ICL手術は本当に怖い?実際に受けた筆者が手術中の感覚・リスク・後悔しないコツを正直に語る
この記事を読むと分かること
- ICL手術で「怖い」と感じる5つの具体的な理由とその正体
- 手術中の感覚(痛み・圧迫感・時間)を実際に受けた筆者が正直に解説
- 怖さを乗り越えて受けてよかった声と、後悔しないクリニックの選び方
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を検討しているけれど、「ICL 怖い」と感じて踏み出せない方は多いです。視力矯正手術は目という大切な器官を扱うものですから、怖さを感じるのは当然のことです。
この記事では、2020年に実際に先進会眼科でICL手術を受けた筆者が、手術中の感覚・リスク・怖さを乗り越えるコツを正直にお伝えします。「怖いけど、実際どんな感じなの?」という疑問に、できる限り具体的にお答えします。
ICL手術が「怖い」と感じる5つの理由とその実態
ICL手術が「怖い」と感じる原因は主に5つあります。それぞれの「怖さの正体」を理解すれば、必要以上の恐怖は消えていきます。
理由① 目にメスが入るというイメージ
ICL手術と聞いて「目にメスが入る」「目を切る」というイメージから怖さを感じる方が多いです。確かに眼内レンズを挿入するための切開は行いますが、その切開幅はわずか約3mmと非常に小さいものです。
この切開は角膜の端(角膜輪部)に行うため、縫合も必要なく、角膜の自己修復力で自然に閉じます。多くのクリニックでは「切る」というよりも「わずかに切り込みを入れる」という表現の方が正確です。見た目の傷もほとんど残りません。
理由② 失明するかもしれないという恐怖
「ICLで失明したらどうしよう」という恐怖は、多くの方が抱く最大の不安です。しかし、ICL手術による失明リスクは極めて低く、適切なクリニックで適切な医師が行えばほぼ心配無用です。
ICLの手術合併症として最も多いのはハロー・グレア現象(後述)であり、失明につながるような重篤な合併症の発生率は統計的に非常に小さいとされています。ただし「ゼロではない」という点は正直に伝えておく必要があります。だからこそ、実績あるクリニック選びが最大のリスク管理になります。
理由③ 痛みへの不安
「目の手術は痛そう」というイメージから怖くなる方も多いです。実際には、ICL手術は点眼麻酔(目薬の麻酔)を使用するため、手術中の痛みはほとんど感じません。
ただし「全く無感覚」というわけではなく、まぶたを固定する器具による圧迫感や、眼球を軽く押されるような感覚はあります。「痛い」ではなく「なんか変な感覚がある」程度です。筆者自身も「痛い」とは感じませんでした。どうしても怖さが強い方には、笑気麻酔(吸入麻酔)のオプションがあるクリニックもあります。
理由④ 取り返しのつかないことになる恐怖
「もし手術が失敗したら元に戻せない…」という不安から怖さを感じる方もいます。しかしICLはレーシックと根本的に異なる点があります。それは「レンズを取り出せる」ことです。
レーシックは角膜を削るため不可逆的な手術ですが、ICLは眼内にレンズを入れるだけなので、何らかの理由で必要になれば取り出すことができます。万が一の場合の選択肢があるという点は、精神的な安心感につながります。
理由⑤ 手術中に何が見えているのかわからない恐怖
「手術中にメスやハサミが見えたらパニックになりそう」という方もいます。実際には、ICL手術中は瞳孔を開いた状態で顕微鏡の強い照明が目に当たるため、視野は「強い眩しさ」しか感じません。
手術器具がはっきりと見えることはなく、ぼんやりとした光の変化だけを感じる程度です。これは事前に知っておくだけで、かなりの安心につながります。
実際の手術中はどんな感覚?筆者の体験談
ここからは、2020年に先進会眼科でICL手術を実際に受けた筆者が、手術当日の体験を時系列でお伝えします。
私は元々レーシックを検討していたのですが、円錐角膜(角膜形状がいびつになる疾患)があるためレーシックは受けられないと言われ、ICLを勧められました。術前の視力は0.07(-5D)で、分厚い眼鏡なしでは日常生活もままならない状態でした。
