品川近視クリニックのICL手術の評判・口コミと費用を徹底解説
この記事を読むと分かること
- 品川近視クリニックのICL費用の目安と料金プランの詳細
- 実際の利用者の口コミ(ポジティブ・ネガティブ両方)
- 手術前に確認すべき適応検査のポイントと先進会眼科との比較
品川近視クリニックのICLとは?国内最多クラスの症例数が強み
視力矯正手術を検討しているとき、最初に名前が挙がるクリニックのひとつが「品川近視クリニック」ではないでしょうか。テレビCMや電車広告でもおなじみの大手クリニックですが、実際のICL手術の評判や費用はどうなのか、気になっている方も多いと思います。
品川近視クリニックは、レーシック・ICLなどの視力矯正手術を専門に行うクリニックとして、1997年に東京・品川で創業しました。2026年現在、全国に10院以上を展開し、ICLの症例数は約10万件(2025年4月時点)にのぼります。国内最多クラスの実績を誇る大手クリニックとして、多くの患者さんが選んでいます。
ICL(Implantable Collamer Lens)とは、目の中にレンズを挿入する視力矯正手術です。角膜を削るレーシックとは異なり、虹彩と水晶体の間にマイクロサイズのレンズを埋め込むことで近視・乱視を矯正します。レンズは永久に挿入したままにできますが、必要があれば取り出せるという可逆性もあります。強度近視や乱視がある方、ドライアイが心配な方、レーシックを断られた経験がある方などに特に向いている手術です。
この記事では、品川近視クリニックのICLについて、費用・口コミ・手術の流れ・メリット・デメリットを実際のデータと口コミを基に詳しく解説します。また、筆者自身が先進会眼科でICLを受けた経験から、クリニック選びの視点もお伝えします。
品川近視クリニックのICL費用・料金プラン
ICL手術を検討するうえで、費用は最も気になるポイントのひとつです。品川近視クリニックのICL料金は、度数や乱視の有無によって異なります。
基本の料金体系(両眼)
品川近視クリニックのICL手術費用は以下の通りです(2025年時点の目安)。
- 近視のみ(-4D未満):427,000円
- 近視(-4D以上):約527,000円(+約100,000円)
- 乱視あり:基本料金 + 約110,000円
- 乱視あり・強度近視の場合:約640,000円前後
つまり、乱視がなく軽度の近視の方であれば最安43万円程度から受けられますが、乱視があったり強度近視だったりすると60万円前後になるケースが多いようです。アンケート調査でも「50万〜55万円程度だった」という回答が最多となっています。
保証制度
手術後3年間の保証が付いており、この期間内に視力低下が生じた場合には無料で再手術を受けられます(1回限り)。ただし、視力の変動の「原因」によっては保証対象外となる場合もあるため、契約内容の確認が必要です。
分割払い・クレジットカード払い
品川近視クリニックでは、分割払い(最大60回)やクレジットカード払いに対応しています。一括で数十万円を用意するのが難しい方でも、月々の支払いに分散できるのは助かります。
交通費補助制度
遠方から通院する場合、交通費補助制度として最大10,000円の補助が受けられる場合があります。地方在住の方が東京・大阪など主要都市の院に通う際の負担軽減につながります。
なお、品川近視クリニックを訪れる際、友人や知人の紹介制度(紹介割引)を活用すると2〜3万円の割引になることも多いため、知人がすでに受診・手術済みの方は確認してみるとよいでしょう。
品川近視クリニックのICL手術の流れ
品川近視クリニックでICL手術を受けるまでの流れをまとめます。
STEP1:無料適応検査(初回来院)
まず無料の適応検査を受けます。所要時間は2〜4時間程度。散瞳薬(目を開かせる目薬)を使用するため、当日の車の運転は避けましょう。検査では角膜の形状・厚さ、前房深度、眼圧、視力などを精密に測定し、ICLが適応かどうかを判断します。
STEP2:カウンセリング・手術日の決定
検査結果をもとに、医師または専門スタッフからICLの説明を受けます。疑問点を解消してから手術日を決定します。品川近視クリニックは人気が高いため、手術まで数週間〜1ヶ月程度の待ちが生じることもあります。
STEP3:レンズの発注(2〜4週間)
ICLのレンズは一人ひとりの目のサイズに合わせて専用で製作されるため、オーダーから到着まで2〜4週間程度かかります。
STEP4:手術当日
手術当日は、両眼合わせて実際の執刀時間は約15〜20分程度です。局所麻酔(点眼麻酔)を使用するため、痛みはほとんどありません。手術後はしばらく院内で休憩し、視力が安定していることを確認してから帰宅します。当日は車の運転は禁止です。
