ノーリツ プログレの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説

この記事を読むと分かること
  • ノーリツ プログレの実際の口コミ・評判が具体的に分かる
  • 他社にはないマルチグリルの仕組みと実際のメリットが分かる
  • プログレの購入で失敗しないための選び方と業者選びのポイントが分かる

ノーリツ プログレとはどんなガスコンロか

ノーリツ プログレ(PROGRE/プログレ)は、ノーリツが展開するガスコンロのフラッグシップモデルです。「プログレ」という名前は英語の「Progress(進歩)」に由来し、調理体験を次のレベルへ引き上げることをコンセプトに開発されました。
現行モデルはスマートエコバーナー、温度クック機能、炊飯機能(ごはん・おかゆモード/炊きこみごはんモード/ごはん早炊きモード)を備え、専用アプリ「つなぐレシピ」と連携します。グリルのオートメニューは14メニュー、調理モードは12モードです(2026年9月17日にノーリツ公式サイトで確認・編集部調べ)。
ノーリツは給湯器メーカーとして知られていますが、ビルトインコンロも自社でラインアップを持っています。プログレはその最上位で、希望小売価格は税込375,540円からです。同社の焼網グリルタイプの上位機オルシェが274,340円からなので、およそ10万円の差があります(2026年9月17日確認・編集部調べ)。
この記事では、メーカー公式で確認できる仕様を土台に、プログレのメリットとデメリット、他機種との比較、購入・設置時の確認事項を整理します。

ノーリツ プログレで評価が分かれる点

プログレは機能が多いぶん、評価が分かれる場所もはっきりしています。どこが効いてどこが引っかかるのかを、メーカー公式で確認できる仕様に沿って先に整理します。

プログレを選ぶ理由になりやすい点

評価されやすいのは次の3点です。1つ目はマルチグリルで、上部バーナーとセンサー付き下火バーナーの両方で加熱するため、魚をひっくり返さずに焼けます。2つ目は13段階の火力微調節で、とろ火を保ちたい調理で効きます。3つ目は温度クック機能と炊飯機能で、揚げ物の油温キープやグリル炊飯を自動で扱えます。いずれもノーリツ公式サイトの仕様に記載があります(2026年9月17日確認・編集部調べ)。
なお、ノーリツはプログレの利用者評価を点数で公表していません。星の数を判断材料にせず、上の3点が自分の調理に当てはまるかどうかで考えてください。

買う前に引っかかりやすい点

一方、引っかかりやすいのは次の4点です。価格が最上位帯であること、ガラストップは重い鍋を落とすと割れうること、ステンレスのごとくは焦げ跡が目立つこと、そして機能が多いぶん操作の階層が深くなることです。どれも避けようがある話ではなく、選ぶ前に知っておく類のものです。
判断の分かれ目は、グリルを日常的に使うかどうかです。グリルを使わないなら、マルチグリルのぶんの価格差は回収できません。逆に魚や肉をグリルで焼く頻度が高いなら、価格差の理由がそこにあります。

ノーリツ プログレの主なメリット

「マルチグリル」は上下のバーナーで挟んで焼く

プログレの最大の特徴が「マルチグリル」です。ノーリツ公式の説明は「上部のバーナーと、温度を細かく見張るセンサー付き下火バーナーで自動調理」というもので、焼網ではなく専用容器(波型プレートパン、キャセロール、プレートパン)で調理します(2026年9月17日確認・編集部調べ)。同社の焼網グリルタイプとは、この容器の使い方から違います。
ノーリツ公式は、マルチグリルでできることとして「焼く」「煮る」「蒸す」「あたため」「ノンフライ」「トースト」を挙げています。煙やにおいの削減率については、ノーリツ公式サイトに数値の記載がありません。当サイトでも数字は出さず、次の点だけ挙げておきます。
  • 焼網ではなく専用容器の中で加熱するため、庫内へ飛ぶ油そのものが減る
  • グリルフラット構造と排気口落下物ガードが仕様に含まれ、庫内の掃除がしやすい
マンションや密閉性の高い住宅では、グリルで魚を焼くたびに煙やにおいが気になることがあります。専用容器の中で加熱する方式は、庫内へ飛ぶ油を減らす方向に働きます。ただし「何パーセント減るか」はメーカーが公表していないため、体感の程度は保証できません。においを最優先にするなら、レンジフード側の能力もあわせて見てください。
また、上下から均等に熱が入るため、食材をひっくり返す必要がなく、焼きムラも少なくなります。魚を焼くだけでなく、肉、野菜、パン、ピザ、フォンデュ風の料理など様々な食材に対応できる点も、料理の幅を広げてくれます。
さらに、グリル内部の汚れが少なくなる設計のため、掃除の手間も軽減されます。グリル掃除が面倒でグリルを使わなくなってしまった、という経験がある方にも朗報です。

