ICLを受けた芸能人・有名人は誰?受けたクリニックを名前別に一覧で整理【2026年】

この記事を読むと分かること
  • ICL手術を受けた有名人・芸能人13名の名前と、受けたクリニック
  • 有名人の生の体験談(きゃりーぱみゅぱみゅ・ダレノガレ明美・指原莉乃など)
  • 「有名人が受けているから安全」という落とし穴と、本当のクリニックの選び方

ICL手術を受けた有名人・芸能人まとめ一覧【2026年最新】

ICL(Implantable Contact Lens:有水晶体眼内レンズ)手術は、近年、芸能人や有名人の間で急速に広まっています。タレント、ミュージシャン、スポーツ選手からビジネスパーソンまで、幅広いジャンルの著名人がICLを選んでいることが確認されています。この記事では、ICL手術を受けたと公表している有名人13名について、分かっている範囲で受けたクリニックまでまとめます。
「有名人が受けているなら安全なのかな」「どのクリニックで受ければいいの?」と気になっている方も多いはず。この記事では、ICL手術を受けた有名人・芸能人を詳しくまとめるとともに、有名人の体験談、人気クリニック、そして筆者自身のICL体験談もお伝えします。
視力矯正手術を検討しているけれど、正直不安ですよね。有名人の体験談はICLを知る大きなきっかけになります。ただし、有名人の受診情報だけでクリニックを選ぶのは危険かもしれません。その理由も含めて、詳しく解説します。

タレント・アイドル・女優

きゃりーぱみゅぱみゅさんは、アイクリニック東京(サピアタワー)の北澤世志博医師の執刀でICL手術を受けた代表的な有名人の一人です。近視が強く乱視もあったことを公表しており、手術を受けたことをSNSで発信して大きな反響を呼びました。
ダレノガレ明美さんもアイクリニック東京で手術を受けました。手術を受けたことをX(旧Twitter)で公表しており、視力矯正手術を検討中のフォロワーの参考になりました。
指原莉乃さんは神戸神奈川アイクリニックでICLを受けました。受けたことを公表しており、指原さんの発信は、ICL手術への関心が一般層に広がるきっかけの一つになりました。
長濱ねるさん(元欅坂46)もアイクリニック東京でICL手術を受けた一人です。手術後は「裸眼で生活できることが嬉しい」と語り、芸能活動との両立に役立っているとのことです。
桐谷美玲さんは強度近視の持ち主として知られており、ICL手術を受けたことがファンの間でも話題になりました。「アイクリニック東京で受けた」という情報も広く知られています。
ファーストサマーウイカさんもICL手術を受け、快適な裸眼生活を手に入れたと発信しています。
佐野ひなこさんもアイクリニック東京でICL手術を受けたことを公表しています。

タレント・文化人

伊沢拓司さん(クイズ王・QuizKnock代表)は、ICL手術後に「ICL治療で手に入れた『新しい当たり前』」というタイトルで取材を受けています。受けたことを公表している人物の一人です。
古市憲寿さん(社会学者)もICL経験者の一人。アイクリニック東京でICLを受けたことを公表しています。
DaiGo(メンタリストDaiGo)さんは品川近視クリニックでICL手術を受けたことが知られています。
松丸亮吾さん(DaiGo弟・謎解きクリエイター)も、ICL手術を受けたことを公表しています。

ミュージシャン

バンド「MY FIRST STORY」のHiroさんと「coldrain」のMasatoさんは代官山アイクリニックでICLを受けています。ロック系ミュージシャンのICL体験談は、スポーツや激しい動作が伴う職業に就く人にとっての参考になります。ステージでのパフォーマンス中でも安定した視力を維持できるという点で、ICLはミュージシャンにも選ばれています。
このほか、モデル、スポーツコメンテーター、元プロ野球選手など、多様なジャンルの著名人がICLを受けており、特定の職業や年代に偏らず幅広く選ばれていることがわかります。

有名人がICLを選んだ背景

医療広告ガイドラインにより、治療の効果に関する体験談は掲載できません。ここでは公表されている事実(受けたこと・受けたクリニック・選んだ理由)と、ICLの仕組みの解説だけを整理します。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの体験談

