ICL 学生|大学生・専門学生でも受けられる?年齢・親の同意・学割の実情を解説

この記事を読むと分かること
  • 大学生・専門学生がICLを受けられる年齢条件と未成年の場合の手続き
  • 学生向けの費用軽減方法(医療ローン・医療費控除・学割)
  • 学生がICLを受けるベストタイミングと注意点

学生でもICLは受けられる?

大学生や専門学生の方がICLを検討するケースは珍しくありません。「コンタクトの煩わしさから解放されたい」「就職活動や実習でメガネ・コンタクトなしで過ごしたい」というニーズは、学生世代にも強くあります。
結論から言うと、学生でもICLを受けることは可能です。ただし、以下の条件を満たす必要があります。
  • 年齢:原則21歳以上(多くのクリニックの基準)
  • 屈折度数が安定していること(直近1〜2年で視力変化がないこと)
  • 眼の状態が適応条件を満たすこと
未成年(18歳未満)の場合は原則として手術を受けられません。20歳以下の場合は、クリニックによって親の同意書が必要な場合があります。
私しなちく自身は20代でICL手術を受けることを検討し始め、2020年に先進会眼科で実際に手術を受けました。学生時代にICLを受けることを検討している方への情報をお伝えします。

学生がICLを受けるための年齢条件

なぜ21歳以上が基準なのか

ICLの適応年齢が21歳以上とされる主な理由は、屈折度数(視力)の安定性にあります。
10代〜20代前半は近視の進行が続くことが多く、手術後も近視が進行して再手術が必要になるリスクがあります。視力が安定する年齢(一般的に21歳前後)を超えてから手術を受けることが推奨されています。

年齢別の対応

年齢対応
18歳未満ほぼすべてのクリニックで不可
18〜20歳クリニックによって対応。親の同意書が必要な場合が多い
21歳以上標準的に適応検査の対象
21歳未満でも、例外的に適応と判断されるケースがあります。詳しくは無料の適応検査で医師に相談しましょう。

視力の安定確認:学生に特に重要なポイント

ICLの適応条件として「直近1〜2年で視力に大きな変化がないこと」が求められます。これは学生時代に特に確認が必要な点です。
大学入学後に長時間の勉強やスマートフォン使用で近視が進行した場合、視力が安定するまで手術を待つ必要があります。「最近急に視力が落ちた」という方は、まず眼科で視力の安定確認をしてから手術を検討しましょう。

学生のための費用軽減方法

ICL手術の費用(両眼70〜120万円)は学生にとって大きな負担です。しかし、費用を軽減する方法がいくつかあります。

1. 医療ローンの活用

クリニック提携の医療ローンを利用することで、高額な費用を月々の分割払いにできます。無金利ローンが利用できれば、24〜36ヶ月で毎月2〜4万円程度の支払いとなります。
ただし、医療ローンの審査には安定した収入が求められることが多く、アルバイト収入だけでは審査が難しい場合もあります。親に連帯保証人になってもらうことで審査が通りやすくなるケースもあります。

2. 親に援助してもらう

「学費と同様に援助してほしい」と親に相談するのも一つの方法です。その場合でも、医療費控除(親の確定申告で申請可能)を活用することで還付を受けられます。
親の扶養に入っている学生の場合、ICL手術費用は親の医療費控除の対象として申告することができます。

3. 医療費控除の活用

学生自身が所得(アルバイト収入など)がある場合は、確定申告で医療費控除を申告できます。年収103万円超の場合は特に有効です。
親の扶養に入っている場合は親の確定申告で申告するのが一般的です。

4. 友達紹介割引

先進会眼科では、友達紹介制度で3万円割引が受けられます。就職活動前に手術を検討している方は、この割引も積極的に活用しましょう。
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5. 学割の有無

「ICLに学割はあるの?」と思う方もいるかもしれません。一部のクリニックでは期間限定で学生向けキャンペーンを実施することがありますが、常時展開されているわけではありません。
代わりに、上記の医療費控除・友達紹介・医療ローンを組み合わせることで実質的な費用を大きく下げることができます。

学生がICLを受けるベストタイミング

学生時代にICLを受けるなら、以下のタイミングが特にオススメです。

長期休暇(夏休み・春休み)

夏休みや春休みは、術後の安静期間(1週間程度)を確保しやすい時期です。大学1〜2年生のうちに手術を受けることで、その後の学生生活全体でICLのメリットを享受できます。

就職活動前(大学3年〜4年)

「就職活動で自信を持って面接に臨みたい」という動機でICLを受ける方も多いです。業種によってはメガネ・コンタクトへの制限があることもあり、就活前に手術を受けることで幅広い業種・職種を視野に入れられます。

卒業・就職前

就職直前に手術を受け、社会人として新しいスタートをICLとともに切るという方法も。ただし、就職後しばらくは定期検診に通う必要があることも考慮しましょう。

実際の体験談

「大学3年生の夏休みにICLを受けました。就活シーズンに備えて、コンタクトを気にせず面接に集中できるようにしたかったからです。視力も安定していて、手術を受けてよかったです。」
— Yahoo!知恵袋より
「21歳になってすぐICLを受けました。ずっとコンタクトで目が疲れていたので、手術後の快適さには感動しました。親に費用を援助してもらい、医療費控除で一部戻ってきました。」
— 眼科クリニック口コミサイトより
「大学生でICLを受けようとしたら、20歳だったため親の同意書が必要と言われました。親に相談したら快く同意してくれ、費用も援助してもらいました。手術自体はスムーズでした。」
— Yahoo!知恵袋より
「専門学生のときに検討したら、視力がまだ安定していないと言われて手術を断られました。その後社会人になってから視力が安定し、改めて手術を受けました。無理に急がなくてよかったです。」
— 眼科クリニック口コミサイトより

コンタクトレンズとの費用比較

学生時代からコンタクトを始め、社会人になっても使い続けた場合の生涯コストを考えてみましょう。
  • コンタクトレンズ費用(年間): 約5〜12万円
  • 20歳〜60歳の40年間: 200万〜480万円
ICLの費用100万円と比較すると、長期的に見ればICLの方がコスト的にも有利になるケースがあります。
さらに、学生のうちにICLを受ければ、残りの学生生活・社会人生活を通じてコンタクトの煩わしさから解放されます。

まとめ:学生でのICLは準備が大切

学生がICLを受けるためには、以下の準備が必要です。
  • 年齢確認: 21歳以上が目安(クリニックによって異なる)
  • 視力安定確認: 直近1〜2年で大きな変化がないこと
  • 費用準備: 医療ローン・親への援助相談・医療費控除の活用
  • タイミング確保: 長期休暇を利用して術後の安静期間を確保
学生のうちにICLを受けることで、その後の人生全体を通じてメガネ・コンタクトなしの快適な生活を享受できます。まずは無料の適応検査を受けて、自分の眼の状態と適応の有無を確認しましょう。

ICL手術するなら先進会眼科

私しなちくが2020年に手術を受けたのが先進会眼科です。円錐角膜でレーシックが受けられなかった私でも、ICLで術前0.07→術後1.0まで視力が回復しました。医療従事者の利用率が高く、信頼できるクリニックです。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
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