13段階の火力調整で細やかな温度コントロール

プログレは「13段階の火力微調節機能」を備えます。ノーリツ公式の記載では、左右のコンロが13段階、後ろのコンロが9段階です(2026年9月17日確認・編集部調べ)。他社の段数は機種ごとに違うので、比べるときは型番の仕様表で確認してください。
「強火」「中火」「弱火」という大まかな3段階しか使い分けられないコンロと比べると、その差は歴然です。特に以下のような調理で威力を発揮します。
  • とろ火での長時間煮込み(カレー、シチュー、おでん、豚の角煮など)
  • チョコレートや砂糖を溶かす繊細な作業(お菓子作りに最適)
  • 出汁を取るときの温度管理(沸騰させずにじっくり旨みを引き出す)
  • 揚げ物の油温キープ(設定温度をキープする温度クック機能と組み合わせると効果絶大)
  • 低温調理(温度クック機能を使えば、鶏むね肉のしっとり低温調理なども可能)
あなたも「レシピ通りに作ったのに、なぜか上手くいかない」と感じたことはありませんか?実は、火力の細かいコントロールが難しいコンロを使っていることが原因の一つかもしれません。プログレの13段階調整なら、レシピの「弱めの中火」「強めの弱火」といった微妙な指示に対応しやすくなります。

スマートエコバーナーでガス代を節約

最新モデルのプログレには「スマートエコバーナー」が搭載されました。従来のバーナーと比べてガスの燃焼効率が向上しており、同じ加熱効果をより少ないガスで実現できます。
ガスコンロは毎日使うものだけに、ガス代の節約効果は長期的に積み重なります。高価なプログレですが、日々のランニングコスト削減という観点からも、長期的なコストパフォーマンスを考慮することが重要です。

スマートフォンアプリ「つなぐレシピ」との連携

プログレはスマートフォンアプリ「つなぐレシピ」と連携できます。アプリから調理プログラムをコンロに送信し、最適な火力・時間で自動調理する機能が使えます。
レシピを見ながら「次に火力をどうすればいいか」と迷う必要がなくなり、料理初心者でもプロのような調理が可能になります。共働き世帯や、料理を始めたばかりの方にとって特に便利な機能です。
また、アプリでは調理のタイマー管理もできるため、複数の料理を同時進行する際にも役立ちます。

ガラストップで掃除がしやすい

プログレの天板は、ガラストップの「親水アクアコート」と、アルミトップの「ラックリーナ」から選べます(2026年9月17日にノーリツ公式サイトで確認・編集部調べ)。ガラストップを選んだ場合のメリットは次のとおりです。
  • 継ぎ目がないフラットな面:汚れが溝に入り込まないため、サッと拭くだけできれいになる
  • 見た目の美しさ:キッチン全体がスタイリッシュな印象になる
  • 耐熱性:ガスコンロ特有の高温環境でも性能が安定している
とはいえ、ガラストップには割れや傷のリスクもあります(後述のデメリット参照)。

