ICL(アイシーエル)の値段はいくら?費用相場・内訳・安くする方法まで徹底解説

この記事を読むと分かること
  • ICL手術の費用相場(両眼50万〜70万円)と値段の内訳
  • 費用を実質的に安くする3つの方法(医療費控除・お友達紹介・クリニック比較)
  • 筆者が実際にICL手術を受けて感じた「値段以上の価値」
「ICL手術っていくらかかるの?」「アイシーエルの値段って高いよね…」と、費用が気になってICL手術に踏み出せない方は多いのではないでしょうか。
そのお気持ち、とてもよく分かります。私も手術前は「両眼で数十万円…」という金額に正直たじろぎました。ですが2020年に先進会眼科でICL手術を受け、視力0.07から1.0に回復した今、「これほどコスパの良い買い物はなかった」と心から感じています。
この記事では、ICL手術の費用相場と値段の内訳、クリニックごとの料金比較、そして実質的に費用を安くする方法まで、実体験を交えながら徹底解説します。

ICL手術の費用相場は両眼50万〜70万円

ICL手術(アイシーエル手術)の費用相場は、両眼でおよそ50万〜70万円です。乱視なしの場合は両眼46万〜60万円程度、乱視ありの場合は両眼56万〜80万円程度が目安となります。
レーシック手術の相場が両眼20万〜40万円程度ですので、ICLはレーシックの約1.5〜2倍の費用がかかることになります。「高い」と感じる方が多いのも無理はありません。では、なぜICLは高額なのでしょうか?

ICLの値段は何で決まる?費用の内訳を解説

ICL手術の費用が高い理由を理解するために、値段の内訳を見てみましょう。

レンズ代:約30万円

ICL手術の費用の大部分を占めるのが、目の中に入れる眼内コンタクトレンズの代金です。このレンズはスイスのSTAAR Surgical社が製造しており、海外から輸入されます。そのため、どのクリニックでもレンズ代は約30万円とほぼ同じです。乱視用レンズ(トーリックICL)の場合は、通常のレンズよりも値段が高くなります。

手術料:10万〜25万円

執刀医の技術料、手術室の使用料、麻酔代などが含まれます。クリニックによって最も差が出るのがこの部分です。症例数の多い大手クリニックは効率化によって手術料を抑えている場合があります。

検査・診察料:0〜5万円

術前の適応検査、精密検査の費用です。大手クリニックでは無料で行っているところもありますが、別途数万円かかるクリニックもあります。

術後検診・薬代:0〜3万円

手術後の定期検診や点眼薬の費用です。手術費用に含まれているクリニックと、別途請求のクリニックがあるため、必ず確認してください。
このように、レンズ代自体はどのクリニックでも大差ないため、費用の差が生まれるのは主に「手術料」「検査料」「術後検診料」の部分です。表示価格が安くても、追加費用を含めたトータル金額で比較することが重要です。

ICLはなぜレーシックより高いのか

ICLがレーシックの約1.5〜2倍の値段である理由は、主に以下の3つです。
まず、レンズの原価が高いこと。コラマーという特殊素材で作られたレンズは、患者一人ひとりの目の状態に合わせてオーダーメイドに近い形で製造されます。スイスからの輸入品であるため、原価の圧縮が難しいのです。
次に、手術に高度な技術が必要であること。目の中にレンズを挿入する手術は、レーシック(角膜をレーザーで削る)よりも繊細な技術が求められます。ICLの執刀には専用のライセンスが必要で、すべての眼科医が行えるわけではありません。
そして、ICLは自由診療であること。健康保険が適用されないため、全額自己負担になります。ただし、確定申告で医療費控除の対象になるため、実質的な負担は軽減できます(後述)。
一見高額に見えますが、ICLレンズは半永久的に目の中に留置できます。コンタクトレンズのように毎月費用がかかるものではないので、長期的に見るとコストパフォーマンスは非常に良いのです。

コンタクトレンズとの生涯コスト比較

「ICLは高い」と感じる方にぜひ知っていただきたいのが、コンタクトレンズとの生涯コスト比較です。
コンタクトレンズの月額費用を仮に5,000円とします。年間で6万円、10年で60万円、20年で120万円、30年で180万円です。さらに洗浄液やケース代も加えると、実際の費用はもっとかかります。
ICL手術が両眼60万円だとすると、コンタクトレンズの約10年分の費用で一生の裸眼視力が手に入る計算になります。私は2020年に手術を受けて6年が経ちましたが、この6年間コンタクト代ゼロ円で生活できています。残りの人生を考えれば、ICLの方が圧倒的にお得です。