STEP5:術後検診(翌日・1週間後・1ヶ月後など)
術後は定期的な経過観察が必要です。品川近視クリニックでは術後検診が複数回あります。
品川近視クリニックのICL 実際の口コミ・評判
Googleの口コミ評価では800件以上の投稿で4.8点という非常に高い評価を得ている品川近視クリニック。ここでは、実際に手術を受けた方の生の声を紹介します。
ポジティブな口コミ
「術後の視力回復が早く、翌日にはクリアに見えていた。手術自体は短く、痛みもほぼなかった。コンタクトをやめてこんなに楽になるとは思っていなかった」
- Googleマップ口コミより
「視力が0.1から2.0に改善。1年以上経った今でも安定していて、手術を受けて本当によかった。今まで一番いい自己投資だったと思う」
- ブログ体験談より(2022年10月受術)
「朝起きたときから見える生活は感動的。コンタクトのドライアイで悩んでいたのが嘘のよう。全国にクリニックがあるので術後検診も通いやすかった」
- みん評より
こうした声に象徴されるように、手術の即効性と視力の安定性に満足している方が多いようです。特に「コンタクトが不要になった」という体験談は、コンタクトのわずらわしさから解放された喜びとして非常に多く寄せられています。
気になる口コミ・デメリットの声
一方、以下のような口コミも見受けられました。
「予約時間から1時間以上待たされた。週末に行ったら検査だけで3時間以上かかった。人が多すぎて一人ひとりへの対応が薄い印象だった」
- 口コミまとめサイトより
「術後しばらくは夜間の街灯が光の輪に見える(ハロー現象)があった。慣れてきたが、最初は少し驚いた」
- Yahoo!知恵袋より
「手術後2年ほどで視力が低下してきた気がする。保証で再手術を検討している」
- Yahoo!知恵袋より
待ち時間の長さは多くの方が指摘する点です。大手クリニックであるがゆえに患者数が多く、一人ひとりへのカウンセリング時間が限られているという側面があります。ゆっくり相談しながら決めたい方にはやや物足りなさを感じるかもしれません。
術後のハロー・グレア(光のにじみ)については多くのICLクリニックで共通して起こりうる現象で、時間とともに軽減していくことがほとんどです。ただし、まれに長期にわたって気になるケースもあるため、事前に医師に確認しておくとよいでしょう。
品川近視クリニックICLのメリット・デメリット
ここまでの情報を整理して、品川近視クリニックのICLのメリット・デメリットをまとめます。
メリット
① 国内最多クラスの症例数で安心感がある
ICLだけで約10万件という圧倒的な症例数は、経験値の高さを示す一つの指標です。数多くの手術を行ってきた医師・スタッフのノウハウが蓄積されています。
② 全国展開でアクセスしやすい
東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・新宿・横浜など全国に展開しているため、地方在住の方でも比較的アクセスしやすいのがメリットです。術後検診も近隣の院で受けられます。
③ 費用が比較的抑えめ
大手クリニックの中では比較的リーズナブルな料金設定です。特に乱視なし・低度数近視の方は43万円程度からと、専門クリニックの中でも手が届きやすい価格帯です。
④ 分割払い・各種決済対応
最大60回の分割払いが可能で、費用の一括準備が難しい方にも対応しています。
デメリット・注意点
① 待ち時間が長い
人気クリニックゆえに、特に週末は検査・手術ともに待ち時間が長くなる傾向があります。平日の利用がおすすめです。
② 個別カウンセリングの時間が少ない
患者数が多いため、一人あたりのカウンセリング時間が限られることがあります。不安点や疑問は事前にリストアップして来院するとスムーズです。
③ 視力戻りの事例も報告されている
まれに術後数年で視力が低下するケースがあります。保証制度内であれば再手術が可能ですが、保証期間外の費用は別途必要です。
筆者が先進会眼科を選んだ理由:品川近視クリニックとの比較
私自身は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。品川近視クリニックも候補として検討しましたが、最終的に先進会眼科を選んだ理由についてお話しします。
もともと私は円錐角膜(角膜の形状が変形する疾患)があったため、レーシックを受けることができませんでした。そこでICLを検討し始めたのですが、複数のクリニックで適応検査を受ける中で、最終的に先進会眼科に決めたのには大きな理由がありました。