ノーリツ プログレのデメリット・注意点

価格が高い

プログレの最大のデメリットは、その価格の高さです。60cmタイプの標準小売価格は375,540円(税込)程度で、同じノーリツのオルシェ(274,340円)と比べると約10万円の差があります。
ただし、実際の販売価格は標準小売価格より安くなっていることが多く、業者によってはより手頃な価格で購入・設置できる場合があります。それでも、一般的なガスコンロの相場と比べると高額な部類に入ります。
「ガスコンロにこんなにお金をかける必要があるのか?」と感じるのは自然なことです。実際のところ、マルチグリルのような高機能を使い倒す調理環境かどうかで、費用対効果は大きく変わります。
週に数回しか調理しない方や、グリルはほとんど使わないという方には、オルシェなど下位モデルの方が合っている可能性があります。一方、毎日料理をする方や、魚・肉・野菜をグリルで頻繁に調理する方には、プログレの機能が活きてきます。

ガラストップの取り扱いに注意が必要

ガラストップを選んだ場合は、見た目と掃除のしやすさと引き換えに、次の点に注意が必要です。割れが心配なら、アルミトップの「ラックリーナ」を選ぶという逃げ道もあります。
  • 重い鍋や硬いものを落下させると割れる可能性がある
  • 割れた場合の修理・交換費用は高額になることがある
  • 表面を硬いもので傷つけないよう注意が必要
  • 食器用洗剤以外の洗剤やメラミンスポンジは表面を傷める可能性がある
小さなお子さんがいる家庭では、取り扱いには特に注意が必要です。また、重い鋳物の鍋(ダッチオーブンなど)を使う方は、落とさないよう慎重に扱う習慣をつけましょう。

ステンレスのゴトクに汚れが目立ちやすい

プログレのごとくは、ステンレスごとくとブラックホーローごとくの2種類から選べます(2026年9月17日にノーリツ公式サイトで確認・編集部調べ)。ステンレスは焦げ跡や油汚れが目立ちやすく、強力な洗剤や研磨剤を使うと表面を傷める可能性があります。焼けによる変色が気になる場合は、ホーローを選ぶという考え方もあります。
毎回の調理後にサッと拭く習慣をつけることで、きれいな状態を保ちやすくなります。汚れがついたまま放置すると、後から落としにくくなることがあるため、日々のこまめなケアが重要です。

沸騰の速さは型番の最大火力で比べる

バーナーの形式について、ノーリツもリンナイも公式サイトの商品ページでは「内炎」「外炎」という区分を使っていません。当サイトでも、どちらが速いという断定はしません。沸騰までの速さを重視するなら、型番ごとの最大火力(kW)で比べてください。リンナイはデリシアの最大火力を4.20kW(13A)と公表しています。
また、家庭用で最大級の強火力をうたうのはリンナイのグリレ(5.25kW)です。お湯を早く沸かすことを最優先にするなら、シリーズ名ではなく最大火力の数値で機種を絞り込むのが確実です。

機能が多く使いこなすまでに時間がかかる

プログレは非常に多機能です。スマートエコバーナー、温度クック、マルチグリル、アプリ連携と機能が豊富なため、すべてを使いこなすまでには時間がかかります。
デジタル機器の操作に慣れていない方は、アプリの設定や連携機能を活用するまでに少し苦労するかもしれません。機能の多さよりもシンプルな操作性を重視する方には、やや敷居が高い一面があります。

ノーリツ プログレと他機種との比較

プログレ vs オルシェ(同じノーリツ)

ノーリツのラインナップでプログレの下に位置するのがオルシェです。主な違いを整理します。
オルシェはノーリツの分類でいう「焼網グリルタイプ」で、プログレの「マルチグリルタイプ」とはグリルの方式が違います。専用容器で調理するか焼網で調理するかの差で、これが約10万円の価格差の中心です(希望小売価格はプログレ375,540円から、オルシェ274,340円から。2026年9月17日確認・編集部調べ)。
一方、火力調整やガラストップなどの基本的な機能はオルシェも充実しています。毎日グリルを使う方、魚料理や肉料理を頻繁にグリルで調理する方にはプログレを選ぶ価値があります。逆に、グリルをほとんど使わない方、煙・においをあまり気にしない環境にお住まいの方にはオルシェで十分でしょう。

