ICL手術後の過ごし方完全ガイド!仕事・運動・洗顔はいつからOK?
この記事を読むと分かること
- ICL手術後の仕事・運動・洗顔などの再開タイミング
- 術後1週間・1ヶ月の生活で気をつけること
- 筆者(しなちく)の術後体験談と感じたこと
ICL手術後、どんな生活を送ればいい?
ICL手術を受けることを決意したものの、「手術後はどのくらい仕事を休む必要があるの?」「洗顔はいつからできるの?」「スポーツはいつ再開できる?」という疑問を持つ方はとても多いです。
手術前に術後の生活スケジュールをイメージしておくと、スムーズに回復期間を過ごすことができます。
この記事では、ICL手術後の生活スケジュールを時系列で詳しく解説します。また、筆者(しなちく)が先進会眼科でICL手術を受けた際の体験談も交えてお伝えします。
ICL手術後の回復スケジュール概要
ICL手術は日帰り手術ですが、術後の回復期間が必要です。以下は一般的なタイムラインです。
| 期間 | 主な制限・注意事項 |
|---|---|
| 手術当日 | 安静、洗顔・洗髪不可、運転不可 |
| 翌日(検診後) | デスクワーク再開可、洗髪可(美容院) |
| 術後2〜3日 | 洗顔可(目に水が入らないよう注意) |
| 術後1週間 | 車の運転可(医師許可後)、軽い運動可 |
| 術後1ヶ月 | 水泳・激しい運動可、日常生活完全復帰 |
個人差があり、クリニックによって指示が異なる場合もあります。必ず担当医師の指示に従ってください。
手術当日の過ごし方
手術当日は、手術後しばらく安静にすることが基本です。
手術直後: 手術室から出た直後は視界がぼやけています。目薬を差しながら院内で30分〜1時間ほど安静にします。
帰宅: 術当日は自分で運転して帰ることはできません。家族や友人の送迎か、公共交通機関を利用してください。保護用眼鏡やサングラスの着用が推奨されます。
目の保護: 目をこすったり、触れたりしないよう注意します。保護用眼鏡(またはアイカップ)を装着し、就寝時も着用します。
洗顔・洗髪: 手術当日は不可です。洗顔・洗髪を我慢する必要があります。
食事・飲酒: 食事は通常通り取れます。飲酒は術後1週間は控えることが一般的です。
術後翌日(1日目)の過ごし方
翌日は術後検診があります。この検診で視力の回復状況と目の状態を確認します。
翌日の検診: 術後の経過を確認するため、必ず受診してください。多くの方は翌日の検診時点で生活に支障のない視力(0.5〜1.0以上)に回復しています。
デスクワーク再開: 翌日の検診後、問題がなければデスクワークへの復帰が可能です。
洗髪: 美容院など、目に水が入らない形での洗髪が可能になります。
外出: 日差しの強い日はサングラスを着用することをお勧めします。術後しばらくは光を眩しく感じることがあります。
目薬: 処方された目薬(抗炎症薬・抗菌薬など)を決められたタイミングで差し続けることが重要です。
術後2〜3日目の過ごし方
洗顔: 目に水が入らないよう注意しながら洗顔が可能になります。コットンや絞ったタオルを使って慎重に行いましょう。
メイク: 顔のメイク(目の周辺を除く)が少しずつ可能になります。目元のメイク(アイメイク)は術後1週間は控えるのが一般的です。
仕事: デスクワーク以外の仕事(外回りや軽い身体労働)も少しずつ可能になりますが、汗をかくような作業は術後3〜5日程度は控えましょう。
術後1週間の過ごし方と制限事項
車の運転: 多くのクリニックでは術後1週間、医師の許可を得た後に車の運転が再開できます。夜間運転のハロー・グレア現象には注意が必要です。
軽い運動: ウォーキング程度の軽い運動は術後1週間から可能になることが多いです。
目元のメイク: 術後1週間を目安に、医師の許可を得てからアイメイクを再開しましょう。
コンタクトスポーツ: ボクシング・柔道・ラグビーなど目に衝撃が加わる可能性のあるスポーツは、術後しばらく(通常1〜3ヶ月)控えます。
サウナ・プール: 術後1週間は控えることが一般的です。
術後1ヶ月以降:日常生活への完全復帰
術後1ヶ月を目安に、ほとんどの日常活動が再開できます。
水泳・プール: 術後1ヶ月以降から可能になることが多いです(医師の許可後)。
激しいスポーツ: 術後1ヶ月を目安に再開可能です。コンタクトスポーツも医師と相談のうえ段階的に再開しましょう。
飲酒: 術後1週間程度で解禁されるクリニックが多いですが、過度な飲酒は控えましょう。