ICL手術を受けた人の費用に対するリアルな声

実際にICL手術を受けた方は、値段についてどう感じているのでしょうか。

ポジティブな口コミ

「費用は60万円でしたが、視力0.01から1.4に回復。ゲームにも問題なく、満足しています」
— Xより(@eda_makoto 氏)
「裸眼視力が0.01から2.0弱に回復し、術後6ヶ月でもその視力を維持できています。メガネやコンタクトからの解放を実感しています」
— みんなのICLより
「朝起きて眼鏡を探さなくてもよい、旅行にコンタクトを持っていかなくてよい。QOLが劇的に上がりました」
— 体験談サイトより

ネガティブな口コミ

「ICL最大のデメリットは手術費用の高さ。レーシックの2倍以上かかることもある」
— 比較サイトより
「費用が高くて悩みましたが、分割払いができたので助かりました」
— 口コミサイトより
費用に関しては「高い」という声があるのは事実ですが、それ以上に「受けてよかった」「コスパが良い」という感想が圧倒的多数です。私自身も、毎日の裸眼生活の快適さを考えると「安い買い物だった」と心から感じています。

ICLの値段を実質的に安くする3つの方法

ICL手術の費用を少しでも抑えたい方に、実質的に負担を減らす方法を3つご紹介します。

1. 医療費控除を活用する

ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。
例えばICL手術に60万円かかった場合、6万〜18万円が還付される計算です。これは非常に大きな金額ですので、必ず活用してください。手術を受けた年の領収書は全て保管しておきましょう。

2. お友達紹介制度を利用する

先進会眼科では、お友達紹介制度を利用すると手術代が3万円割引になります。私(しなちく)自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
お友達紹介を申し込む

3. 複数クリニックで見積もりを取る

ICLは自由診療のため、クリニックによって料金に10万円以上の差があることも珍しくありません。ただし、単純に「一番安いクリニック」を選ぶのはおすすめしません。大切なのは「何が含まれているか」を含めたトータル費用で比較することです。
検査料、薬代、術後検診が含まれた「コミコミ価格」で比較し、その上で執刀医の実績や保証制度も考慮して決めましょう。

分割払い・医療ローンという選択肢

ICL手術の費用を一括で支払うのが難しい場合、分割払いや医療ローンを利用する方法があります。
多くのクリニックではクレジットカード払いや医療ローン(メディカルローン)に対応しています。医療ローンの金利は3〜15%程度で、クレジットカードの分割払いよりも金利が低いのが特徴です。月々3,000円以上の返済で3回〜84回までの分割が可能なクリニックもあります。
ただし、分割払いを利用する場合は総支払額が増える点には注意が必要です。可能であれば一括払いが理想的です。

筆者の実体験:ICLの値段に見合う価値がある

私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。円錐角膜という角膜の形状がいびつな疾患のためレーシックを受けられなかったのですが、ICL手術には適合していたためICLを選択しました。
術前の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復。2026年現在も快適に過ごしています。
正直に言うと、手術前は費用の高さに最も悩みました。でも今振り返ると、誰かに「ICLって高くない?」と聞かれたら、「高いけど、それ以上の価値がある」と即答します。
朝目が覚めた瞬間からクリアに見える世界。コンタクトの手入れから完全に解放された生活。この快適さは、お金では計れない価値があります。
先進会眼科を選んだ決め手は、医療従事者の利用率が高いという点でした。リスクを正確に把握しているはずの医療のプロが選ぶクリニックなら、自分も安心して任せられると思えたのです。
先進会眼科での手術を検討されている方は、お友達紹介制度で手術代が3万円割引になりますので、ぜひご活用ください。
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まとめ:ICLの値段は「高いが、安い」

ICL手術の費用相場は両眼50万〜70万円。決して安い買い物ではありません。しかし、コンタクトレンズの生涯コストと比較するとわずか10年分程度で元が取れます。さらに医療費控除を活用すれば、実質的な負担はさらに減らせます。
大切なのは、「値段の安さ」ではなく「執刀医の実績」「トータル費用の透明性」「術後の保証制度」でクリニックを選ぶこと。一生ものの裸眼視力を手に入れるために、まずは無料の適応検査を受けてみてください。

ICL手術するなら先進会眼科

私が2020年にICL手術を受けたのが先進会眼科です。術前視力0.07から1.0に回復し、2026年現在も快適な生活を送っています。
先進会眼科の最大の特徴は、医療従事者の利用率が高いこと。リスクを熟知した医療のプロが自ら選ぶクリニックという事実は、何よりの信頼の証です。
筆者からのお友達紹介で手術代が3万円割引になります。
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ICLクリニックおすすめ3選

1. 先進会眼科

医療従事者の利用率が高く、筆者自身も2020年に手術を受けたクリニック。お友達紹介制度で3万円割引あり。

2. 品川近視クリニック

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3. アイクリニック東京

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