仙台でICL手術を受けるならどこ?おすすめクリニックと費用を徹底比較

この記事を読むと分かること
  • 仙台でICL手術を受けられるクリニックの詳細情報
  • 仙台のICL手術費用の相場と東京との比較
  • 仙台でICLを受ける際の注意点と選び方のポイント

仙台でICL手術を検討している方へ

ICL手術を仙台で受けたい、でもどのクリニックを選べばいいか分からない。そういう悩みを持つ方はとても多いです。東京に比べると選択肢が少ない仙台ですが、質の高いクリニックは存在します。
この記事では、仙台でICL手術を受けられるクリニックの詳細情報、費用の相場、東京のクリニックとの比較も交えながら、仙台在住の方が最適な選択をするための情報をまとめました。
ICL手術は高額な医療行為です。仙台のクリニックに限定するべきか、費用と利便性を比較しながら東京のクリニックも選択肢に入れるかも含めて、徹底的に解説します。

仙台でICL手術を受けられるクリニック一覧

仙台・宮城エリアでICL手術を受けられるクリニックは2院(主要なもの)あります。

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン

東北地方でICL手術を受けるなら、最初に候補として挙がるのがASUCAアイクリニック 仙台マークワンです。
基本情報
  • 住所: 宮城県仙台市青葉区中央1丁目(仙台マークワン11F)
  • アクセス: 仙台駅から徒歩1分
  • 開院: 2022年4月
  • 特徴: 眼内レンズ手術・硝子体手術・まぶた手術専門クリニック
執刀医・院長
院長の野口明日香先生は、STAAR社より「ICLインストラクター(指導医)」として認定を受けた眼科専門医です。ICLのほか、IPCL・EVO Viva ICLといった老視矯正レンズも取り扱っています。
費用
  • ホールICL・IPCL治療(両眼/乱視軽減術もセット): 72万円(税込79万円)
  • この金額に術前検査・手術・レンズ代・術後診察代・お薬代が含まれます(術前検査から術後1か月後までの全料金)
  • 片眼のみの手術は半額。老眼も矯正する多焦点レンズを希望する場合は、フェイキック多焦点の料金になります
※ ASUCAアイクリニックの公式料金ページで確認(2026年9月24日時点)。
保証制度
  • 3年間の再手術保証
  • ICL適応検査は完全無料
  • 県外患者向け交通費補助あり(1万円充当)
設備・特徴
  • 前眼部OCTの解析データに基づく厳密なレンズ選定
  • 笑気麻酔を用いた痛みの少ない手術が可能
  • IPCL・EVO Viva ICLなど老眼対応レンズも対応
仙台駅から徒歩1分という抜群のアクセスと、ICLインストラクターという最高レベルの資格を持つ医師による執刀は、大きな安心感につながります。

佐藤裕也眼科医院

宮城県内でICL手術を受けられるもう一つの選択肢が佐藤裕也眼科医院です。
公式サイトに掲載されている手術費用(検査費・薬代・税込)は、ノントーリック(乱視用でないレンズ)が両眼590,000円、トーリック(乱視用)が両眼620,000円です。片眼はそれぞれ295,000円・310,000円で、術後3か月までの検査費用が含まれます。宮城県内では最安水準です。
※ 佐藤裕也眼科医院の公式サイトで確認(2026年9月24日時点)。同院は2003年〜2023年末日のICL手術実績を911眼と公表しています。