プログレ vs リンナイ デリシア

リンナイのフラッグシップモデル「デリシア」との比較では、以下の点が判断ポイントになります。
グリルの考え方の違い: プログレのマルチグリルは、上下のバーナーと専用容器(キャセロール、プレートパン)で調理します。デリシアは焼網に加えて「ザ・ココット」「ザ・ココットラウンド」「ココットプレート」といった専用容器を付属させ、庫内の汚れを抑えます。どちらも容器を使って庫内を汚さない方向ですが、プログレは上下加熱、デリシアは容器の種類の多さが持ち味です。
加熱スピードの違い: 公表されているのは最大火力です。リンナイはデリシアを4.20kW(13A)としています。ノーリツはプログレの最大火力を商品ページに出していないため、型番ごとの仕様表で確認してください。
スマート機能の比較: 両機種ともスマートフォンアプリと連携します。プログレは「つなぐレシピ」、デリシアは「+R RECIPE(プラスアールレシピ)」です。収録レシピ数はどちらも公表されていないため、多い少ないは比較できません。契約前に両方のアプリを入れて、使いたいレシピがあるかを見るのが確実です。
どちらが優れているというより、重視する点で選択が変わります。グリルで上下から均一に焼きたいならプログレ、専用容器を使い分けてグリルの用途を広げたいならデリシアが選択肢になります。

ノーリツ プログレが向いている人・向いていない人

こんな人にプログレをおすすめします

プログレは以下のような方に向いています。魚・肉・野菜をグリルで頻繁に調理する方は、上下加熱と専用容器の組み合わせが効きます。グリルの煙やにおいが気になっている方にも、庫内へ飛ぶ油が減る方向に働きます。ただし削減率はメーカーが公表していないので、数値での期待は置かないでください。
きめ細かな火力調整が必要な方——とろ火調理や温度管理を重視する方、お菓子作りや本格的な料理を楽しむ方——にも最適です。スマートフォンと連携した調理を楽しみたい方、アプリのレシピ機能を活用して料理の幅を広げたい方にも向いています。そして、長期間使えるコンロに投資したい方、機能と耐久性の両面で長期的なコスト効率を求める方にも、プログレは応えてくれます。

こんな人はオルシェや他機種を検討してください

一方で、予算を抑えたい方はまず約10万円安いオルシェを検討してみてください。グリルをほとんど使わない方はマルチグリルの価値を活かせないため、割高になります。とにかく沸騰を速くしたい方は、シリーズ名ではなく型番ごとの最大火力(kW)で絞り込んでください。家庭用最大級をうたうのはリンナイのグリレ(5.25kW)です。また、小さなお子さんがいてガラストップが心配な方は、アルミトップの「ラックリーナ」やステンレストップのモデルも選択肢になります。デジタル機器の操作に慣れていない方、シンプルな操作性を好む方には、機能の多さが逆に負担になる可能性があります。

ガスコンロ交換で失敗しないための業者選び

ガスコンロを新しくする際、製品選び以上に重要なのが「誰に設置してもらうか」です。実際のところ、施工する業者の技術力や資格の有無によって、安全性が大きく変わります。この点を軽視してしまうと、後から取り返しのつかないトラブルにつながることがあります。

必ず確認すべき施工資格

ガスコンロの設置・ガス配管工事には以下の資格が必要です。
簡易内管施工士: ガスメーター出口から燃焼機器(コンロ)接続口までの配管工事に必要な資格です。国家資格ではなく、ガス事業者が認定する資格です。既設と同じ位置のガス栓につなぎ替えるだけなら不要ですが、ガス栓の位置を動かす工事が入る場合は必要になります。どちらになるかは現地を見ないと決まらないので、見積もりのときに聞いてください。
液化石油ガス設備士(LPガスの場合): LPガス(プロパンガス)の場合は、さらにこの資格が必要です。都市ガスとLPガスでは要件が異なります。
「安さ」だけで業者を選ぶと、無資格業者に依頼してしまうリスクがあります。インターネット上には施工資格の有無を明確に示していない業者も存在します。必ず問い合わせ時に資格保有を確認するか、資格保有を明示している業者を選びましょう。

