ICL(仕事復帰)|ICL手術後は翌日から動ける?デスクワーク・屋外作業別に解説

この記事を読むと分かること
  • ICL手術後の仕事復帰までの目安日数(職種別に詳しく解説)
  • 術後に避けるべき行動と安全に仕事復帰するためのポイント
  • 実際にICL手術を受けた体験者の仕事復帰タイムラインと注意点

ICL手術後の仕事復帰、一番の疑問に答えます

ICL手術を検討している方が最も気になることのひとつが「手術後、いつから仕事に戻れるのか」という点です。有給休暇や仕事の調整が必要になるため、術後の回復期間を事前に把握しておくことは非常に重要です。
結論から言うと、デスクワーク中心の方は手術翌日〜翌々日から復帰できるケースが多いです。ただし、職種や職場環境によって推奨される休暇期間は異なります。
私しなちく自身は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)、円錐角膜という条件でしたが、手術は無事終了し、翌日には視力1.0を確認。手術翌日から軽いパソコン作業が可能な状態でした。実体験をもとに、職種別の仕事復帰タイムラインをご紹介します。

ICL術後の回復スケジュールを把握する

ICL手術は局所麻酔(点眼麻酔)で行われ、手術時間は両眼で30〜60分程度です。手術当日は安静が必要ですが、翌日には多くの方が視力の改善を実感できます。

術後の一般的なタイムライン

手術当日
  • 手術終了後、院内で1〜2時間休憩
  • 視界がぼんやりする場合がある
  • 自分での運転は禁止
  • 入浴・洗顔は不可
手術翌日(1日目)
  • クリニックで術後検診(必須)
  • 多くの場合、視力の大幅改善を確認
  • 点眼薬の使用開始
  • 軽いデスクワークは可能になるケースが多い
手術後3〜7日
  • 視力がさらに安定してくる
  • 目のかすみ感が減少
  • 軽い運動の再開が可能(クリニックの指示に従う)
手術後1ヶ月
  • 水泳・コンタクトスポーツ等の解禁
  • アイメイクの解禁
  • ほぼ日常生活に完全復帰

職種別・仕事復帰のタイムライン

デスクワーク・事務職

目安:手術翌日〜翌々日から復帰可能
パソコン作業や書類仕事が中心の方は、手術翌日から復帰できるケースが多いです。ただし、術後初期はモニターを長時間見続けると眼が疲れやすいため、1〜2日は短時間から始めることをおすすめします。
注意すべき点:
  • 長時間のモニター作業は目が乾燥しやすくなるため、定期的な休憩と点眼薬を活用する
  • ブルーライトカットフィルターの活用
  • 眩しさを感じる場合は照明の調整
最低でも手術当日と翌日(検診日)を休むことを前提に、2日間の休暇を確保するのが理想的です。

接客業・サービス業

目安:手術後2〜4日から復帰可能
立ち仕事や接客が中心の方は、2〜4日の休暇があると安心です。視力は翌日から良好になりますが、眼の疲れや乾燥感が出やすい時期のため、長時間の立ち仕事は術後2〜3日から始めるのが無理のないペースです。

屋外作業・肉体労働

目安:手術後3〜7日から復帰可能
屋外での作業や重労働が伴う仕事の場合、1週間程度の休暇確保を推奨します。埃・ゴミが眼に入るリスクがあること、汗が眼に入ること、強い紫外線への暴露などが術後の眼に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に以下の職種は長めの休暇を確保してください:
  • 建設・土木作業
  • 農業・林業
  • 警備業(長時間屋外での立哨など)

医療従事者・精密作業

目安:手術後3〜5日から復帰可能
眼科医や歯科医など、高い視力の精度が求められる職種は、視力が安定してから復帰することが重要です。手術後3〜5日を目安にしつつ、クリニックの術後検診で医師の許可を得てから復帰しましょう。

運転業務が中心の方

目安:手術後翌日検診で問題なければ可能
視力基準を満たしていれば翌日から運転可能になりますが、夜間の光のにじみ(ハロー・グレア)が気になる時期は夜間運転を控えることをおすすめします。職業ドライバーの方は、雇用主に確認の上で復帰時期を決めましょう。