仙台でのICL費用相場

仙台の2院が公表しているICL手術費用は、両眼59万円〜79万円です。
東京の主要クリニックが掲げる最低価格より高めです。品川近視クリニックは両眼407,000円〜(-4D未満・税込)、先進会眼科は両眼389,000円(税込427,000円)〜(-3D未満)と表示しています。
ただし、東京側の金額はどちらも「〜から」の価格です。品川近視クリニックは乱視用レンズで両眼+10万円、近視度数が-4D以上で両眼+11万円の加算があると明記しています。自分の度数と乱視の有無を入れて比べないと、差額は出ません。
クリニック費用(両眼)場所
ASUCAアイクリニック仙台790,000円(税込・乱視軽減術込み)仙台駅徒歩1分
佐藤裕也眼科医院590,000円(乱視用は620,000円・税込)宮城県内
品川近視クリニック(東京)407,000円〜(-4D未満・税込)全国展開
先進会眼科(東京)427,000円〜(-3D未満・税込)大阪・東京・名古屋・神戸・福岡
仙台にお住まいの方が東京まで行ってICL手術を受けることを選択する場合、交通費・宿泊費が加算されますが、それでもトータルで費用を抑えられる可能性があります。

仙台で比べるときに、自分で確かめられること

口コミの断片を集めても、自分の目に当てはまるかは分かりません。カウンセリングの前に確かめられることを3つ挙げます。
確かめることなぜ
総額に何が含まれるか適応検査・術後検診・薬代・レンズの加算が別料金のことがあります。内訳を文字でもらってください
度数がずれたとき・再手術のときの費用「◯年保証」の中身はクリニックごとに違います。無償の範囲と期間を聞いてください
術後の検診をどこで受けるか遠方を選ぶ場合、検診のたびに移動が要るのかを先に確認します
ASUCAアイクリニック仙台は2022年4月の開院です。長期の実績という点はこれからなので、症例数よりも「不具合が出たときに誰がどう対応するか」を聞くほうが実用的です。

仙台でICLを受けるか、東京で受けるかの判断基準

仙台在住の方にとって「仙台のクリニックで受けるか、東京のクリニックまで行くか」は重要な判断ポイントです。それぞれのメリット・デメリットを整理します。

仙台のクリニックで受けるメリット

通院の利便性が高い点が最大のメリットです。ICL手術は術前の適応検査や術後の定期検診で複数回の来院が必要なため、仙台在住の方にとって近いクリニックは大きなアドバンテージになります。
また、何かトラブルが発生した際にもすぐに駆け付けられるという安心感があります。ASUCAアイクリニック仙台は3年間の保証もあり、アフターケアの面でも安心です。

東京のクリニックで受けるメリット

費用が抑えられる可能性がある点が大きなメリットです。東京の主要クリニックでは仙台より安価でICL手術を受けられることがあります。
また、選択肢の幅が広いことも東京の強みです。先進会眼科・品川近視クリニック・アイクリニック東京など、実績豊富なクリニックが複数あり、比較検討しやすい環境があります。
さらに、新幹線で仙台〜東京は約90分という近さのため、通院の負担は思ったより小さいかもしれません。

結論:何を優先するかで決める

費用を最優先するなら東京のクリニック。通院の利便性・術後のアフターケアを重視するなら仙台のクリニック。あとは医師との相性や信頼感も重要な判断材料です。
最終的な決め手は、実際に無料診察・適応検査を受けて、担当医師のカウンセリングで感じた安心感になることが多いでしょう。

ICL手術費用は医療費控除の対象です

ICL手術の費用は医療費控除の対象になります。ただし、「払った額の何%かが戻ってくる」制度ではありません。医療費控除は所得控除で、税金の計算のもとになる所得を減らす仕組みです。
国税庁のタックスアンサーに、計算の手順がそのまま書かれています。
  • 控除される金額 =(その年に支払った医療費の合計)−(保険金などで補てんされる金額)−10万円。上限は200万円です
  • その年の総所得金額等が200万円未満の人は、10万円ではなく総所得金額等の5パーセントを引きます
  • 戻ってくる所得税 = 控除される金額 × 所得税率。所得税率は5パーセントから45パーセントの7段階です
つまり79万円の手術を受け、ほかに医療費がなければ、控除されるのは79万円ではなく69万円です。そこに自分の所得税率を掛けた額が、所得税の還付額になります。税率5パーセントの人なら約3万4,500円、20パーセントの人なら13万8,000円と、同じ手術費でも4倍の開きが出ます。
加えて、翌年度の住民税も下がります。こちらは還付ではなく、翌年度の課税額が減る形です。
※ 国税庁タックスアンサー No.1120「医療費を支払ったとき(医療費控除)」および No.2260「所得税の税率」(いずれも令和8年4月1日現在法令等)に基づく。2026年9月24日に国税庁サイトで確認。
手術を受けた年の確定申告を忘れないでください。

