エアコン交換の費用相場はいくら?工事費込みの総額・選び方・業者の見極め方まで解説
この記事を読むと分かること
- エアコン交換の費用相場(本体+工事費)と追加工事が発生するケース
- エアコン選びで失敗しないためのチェックポイントと業者の見極め方
- 東京ガスの機器交換でエアコンを依頼するメリット
「エアコンの交換って、全部でいくらかかるんだろう?」
エアコンの調子が悪くなってきた、もう10年以上使っている、電気代が年々上がっている——理由はさまざまでも、「交換にかかる総額が見えない」というのは共通の悩みですよね。
本体価格だけ見て「意外と安い」と思ったら、工事費や追加工事で想定外の出費になることも。この記事では、エアコン交換にかかる費用の全体像を、本体価格・基本工事費・追加工事費まで細かく分解していきます。
さらに、業者選びのポイントや実際に交換した方の生の声も紹介します。最後まで読めば、「自分の場合はいくらの予算で、どこに頼めばいいか」が明確になります。
エアコン交換の費用相場【工事費込みの総額】
エアコン交換の総額は、「本体価格」と「工事費」の合計で決まります。結論から言うと、工事費込みで約8万〜25万円が相場です。実際に約8割の方が総額15万円未満でエアコンの交換を完了しているというデータもあります。
まず本体価格ですが、部屋の広さとグレードによって大きく変わります。
6〜10畳用のベーシックモデルであれば、本体価格は約5万〜10万円。シンプルな冷暖房機能のみのモデルで、一人暮らしの部屋や子ども部屋に最適です。実際、多くの方がこの価格帯でエアコンを選んでいます。
12〜14畳用のミドルクラスになると、本体価格は10万〜18万円程度。お掃除機能付きや空気清浄機能など、快適さがワンランク上がる機能が充実してきます。リビングに設置するなら、このクラスが満足度の高い選択です。
18畳以上のハイグレードモデルは18万〜35万円以上。AI自動運転、人感センサー、加湿機能、換気機能など、快適性が大幅に向上する機能が満載です。広いリビングや事務所に設置する場合は、このクラスが必要になります。
次に工事費です。基本工事費は約1万〜3万円が相場です。これには室内機の取り付け、室外機の設置、配管接続〈4mまでの配管が含まれます。4.0kW以下(14畳用まで)なら3万円前後、5.6kW以上(18畳用以上)になると4万円前後が目安です。
つまり、最もリーズナブルな組み合わせなら6畳用ベーシックモデル+基本工事で「総額8万円台」から交換可能です。
追加工事が発生するケース——知らないと損する「隠れた費用」
エアコン交換で最も注意すべきは「追加工事費」です。「本体価格+基本工事費」で終わると思っていたら、当日になって「実は追加工事が必要です」と言われるケースがあります。どんな場合に追加費用が発生するのか、あらかじめ知っておきましょう。
配管延長:1mあたり約3,000〜4,000円
基本工事に含まれる配管は通常4mまで。2階に室内機、地上に室外機を置くようなケースでは配管延長が必要になり、その分の費用が加算されます。
室外機の設置場所変更:約1万〜2万円
屋根置き、壁面付け、天吹きなど、特殊な設置場所が必要な場合は専用金具や追加作業の費用がかかります。
電気工事:約1万〜2万円
エアコン専用コンセントがない部屋に新規設置する場合、専用回路の増設が必要です。特に古い住宅では分電盤の増設が必要になることもあります。
既存エアコンの取り外し・処分:約5,000〜1万円
交換の場合、古いエアコンの取り外し・回収・処分の費用がかかります。家電量販店で購入する場合はセットで含まれていることもあります。
化粧カバー:約2,000〜6,000円
配管を隠す化粧カバーを設置する場合。見た目はきれいになりますが、必須ではないので予算と相談して決めましょう。
こうした追加工事が重なると、基本工事費に加えて2万〜5万円程度の上乗せになることがあります。「思ったより高かった」という不満の大半は、この追加工事費を事前に把握できていなかったことが原因です。
だからこそ、「見積もり後の追加費用が発生しない」と明言してくれる業者を選ぶことが重要です。
エアコン交換のタイミング——こんなサインが出たら検討を
エアコンの寿命は一般的に10〜15年と言われています。以下のような症状があれば、交換を検討すべきサインです。
冷暖房の効きが悪くなった
設定温度にしても部屋が快適にならない、以前より明らかに冷えない・暖まらないと感じたら、内部のコンプレッサーや熱交換器の劣化が考えられます。フィルターの掃除で改善しない場合は、本体の劣化が進んでいる可能性が高いです。
異音や振動が大きくなった
「ガタガタ」「カタカタ」といった異音がする場合、内部ファンやコンプレッサーの劣化が原因です。放置すると故障が悪化し、最悪の場合は漏電や発火のリスクがあります。
水漏れが発生する
室内機から水が漏れるのは、ドレンホースの詰まりや内部の結露が原因です。ドレンホースの清掃で改善することもありますが、繰り返し起きる場合は本体の劣化が進んでいます。
電気代が以前より明らかに高くなった
