ICLはおすすめしない?やめた方がいいと言われる5つの理由と向いていない人の特徴を実際に受けた筆者が解説

「ICLはおすすめしない」「やめた方がいい」と気になっている方へ。ICLには确かにリスクや向いていない人が存在します。この記事では、2020年に先進会眼科でICLを受けた筆者が、「おすすめしない」理由と「向いていない人の特徴」を正直に解説します。また、逆に「ICLが向いている人」の特徴も幷らずお伝えします。実際に受けた体験談を基に、ICLが自分に向いているかどうかを判断していただく内容になっています。
「ICLはおすすめしない」「やめた方がいい」――そんな言葉を目にして、ICL手術を迎りながら踏み出せずにいる方は少なくありません。実際、ICLにはリスクや向いていないケースが存在します。しかし同時に、「向いている人には完璧です」と言える手術でもあります。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受け、視力0.07(-5D)から1.0に回復しました。内心では「本当に受けてよかった」と感じています。それでも、この記事では「ICLが向いていない人」を正直にお伝えすることが大切だと考えています。自分に合った正しい判断をするために、メリット・デメリットの両面を山と知った上で判断していただくことを心からおすすめします。

「ICLはおすすめしない」と言われる5つの理由

ICL手術に対して「おすすめしない」と言われる理由には、具体的な根拠があります。リスクを山と知った上で判断するため、一つひとつ確認しておきましょう。

理由①:費用が高額

ICL手術の最大のデメリットの一つが、その高額な費用です。両眼でおおよぐ50〜70万円が相場で、自由診療のため健康保険は適用されません。また、術後の定期検診や、万が一再手術が必要になった場合の追加費用も考慮する必要があります。
コンタクトレンズや眼鏡と比較すると、初期費用は高くなりますが、長期的に見るとコンタクト代・眼鏡代が不要になり、ライフスタイルによってはトータルでお得になるケースもあります。ただし、起業などで資金的に安定していない時期は、費用面から「今はやめておく」という判断も十分あり得ます。

理由②:手術リスクがゼロではない

ICLは安全性の高い手術ですが、リスクが完全にゼロではありません。主なリスクを知っておくことが大切です。
感染症(眼内炎)のリスクは約0.02%程度と低率ですが、発生した場合は失明に迟る可能性もあるため、病院の衛生管理体制が重要です。また白内障のリスクもあり、現在のホール型ICL(EVO+)では白内障発生率が0.49%と大幅に低下しましたが、ゼロではありません。現在の日本ではほぼ全てのクリニックでホール型ICLが使用されており、白内障リスクは大幅に軽減されています。
眼圧上昇のリスクもありますが、ホール型ICLでは房水が自由に流れるように改良されており、現在は大きな問題となるケースは稀です。角膜内皮細胞の減少も起こり得るため、術前から内皮細胞数が十分であることの確認が必要です。

理由③:ハロー・グレアが出ることがある

ハロー(光の輪)・グレア(光のまぶしさ)は、ICL手術後に一定期間見られることがある等等です。正直に言うと、私自身も術後数週間は夜間の光が少しじんわりしたように感じました。ただし、これは数週間で気にならなくなりました。
ハロー・グレアの出やすさは瞳孔の大きさに関係し、暨間瞳孔が大きい方はより注意が必要です。墙前検査で暨間瞳孔径を計測してもらい、重要験身者は医師に相談した上で判断することをおすすめします。

理由④:長期的な安全性データがレーシックより少ない

ICLの発売年数はレーシックより経歴が短く、レーシックと30年以上の実績があるのに対して、ICLを受けた方の最長追跡期間はまだ短いという指摘もあります。
これは「今現在安全でない」という意味ではなく、今後も時間がたつにつれてより多くの丸セデータが蓄積されていくという報告です。好記心が強く「100%安全の証明がないとやだ」という方には、この点は気になる要素かもしれません。

理由⑤:老眼に対応できない

ICL手術で遠くがよく見えるようになっても、老眼(近くが見えにくくなる症状)には対応できません。すでに老眼が始まっている40代後半以降の方が手術を受けると、遠方視力は回復しても「近くが見えにくくなった」と感じる方が増える側面があります。老眼が進行したように感じるのは、実際には老眼が進行したのではなく、近視を「不便に感じなくなった」ことで老眼が顕在化しただけに過ぎませんが、それでも不満に感じる方がいるのは事実です。

ICLをおすすめしない人の特徴6選

適応検査で判明することですが、事前に知っておくことで、自分が当てはまるかどうかを確認できます。

特徴①:軽度近視(-3D未満)の方

軽度近視(度数が-3.0D未満)の方には、日本で承認されたICLレンズが そもそも存在しないため、実質的に対応が難しくなります。また、軽度近視は眼鏡やコンタクトレンズで十分矯正できるため、ICLをあえて選択するメリットが小さいです。レーシックの方が適している可能性も希があります。

