ICL 体験談|手術を受けたリアルな動機・ダウンタイム・復帰までを実体験に基づいて発信

この記事を読むと分かること
  • 実際にICL手術を受けた筆者(しなちく)のリアルな体験談と動機
  • 手術当日から視力回復・日常生活復帰までの詳細なタイムライン
  • ICLを受けて良かった点と、正直な気になった点

ICL体験談:私が手術を受けた理由とその後

ICLを検討している方にとって、実際に手術を受けた人のリアルな体験談は何より参考になるはずです。この記事では、私しなちくが2020年に先進会眼科でICL手術を受けた経験を、できる限り詳しく正直にお伝えします。
クリニックのウェブサイトやパンフレットには良いことしか書かれていないことが多いですが、私の体験談にはネガティブな側面も含めて率直に記載しています。ご参考になれば幸いです。

私がICLを選んだ理由

円錐角膜でレーシックが受けられなかった

視力矯正手術を検討した際、最初はレーシックを考えていました。しかし眼科での検査で「円錐角膜」という診断を受け、レーシックの適応外と判断されました。
円錐角膜とは角膜の形状が正常でなく(円錐のように突出する)、レーシックのように角膜を削ると形状がさらに悪化するリスクがある疾患です。レーシックが受けられないと知ったときは落胆しましたが、担当医から「ICLなら適応可能」と提案を受けました。

視力への不満が限界に達していた

術前の視力は0.07(-5D)。メガネ・コンタクトなしでは日常生活が困難な状態でした。
コンタクトレンズの着け外しの手間、旅行先での管理、眼が乾燥した時の不快感、プールや温泉での不便さ——これらすべてが積み重なって、「なんとかしたい」という気持ちがピークに達していました。

医療従事者の利用率の高さが決め手

クリニック選びで最終的に先進会眼科を選んだ理由は、医療従事者の利用率が高いという情報でした。リスクを正確に理解しているはずの医療のプロが選ぶクリニックというのは、素直に信頼できる根拠になりました。

手術前の適応検査から手術当日まで

適応検査(手術の約1〜2ヶ月前)

先進会眼科で無料の適応検査を受けました。検査内容は次の通りです:
  • 視力測定
  • 角膜の形状・厚さ測定
  • 眼圧測定
  • 前房深度測定
  • 角膜内皮細胞密度検査
  • 眼軸長測定
検査時間は約2〜3時間。散瞳薬(瞳孔を開く薬)を使用するため、検査後数時間は視界がぼんやりします。当日の車・バイクの運転は避けましょう。
検査結果から、私の眼はICLの適応があることが確認され、レンズのサイズをオーダーメイドで発注することになりました。

コンタクトレンズの装用中止

手術の2〜4週間前からハードコンタクトレンズの装用を中止するよう指示を受けました(ソフトコンタクトは3〜7日前)。この期間は眼鏡で生活しました。

手術前日

翌日の手術への緊張感はありましたが、事前に担当医から丁寧な説明を受けていたため、必要以上に不安にはなりませんでした。
アルコールは控え、早めに就寝。手術当日は眼のメイク禁止のため、スキンケアのみで準備しました。

手術当日の体験

来院〜術前準備

午前中に先進会眼科へ来院。受付を済ませ、散瞳薬の点眼が開始されました。散瞳中は明るい場所が非常に眩しく感じました。この状態で約1時間待機し、最終確認の検査を受けました。

手術室入室

手術着に着替え、手術室へ。清潔感のある手術室で、手術台に横になりました。担当の医師と看護師が丁寧に声をかけてくれ、緊張が少し和らぎました。

手術の実際

点眼麻酔が施され、手術が開始。
感じたこと:
  • 麻酔は効いており痛みはほぼなし
  • 「押されるような」「引っ張られるような」感覚はある
  • 明るい光が見える場面があり、「目を向けてください」という指示に従う
  • 手術時間は片眼10〜15分程度。両眼で30分弱で終了
「怖い」という気持ちはありましたが、「あっという間に終わった」というのが正直な感想です。

術後の院内安静

手術後は安静室で約1.5時間休憩。この時点ですでに「見える!」という感覚がありましたが、まだぼんやりした状態でした。担当医師による術後確認(眼の状態チェック)を受け、処方薬(抗生剤・炎症止めの点眼薬)を受け取って帰宅。