きゃりーぱみゅぱみゅさんは、ICL手術を受けたことをSNSで積極的に発信しました。
強度の近視と乱視という、多くのICL検討者が共感しやすい悩みを抱えていたきゃりーさんの体験談は、多くの人の背中を押しました。「翌日から両目2.0」という回復スピードも大きな注目ポイントです。なお、ICLは乱視矯正にも対応したトーリックICL(TICL)というタイプがあり、近視と乱視を同時に矯正することが可能です。

ダレノガレ明美さんの体験談

8分という短い手術時間と、痛みがなかったという体験は、手術を怖いと思っている方への安心感につながります。ICL手術は両眼合わせて30分以内で終わることが多く、想像よりはるかに短時間で完了します。

伊沢拓司さんの体験談

クイズ王として知られる伊沢さんの「他の人とは違う感想」という表現が興味深いです。感動の深さや体験の質は人によって異なりますが、それでも「じわじわとした感動があった」というコメントは、ICL手術の意義を改めて伝えてくれます。

強度近視でも適応になる場合がある

ICLはレーシックで対応できない強度近視でも適応になることがあります。
どの程度見えるようになるかは目の状態で違うため、ここでは数値を掲げません。適応検査を受けて確かめてください。コンタクトが使えなかった職種・環境でも裸眼生活が可能になるという点は、多くの人に共通したメリットです。

知っておくべきデメリット

良い面だけを伝えるのは公平ではありません。ICLには事前に知っておくべきデメリットもあります。
術後のハロー・グレア(光の滲みや輪)は、ICL手術の副作用として知られています。全員に起きるわけではなく、多くは時間とともに改善されますが、事前に十分な情報収集と医師への相談が重要です。「有名人が問題なく回復した」という情報だけを信じて安易に手術を決断するのは避けましょう。

有名人に人気のICLクリニックはどこ?

ICL手術を受けた有名人が最も多く受診しているのは「アイクリニック東京(旧サピアタワーアイクリニック東京)」です。きゃりーぱみゅぱみゅ、ダレノガレ明美、桐谷美玲、長濱ねる、佐野ひなこ、古市憲寿、ファーストサマーウイカなど、数多くの芸能人が受診しています。
執刀医の北澤世志博医師は、有水晶体眼内レンズ挿入術(ICL等を含む)の執刀数が32,252件です(2025年6月末現在・公式サイトで2026年9月1日確認)。ICLのライセンスで最高峰とされる「エキスパートインストラクター」の資格を保有しており、技術力の高さは確かです。
次に多いのが「品川近視クリニック」です。DaiGoさんなど複数の有名人が受診しており、国内最大級の症例数を誇ります。全国展開で地方在住の方でもアクセスしやすいという強みもあります。
「神戸神奈川アイクリニック」は指原莉乃さんが受診したことで知られます。関西・関東に複数拠点を持ち、地域密着型のサービスが強みです。
一方、筆者(しなちく)が手術を受けた「先進会眼科」は有名人の受診は少ないかもしれませんが、医療従事者の利用率が高いクリニックとして医療業界内での評価が高いクリニックです。次のセクションでその理由を詳しく説明します。