しなちくが仙台在住だったらどのクリニックを選ぶか

筆者「しなちく」は2020年に東京の先進会眼科でICL手術を受けました。術前視力0.07(-5D)だった私が術後1.0まで回復し、2026年現在も快適に生活しています。
私が先進会眼科を選んだ最大の理由は、医師本人が患者として来ているという点でした。同院は、当院で眼科手術を受けた医師の数を2,240名(2002年11月〜2026年6月)と公表しています。リスクを正確に把握している人がどこを選ぶか、というのは分かりやすい手がかりです。
もし仙台在住だったとしても、術前検査・手術・術後検診のための新幹線移動は十分に選択肢に入れると思います。先進会眼科は東京以外に大阪・名古屋・福岡にも展開しており、術後検診を近隣クリニックで受けられる場合もあります。
ただし、ASUCAアイクリニック仙台もICLインストラクターが執刀する高品質なクリニックです。「地元で安心して受けたい」という方には有力な選択肢です。
どちらを選ぶにしても、まずは無料の適応検査・カウンセリングを受けてみることをお勧めします。

まとめ:仙台でのICL手術

仙台でICL手術を受けられるクリニックは主に2院(ASUCAアイクリニック仙台・佐藤裕也眼科医院)です。ASUCAアイクリニック仙台はICLインストラクター認定医による執刀・3年保証・完全無料の適応検査など、高品質なサービスを提供しており、仙台在住の方には特におすすめです。
一方で、費用面では東京の主要クリニックの方が安い場合があります。新幹線でおよそ90分という距離感を考えると、東京のクリニックも選択肢として十分に検討する価値があります。
ICL手術は目という大切な器官に関わる医療行為です。費用だけでなく、医師の技術・保証制度・術後のアフターケアを総合的に判断して最適なクリニックを選んでください。まずは複数クリニックの無料診察を受け、信頼できる医師を見つけることが第一歩です。

ICL手術するなら先進会眼科

筆者(しなちく)が実際に2020年に先進会眼科でICL手術を受け、術前視力0.07(-5D)から術後1.0へと回復しました。2026年現在も何の不自由もなく快適に過ごしています。
先進会眼科を選んだ決め手は、医師本人が患者として来ているという点です。同院は、当院で眼科手術を受けた医師の数を2,240名(2002年11月〜2026年6月)と公表しています。
※ 先進会眼科の公式サイトで確認(2026年9月24日時点)。同ページではICL手術実績35,000症例以上(2002年11月〜2026年3月)、開院24年以上で手術による感染症ゼロ(同期間)も公表されています。
また、先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が2万円安くなります。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
※ 筆者(しなちく)からのお友達紹介は、2026年9月に受付を終了しました。現在は紹介によるご案内を行っておりません。

ICLクリニックおすすめ3選

ICL手術を検討している方に向けて、筆者がおすすめする3つのクリニックをご紹介します。

1. 先進会眼科(筆者が実際に受けたクリニック)

先進会眼科は、国内に2名しかいないICLの最上位資格「シニアエキスパートインストラクター」が在籍する眼科専門クリニックです(同院公式・2026年9月24日確認)。筆者が2020年に実際にICL手術を受け、円錐角膜でレーシックを断られた状態からICLで視力1.0を達成しました。

2. 品川近視クリニック

品川近視クリニックは7年連続で国内最多症例として表彰された実績(2019〜2025年・米国STAAR SURGICAL社)を誇る近視矯正クリニックで、全国に展開しています。豊富な実績と、全国どこでも受診できるアクセスの良さが特徴です。

3. アイクリニック東京

アイクリニック東京は、東京エリアに特化したICL専門クリニックです。専門性の高さと丁寧なカウンセリングで定評があります。