帰宅後

帰宅後は横になって安静に過ごしました。夕方には視界がかなりクリアになり、テレビの文字が読めるようになっていました。

術後の回復タイムライン

翌日(1日目):術後検診

術後検診で視力1.0を確認。前日まで0.07だったのが、一夜明けて1.0になっていることへの感動は今でも忘れられません。
光の眩しさとわずかなかすみ感はありましたが、日常生活に支障はありませんでした。

1週間後

視力が安定してきました。光の眩しさもほぼ解消。デスクワークも問題なく行えるようになりました。

1ヶ月後

ほぼ完全に日常生活へ復帰。アイメイクも再開可能。入浴制限も解除されました。

6ヶ月後・1年後(定期検診)

視力は1.0〜1.2で安定。眼圧・角膜内皮細胞密度なども正常範囲内。

現在(2026年、手術から6年後)

今も何の問題もなく快適に過ごしています。コンタクトを使っていた頃の目の疲れや乾燥感はまったく感じません。手術を受けて本当によかったと感じています。

良かった点と気になった点

良かった点

  • 朝起きた瞬間からクリアに見える喜び: 毎日の小さな幸せになっています
  • コンタクト管理からの解放: 旅行先でも保存液いらず
  • 目の疲れ・乾燥の大幅改善: 長時間のPCワークでも以前より楽
  • プールや海を思い切り楽しめる: 制限なしで水中活動できる喜び
  • 先進会眼科のアフターフォローの充実: 術後の経過観察が丁寧

気になった点(正直に)

  • 術後2〜3週間は光が眩しかった: 外出時はサングラスが必要でした(その後改善)
  • 定期検診に通う必要がある: 年1回は検診に行く必要があります
  • 手術前の緊張: 「眼の手術」という心理的ハードルはあります

読者の皆さんへ

「ICLを受けようか迷っている」という方に伝えたいのは、まず無料の適応検査を受けてみることです。検査を受けるだけでも、今の眼の状態や手術適応の有無が分かります。
私が先進会眼科を選んだのは、医療従事者の利用率が高いという信頼性からでした。もし先進会眼科で手術を受けることを検討されているなら、お友達紹介制度を使って3万円の割引を受けることも可能です。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
お友達紹介を申し込む

他の方の体験談

「手術を受けた翌日、初めて裸眼で時計が見えた時に思わず泣いてしまいました。それくらいの感動がありました。担当医の説明が丁寧で、不安なく手術を受けられました。」
— Yahoo!知恵袋より
「手術中は確かに怖かったです。でも麻酔が効いていて痛みはなく、10分程度で終わりました。術後の回復も思ったより早く、翌日から普通に生活できていました。」
— 眼科クリニック口コミサイトより
「術後しばらくは夜に光がにじんで見えました(ハログレア)。先生から事前に説明を受けていましたが、実際に経験すると少し戸惑いました。3ヶ月程度で慣れてきましたが、完全になくなったわけではないです。」
— Xより
「費用が高かったけど、医療費控除で20万円以上戻ってきました。コンタクト代が浮いた分も加算すると、手術のコスト感は思ったより低かったです。」
— Yahoo!知恵袋より

ICL手術費用と医療費控除

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。手術費用が100万円の場合、所得税率20%で約20万円、30%で約30万円の還付が期待できます。

まとめ:ICLは人生を変える選択

私にとってICL手術は、間違いなく人生を変える選択でした。視力の問題で制限されていたさまざまなことが一気に解決され、生活の質が大幅に向上しました。
「怖い」「高い」「リスクが心配」という気持ちは理解できます。でも、まず一歩として無料の適応検査を受けてみてください。検査だけでも多くのことが分かりますし、費用はかかりません。

ICL手術するなら先進会眼科

医療従事者の利用率が高く、豊富な実績を持つ信頼のクリニックです。筆者しなちくが実際に手術を受けました。

ICLクリニックおすすめ3選

1. 先進会眼科

医療従事者の利用率が高く、豊富な実績を持つ信頼のクリニックです。筆者しなちくが実際に手術を受けました。

2. 品川近視クリニック

国内最大級の症例数を誇る全国展開のクリニック。豊富な経験と実績があります。

3. アイクリニック東京

東京エリアに特化した眼科専門クリニック。都内でのアクセスも良好です。