有名人が受けているから安全?本当に信頼できるクリニックの選び方

有名人がICLを受けていることは、ICL手術の安全性・信頼性を広く伝える効果があります。しかし、「有名人が受けているから安全」「あの芸能人と同じクリニックで受けたい」という感情的な理由だけでクリニックを選ぶのは危険です。
客観的な視点として指摘しておきたいことがあります。有名人がクリニックを受診する背景には、「広報・PR目的での受診」が含まれる可能性もゼロではありません。医療機関のPR目的での著名人起用は珍しくなく、自分で費用を払って受診したのか、それとも何らかの形でクリニックと関係があるのかを外部から判断するのは難しいのです。
では、本当に信頼できるクリニックをどう選べばよいのでしょうか?
視点①:医療従事者の利用率に注目する
私が先進会眼科を選んだ最大の理由がこれです。先進会眼科は、医療従事者の利用率が高いクリニックとして知られています。医師・看護師・薬剤師などの医療のプロは、眼科手術のリスクを一般の患者さんよりもはるかに深く理解しています。その彼らが自分自身の目の手術先として選ぶクリニックは、「安全性・技術力・アフターケア体制」において信頼に足ると考えることができます。
視点②:術後のサポート体制を確認する
ICL手術は手術当日だけでなく、術後のケアが非常に重要です。定期検査の体制、万が一のトラブル時の対応方針などを事前に確認しましょう。術後に何か問題が起きたとき、責任を持って対応してくれるクリニックかどうかは、クリニック選びの重要な基準です。
視点③:適応検査の丁寧さ
ICLに向いていない目の状態でも安易に手術を勧めてしまうクリニックが存在しないとは言い切れません。適応検査を丁寧に行い、「あなたには向いていない」とはっきり伝えられるクリニックを選ぶことが重要です。
視点④:無料カウンセリングの質
多くのクリニックで無料または低コストの事前相談・適応検査が受けられます。カウンセリングの質はクリニックの姿勢を知る重要な指標です。疑問点に丁寧に答えてくれるか、不安を解消してくれるかを確認してください。

ICL手術のデメリット・リスクも正直にお伝えします

ICL手術を検討するにあたって、メリットだけでなくデメリット・リスクについても正確に知っておくことが大切です。
ハロー・グレア現象
術後に光の周りに輪が見える「ハロー」、光がにじんで広がる「グレア」という現象が起きることがあります。特に夜間の車のヘッドライトや街灯が気になるケースがあります。ハロー・グレアはレンズの構造上、物理的に発生しうる光学現象です。多くは数ヶ月から1年程度で脳が適応し、気にならなくなりますが、個人差があります。元々夜間の運転が多い方は事前に医師に相談することをお勧めします。
高額な費用
ICL手術の費用は両眼で40〜80万円程度が相場です。有名人にとっては大きな負担ではないかもしれませんが、一般の方にとっては高額な出費です。ただし、ICL手術の費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は「払った額の何パーセントかが戻る」制度ではなく所得控除で、控除額は(その年に支払った医療費の合計)−(保険金等で補てんされる金額)−10万円です(総所得金額等が200万円未満の人は10万円ではなく総所得金額等の5パーセント。控除額の上限は200万円)。戻る所得税は控除額×所得税率で、所得税率は5パーセントから45パーセントの7段階です(国税庁タックスアンサー No.1120・No.2260・2026年9月確認)。
適応検査が必要
誰でも受けられるわけではなく、角膜の形状・厚さ、眼の前房深度などによって適応外と判断されるケースがあります。私自身は円錐角膜のためレーシックを断られましたが、ICLは適応できました。ICLの方がレーシックより適応範囲は広いですが、事前検査は必ず必要です。
可逆性があるという強み
ICLはレーシックと異なり、必要になれば挿入したレンズを取り出すことができます(可逆性)。「万が一のとき、元に戻せる」という精神的な安心感につながります。ただし、取り出すにも手術が必要であることは理解しておきましょう。
術後のケアが必要
手術後しばらくは、点眼薬の使用、目をこする行為の禁止、激しい運動の制限など、生活上の注意点があります。術後の生活については事前に医師からしっかり説明を受けておきましょう。

私(しなちく)もICLを受けました──先進会眼科での体験談

芸能人の体験談をお伝えしてきましたが、ここで筆者自身のICL体験談もご紹介します。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。もともとはレーシックを検討していたのですが、診察の結果「円錐角膜(えんすいかくまく)」という、角膜の形状がいびつになる疾患を持っていることがわかり、レーシックは適応外と判断されました。
円錐角膜の方にもICLが適応できるケースがあるとのことで、詳しく検討した結果、ICL手術を受けることを決めました。術前の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復しました。2026年現在も、何の不自由もなく快適に過ごしています。
先進会眼科を選んだ決め手は、医療従事者の利用率が高いという点でした。眼科手術のリスクを誰よりも理解しているはずの医療のプロが、自分自身の手術先として先進会眼科を選んでいる。この事実は、非常に強い安心感を与えてくれました。
手術当日は緊張しましたが、手術そのものは驚くほど短時間で終わりました。翌日には視界がクリアになり、「裸眼でこんなに見えるのか」と感動したことを今でも覚えています。コンタクトレンズの着け外し、ケア用品の携帯、ドライアイの悩み…それらすべてから解放された日常は、想像以上に快適でした。