正直に言うと、ICLを決断するまでに時間がかかりました。「怖い」という気持ちがずっとあったからです。でも今振り返ると、その怖さの大部分は「知らないことへの恐怖」でした。
手術前日〜当日の準備
手術の前日はコンタクトレンズをつけられません。手術当日は指定の目薬を数回点眼し、クリニックへ向かいます。先進会眼科では手術前に改めて目の状態を確認し、レンズサイズの最終確認が行われます。クリニックに着いてから手術が終わるまでの時間は、待ち時間を含めて数時間程度でした。
手術室に入る前の点眼麻酔
手術室に入る前に、点眼麻酔を数回差します。「麻酔が効いているか確認しますね」とスタッフに言われ、目の表面に軽く触れてもらったとき、感覚がほとんどないことに驚きました。「もう感覚がない」という状態になります。この段階で「ああ、これなら大丈夫かもしれない」と少し安心しました。
手術台に横になると
手術台に横になると、まずまぶたの消毒が行われます。この消毒の薬液がわずかにしみるような感覚があります。次に「開瞼器」というまぶたを固定する器具を装着されます。瞬きができない状態になりますが、痛みはありません。
強いて「怖い」と感じた瞬間があったとすれば、この開瞼器をつけた瞬間と、顕微鏡の強い照明が目に当たった最初の瞬間でした。でも「あっ、これが怖かったやつか」と気づいた時点で、怖さはほぼなくなりました。
手術中に感じること
手術中は強い眩しさが続き、時々「ぐっと押される」ような圧迫感があります。「痛い」という感覚はなく、「なんか不思議な感覚がある」という状態が続きます。
片目の手術時間は実際には10分程度です。「もう終わりますよ」と言われたとき、「えっ、もう?」と思うほどあっさりと終わりました。
手術後すぐの変化
手術が終わって診察室に戻ったとき、裸眼で壁のポスターの文字がはっきり読めたことに感動しました。視力は0.07から1.0に回復し、2026年現在も快適な裸眼生活を送っています。
「怖かったけど、受けて本当によかった」というのが正直な感想です。
実際の口コミ・体験談:怖かった?どうだった?
ICL手術を受けた方々のリアルな声をご紹介します。ポジティブ・ネガティブの両面を公平にお伝えします。
ポジティブな体験談
「手術中の様子は、目が眩しいのとまぶたを固定されている感覚くらいで、痛みはほとんどありませんでした。終わった後すぐに視力が回復しているのを実感できて感動しました」
— ICL体験者(みんなのICL アンケートより)
「手術前はかなり怖かったですが、実際に受けてみたら10分くらいで終わって拍子抜けしました。痛みより眩しさの方が気になりました。翌日には裸眼で1.5になっていて、もっと早く受ければよかったと思っています」
— ICL体験者(ICL体験談サイトより)
「裸眼で朝目覚めたとき、時計の針が見えた瞬間、涙が出そうになりました。怖かったけど、本当に受けてよかったです」
— ICL体験者(みんなのICL アンケートより)
ネガティブな声・気になった点
「ICLの手術をして1年半経ちましたが、夜間のハロー・グレアが気になっています。クリニックでは慣れると言われましたが、個人差があると思います」
— ICL体験者(Yahoo!知恵袋より)
「手術当日は目が充血して、まぶしさが強かったです。2〜3日で落ち着きましたが、術後の安静期間は意外と大変でした」
— ICL体験者(ICL体験談サイトより)
このように、ICL手術は多くの方が満足しています。一方で、術後のハロー・グレア現象や安静期間については事前に理解しておくことが大切です。
ICLのリスク・合併症を正直に解説
ICL手術の「怖さ」を正しく理解するために、リスクと合併症についても正直にお伝えします。怖さの多くは「知らないこと」から来ます。リスクを理解したうえで判断することが大切です。
ハロー・グレア現象
夜間に光がにじんだり、光の周りに光輪(ハロー)が見えたりする現象です。ICL手術後に多くの方が経験しますが、時間とともに脳が慣れる場合がほとんどです。夜間の車の運転が多い方や、繊細な視覚を必要とする職業の方は、手術前に医師と十分な相談を行うことをおすすめします。