古いエアコンはエネルギー効率が低く、最新モデルに比べて電気代がかなり高くなります。特に2010年以前のモデルを使っている場合、最新の省エネモデルに交換するだけで年間1万円以上の電気代節約になることもあります。「エアコンを替えたら電気代が月々5,000円下がった」といった声は珍しくありません。
「まだ動くから」と先延ばしにする気持ちは分かります。しかし、効率が落ちたエアコンを使い続けることは、毎月の電気代という形で「見えない出費」を支払い続けていることになります。年間の電気代差額を計算してみると、「早めに交換したほうがお得」というケースが多いのです。
エアコン選びで失敗しないためのチェックポイント
エアコンを選ぶ際、「有名メーカーならどれでも同じでしょ」と思っていませんか?実は、部屋の環境や使い方に合わないエアコンを選ぶと、「冷えない」「電気代が高い」といった不満につながります。
部屋の広さに合った能力を選ぶ
エアコンの選び方で最も重要なのは、「適用畳数」と「実際の部屋の広さ」を一致させることです。「6畳の部屋だから6畳用でいい」とは限りません。南向きの部屋、最上階の部屋、キッチン一体型のLDKなどは、表示より1サイズ上のエアコンを選ぶのが安心です。
能力不足のエアコンをフル稼働させると電気代が跳ね上がり、本体の寿命も短くなります。「安いモデルで節約したつもりが、電気代で損をしていた」というケースは非常に多いので、能力選びは慎重に行いましょう。
省エネ性能を確認する
エアコンの省エネ性能は「APF(通年エネルギー消費効率)」という指標で表されます。この数値が大きいほど省エネ性能が高く、電気代が抑えられます。本体価格が高くても、省エネ性能が高いモデルなら5〜10年の電気代差額で元が取れることもあります。
必要な機能を見極める
お掃除機能、空気清浄、加湿、換気、AI自動運転——最新のエアコンは機能が豊富ですが、すべてが必要とは限りません。「冷暖房がしっかりできればいい」という方なら、ベーシックモデルで十分です。不要な機能を削るだけで、数万円の節約になります。
メーカーの選び方
国内エアコン市場の主要メーカーは、ダイキン・パナソニック・三菱電機・日立・富士通ゼネラルなど。ダイキンは空気清浄機能(ストリーマ)、パナソニックはナノイー技術、三菱電機は静音性とムーブアイ機能など、それぞれに強みがあります。どのメーカーも品質に大きな差はないので、「自分が重視する機能」と「予算」で選ぶのが現実的です。
業者選びのポイント——安さだけで選ぶと危険な理由
エアコンの取り付け工事は、電気工事と冷媒配管工事を伴う専門的な作業です。電気工事士の資格が必要であり、冷媒フロンを扱う場合は第二種冷媒機械責任者の資格も求められます。
しかし、「格安エアコン取り付け」を謳う業者の中には、資格を持たない作業員が施工するケースが存在します。不適切な施工によるトラブルは、冷媒ガス漏れによる冷暖房能力の低下、配管接続不良による水漏れ、電気接続不良による漏電・発火など、深刻な問題に発展します。
あなたも「安い業者を見つけたけど、ちゃんとした工事をしてくれるのかな?」と不安を感じたことはありませんか?
その不安を解消する最も確実な方法は、大手インフラ企業が直接運営するサービスを利用することです。資格確認も施工品質の管理も、組織的に行われているからです。
一括見積もりサービスのリスク
「複数の業者を比較したい」と考えて、一括見積もりサービスを利用する方もいるでしょう。たしかに便利なサービスですが、知っておくべきリスクがあります。
一括見積もりサービスに個人情報を入力すると、その情報は複数の業者に一斉に共有されます。名前、住所、電話番号、メールアドレスが一度に複数社に流れるのです。
その結果、営業電話やメールが毎日のように届くことになります。「まだ検討中なのに、しつこい営業に根負けして決めてしまった」という声も。
また、一括見積もりサイトのランキングは、広告費を多く支払った業者が上位に表示される構造であることが大半です。「ランキング1位だから安心」と思い込むのは危険です。
信頼できる1社に直接見積もりを依頼するほうが、個人情報の拡散もなく、不要な営業に悩まされることもありません。
東京ガスの機器交換が「エアコン交換の最適解」になる理由
関東圏にお住まいで東京ガスを利用している方には、東京ガスの機器交換を第一候補としておすすめします。
① 東証プライム上場企業の圧倒的な信頼性
東京ガス株式会社は東証プライム上場企業で、首都圏のインフラを130年以上支えてきました。小規模の設置業者とは異なり、10年後、20年後も確実に存在している企業です。「アフターサポートを受けようとしたら、業者が廃業していた」というリスクがほぼゼロなのが、他には真似できない強みです。
② 認定施工会社制度による安心の施工品質
東京ガスの機器交換サービスでは、東京ガスが定める厳しい基準をクリアした認定施工会社が工事を担当します。電気工事士の資格保有はもちろん、施工マニュアルの遵守、定期的な技術研修も義務付けられています。「この業者、資格持ってるのかな?」という不安を感じることなく、安心して任せることができます。