ICL手術の費用と医療費控除の活用

費用の目安

ICL手術の費用は両眼で40〜80万円程度が相場です。クリニックや度数・乱視の有無によって大きく変わります。
筆者が手術を受けた先進会眼科の場合、公式サイト記載の料金はホールICL(-3D未満)で両眼427,000円(税込)。これに-3D以上の近視なら片眼+76,500円、乱視用ICLなら片眼+49,000円が加算されます。追加料金は片眼あたりなので、度数が強い方は総額が60万円台になることもあります。なおこの料金には術前後の点眼薬と術後3年間の検診費用が含まれます。
他院の料金は改定が多いため、各公式サイトで最新の額をご確認ください。比較するときは基本料金だけでなく、度数・乱視の加算と検診費が含まれるかをそろえて見るのが確実です。安いクリニックが良いとは限らず、レンズの種類・術後のフォロー体制・医師の実績を合わせて判断してください。
先進会眼科の評判・料金・デメリットの詳細は実際に受けた筆者による全解説記事にまとめています。

医療費控除で実質費用を抑える

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告します。戻るのは「費用の何パーセント」ではありません。控除額は(支払った医療費の合計)−(保険金等で補てんされる金額)−10万円で、戻る所得税はこれに自分の所得税率(5パーセントから45パーセントの7段階)を掛けた額です。これとは別に、翌年度の住民税も下がります。ICL手術を受けた年は、必ず確定申告を行いましょう。
たとえば手術費用が70万円で、保険金等の補てんがなく、ほかに医療費がなかった場合、控除額は70万円−10万円=60万円です。所得税率が20パーセントの人なら、戻る所得税は12万円になります。「高額だから諦める」という前に、医療費控除を加味した実質費用を計算してみることをお勧めします。

まずは無料の適応検査から

先進会眼科の適応検査は無料で、受けたからといって手術を決める必要はありません。自分の目がICLに適応するかどうかを知るところから始められます。

手術を決めるときは、お友達紹介で2万円割引

先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が2万円安くなります(2026年5月に3万円から改定)。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
お友達紹介を申し込む

まとめ:有名人の体験談はICLを知るきっかけに、クリニック選びは別の視点で

ICL手術を受けたと公表している有名人のうち、この記事で取り上げたのは13名。きゃりーぱみゅぱみゅ、ダレノガレ明美、指原莉乃、伊沢拓司など、多くの著名人が体験談を公表しています。
有名人の体験談はICLの効果や安全性を実感を持って伝えてくれる貴重な情報です。ただし、有名人が受けているクリニックだからという理由だけでクリニックを選ぶのは避けましょう。本当に信頼できるクリニックの見極め方として、「リスクを知る医療のプロが選ぶクリニックかどうか」という視点をぜひ意識してみてください。
まずは無料診察だけでも受けてみることをおすすめします。診察に行ったからといって手術を受けなければならない義務は一切ありません。自分がICLの適応かどうかを知るだけでも、大きな一歩になります。

ICL手術するなら先進会眼科

筆者(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)が術後1.0まで回復し、2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。
先進会眼科を選んだ最大の理由は、医療従事者の利用率が高いことです。リスクを正確に理解しているはずの医師・看護師・薬剤師などのプロが自分自身の手術に選ぶクリニックだからこそ、安心して手術を任せられると感じました。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が2万円安くなります。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。

ICLクリニックおすすめ3選

ICL手術を検討されている方に向けて、おすすめの3クリニックをご紹介します。

先進会眼科(筆者が実際に手術を受けたクリニック)

医療従事者の利用率が高く、筆者が実際に手術を受けたクリニックです。友達紹介制度(手術代2万円割引)も利用可能です。

品川近視クリニック

国内最大級の症例数を誇る全国展開のクリニックです。症例数の多さからくる安心感と、全国各地でアクセスしやすい点が強みです。

アイクリニック東京

東京エリアに特化したICL専門クリニックです。執刀医の北澤世志博医師はICL等の執刀数32,252件(2025年6月末現在)で、多くの有名人からの信頼を集めています。