眼圧上昇・緑内障
まれにICLの影響で眼圧が上昇し、緑内障が起きる可能性があります。現在の最新型ICL(EVO+ ICL)はレンズ中央に微細な穴が開いており、房水の循環を助けるため、眼圧上昇リスクが大幅に低減されています。術後の定期検診を欠かさないことが重要です。
白内障
ICLが水晶体と接触することで、白内障を引き起こす可能性があります。ただし、最新のEVO+ ICLでは眼内の房水循環が改善されており、白内障リスクも低下しています。万が一白内障が発症した場合でも、ICLを取り出すことができます。
感染症
眼内手術全般において感染症のリスクはゼロではありません。ただし、実績のあるクリニックを選ぶことでリスクを最小化できます。先進会眼科では開院以来、院内感染ゼロという実績があります。これはリスクを正しく理解している医療従事者が先進会眼科を選ぶ理由の一つでもあります。
ドライアイ
手術後に一時的なドライアイが起きることがあります。多くの場合は点眼薬で対処でき、時間とともに回復します。レーシックと比べるとICLはドライアイのリスクが低いとされています。
「怖い」を乗り越えるための4つの心構え
ICL手術の「怖い」という感情は、完全になくすことはできません。しかし、「正しく怖がる」ことで必要以上の恐怖を取り除くことはできます。
1. 「怖い」の正体は「知らないこと」
ICL手術が怖いと感じる最大の理由は「知らないから」です。手術中に何が起こるかを事前に理解するだけで、恐怖の大半は消えていきます。無料診察でクリニックのスタッフや医師に「手術中はどんな感覚ですか?」「痛みはありますか?」と聞いてみるだけで、大きな安心が得られます。遠慮せずに質問してみましょう。
2. 笑気麻酔という選択肢
どうしても怖さが取れない方には、笑気麻酔のオプションがあるクリニックもあります。笑気麻酔は鼻から吸入するタイプの麻酔で、歯科治療などにも使用される安全性の高い麻酔です。副作用はほとんどなく、手術中のリラックス効果があります。事前にクリニックに確認してみてください。
3. 「まず無料診察だけ行ってみる」という一歩
「怖いけど気になっている」という段階であれば、まず無料診察だけ予約してみることをおすすめします。診察に行ったからといって手術を受けなければならないわけではありません。実際に診察に行ってみると、「なんとなく怖いと思っていたイメージ」と「実際のクリニックの雰囲気」が大きく違うことに気づく方が多いです。丁寧なカウンセリングを受けるだけで、漠然とした恐怖が「これなら大丈夫」という安心感に変わっていきます。
4. 実績と経験豊富なクリニックを選ぶ
クリニック選びが最大の「怖さ対策」です。症例数・医師の経験・施設の清潔さ・スタッフの丁寧さを確認してから受診することが、手術への安心感に直結します。口コミや体験談を多く読んで、事前にイメージをつかんでおくことも効果的です。
医療従事者が先進会眼科を選ぶ理由
私が先進会眼科を選んだ最大の決め手は、医療従事者(医師・看護師など)の利用率が高いという点でした。
医療のリスクを誰よりも深く理解している医療のプロが、自分の視力矯正手術にわざわざ選ぶクリニックというのは、素直に信頼できます。単純な「口コミが多い」「安い」という理由ではなく、「リスクを知るプロが選ぶ」という事実は、患者側にとっても大きな根拠になります。
私自身が先進会眼科で手術を受けた体験から、以下の点を特に評価しています。
開院以来、院内感染ゼロの実績
眼科手術において感染症は最も怖いリスクの一つです。先進会眼科では開院以来ずっと、院内感染ゼロという実績を積み重ねています。この数字は、徹底した衛生管理の証です。
最新型EVO+ ICLの使用
現在の主流はホール(穴あき)型の「EVO+ ICL」です。レンズ中央の微細な穴が眼内の房水循環を助け、白内障や眼圧上昇のリスクを低減しています。
丁寧なカウンセリング体制
「怖い」という感情を正直に伝えられる雰囲気があります。スタッフが丁寧に疑問に答えてくれるため、「怖いから受けない」ではなく「正しく知って判断する」ができるクリニックです。
