トイレの詰まりの直し方 自分でできる法と業者に頃りる判断基準
この記事を読むと分かること
- トイレの詰まりを自分で解消する方法が道具別に分かる
- 自分で対処できるケースとすぐに業者を呼ぶべきケースの違いが分かる
- 詰まりを繰り返さないための予防法と、交換を検討すべきタイミングが分かる
トイレが詰まった!まずは落ち着いて確認しましょう
トイレが詰まると焦ってしまいますが、原因によっては自分で解消できるケースもあります。まずは原因を確認し、適切な方法で対処することが大切です。
この記事では、詰まりの原因別に自分でできる解消法を解説するとともに、業者に依頼すべきケース・詰まりの予防法・繰り返す詰まりへの対応まで詳しくお伝えします。
まず確認:どんな状況で詰まったか
詰まりへの対処法は原因によって異なります。以下の点を確認しましょう。
トイレットペーパーや排泄物が原因の可能性が高い場合:自分で解消できる可能性があります。スマートフォン・おもちゃ・マスク・生理用品など固形物を誤って流した場合:自分での対処は難しく、業者への依頼が必要です。水位が通常より高く、流すと水が溢れそうな場合:むやみに水を流さず、すぐに業者に連絡しましょう。
自分でできる詰まりの解消法
ラバーカップ(スッポン)を使う
最も一般的な方法です。ラバーカップを便器の排水口にしっかり密着させ、ゆっくりと押し込んだあと素早く引き抜く動作を繰り返します。これを5〜10回繰り返すと詰まりが解消されることがあります。
コツは「押すときゆっくり、引くとき素早く」です。引くときの負圧で詰まりを吸い出すイメージです。
お湯を使う(紙詰まりに有効)
排水口にお湯(60度程度:熱湯は便器にひびが入るため厳禁)を注いで10〜20分待つと、トイレットペーパーが溶けて流れやすくなることがあります。
重曹とクエン酸を使う
重曹100gを排水口に入れ、その上からクエン酸50gを入れると発泡します。30分〜1時間後にぬるま湯を注ぐことで、軽い詰まりを解消できることがあります。
真空式パイプクリーナーを使う
ホームセンターで購入できる真空式パイプクリーナーは、ラバーカップより強力です。排水口に当ててポンプを押し引きすることで、より強い吸引力で詰まりを解消します。
絶対にやってはいけないこと
熱湯を注ぐのはNG:陶器製の便器は急激な温度変化でひびが入ることがあります。60度以下のお湯を使いましょう。
何度も水を流すのはNG:水位が高い状態で水を流し続けると、水が溢れて床が浸水します。詰まっている状態では水を流さないようにしましょう。
固形物詰まりにラバーカップはNG:固形物がある場合にラバーカップを使うと、異物をさらに奥に押し込む可能性があります。
業者に依頼すべきケース
以下のケースは自分での対処が難しいため、すぐに業者に連絡してください。
固形物(スマートフォン・おもちゃ・マスクなど)を流してしまった場合。自分での解消を試みても30分以上改善しない場合。水位が異常に高く溢れそうな場合。流すと隣の部屋・階下から音がする場合(集合住宅)。頻繁に詰まりが繰り返される場合です。
詰まりが繰り返される場合は交換を検討
1年に何度も詰まりが繰り返される場合は、トイレ本体の洗浄能力の低下や排水管の劣化が原因かもしれません。使用年数が10年以上であれば、修理費を繰り返しかけるより新しいトイレへの交換がコスト的に合理的な場合があります。
現代の節水トイレは洗浄性能が高く、詰まりにくい設計になっています。関東圏の方は、東京ガスの機器交換でトイレ交換の相談・見積もりを取ることをおすすめします。
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