定期検診: 術後1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年の定期検診は必ず受けましょう。その後も年1回程度の検診を継続することが推奨されます。
術後に気をつけたいこと
目をこすらない
術後最も重要な注意事項は「目をこすらない」ことです。ICLレンズがわずかにずれる可能性や、角膜への刺激を避けるため、かゆみがあっても目をこすらないようにしましょう。かゆみには目薬で対処してください。
強い日差しに注意
術後しばらくは光を眩しく感じることがあります。外出時はUVカットのサングラスを着用することをお勧めします。
目薬をきちんと差す
処方された目薬(抗炎症薬・抗菌薬など)は、医師の指示通りに差し続けることが大切です。自己判断で止めないようにしましょう。
夜間のハロー・グレアに慣れる
術後しばらくは夜間に光がにじんで見えるハロー・グレア現象が出ることがあります。これは多くの場合、術後3〜6ヶ月で自然に改善します。
筆者(しなちく)のICL術後体験談
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。術後の体験をリアルにお伝えします。
手術当日は緊張しましたが、手術自体は数分程度で終わりました。手術直後は少しぼやけていましたが、病院を出るころには周囲の景色が見えてきました。
術後翌日の検診では、視力が目標通り回復していることを確認。翌日から仕事(デスクワーク)に復帰しました。以前はコンタクトレンズを毎朝装着していましたが、その手間が一切なくなり、朝がとてもラクになりました。
最初の1〜2週間は夜間に少しにじみを感じることがありましたが、1ヶ月もすると完全に気にならなくなりました。
先進会眼科を選んだのは医療従事者の利用率が高いという点が決め手でした。術後のケアも丁寧で、不安な点があればすぐに相談できる環境が整っていました。
ICL術後のよくある質問
Q. 手術後、飛行機に乗れますか?
A. 術後翌日の検診で問題がなければ、通常は飛行機搭乗が可能です。ただし、クリニックや医師によって判断が異なるため、事前に確認してください。
Q. 術後の目薬はいつまで差す必要がありますか?
A. 一般的に術後1ヶ月程度は抗炎症薬・抗菌薬の目薬を続けます。その後は人工涙液(目の保湿)を必要に応じて使用します。
Q. 術後に違和感や痛みがある場合はどうすればいいですか?
A. 軽度の違和感・かすみは術後しばらく続くことがあります。強い痛み・急激な視力低下・目の充血が続く場合は、早めに術後担当のクリニックに相談してください。
Q. 温泉・銭湯はいつから行けますか?
A. 通常、術後1ヶ月程度は控えることをお勧めします。目の中に感染源が入るリスクがあるためです。
まとめ:ICL術後の生活は思ったよりラク
ICL手術後の回復期間は意外とスムーズです。翌日からデスクワークに復帰できる方が多く、1週間以内に日常生活のほとんどが再開できます。
「手術後は長期間安静にしないといけない」というイメージを持っている方も多いですが、実際は1〜3日の軽い制限を除けば普通の生活が送れます。
ICL手術費用は医療費控除の対象です。術後の目薬代・定期検診費用も医療費として合算できますので、確定申告を忘れずに行いましょう。
まずは無料の適応検査から始めてみましょう。信頼できるクリニックで正確な情報を得ることが、安心してICL手術を受けるための第一歩です。
ICL手術するなら先進会眼科
筆者(しなちく)が実際に2020年に先進会眼科でICL手術を受け、術前視力0.07(-5D)から術後1.0へと回復しました。2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。
先進会眼科を選んだ決め手は、医療従事者の利用率が高いという点です。リスクを正確に把握しているはずの医師や看護師が自ら選ぶクリニックというのは、信頼性の高さを物語っています。
また、先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
ICLクリニックおすすめ3選
1. 先進会眼科(筆者が実際に受けたクリニック)
先進会眼科は、医療従事者の利用率が高いことで知られる眼科専門クリニックです。リスクを正確に理解しているプロが選ぶクリニックとして、信頼性において群を抜いています。
2. 品川近視クリニック
品川近視クリニックは国内最大級の症例数を誇る近視矯正クリニックで、全国に展開しています。
3. アイクリニック東京
アイクリニック東京は、東京エリアに特化したICL専門クリニックです。専門性の高さと丁寧なカウンセリングで定評があります。