それは「医療従事者の利用率が高い」という点です。医師や看護師など、医療のリスクを正確に理解しているプロフェッショナルが自ら選んで手術を受けているクリニックというのは、素直に信頼できる根拠になると感じました。リスクを知っているからこそ選ぶ——そのクリニックなら安心して任せられると判断したのです。
術前の視力は0.07(-5D)でしたが、手術後は1.0まで回復。2026年現在、手術から6年が経過していますが、何の問題もなく快適に生活できています。
品川近視クリニックは症例数・価格帯・アクセスの点で優れており、ICLを検討するうえで必ず比較すべき選択肢のひとつです。ただし、もし先進会眼科でも受診の機会があるなら、医療従事者が選ぶクリニックとして一度カウンセリングを受けてみることをおすすめします。
なお、先進会眼科では筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると、手術代が3万円割引になります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
ICL手術で医療費控除を活用するとさらにお得
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。
たとえば品川近視クリニックで50万円の手術を受けた場合、医療費控除によって5万〜15万円程度が戻ってくる計算になります。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
医療費控除の申告は確定申告の時期(翌年2〜3月)に行います。領収書は必ず保管しておきましょう。
ICL手術を受ける前に確認しておきたいこと
品川近視クリニックに限らず、ICL手術を受ける前に確認しておきたいポイントをまとめます。
適応検査を必ず受ける
ICLを受けられるかどうかは、個人の目の状態によって異なります。前房深度が浅い・角膜内皮細胞が少ない・特定の眼疾患がある場合などは手術が受けられないことがあります。まず無料の適応検査を受けることが第一歩です。
複数クリニックで意見を聞く
ICLは高額・不可逆性の手術です。1社だけで決めるのではなく、複数クリニックのカウンセリングを経てから判断することをおすすめします。セカンドオピニオンを大切にしてください。
術後の生活制限を把握しておく
術後しばらくは目への刺激(プール・アイメイク・激しいスポーツなど)を控える必要があります。手術時期を計画的に選びましょう。
保証内容をしっかり確認する
保証期間・対象範囲・除外条件を事前に確認しておきましょう。再手術が必要になった場合の対応が明確なクリニックを選ぶことが安心につながります。
まとめ:品川近視クリニックはこんな方におすすめ
品川近視クリニックのICLは、国内最多クラスの症例数・全国展開の利便性・比較的リーズナブルな費用設定が強みです。Googleレビューでも高評価を維持しており、多くの方が視力回復の恩恵を実感しています。
ただし、患者数が多いがゆえに待ち時間や個別対応の薄さを感じる方もいるようです。ゆっくり丁寧なカウンセリングを求める方は、より専門性の高いクリニックと比較検討することも大切です。
品川近視クリニックがおすすめな方:
- 費用を抑えながら大手クリニックで安心して受けたい方
- 地方在住で全国展開のクリニックが通いやすい方
- 知名度・症例数を重視する方
一方、医療従事者に選ばれているクリニックで手術を受けたい方、じっくり相談しながら決めたい方には、先進会眼科もあわせてご検討ください。
まずは無料の適応検査だけでも受けてみることをおすすめします。検査はリスクゼロで、あなたの目がICLに適しているかどうかがわかります。その一歩が、視力矯正の選択肢を広げてくれるはずです。
ICL手術するなら先進会眼科
私(しなちく)は2020年に先進会眼科でICL手術を受けました。円錐角膜でレーシックを断られた私でも、ICLなら手術できると教えてもらい、術前視力0.07から術後1.0まで回復しました。2026年現在も視力は安定しており、何の不自由もなく生活できています。
先進会眼科を選んだ最大の理由は、医療従事者の利用率が高いという点です。医師や看護師など、医療リスクを知るプロが選ぶクリニック——それが先進会眼科でした。
ICLクリニックおすすめ3選
先進会眼科
医療従事者の利用率が高く、筆者自身が2020年に手術を受けたクリニックです。円錐角膜でレーシックを断られた方でもICLを受けられる場合があります。
品川近視クリニック
国内最多クラスの症例数(ICL約10万件)を誇る全国展開の大手クリニック。比較的リーズナブルな費用設定と交通費補助制度が特徴です。
アイクリニック東京
東京エリア特化の専門クリニックとして高い技術力で知られています。都心での手術を検討している方に。