ICL病院・クリニックのおすすめ【2026年最新】選び方を徹底解説

この記事を読むと分かること
  • ICL手術を受けるべき病院・クリニックの選び方(症例数・執刀医の資格・術後保証の見方)がわかる
  • 先進会眼科・品川近視クリニック・アイクリニック東京の特徴と違いを比較できる
  • 2020年に先進会眼科で手術を受けた筆者(しなちく)がなぜそのクリニックを選んだかがわかる

ICL病院・クリニック選びで失敗しないために

ICL手術は人生で何度も受けるものではありません。目という大切な器官を扱う手術だからこそ、「どの病院・クリニックで受けるか」の選択は非常に重要です。
「安ければいい」「有名だから大丈夫」だけで選ぶのは危険です。ICL手術の質は執刀医の経験・設備・術後のサポート体制によって大きく変わります。
私(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受け、術前視力0.07から術後視力1.0を実現しました。円錐角膜という難しい目の状態だったにもかかわらず、丁寧な診察と高い技術力で対応してもらえました。この記事では、ICLクリニックの選び方と2026年時点のおすすめ病院をランキング形式でご紹介します。

ICL病院・クリニックを選ぶ5つの基準

ICLクリニックを選ぶ際に確認すべき重要なポイントを5つ解説します。

基準①:執刀医の資格と実績

ICL手術を執刀できるのは、眼科専門医のうち「ICL認定医制度」に基づくトレーニングとライセンスを取得した医師に限られます(山王病院 アイセンター・2026年9月23日取得)。認定はICL研究会の枠組みで与えられます。
資格には以下の段階があります。
  • ICL認定医:ICL手術を執刀できる資格
  • ICL Expert Instructor:認定医を指導する立場の資格
  • ICL Senior Expert Instructor:その上位
「国内に○名だけ」という人数を挙げている情報も見かけますが、公表された名簿を確認できなかったため、当ブログでは人数を書きません。強度近視・乱視が強い・目の構造が特殊なケース(円錐角膜など)の方は、指導する立場の医師が在籍・執刀するクリニックを選ぶと安心です。予約のときに「誰が執刀するのか」まで確認してください。

基準②:症例数・実績数

クリニックの症例数は「技術の蓄積」を示す重要な指標です。症例数が多いほど様々なケースへの対応経験が豊富で、合併症・トラブル時の対処力も高いと考えられます。
ただし、症例数だけで判断するのは危険です。「クリニック全体の症例数」ではなく「担当医師の執刀件数」を確認することが重要です。

基準③:術後保証の内容

ICL手術後に視力が戻ったり、合併症が起きた場合の対応を確認しましょう。保証を確認する際のポイントは以下の通りです。
  • 術後保証の期間(3年間・5年間など)
  • 保証の範囲(再手術・定期検診・点眼薬)
  • 保証の条件(視力低下幅など)
保証内容が充実しているクリニックは、手術の品質に自信がある証拠です。

基準④:適応検査の丁寧さ

ICL手術の成否を左右する最初のステップが「適応検査」です。検査が雑なクリニックは手術の品質も低い可能性があります。初回の無料適応検査で以下を確認してください。
  • 検査項目が充実しているか(10種類以上が目安)
  • 医師がリスクも含めて丁寧に説明するか
  • 「なんでも手術できます」と言わず、適応外には適応外とはっきり伝えるか
無理に手術を勧めてこない誠実なクリニックが良いクリニックです。

基準⑤:感染症対策・衛生管理

ICL手術は目の中に器具・レンズを挿入する手術です。感染症(眼内炎)のリスクを最小化するため、手術室の清潔さ・感染症対策の徹底が重要です。
先進会眼科は「開院24年以上、手術による感染症を発生させていません」と公式に公表しています(先進会眼科公式・2026年9月1日確認)。この種の実績は、クリニックの公式サイトで自分で確認できるかどうかまで見てください。

ICL病院・クリニック おすすめランキング【2026年版】

上記の基準をもとに、筆者のリサーチと実体験を踏まえた推薦クリニックをご紹介します。

第1位:先進会眼科

おすすめポイント:ICL患者の22.5%が医療従事者(2022年6〜9月集計)、ICL・レーシック計35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計)
先進会眼科は東京・大阪・名古屋・神戸・福岡の5都市に7院を展開する視力矯正専門クリニックです(2026年9月1日確認)。筆者(しなちく)が2020年に実際に手術を受けたクリニックでもあります。
主な特徴:
  • ICL患者の22.5%が医療従事者(2022年6〜9月集計):リスクを知る医師・看護師などが選んでいる
  • 認定医を指導する立場の指導医が2名在籍(公式・2026年9月1日確認)
  • ICL・レーシック計35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計):ICLだけの内訳は公表されていません
  • 開院24年以上、手術による感染症ゼロ(公式・2026年9月1日確認)
  • 3年間のアフターケア保証:定期検診無料・再手術保証付き
  • お友達紹介制度:既存患者の紹介で手術代2万円割引
私が先進会眼科を選んだ理由は「医療従事者の利用率の高さ」でした。目のリスクを誰よりも知っているはずの医師・看護師が選ぶクリニックなら、本当の意味で信頼できると思いました。円錐角膜があった私の目にも丁寧に対応してもらえ、術後視力1.0を達成できました。


