ICL手術の保証期間は何年?再手術・レンズ交換・アフターケアをクリニック別に比較
この記事を読むと分かること
- ICL手術の保証期間の相場とクリニックごとの違い
- 保証期間内に無料で受けられるサービスの内容
- 保証期間切れ後の費用と、クリニック選びで確認すべきポイント
ICL手術を検討する際に、「手術後に視力が下がったらどうなるの?」「レンズ交換は無料でできるの?」といった保証に関する疑問は、多くの方が気になるポイントでしょう。
何せ数十万円もかかる手術ですから、手術後の保証内容をしっかり把握しておくことは非常に重要です。
私自身、2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。手術から6年以上経過していますが、その間のアフターケア体験も含めて、ICL手術の保証期間について詳しく解説します。
ICL手術の保証期間とは?何が保証されるのか
ICL手術の「保証期間」とは、手術後に一定期間内であれば、追加費用なしまたは割引料金で受けられるサービスのことです。主に以下の内容が含まれます。
定期検診の無料化
術後の定期検診(翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後など)の費用が保証期間内は無料になります。多くのクリニックで1〜3年間の定期検診無料が付帯しています。
再手術・レンズ交換の無料対応
術後に視力が十分に出なかった場合や、レンズのサイズが合わない場合などに、保証期間内であれば無料で再手術やレンズ交換が受けられる制度です。ただし、クリニックによって「1回まで」という回数制限がある場合もあります。
追加矯正の対応
一部のクリニックでは、ICLの上からレーザーによる追加矯正(タッチアップ)を行うプランもあり、保証期間内であれば追加のレーザー費用がかからない場合があります。
クリニック別の保証期間比較
保証期間はクリニックによって大きく異なります。代表的なクリニックの保証内容を見てみましょう。
先進会眼科
先進会眼科では、術後3年間の定期検診が無料です。また、医師の判断で追加矯正が必要となった場合、ICLレンズの摘出・交換が追加費用なしで行われます。再手術保証プログラムでは、レンズ回旋整復手術と1回、レンズサイズ交換手衣1回までが対象です。
品川近視クリニック
品川近視クリニックでは、3年間の術後検診代が無料、および3年間の再手術代も無料となっています。国内最大級の症例数を持つクリニックとして、充実の保証体制が整っています。
名古屋アイクリニック
名古屋アイクリニックでは、10年間の保証期間を設けており、追加矯正手術が可能な場合、手術から10年間は追加のレーザー費用はかからないとされています。非常に長い保証期間が特徴です。
アイクリニック東京
アイクリニック東京では、保証期間内のレンズ度数・サイズ交換が1回無料で、オプションで3年間の延長保証プランも用意されています。延長保証プランでは、交換費用が初回手術費の50%で受けられます。
保証期間内に再手術が必要になるケースとは
ICL手術後に再手術やレンズ交換が必要になるケースは以下のようなものがあります。
視力の変動(近視の進行)
ICL手術は近視の進行を止める手術ではありません。特に若い方の場合、手術後に近視が進行して視力が低下する可能性があります。ただし、レーシックと比べてICLの方が術後の視力安定性が高いとされています。
レンズサイズの不適合
まれに、挿入したレンズのサイズが目の中のスペースに完全に合わない場合があります。この場合、眼圧が上昇したり、水晶体との接触が起きたりする可能性があり、レンズ交換が必要になります。
乱視矯正レンズの回転
乱視矯正用のトーリックレンズが眼内で回転し、乱視矯正効果が低下するケースがごくまれにあります。この場合、レンズの位置調整が行われます。
いずれのケースも頻度としては非常に低いですが、万が一に備えて保証内容を確認しておくことが大切です。
保証期間が過ぎた後はどうなる?
保証期間が終了した後に再手術やレンズ交換が必要になった場合は、基本的に有料となります。クリニックによりますが、レンズ交換の場合は初回手術費の50%程度が相場となっています。
ただし、ICLレンズ自体の寿命は半永久的とされており、レンズの劣化による交換が必要になることはほとんどありません。交換が必要になるのは、主に近視の進行や度数変化によるものです。
私の場合、2020年の手術から6年以上経過していますが、視力は術後1.0のまま安定しており、レンズ交換や再手術の必要性は一切感じていません。
保証期間でクリニックを選ぶ際のチェックポイント
ICL手術のクリニック選びでは、費用だけでなく保証内容もしっかり比較することが大切です。
確認すべきポイント
- 保証期間は何年間か
- 定期検診はいつまで無料か
- 再手術・レンズ交換は何回まで無料か
- 保証期間後の再手術費用はいくらか
- 追加矯正(タッチアップ)のオプションはあるか
- 延長保証プランの有無とその費用
これらの点は、無料診察の際に直接確認するのが確実です。ホームページに記載がない細かい条件がある場合もあるので、直接質問しておきましょう。
「安い」だけで選ばない
手術費用が安いクリニックは、保証期間が短かったり、定期検診が有料だったりする場合があります。手術費用だけでなく、保証内容も含めた「総費用」で比較することが大切です。
ICL手術の保証に関する口コミ・実際の声
実際に保証制度を利用した方や、保証について調べた方の声を見てみましょう。
「コンタクトを埋め込んで半永久的に視力を上げるICL手術を受けた。費用60万、視力0.01⇒1.4に回復。満足してる」
— Xより(@eda_makoto 氏)
「ICLの保証はクリニックによって全然違う。安さだけで選ぶと、アフターケアが別料金で結局高くつくことがあるらしい」
— Yahoo!知恵袋より
保証内容を含めた総合的なコストパフォーマンスでクリニックを選ぶことの重要性が分かります。
私が先進会眼科の保証体制で安心できた理由
私が2020年に先進会眼科でICL手術を受けた際、保証内容についても丁寧に説明してもらいました。術後の定期検診もスムーズに受けられ、「何かあってもこのクリニックなら対応してもらえる」という安心感がありました。
先進会眼科を選んだ理由の一つに、医療従事者の利用率が高いという点があります。リスクを正確に理解している医療のプロが選ぶクリニックであれば、保証体制も含めて信頼できると判断したからです。
円錐角膜のためレーシックが受けられず、ICLしか選択肢がなかった私にとって、充実の保証体制は「ここなら安心して任せられる」と思える大きな要因でした。
医療費控除も活用して費用負担を軽減
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
まずは無料診察で保証内容を確認しましょう
ICL手術の保証期間はクリニックによって大きく異なります。無料診察の際に、保証期間・再手術の条件・定期検診の費用などを直接確認することをおすすめします。
ICL手術するなら先進会眼科
私が先進会眼科をおすすめする理由は、自分自身が手術を受けて満足しているからです。術後のアフターケアも丁寧で、医療従事者の利用率が高いという点からも信頼できます。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
ICLクリニックおすすめ3選
1. 先進会眼科
医療従事者の利用率が高く、筆者自身が2020年に手術を受けたクリニックです。術後の保証体制も充実しており、安心して手術を任せることができます。お友達紹介制度で3万円割引も利用可能です。
2. 品川近視クリニック
国内最大級の症例数を誇り、全国展開しているクリニックです。3年間の再手術保証と検診無料が付帯しています。
3. アイクリニック東京
東京エリアに特化したICL専門クリニックです。延長保証プランのオプションもあり、長期的な安心を求める方にもおすすめです。