方の変化について、医師から十分な説明を受けておきましょう。術後1〜3ヶ月は光の見え方が変化することがあります。これを事前に知っているかどうかで、術後の受け止め方が大きく変わります。
費用については、医療費控除を活用することで実質負担を減らせます。ICL手術費用は確定申告の医療費控除の対象です。その年の歯医者代や薬代などと合算して申告すると、所得に応じて10〜30%が還付される可能性があります。
最後に、「まず無料診察だけ行ってみる」という心がけが大切です。無料診察に行ったからといって、手術を受けなければならない義務は一切ありません。自分の目がICLに適応しているかどうかを確認するだけでも、大きな一歩になります。

まとめ:「ICLやってよかった」と思えるかどうかは事前準備で決まる

ICLをやってよかったと感じる方が多いのは確かです。「朝起きたらすぐ見える感動」「毎日の手間からの解放」「強度近視の劇的な改善」——これらは多くのICL経験者が口をそろえて語るポイントです。
一方で、ハロー・グレアへの適応、期待値の調整、費用に見合う効果の理解など、事前に知っておくべき情報もあります。「やってよかった」と思えるかどうかは、手術の質だけでなく、どれだけ事前準備をしたかにも大きくかかっています。
まずは無料診察を受けて、信頼できる医師から情報を集めることを強くお勧めします。

ICL手術するなら先進会眼科

筆者(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)が術後1.0まで回復し、2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。
先進会眼科を選んだ最大の理由は、医療従事者の利用率が高いことです。リスクを正確に理解しているはずの医師・看護師・薬剤師などのプロが自分自身の手術に選ぶクリニックだからこそ、安心して手術を任せられると感じました。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。

ICLクリニックおすすめ3選

ICL手術を検討されている方に向けて、おすすめの3クリニックをご紹介します。

先進会眼科(筆者の手術クリニック・最推薦)

医療従事者の利用率が高く、筆者が実際に手術を受けたクリニックです。友達紹介制度(手術代3万円割引)も利用可能です。

品川近視クリニック

国内最大級の症例数を誇る全国展開のクリニックです。症例数の多さからくる安心感と、全国各地でアクセスしやすい点が強みです。

アイクリニック東京

東京エリアに特化したICL専門クリニックです。執刀医の北澤世志博医師は24,000件以上の症例を持ち、多くの有名人からの信頼を集めています。