③ Web専用サービスだからこそのコストパフォーマンス
「東京ガスは高そう」という先入観を持つ方もいるかもしれませんが、東京ガスの機器交換はWeb専用サービスに特化することで、店舗運営費や人件費を削減し、ネット系業者に匹敵する価格を実現しています。「大手の安心感」と「ネット業者並みの価格」を両立しているのが、このサービスの最大の特徴です。
④ 個人情報管理の安心感
東証プライム上場企業として、個人情報保護の体制は極めて厳格です。一括見積もりサービスのように個人情報が複数の業者に流れることはなく、東京ガスという一社とのやりとりで完結します。
⑤ エアコンだけじゃないトータルサポート
東京ガスの機器交換はエアコンだけでなく、給湯器、ガスコンロ、トイレなど住宅設備全般に対応しています。「今回はエアコン、次は給湯器」という形で、住宅設備の困りごとを一括で任せられるのは大きなメリットです。
エアコンの交換はこちら
実際にエアコン交換をした方のリアルな声
実際にエアコンの交換を経験した方の声を集めました。
「12年使ったエアコンを交換。電気代が月々4,000円くらい下がって、冷暖房の効きが全然違います。もっと早く替えればよかった」
— Xより
「東京ガスにお願いしました。見積もりの時点で総額が明確で、追加費用もなし。工事も半日で終わり、対応も丁寧でした」
— Google Mapの投稿より
「ネットの格安業者に取り付けを頼んだら、配管接続が甘くて冷媒ガス漏れが発生。結局別の業者に修理を頼んで二重にお金がかかりました」
— Yahoo!知恵袋より
こうした声から分かるのは、「安さだけで業者を選ぶと、かえって高くつく」ということです。最初から信頼できる業者に頼むことが、結局一番の節約になるのです。
エアコン交換の費用を抑えるコツ
安全を犠牲にせずに費用を抑えるコツをご紹介します。
型落ちモデルを狙う
エアコンの新モデルは毎年10月〜11月に発売されることが多く、旧モデルはその前後に値下がりします。機能面で大きな差がないことも多いので、型落ちモデルを選ぶことで数千円〜数万円の節約が可能です。
不要な機能を削る
お掃除機能やAI自動運転など、便利だけれど使わない機能が付いたハイグレードモデルを選ぶ必要はありません。「冷暖房がしっかりできればいい」という方は、ベーシックモデルで十分です。
購入タイミングを工夫する
エアコンは夏前(6〜7月)が最も需要が高まる時期で、価格も高く、工事の予約も取りにくくなります。逆に、秋〜春の閉散期に購入すると、本体値引きや工事の融通が利きやすくなります。「壊れてから慌てて探す」ではなく、余裕を持って検討するのが賢い選択です。
Web専用サービスを活用する
店舗型の家電量販店に比べて、Web専用のサービスは中間コストが少ない分、価格が抑えられています。東京ガスの機器交換もWeb専用サービスに特化しており、大手の安心感とコストパフォーマンスを両立しています。
よくある質問
Q. エアコン交換の工事にかかる時間は?
標準的な交換工事(既存エアコンの取り外し+新しいエアコンの設置)で約1.5〜3時間、半日以内で完了するのが一般的です。電気工事や配管延長が必要な場合は、半日〜1日かかることもあります。
Q. 賃貸でもエアコンの交換はできる?
エアコンが入居時から設置されていた場合、それは大家さんの設備である可能性が高いため、必ず大家さんまたは管理会社に確認してください。自分で購入・設置したエアコンであれば自由に交換できます。
Q. エアコンの安い時期は?
1月〜3月の閑散期、または新モデル発売前の9〜10月が狙い目です。夏前の6〜7月は最も需要が高く、価格も高めで工事の予約も取りにくくなります。余裕を持って検討するのがおすすめです。
Q. 古いエアコンの処分はどうすればいい?
交換を依頼する業者に引き取ってもらうのが最も手軽です。費用は約5,000〜1万円程度が相場ですが、業者によっては工事費に含まれていることもあります。自治体の粗大ごみでは受け付けてもらえないことが多いので、業者に一任するのが確実です。
まとめ——安心とコスパを両立するエアコン交換を
エアコン交換の費用は、ベーシックモデルなら工事費込みで8万円台から。約8割の方が総額15万円未満で完了しており、「思ったより手が届きやすい」と感じた方も多いのではないでしょうか。
しかし、費用以上に大切なのは「誰に工事を任せるか」です。エアコンの取り付けは電気工事と冷媒配管工事を伴う専門作業であり、有資格者による適切な施工が安全の大前提です。
「安さ」だけで業者を選ぶのではなく、「資格」「実績」「アフターサポート」を総合的に判断して、信頼できるサービスに依頼してください。
関東圏にお住まいの方であれば、東京ガスの機器交換が最もバランスの取れた選択肢です。東証プライム上場企業の信頼性、認定施工会社による確かな技術、そしてWeb専用ならではの価格競争力——この3つが揃ったサービスはなかなかありません。
「そろそろエアコンを替えたい」と感じているなら、まずは公式サイトで見積もりを確認してみてください。
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