「10年保証」の実態を知っておく

多くの業者が「10年保証」をアピールしていますが、その実態を理解しておくことが重要です。
何年で壊れるかは、メーカーも公表していません。公表されているのは修理に使う部品を何年持つかで、リンナイはビルトイン式ガスこんろの整備用部品を製造打ち切り後10年、ノーリツはこんろの補修用性能部品を製造打ち切り後5年としています。
起算点が「買った日」ではなく「その機種の製造が打ち切られた日」である点に注意してください。買った時点ですでに製造打ち切りが近い機種だと、保証期間内でも部品がなくて直せない、ということが起こりえます。
さらに、どの会社が10年後も続いているかは誰にも保証できません。年数の長さより、保証書に何が書いてあるかを見てください。確かめるのは3点です。何が保証の対象か、保証するのは誰か(メーカーか、販売店か、工事店か)、そして起算日はいつか。この3つが書面で示されない保証は、年数が長くても比べようがありません。

一括見積もりサービスの注意点

「ガスコンロ交換 おすすめ業者」で検索すると、多くの比較サイトや一括見積もりサービスがヒットします。しかし、いくつかの点に注意が必要です。
比較サイトのランキングは必ずしも客観的な評価ではなく、広告費の多寡によって順位が決まっていることがあります。一括見積もりサービスでは、複数の業者に同時に個人情報(氏名・住所・電話番号)が送信されます。その後、複数の業者から電話やメールが頻繁に来ることがあり、個人情報の管理の観点からも慎重に利用する必要があります。
信頼できる業者を選ぶ際は、実績・資格・会社の安定性の三点を重視して判断することをおすすめします。

ノーリツ プログレ購入・設置の流れ

プログレを購入して設置するまでの流れを確認しておきましょう。
1. 現在のコンロのサイズを確認する: 60cmタイプか75cmタイプかを確認します。システムキッチンによってはサイズが限定されるため、事前に確認が必要です。ガスの種類(都市ガス13Aか、プロパンガスか)も確認しておきましょう。
2. ガス会社・設備業者に相談する: 現在の環境でプログレが設置可能かを確認します。キッチンの天板の素材や開口部のサイズが合わない場合は、追加工事が必要になることがあります。
3. 見積もりを取る: 製品代+工事費の合計を確認します。製品代だけでなく、工事費・廃棄費用(古いコンロの処分)も含めたトータルコストで比較しましょう。追加費用が後から発生しないか事前に確認することが重要です。
4. 施工資格を確認する: 簡易内管施工士の資格保有を問い合わせ時に確認します。
5. 工事当日: 既存コンロの取り外し→新コンロの設置→ガス接続・動作確認の順で進みます。工事時間は通常30分〜1時間程度です。工事後には必ず動作確認を行い、ガス漏れチェックが行われたことを確認しましょう。

まとめ:ノーリツ プログレはグリル重視派に最適な一台

ノーリツ プログレの評判・口コミを改めてまとめると、以下のことが分かります。
プログレは、グリルに軸足を置いたノーリツの最上位機です。上下のバーナーと専用容器で調理するマルチグリル、左右13段階・後ろ9段階の火力微調節、スマートエコバーナー、アプリ「つなぐレシピ」との連携がそろっています(2026年9月17日にノーリツ公式サイトで確認・編集部調べ)。
価格が最上位帯である以上、判断は「グリルを日常的に使うか」に集約されます。使うなら価格差の理由がそこにあり、使わないならオルシェとの10万円差は回収できません。
希望小売価格は税込375,540円からです。グリルをほとんど使わない方、予算を重視する方には、274,340円からのオルシェで足りる場合があります。自分の調理スタイルと照らし合わせて検討してみてください。
また、購入・設置の際は業者選びも同じ重さで見てください。確認するのは、工事の範囲に応じた資格があるか、見積もりの内訳が分かれているか、保証書に対象範囲・保証者・起算日が書かれているかの3点です。

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