眼内レンズ(ICL)の費用はいくら?相場・保険適用・医療費控除まで徹底解説

この記事を読むと分かること
  • ICL(眼内レンズ)手術の費用相場と内訳
  • 保険適用の有無と医療費控除で実質負担を減らす方法
  • 筆者が実際にかかった費用と経済的なメリット
「眼内レンズの手術っていくらかかるの?」というのは、ICL手術を検討する際に最初に気になるポイントですよね。
私もそうでした。2020年に先進会眼科でICL手術を受ける前、「数十万円もするのか…」と正直躲躇しました。でも実際に計算してみると、コンタクトレンズの生涯コストと比べて決して高いとは言えないことがわかりました。
この記事では、眼内レンズ(ICL)手術の費用相場、内訳、保険適用の有無、そして医療費控除で実質負担を減らす方法まで詳しく解説します。

眼内レンズ(ICL)手術の費用相場

2025年現在、ICL手術の費用相場は両眼でおおむね40万〜70万円程度です。乱視矯正が必要な場合は、それにプラス10万〜20万円程度加算されます。
乱視なしの場合は46万〜60万円程度、乱視ありの場合は56万〜80万円程度が目安です。クリニックによって大きな差があるのは、執刀医の経験、保証内容、アフターケアの充実度などに違いがあるためです。

費用の内訳

ICL手術の費用には、主に以下の項目が含まれます。
レンズ代が約20万円前後、手術代が約20万円前後、その他に術前検査代、術後検診代、薬代などがかかります。
ICLレンズが高額な理由は、オーダーメイドで製造されるからです。STAAR Surgical社が一人ひとりの目の状態に合わせてカスタム製作するため、大量生産できずコストが高くなります。
クリニックを比較する際は、表示価格に何が含まれているかを必ず確認しましょう。適応検査代、薬代、術後検診代が別途かかるクリニックもあれば、すべて込みのクリニックもあります。総額で比較することが重要です。

保険は適用される?

ICL手術は自由診療のため、健康保険(3割負担)は適用されません。全額自己負担となります。
ただし、生命保険や医療保険に加入している方は、契約内容によっては「屈折矯正術」として保険金が支払われる場合があります。手術前にご自身の保険契約を確認してみてください。

医療費控除で実質負担を減らす

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。これは多くの方が見落としがちなポイントです。
医療費控除とは、その年に支払った医療費が一定額を超えた場合に、超えた分に対して所得税が軽減される制度です。ICL手術費用に加えて、歯医者やお薬代などその年の他の医療費も合算できます。
所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。たとえば、手術費用が60万円でその年の他の医療費が10万円だった場合、合計70万円の医療費控除を申告できます。所得税率20%の方なら、(70万円-10万円)×20% = 12万円程度が戻ってくる計算です。
100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。

コンタクトレンズの生涯コストとの比較

ICL手術は高額に思えますが、コンタクトレンズの生涯コストと比較すると印象が変わります。
コンタクトレンズの年間コストは、レンズ代とケア用品を合わせて約5万〜8万円程度。これを1年間使い続けた場合、10年で約50万〜80万円、、20年では100万〜160万円になります。
ICL手術は一度の支出で半永久的に視力が回復するため、長期的に見ればコンタクトレンズよりも経済的な場合が多いです。しかも、毎日のレンズケアや定期購入の手間からも解放されます。
私自身、2020年に手術を受けてから6年間、コンタクトレンズ代がゼロです。それだけでも手術費用のかなりの部分を回収できている計算になります。

ICL手術を受けた人の声

実際にICL手術を受けた方の声をご紹介します。
「コンタクトを埋め込んで半永久的に視力を上げるICL手術を受けた。費用60万、視力0.01⇒1.4に回復。満足してる」
— Xより(@eda_makoto 氏)
「念願のICLで視力1.5を手に入れた」
— Xより(@sicgram 氏)
私自身、2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。円錐角膜のためレーシックは受けられませんでしたが、ICLで視力0.07から1.0まで回復。手術から6年経った2026年現在も快適に過ごしています。

費用を抑えるためのポイント

ICL手術の費用を少しでも抑えるためのポイントをまとめます。
まず、医療費控除を必ず活用しましょう。確定申告で所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。
次に、加入している生命保険・医療保険を確認してください。契約内容によっては保険金が支払われる場合があります。
そして、複数のクリニックで見積もりを取ることも大切です。同じ品質の手術でもクリニックによって数十万円の差があります。
また、先進会眼科では筆者(しなちく)からのお友達紹介で手術代が3万円安くなります。

まずは無料診察で見積もりを確認しよう

費用に不安がある方こそ、まずは無料の適応検査を受けてみてください。検査の際に具体的な見積もりを出してもらえます。検査を受けたからといって手術を強制されることはありません。

ICL手術するなら先進会眼科

私自身が2020年にICL手術を受けたのが先進会眼科です。円錐角膜でレーシックを断られた私でも、ICLで視力0.07から1.0まで回復できました。
先進会眼科は医療従事者の利用率が高く、リスクを理解したプロが選ぶクリニックです。手術から6年経った今も快適な視力を維持できています。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
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