ビルトインガスコンロのグリルおすすめ機能比較!最新トレンドと選び方

この記事を読むと分かること
  • 最新ビルトインガスコンロのグリル機能(両面焼き・オートグリル・クリーンモード)がわかる
  • リンナイ・ノーリツ・パロマのグリル機能の違いと選び方がわかる
  • グリルを活用して料理の幅を広げるための選び方ポイントが身につく

ビルトインコンロのグリル、ちゃんと使っていますか?

「魚を焼くときにしか使わない」「なんとなく使い方がわからない」——ビルトインガスコンロのグリルを持て余している方は少なくありません。実はこれ、非常にもったいない話です。最新のビルトインガスコンロのグリルは、焼き魚はもちろん、トースト・グラタン・ローストチキン・ピザなど、料理の幅を驚くほど広げてくれる機能が充実しています。
この記事では、最新ビルトインガスコンロのグリル機能を徹底比較し、あなたのライフスタイルに合ったグリルの選び方まで解説します。

ビルトインガスコンロのグリル:基本機能

水なし両面焼きが現在の主流

かつてのグリルは水を受け皿に張る「水あり」タイプが主流でしたが、現在販売されているビルトインガスコンロのグリルはほぼすべて水なし両面焼きです。
水を張る必要がなく、焼き網に食材を乗せるだけで使用できます。また、両面に熱が当たるため、途中でひっくり返す手間がなく、均一に焼けるのが特長です。

グリルの基本的な使い方

  1. グリルを1〜2分予熱する(機種によっては不要)
  1. 食材を焼き網に乗せてグリル庫内へ
  1. 火力と時間を設定して点火
  1. 焼き上がりのアラームが鳴ったら取り出す
最新機種では、焼き上がりを感知して自動的に消火してくれるタイプも増えています。

グリルの便利機能①:オートグリル

オートグリルとは

オートグリルは、食材の種類(干物・姿焼き・切り身など)を選択して焼き加減(弱め・標準・強め)を設定するだけで、火力と時間を自動調整して焼き上げる機能です。
「焼きすぎてしまった」「生焼けだった」といった失敗が減り、プロのような仕上がりを手軽に実現できます。

対応している食材の種類

機種によって異なりますが、一般的には以下の食材に対応しています。
  • 魚(干物・姿焼き・切り身)
  • 肉(ステーキ・鶏もも・ハンバーグ)
  • 野菜グリル
  • 冷凍食品(グラタン・フライなど)

グリルの便利機能②:トーストモード

トーストをガスで焼く効果

最新ビルトインガスコンロの多くには、グリルでトーストを焼ける「トーストモード」が搭載されています。食パンを焼き網に乗せてスイッチを押すだけで、焼き加減を自動調整してトーストが完成します。
ガスの炎の輻射熱はトースターと比べてパンの表面をより均一に焼き上げる効果があり、外側はカリッと、内側はもちっとした仕上がりになると評判です。焼き上がり時には自動消火する機能もついているため、焦げる心配がありません。
実際にトーストモードを使い始めた方の口コミを見ると「電気トースターより全然おいしい」「毎朝の朝食が変わった」という声が多く見られます。

グリルの便利機能③:クリーンモード(お掃除機能)

グリル庫内の汚れは悩みのタネ

グリルを使うと、油汚れや焦げが庫内に付着します。これを放置すると悪臭・発煙の原因になり、次回の料理にも影響します。

クリーンモードとは

クリーンモード(グリルクリーンモード)は、グリルを高温で燃焼させることで庫内に付着した油汚れや食べかすを炭化・除去する機能です。専用の洗剤や道具を使わず、スイッチを押すだけで庫内をきれいにできます。
作動時間は機種によって異なりますが、10〜20分程度が一般的です。その後、拭き取るだけで庫内がすっきりします。臭いの軽減効果もあり、毎回の掃除の手間が大幅に減ります。

グリルの便利機能④:多目的調理対応

グリルはオーブン代わりになる

最新機種のグリルは「焼く」だけでなく、以下の調理にも対応しています。
  • グラタン・ドリア:上面をこんがり焼き色をつける
  • ローストチキン・ステーキ:両面をしっかり焼き上げる
  • 焼き芋:ゆっくり熱を加えて甘さを引き出す
  • ピザ:薄いピザなら仕上げの加熱に使える
  • パン(二次発酵・仕上げ):ホームベーカリー利用者に人気
機種によっては専用の調理ブックが付属しており、グリルを使った多彩なレシピを参考にできます。

メーカー別グリル機能比較

リンナイのグリル

リンナイの最上位機種「デリシア」シリーズは、専用調理器「ランブル」や「ダッチオーブン」との組み合わせで、本格的なオーブン料理が楽しめます。アプリ連動機能(リンナイスマートアプリ)でレシピを選ぶと自動でグリルが動作する機種もあります。
また、「ここまで焼き」機能は、希望の焼き加減(色)をカメラで判別して自動消火するという革新的な仕組みです。
リンナイの「ガラストップ+ホーロートップ」の天板はお手入れが簡単なことでも人気です。

ノーリツのグリル

ノーリツの「プラスドゥ」シリーズは、スタイリッシュなデザインと本格的な機能を両立しています。専用の「ダッチオーブン」を使ったオーブン調理モードが特徴で、食材を密閉して蒸し焼きにすることで素材の旨みを閉じ込める料理が楽しめます。
オーブンモードは予熱なしで使えるため、日常の使い勝手が良い点が評価されています。

パロマのグリル

パロマはシンプルで使いやすいグリルを得意としています。オートグリル機能は食材の種類ごとに最適な焼き加減を提供します。魚焼きに特化したい方や、グリルの機能をシンプルに使いたい方に向いています。
「パロマ・プレミアムライン」は天板のデザインや素材にもこだわりがあり、インテリアとしても高評価です。

グリル選びで失敗しないポイント

ポイント①:グリル庫の深さ(容量)を確認する

大きな魚(アジ・サンマ全形)や大きな肉を焼く場合、グリル庫の奥行きが重要です。一般的なビルトインコンロのグリル庫は、魚が丸ごと1〜2尾入るサイズですが、機種によって差があります。

ポイント②:専用調理器の有無を確認する

グリルで多彩な料理を楽しみたい場合、専用のグリルプレートや鍋が必要な機種があります。購入前にどんな調理器が付属・対応しているかを確認しましょう。

ポイント③:掃除のしやすさを比較する

グリル網・グリル皿の取り外しやすさ、庫内の形状(角があると拭きにくい)、クリーンモードの有無などを比較するとよいでしょう。

まとめ:グリルの機能で選ぶビルトインガスコンロ

最新ビルトインガスコンロのグリルは、オートグリル・トーストモード・クリーンモード・多目的調理対応など、驚くほど進化しています。「グリルは魚焼き専用」という時代は終わり、まるでオーブンのように活用できる時代になっています。
リンナイ・ノーリツ・パロマそれぞれに特徴があるため、料理スタイルと重視するポイント(デザイン・多機能・シンプルさ)に合わせて選ぶことをおすすめします。交換の際は東京ガスの機器交換サービスのような、認定プロが対応してくれる業者に依頼するのが安心です。

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