※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。

第2位:品川近視クリニック

おすすめポイント:ICL症例数7年連続で国内最多(2019〜2025年・米国STAAR SURGICAL社表彰)
品川近視クリニックは国内最大規模の視力矯正専門クリニックで、全国各地に展開しています。
主な特徴:
  • ICL症例数7年連続で国内最多(2019〜2025年・米国STAAR SURGICAL社の表彰/公式・2026年9月1日確認)
  • 認定医25名、うち指導医8名(公式・2026年9月1日確認)
  • 3年間の術後保証:定期検診・再手術が無料
  • 料金:両眼40.7万円〜(-4D未満・通常レンズ・税込/2026年9月1日確認)
  • 全国展開:東京・大阪・名古屋・福岡など主要都市でアクセス可能
症例数の多さは、それだけ多くのケースに対応してきた実績の証です。初めてICLを検討する方や、まず「信頼できる大手クリニック」を選びたい方に特に向いています。
なお、累計症例数は公式のICLページに記載がありません。「○万件」という数字を見かけたら、どこが出している数字なのかを確かめてください。


第3位:アイクリニック東京

おすすめポイント:執刀責任者の有水晶体眼内レンズ挿入術32,252件(2025年6月末現在)、ICL特化の専門クリニック
アイクリニック東京は、ICLとレーザー白内障手術に特化した東京エリアの専門クリニックです。サピアタワー院(東京駅直結)と丸の内トラストタワー院の2院を展開しています。
主な特徴:
  • 執刀責任者の実績:北澤世志博医師の有水晶体眼内レンズ挿入術(ICL、その他含む)32,252件(2025年6月末現在・公式サイトで2026年9月23日確認)
  • ICL特化クリニック:レーシックよりICLを第一に推奨する専門性の高さ
  • 抜群のアクセス:東京駅直結のサピアタワーにあり便利
  • スタッフ自身がICL体験者:患者目線のサポートが充実
  • 丁寧なカウンセリング:担当スタッフによる丁寧な案内が好評
ICLに特化していて執刀責任者の実績も公表されているため、難しいケース(強度近視・乱視が強い・目の形状が特殊など)の相談先として検討できます。予約のときに、自分の執刀を担当する医師とその実績を確認してください。


3クリニック比較表

比較項目先進会眼科品川近視クリニックアイクリニック東京
ICL累計実績ICL・レーシック計35,000件以上(2026年3月集計)公表なし(7年連続 国内最多症例受賞)執刀責任者32,252件(2025年6月末)
指導する立場の医師指導医2名在籍認定医25名・うち指導医8名公表を要確認
術後保証3年間3年間要確認
費用目安(両眼)42.7万円〜40.7万円〜53万円〜
展開エリア東京・大阪・名古屋・神戸・福岡(5都市7院)全国主要都市東京エリア(2院)
お友達紹介割引2万円割引ありなし要確認
感染症対策実績開院24年以上、感染症ゼロ記載なし記載なし

ICL病院を選ぶ際の注意点

価格だけで選ばない

ICLは安い手術ではありませんが、「最安値」のクリニックを選ぶことはお勧めしません。手術の品質・術後サポート・執刀医の資格は費用に直結します。両眼5〜10万円の差であれば、安全性・保証・医師の実績を優先すべきです。

複数クリニックの適応検査を受ける

ICL手術を検討している方は、1箇所だけでなく複数のクリニックで適応検査を受けることをお勧めします。多くのクリニックで無料で受けられます。クリニックの雰囲気・説明の丁寧さ・検査の充実度を比較することで、自分に合ったクリニックを見つけやすくなります。

「すぐに手術できます」は要注意

レンズはオーダーメイドのため、通常は初診から手術まで1〜4ヶ月かかります。「すぐに手術できる」と言うクリニックは、在庫レンズで対応している可能性があり、自分の目に最適でない可能性があります。

担当医師が誰かを確認する

クリニックの実績は「クリニック全体」だけでなく「担当医師」のものを確認しましょう。有名クリニックでも、担当医師の経験が少ない場合があります。事前に「どの医師が担当するか」「その医師の症例数は何件か」を確認することが重要です。

