ICL スポーツ|手術後いつから運動できる?水泳・格闘技・球技別に詳しく解説

この記事を読むと分かること
  • ICL手術後、スポーツを再開できるまでの期間(種目別の目安)
  • レーシックと比べたICLのスポーツへの影響の違い
  • スポーツ愛好家・アスリートがICLを選ぶ理由と注意事項

ICL手術後、スポーツはいつから再開できる?

スポーツを日常的に楽しんでいる方や、アスリートの方がICLを検討する際に気になるのが「手術後、いつから運動を再開できるのか」という点です。
結論から言うと、軽い運動は手術後1週間程度から、激しいスポーツや水泳は1ヶ月後から再開できるのが一般的です。ただし、種目によって推奨される期間が異なります。
私しなちく自身は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)、円錐角膜という条件でしたが手術は成功し、視力1.0に回復。スポーツへの影響について体験をもとに解説します。

スポーツ種目別の再開時期の目安

軽いウォーキング・散歩

目安:手術翌日〜数日後から可能
ゆっくりとしたウォーキングは、手術翌日の術後検診後から可能です。ただし、強い日差しの中では紫外線から眼を守るためサングラスを着用しましょう。

ジョギング・ランニング

目安:手術後1〜2週間から可能
強い振動や発汗が眼に影響する可能性があるため、1〜2週間の間隔を置くことを推奨します。走行中に汗が眼に入らないよう、汗拭きタオルやヘッドバンドを活用しましょう。

筋力トレーニング(ウエイトトレーニング)

目安:手術後1〜2週間から(軽めから開始)
高負荷のウエイトトレーニングは眼圧を一時的に上昇させる可能性があります。術後1〜2週間は軽めの負荷から始め、徐々に通常の負荷に戻すことをおすすめします。いきむような動作(高重量デッドリフトなど)は2〜4週間控えることが推奨されます。

球技(テニス、バドミントン、バスケットボールなど)

目安:手術後2〜4週間から可能
球が眼に当たる可能性がある球技は、2〜4週間程度の間隔を置くことが一般的です。また、再開後しばらくは保護用スポーツゴーグルの着用を検討しましょう。

水泳・スキューバダイビング

目安:手術後1ヶ月(4週間)から可能
プールや海での水泳は、術後1ヶ月間は禁止されることが一般的です。これは水中の細菌や塩素による感染リスクを防ぐためです。スキューバダイビングも同様です。
水中のゴーグル着用については、担当医に事前に確認しましょう。

格闘技・ラグビー・アメフト(コンタクトスポーツ)

目安:手術後1〜3ヶ月(医師の判断による)
眼部への直接的な衝撃リスクがある格闘技(ボクシング、総合格闘技、柔道など)や激しいコンタクトスポーツは、術後1〜3ヶ月程度の間隔を置くことを推奨します。再開にあたっては担当医師への相談が必須です。

スキー・スノーボード

目安:手術後1ヶ月から(ゴーグル着用で)
スキー・スノーボードは転倒リスクと強い紫外線が懸念されます。術後1ヶ月以降、ゴーグルと日焼け止めを必ず着用した上で復帰しましょう。

ICLのスポーツへの大きなメリット:レーシックとの比較

スポーツをする方にとって、ICLにはレーシックにはない大きなメリットがあります。

フラップがない

レーシックは角膜を削る際に「フラップ」と呼ばれる角膜のふたを作ります。このフラップは術後も完全に癒合しないため、眼への強い衝撃でフラップがずれるリスクがあります。
ICLはフラップを作らないため、眼への衝撃によるフラップずれのリスクがありません。格闘技・コンタクトスポーツを行う方にとって、ICLの方がレーシックより安全とされる理由のひとつです。

視力の安定性

ICLはレンズを眼内に固定するため、強い風や砂埃の中でも視力が安定しています。コンタクトレンズのように「外れる」「乾く」心配がありません。

プロアスリートの採用事例

ICLは海外の多くのプロアスリートや視力を重要視するスポーツ選手が採用しています。フラップリスクがないことや安定した視力が、スポーツシーンでのICLの評価を高めています。

スポーツ再開時の注意事項

1. 担当医師への相談が最優先

種目別の目安はあくまで一般的なガイドラインです。個々の眼の状態や回復具合によって推奨される時期は異なります。スポーツ再開前には必ず担当医師に確認しましょう。

2. 保護ゴーグルの検討

球が飛んでくる可能性がある競技、格闘技では保護用スポーツゴーグルの着用を検討しましょう。市販のスポーツゴーグルや、オーダーメイドの度なしゴーグルで対応できます。

3. 汗対策

屋外運動・激しい運動では汗が眼に入る可能性があります。汗拭き用のタオルを手元に置き、汗が眼に流れ込まないよう注意しましょう。

4. 紫外線対策

屋外スポーツでは紫外線が眼に与えるダメージに注意が必要です。UVカット機能のあるサングラスやゴーグルを着用することを推奨します。

実際の体験談

「ジムでのウエイトトレーニングを趣味にしています。ICL手術後2週間でトレーニングを再開しました。最初は軽めの重量から始め、1ヶ月後には通常通りに。コンタクトの心配なく汗をかけるのが快適です。」
— Yahoo!知恵袋より
「水泳をしているのでICLを選びました。レーシックよりICLの方がスポーツに向いていると担当医から説明を受け、1ヶ月後からプールに入っています。ゴーグル越しにも鮮明に見えて最高です。」
— Xより
「ボクシングをしているためICLを検討しましたが、担当医から『顔面への打撃はICL後も十分な注意が必要』と言われました。再開は3ヶ月後。ヘッドギア必須で段階的に復帰しました。」
— Yahoo!知恵袋より
「マラソンをしています。手術後2週間でジョギングを再開。コンタクトが乾く心配なく走れるのが本当に快適です。ICLを受けて正解でした。」
— 眼科クリニック口コミサイトより

まとめ:スポーツ愛好家にこそICLがおすすめ

スポーツを日常的に行う方にとって、ICLはコンタクトレンズよりも快適で安全な視力矯正の選択肢です。
  • コンタクトの「外れる・乾く」心配なし
  • レーシックのようなフラップリスクなし
  • プールや海でも視力が確保できる
手術後の運動制限期間は一般的に1週間〜1ヶ月ですが、種目によって異なります。担当医師と事前にスポーツ計画を相談した上で、手術スケジュールを立てましょう。
まずは無料の適応検査を受け、自分がICLに適しているかどうかを確認することから始めましょう。

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私しなちくが2020年に手術を受けたのが先進会眼科です。円錐角膜でレーシックが受けられなかった私でも、ICLで術前0.07→術後1.0まで視力が回復しました。医療従事者の利用率が高く、信頼できるクリニックです。
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