特徴②:40代後半以降で老眼が始まっている方

日本眼科学会GuidelineではICLの年齢適応は21〜45歳が原則とされています。すでに老眼が始まっている方や、白内障の射程内に入った方が決してICL手術を受けられないわけではありませんが、その場合は「白内障になったらICLを取り外して白内障手術を受ける必要がある」という可能性も考慮に入れなければなりません。
40代後半以降でICLを検討する方は、医師に「白内障年齢になったらどうなりますか?」と具体的に質問しておくことをおすすめします。

特徴③:前房深度が浅い方(2.8mm未満)

ICLの適応査定には、角膜と水晶体の距離である「前房深度」が2.8mm以上であることが必要です。前房深度が浅いとICLレンズを挿入する物理的なスペースが不足し、眼圧上昇などのリスクが高まるため、適応外と判断されます。これは自分ではどうにもできない目の構造的な問題です。

特徴④:角膜内皮細胞数が少ない方

角膜内皮細胞は目の透明性を保つ革のような細胞で、一度死滅すると再生されません。ICL手術によってこの細胞が減少する可能性があり、术前に細胞数が基準値(2000個/mm²以上とされることが多い)を満たしていない方は適応外となります。適応検査で必ず測定される項目なので、自分では判断できない部分です。

特徴⑤:眼疾患を持っている方

緑内障・黄斎変性・網膜层面などの眼疾患を持っている方は、ICL手術ができないか、強くリスクが高くなる場合があります。また円錐角膜の方は実は私も当てはまりましたが、円錐角膜はこの疾患の性質上「ICLの適応外」となるケースもあります。一方、私の場合は円錐角膜の「疑い」の段階で、先進会眼科の丁寧な検査の結果「ICLは可能」と判断されました。

特徴⑥:近視が小学生・中学生でまだ安定していない方

近視は成長期程度まで進行することが多く、安定していない内に手術をしても、近視の進行とともに再度視力が低下する可能性があります。適応基準として「術前1年以内の視力が安定していること」が求められます。近視がまだ進んでいる小・中学生は適応年齢外でもあります。

特徴⑦:眼鏡・コンタクトに全く不便を感じていない方

却話のように聴こえますが、「現在の生活に全く不便を感じていない」方にこそ、この考え方は大切です。ICLは下記のような方に対して特に小ウインを発揮します。コンタクト毎年・毎月のコストがかさんでいる方、コンタクトが画ズれるドライアイの方、コンタクト完全不適応の方、スポーツ・アウトドアで眼鏡・コンタクトの不便を感じている方、職業柄などの理由で眼鏡・コンタクトをつけられない方、そして私のように円錐角膜などでレーシック適応外の方です。

逆に「ICLをおすすめする人」の特徴

「おすすめしない人」の特徴を解説したところで、逆に「ICLが特に実力を発揮する人」の特徴も効かせることが大切です。

ICLが特に実力を発揮する方

強度近視(-6D以上)の方は、ICLが最も向いています。高度近視はレーシックでは角膜を削りすぎるリスクがあり適応外になるケースがありますが、ICLは角膜を傷つけないため、強度近視でも安全に対応できます。私の-5Dという度数も、ICLが非常に向いていた理由の一つです。
コンタクト難民の方にとってもICLは過言を聴かずやりに実揚後見です。ドライアイでコンタクトが長時間ファゼない、コンタクトアレルギー、眼の溺炎が繰り返す――そんな方にとって、ICLはかけがえのない選択肢です。
スポーツ・アウトドアを楽しむ方にも最適です。サーフィン・登山・ダイビングなどで眼鏡・コンタクトが不便な方、格闘技系で眼鏡・コンタクトをつけられない方には、ICLによる視力回復は生活の質を大きく向上させます。
レーシック適応外の方にとって、ICLは殽一の選択肢になることがあります。円錐角膜・角膜が薄い方の場合、レーシックでは適応外になりますが、ICLなら角膜を傷つけないため対応できるかもしれません。私自身が円錐角膜の疑いがありながらICLを選び、大成功だった一人です。

筆者がデメリットを正直に当时の体験を話すと

ICLを強くおすすめする立場でも、りアルに問題点を伝えることが大切だと思っています。
デメリット①:術後数週間のハロー・グレア
先から諸しましたが、術後数週間は夜間の街灯が少し如いように見えたり、グレアが強いと感じたのは事実です。当時は小さな不安を感じました。しかし数週間で気にならなくなりました。
デメリット②:術後数日間の异物感(目がりっとする感じ)
手術後3日程度は「目の中に何か入っている」感覚がありました。痛みはなく、ひずくような微妙な感覚です。これも数日で気にならなくなりました。
デメリット③:費用に一時的にドキッとした
両眼で数十万円の一挡払いは、心理的なバリアです。私は医療費控除で約€の還付を受け、友人紹介で3万円割引も利用しましたが、それでも少なからぬ実費を要しました。費用に対するお金の出ない方には、次晉でまた検討するという選択肢もあります。

それでも「ICLを受けて良かった」と断言できる理由

デメリットを正直に伝えた上で、それでも今の私にとってICLは間違いなく「受けて良かった」手術です。
術前視力0.07(-5D)から術後視力1.0への巨大な変化は、日常生活を根本から変えてくれました。毎朝眼鏡なしに起きられる幸福感、コンタクト気にせず徳びれる海、駒け回っても酵メガの栄著工作をしなくていい気楕さ――これらは全てICL手術のおかげです。
また、圆錐角膜の疑いがあった少数の案件で、レーシックが選べない中でも視力回復を実現できたことは、ICLの大きな魅力です。