地域別のICLクリニックの探し方

東京

東京はICLクリニックが最も充実しているエリアです。先進会眼科(新宿・品川)・品川近視クリニック(新宿・銀座等)・アイクリニック東京(東京駅)のほか、多数のクリニックがあります。交通の便を考慮しつつ、上記の選び方基準で比較してください。

大阪

先進会眼科(梅田)・品川近視クリニック(梅田)などが大阪の主要クリニックです。

名古屋・福岡・その他地方

先進会眼科は名古屋・福岡にも展開しています。地方在住の場合、近隣の大都市のクリニックへのアクセスも検討してください。

よくある質問:ICL病院・クリニック選びについて

Q: ICLは大きな総合病院ではなくクリニックで受けた方がいいですか?
ICL手術は総合病院よりも、視力矯正を専門とするクリニックの方が経験・実績・設備が充実しているケースがほとんどです。眼科専門クリニックの方が症例数も多く、専門的なサポートを受けやすい傾向があります。
Q: 地方に住んでいますが、都市部のクリニックに行くべきですか?
ICL手術の前後は複数回の来院が必要です。術前検査・手術当日・術後検診(翌日・1週間後・1ヶ月後…)のスケジュールを考えると、なるべく通いやすい場所のクリニックを選ぶことが現実的です。遠方の場合は術後検診を近隣クリニックで対応してもらえるか確認しましょう。
Q: 口コミはどこで見るべきですか?
Googleマップの口コミやX(旧Twitter)の体験談が参考になります。ただし、極端に悪い口コミや極端に良い口コミは取り扱いに注意が必要です。全体の傾向・具体的な内容・投稿数を総合的に判断してください。
Q: 適応検査だけ行っても費用はかかりますか?
多くのクリニックで無料で受けられます(一部有料のクリニックもあります)。適応外と判断されれば手術を勧められることもなく、費用は一切かかりません。まず検査だけ行ってみることで「自分にICLが可能かどうか」を確認できます。

まとめ:ICL病院・クリニックの選び方

ICL手術の成功は「どのクリニック・どの医師で受けるか」に大きく左右されます。
選ぶ際のポイントは、執刀医の資格(ICL認定医か、指導する立場か)、症例数と実績、術後保証の内容、適応検査の丁寧さ、感染症対策の実績——これらを総合的に確認することが重要です。
筆者のおすすめ第1位は先進会眼科です。ICL患者の22.5%が医療従事者という数字(2022年6〜9月集計)は、目のリスクを知るプロが選んでいる証であり、私自身が2020年に難しいケース(円錐角膜)で手術を受けて満足しているクリニックです。
まずは無料の適応検査から始めましょう。費用なしで自分の目の状態を把握し、ICLが可能かどうかを確認できます。

ICL手術するなら先進会眼科

私(しなちく)が2020年にICL手術を受けたのは先進会眼科です。東京・大阪・名古屋・神戸・福岡の5都市に7院を展開しており、認定医を指導する立場の指導医が2名在籍しています(公式・2026年9月1日確認)。
先進会眼科を推薦する理由:
  • 医療従事者の利用率22.5%——リスクを知るプロが選ぶクリニック
  • 筆者(しなちく)自身が2020年に手術を受け、術後視力1.0を達成
  • 円錐角膜があった筆者にも対応してもらえた高い技術力
  • 筆者経由のお友達紹介で手術代が2万円割引に
  • ICL手術費用は医療費控除の対象(戻るのは「その年に支払った医療費−保険金などで補填される額−10万円」に自分の所得税率を掛けた額で、費用そのものの一定割合ではありません)
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。

ICLクリニックおすすめ3選

先進会眼科

ICL患者の22.5%が医療従事者(2022年6〜9月集計)、ICL・レーシック計35,000症例以上(2002年11月1日〜2026年3月集計)の高実績クリニック。東京・大阪・名古屋・神戸・福岡の5都市に7院を展開し、認定医を指導する立場の指導医が2名在籍。開院24年以上、手術による感染症ゼロの実績もあります(公式・2026年9月1日確認)。お友達紹介制度で手術代2万円割引。

品川近視クリニック

ICL症例数7年連続で国内最多(2019〜2025年・米国STAAR SURGICAL社の表彰/公式・2026年9月1日確認)。3年間の術後保証(定期検診・再手術無料)が充実。全国展開でアクセス便利。

アイクリニック東京

ICLに特化した東京エリアの専門クリニック。執刀責任者の北澤世志博医師は有水晶体眼内レンズ挿入術32,252件(2025年6月末現在・公式サイトで2026年9月23日確認)。東京駅直結のサピアタワーで抜群のアクセス。