仕事復帰を早めるための準備と注意事項

術前・術後の準備

術前にやること:
  • 有給休暇の確保(最低2日、余裕があれば3〜5日)
  • 眼鏡の準備(術後数日は予備として持っておく)
  • 仕事の引き継ぎや調整
術後すぐにやること:
  • 処方された点眼薬を忘れずに使用(抗生剤・炎症止めなど複数種類あり)
  • 眼を触らない、こすらない
  • 紫外線から眼を守るためのサングラス着用

仕事中に気をつけること

パソコン作業での注意点:
術後はドライアイになりやすいため、意識的にまばたきを増やし、定期的に遠くを見て眼を休ませましょう。ドライアイ用の点眼薬(涙液補充薬)をデスクに置いておくと便利です。
屋外作業での注意点:
術後1ヶ月間はUV保護機能のあるサングラスを着用することを推奨します。強い風や粉塵がある環境では保護ゴーグルの使用も検討しましょう。

実際の体験談:仕事復帰はどうだった?

「ICL手術の翌日に術後検診を受け、視力が1.2まで回復していました。翌々日からデスクワークに復帰しましたが、最初の1週間は夕方になると目が疲れやすく感じました。それ以降は快調です。」
— Yahoo!知恵袋より
「サービス業で立ち仕事をしています。手術の翌日は検診、翌々日からシフトに入りました。最初は光がやや眩しく感じましたが、1週間でほぼ気にならなくなりました。」
— 眼科クリニック口コミサイトより
「建設業をしているので、先生に相談したところ1週間は現場に入らないよう言われました。結果的に10日間休んで復帰しましたが、復帰してからは問題ありませんでした。」
— Yahoo!知恵袋より
「手術翌日から在宅でパソコン作業をしましたが、やはり眼が疲れやすくて4時間ごとに休憩が必要でした。1週間後からはほぼ通常通りに作業できるようになりました。」
— 眼科クリニック口コミサイトより

私の体験:先進会眼科での手術と仕事復帰

私が先進会眼科でICL手術を受けたのは2020年のことです。手術前の視力は0.07(-5D)、円錐角膜という条件でしたが、手術は順調に終わりました。
術後スケジュールはこうでした:
  • 手術当日: 手術終了後に院内で休憩。帰宅後は安静にしていました。
  • 翌日: 術後検診で視力1.0を確認。軽いパソコン作業を開始。
  • 3日後: デスクワークを通常通りに再開。長時間の作業でも特に問題なし。
  • 1週間後: 眼の乾燥感や光の眩しさがほぼ解消。
私の場合は在宅ワーク中心だったこともあり、術後2日目から通常業務に近い状態で仕事ができました。屋外での作業が多い方は、もう少し余裕を持って休暇を確保することをおすすめします。

仕事復帰に不安がある方へ

仕事復帰のタイミングについて不安がある方は、術前の検診・相談時に担当医師に仕事内容を詳しく伝えることが大切です。職種や作業内容に応じた具体的なアドバイスをもらえます。
特に以下の方は、事前に担当医に相談しておきましょう:
  • 屋外での激しい作業がある方
  • 細菌・ウイルスに触れるリスクが高い職場の方
  • 夜間の運転業務がある方
  • 化学物質・粉塵が舞う職場の方

ICL手術と医療費控除

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。その年の他の医療費(歯科・薬代など)と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が還付されます。仕事を休んだ分のコストも含めて、中長期的なコスト計算をしてみることをおすすめします。

まとめ:ICL後の仕事復帰は早い

ICL手術後の仕事復帰は、職種にもよりますが概ね以下の通りです。
  • デスクワーク: 手術翌日〜2日後から可能
  • 接客・サービス業: 2〜4日後から可能
  • 屋外・肉体労働: 3〜7日後から可能
「手術のために長期休暇は取れない」という方でも、デスクワーク中心の職種であれば最低2日間の休暇があれば手術を受けられます。まずは無料の適応検査を受け、担当医師に仕事内容を相談した上で手術スケジュールを検討しましょう。

ICL手術するなら先進会眼科

私しなちくが2020年に手術を受けたのが先進会眼科です。円錐角膜でレーシックが受けられなかった私でも、ICLで術前0.07→術後1.0まで視力が回復しました。医療従事者の利用率が高く、豊富な実績と丁寧なアフターフォローが特徴です。
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