先進会眼科で手術を受ける場合、筆者(しなちく)からのお友達紹介を利用すると手術代が3万円安くなります。筆者自身が先進会眼科で手術を受けた経験があるため、紹介が可能です。ただし紹介の際に個人情報(氏名等)をお伝えいただく必要があるため、信頼いただける方のみご活用ください。
ICL手術の費用と医療費控除の賢い活用法
ICL手術への「怖さ」の一因に、費用の高さもあるかもしれません。一般的にICL手術の費用は両目で60〜100万円程度と高額です。この金額を見て二の足を踏む方も少なくないでしょう。しかし、多くの方が知らない重要なポイントがあります。
ICL手術費用は確定申告で医療費控除の対象になります。歯医者やお薬代など、その年の他の医療費と合算して申告することで、所得に応じて費用の10〜30%が戻ってきます。100万円近い手術費用の10〜30%は決して小さくない金額です。ぜひ活用してください。
例えば、年収500万円の方が両目90万円のICL手術を受けた場合、医療費控除によって概算で10〜15万円程度の還付が期待できます。医療費控除の申請は確定申告の時期(翌年2〜3月)に行います。領収書は必ず保管しておきましょう。
まとめ:ICL手術の「怖い」は乗り越えられる
ICL手術に「怖い」と感じることは、とても自然なことです。しかしその怖さの多くは「知らないこと」から来ています。
ICL手術中の痛みは、点眼麻酔によってほとんどありません。手術中に感じるのは圧迫感と眩しさで、手術時間は片目10分程度です。レンズは取り外しができるため、レーシックのような「不可逆的な恐怖」はありません。リスクはゼロではありませんが、実績あるクリニックを選ぶことで最小化できます。
私は2020年に先進会眼科でICL手術を受け、0.07から1.0に視力が回復しました。2026年現在も何の不自由もなく生活できています。円錐角膜でレーシックを断られた私でも、ICLで視力が戻りました。
「怖いけど気になっている」という方に伝えたいのは「まず無料診察だけ行ってみてください」ということです。診察に行くだけでは何も決まりません。ただ、医師に話を聞いて、クリニックの雰囲気を感じてみるだけで、漠然とした怖さは大きく和らぐはずです。
###
ICLクリニックおすすめ3選
先進会眼科
先進会眼科は、豊富な手術実績を持つ眼科専門クリニックです。レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)などの視力矯正手術を提供しています。しなちく自身も2020年に先進会眼科でICL手術を受け、0.07 (-5D)から1.0に視力が回復しました。料金体系は明朗で、無駄な費用は一切かかりません。また、清潔で開放的な医院の雰囲気も特長です。診察では、患者一人一人の目の状態を丁寧に診断し、最適な治療法を提案します。術後3年間の無料検診など、術後のケアも万全で、安心して治療を受けられる医療機関です。
品川近視クリニック
品川近視クリニックは、国内最大級の症例数を誇る視力矯正専門クリニックです。レーシックやICL手術において豊富な実績があり、多くの患者様から信頼を得ています。料金は業界最安値クラスの427,000円からとリーズナブルで、初めての方でも安心して治療を受けられる体制が整っています。経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングと、最新の医療機器を使用した精密な検査で、一人一人に最適な治療プランを提案します。アクセスも良好で、全国主要都市にクリニックを展開しています。
アイクリニック東京
アイクリニック東京は、東京エリアで高品質なICL手術を提供する専門クリニックです。一人一人の患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけており、目の状態を詳細に検査した上で最適な治療法を提案します。料金は580,000円からとやや高めですが、最新の医療技術と充実したアフターケア体制により、安心して手術を受けられる環境が整っています。特に東京近郊にお住まいの方で、より専門的で細やかなケアを求める方にお勧めのクリニックです。清潔で落ち着いた院内環境も好評です。