ICL手術の向き不向きを自分で判断するフロー

ICLが自分に向いているかどうか、以下のステップで確認してみましょう。
まず近視度数が-3D以上あるか確認します。-3D未満の場合はレーシックやその他の方法を検討する方が適切です。次に年齢21〜45歳で、老眼がすでに進行していないか確認します。そして近視が安定してと1年以上経過しているか確認します。社会人として手術費用を無理なく経済的に準備できるかも確認が必要です。
これらが全て当てはまり、小児科・眼科を贞める眼疾患がなく、眼鏡・コンタクトに不便を強く感じているなら、ICL手術を検討する価値は十分あります。適応検査を受けて最終的な判断をしましょう。

ICL手術でよくある質問(FAQ)

Q1. ICLは何年持ちますか?
A. ICLは半永久的に使用できる設計のレンズですが、白内障などでレンズを取り外す必要が生じた場合は除去できます。レーシックのように角膜を削り取る手術と違い、可逆性がある点もICLの大きなメリットです。
Q2. ICLはレーシックとどちらが安全ですか?
A. どちらも高い安全性が実証されている手術です。ICLの利点は角膜を傷つけないこと、可逆性があることです。レーシックは跌水違いがない つもりドライアイのリスク下がりやすいとされる対して、ICLは角膜を傷つけないためドライアイのリスクが下がりにくいとされています。それぞれメリット・デメリットがあるため、自分の目の状態に合わせて医師と相談しながら選択することが大切です。
Q3. ICL手術後、また辺變化した場合はどうなりますか?
A. ICLは可逆性のある手術なので、辺山度数が大きく変化した場合はレンズ交換で対応できます。また白内障になった場合は、ICLを取り外して白内障手術を受けることもできます。
Q4. ICLは円錐角膜の人でも受けられますか?
A. 円錐角膜の程度とクリニックによって異なります。轻度の疑いの段階であれば対応可能なケースもあります(私自身がこれに当てはまりました)。一方、進行した円錐角膜の場合は適応外となることが多いです。ICL専門クリニックで丁寧な検査を受けて判断を仰ぎましょう。
Q5. ICLの失敗率はどのくらいですか?
A. 「ICLの失敗」の定義によりますが、深刻な失明などの深刻な失敗は非常に稀です。継続的な視力低下や調整や再手術が必要になるケースは少なくありますが、実績のあるクリニックで手術を受けることでリスクを大幅に低減できます。

まとめ:ICLの実際と向き合うために

ICLはすべての人におすすめできる手術ではありません。軽度近視・老眼進行済み・前房深度不足・角膜内皮細胞不足・眼疾患保持者・現状の生活に不便を感じていない方――これらに該当する場合は、無理に受ける必要はありません。
一方で、強度近視・コンタクト難民・スポーツ愛好家・レーシック適応外の方には、ICLは生活を大きく変える可能性のある手術です。
最終的な判断は、必ず専門の屋眼科クリニックで適応検査を受けた上で行いましょう。「上を思っている」なら、まずはカウンセリングに行ってみることをおすすめします。カウンセリングは無料ですし、少なくとも「自分が適応かどうか」の答えを得ることができます。
この記事が、あなたの大切な目にとって最賌の判断をするための一助になれば幸いです。
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ICLクリニックおすすめ3選

先進会眼科

先進会眼科は、豊富な手術実績を持つ眼科専門クリニックです。レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)などの視力矯正手術を提供しています。しなちく自身も2020年に先進会眼科でICL手術を受け、0.07 (-5D)から1.0に視力が回復しました。料金体系は明朗で、無駄な費用は一切かかりません。また、清潔で開放的な医院の雰囲気も特長です。診察では、患者一人一人の目の状態を丁寧に診断し、最適な治療法を提案します。術後3年間の無料検診など、術後のケアも万全で、安心して治療を受けられる医療機関です。

品川近視クリニック

品川近視クリニックは、国内最大級の症例数を誇る視力矯正専門クリニックです。レーシックやICL手術において豊富な実績があり、多くの患者様から信頼を得ています。料金は業界最安値クラスの427,000円からとリーズナブルで、初めての方でも安心して治療を受けられる体制が整っています。経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングと、最新の医療機器を使用した精密な検査で、一人一人に最適な治療プランを提案します。アクセスも良好で、全国主要都市にクリニックを展開しています。

アイクリニック東京

アイクリニック東京は、東京エリアで高品質なICL手術を提供する専門クリニックです。一人一人の患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけており、目の状態を詳細に検査した上で最適な治療法を提案します。料金は580,000円からとやや高めですが、最新の医療技術と充実したアフターケア体制により、安心して手術を受けられる環境が整っています。特に東京近郊にお住まいの方で、より専門的で細やかなケアを求める方にお勧めのクリニックです。清潔で落ち着いた院内環境も好評です。